JP2007181806A - ノズルカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】噴射ノズルにしっかりと固定でき、しかも商品のもつ特性を視覚によって明確に表示できるノズルカバーを提案する。
【解決手段】噴射ノズル1の噴出孔1aを露出させる開口2aを有し該噴射ノズル1の外側壁に着脱自在に嵌合する嵌合筒部2bを備えたノズルカバー2において、前記嵌合筒部2bに、該嵌合筒部2bを噴射ノズル1とともに内側に納め、噴射ノズル1から噴出させる内容物の噴出形態に合致もしくは類似した形状を有するフード2cを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリガー式液体噴出器等の噴射ノズルに装着して好適なノズルカバーに関するものであり、該噴射ノズルの先端部分を保護するとともに、商品がもつ機能の明確化、商品の購買意欲の増進を図ろうとうするものである。
バス用の洗剤、キッチン用の洗剤あるいはガラスクリーナー等に代表される住居用洗剤や黴取り剤等では、近年、容器内の内容物を噴射ノズルにて単に線状、霧状に噴出させるだけでなく、例えば、内容物を泡状にして噴出させる等、使用形態に応じた変更を可能とするタイプの噴射ノズルを装着した商品が数多く開発されてきている(例えば特許文献1参照)。
実公昭62−46451号公報
また、噴射ノズルより内容物を噴出させる噴出形態についても、略真円形状のもの以外に楕円形状、帯形状等様々なものが存在している。とくに、近年では、バスのタイルの目地等、横広がりの部位に対してそれに対応するように黴取り剤や住居用洗剤を噴出させることを可能とした異形噴出形態を有するタイプのトリガー式液体噴出器が好んで利用されるようになってきている(例えば特許文献2参照)。
特公平07−38957号公報
ところで、上記のような商品に装着されている噴射ノズルは内部構造や噴出形態について種々の工夫が加えられているにも係わらず、外観のデザインは通常のものとはさほど変わるところがないため、それがもつ機能がなかなか理解、認知されにくく、他の商品との識別化がし難いところに問題を残していた。
本発明の課題は、噴射ノズルのもつ機能を視覚でもって理解、認知可能とし商品の特徴をより明確するとともに、該噴射ノズルから簡単に抜け落ちることのない新規なノズルカバーを提案するところにある。
本発明は、噴射ノズルの噴出孔を露出させる開口を有し該噴射ノズルの外側壁に着脱自在に嵌合する嵌合筒部を備えたノズルカバーであって、
前記嵌合筒部に、該嵌合筒部を噴射ノズルとともに内側に納め、噴射ノズルから噴出させる内容物の噴出形態に合致もしくは類似した形状を有するフードを設けたことを特徴とするノズルカバーである。
上記の構成になるノズルカバーにおいては、前記嵌合筒部の開口に、噴射ノズルの先端面の縁部に当接して該噴射ノズルの位置決めを行なう障壁を設けることができる。
また、前記嵌合筒部には、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの先端部に係合するフックを設けることができ、該フックとしては、噴射ノズルの凹部に差し込まれる外観形状を有する本体部分と、この本体部分の両側対向位置で該凹部に形成された開孔又は窪みに嵌合して該噴射ノズルの抜け出しを阻止する一対の突起からなるものが有利に適合する。
また、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの空気導入口に係合するフックを設けることもでき、このフックとしては、弾性変位可能な片持ち支持舌片と、この片持ち支持舌片の先端に一体成形され空気導入口の縁部に連係して噴射ノズルの抜け出しを阻止する爪部からなるものが適用できる。
さらに、前記嵌合筒部には、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの後端部にて当接する抜け止め凸部あるいは、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの外表面の段差に当接して噴射ノズルの抜け出しを阻止する凸部を設けてもよい。
上記の構成になるノズルカバーは、トリガー式液体噴出器の噴射ノズルに取り付けられるノズルカバーとして適用することができる。また、前記内容物(噴射ノズルから噴出させる内容物)としては液体洗浄剤組成物を用いる。
噴射ノズルに嵌合する嵌合筒部の外側に、内容物の噴出形態に類似した形状をもったフードを設けることで内容物がどのような形態で噴出させることができるか一目で把握できるので、それがもつ機能が明確になるだけでなく、競合する商品との識別化も容易となり購買意欲も増大させ得る。
嵌合筒部の開口に障壁を設けることで噴射ノズルを嵌合筒部に差し込んだ際に該噴射ノズルの先端面が障壁に突き当たるため正確な位置決めが行なえる。
前記嵌合筒部に、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの先端部あるいは空気導入口に係合するフックを設けることで、ノズルカバーを噴射ノズルに確実に保持できる。
また、嵌合筒部に、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの後端部あるいは噴射ノズルの外表面の段差に当接する抜け止め凸部を設けることで噴射ノズルの抜け出しが防止され、上記フックとの併用によりノズルカバーのより確実な固定が可能となる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明に従うノズルカバーを噴射ノズルとともに示した外観斜視図であり、図2(a)〜(d)は該ノズルカバーの平面、正面、側面及び背面をそれぞれ示した図である。
図における1は噴射ノズルである。この噴射ノズル1は容器内の内容物を噴出させることができる噴出孔1aを有するもので、異形の噴出形態を実現するために、前記噴出孔1aを取り囲むように幅広のトラック楕円形状の造泡筒1bを噴出方向前方に延出しており、該造泡筒1bの内側には噴射ノズル1の外壁に開口する空気導入部1cへ通じる空気導入孔が複数設けられている。
また、2は噴射ノズル1に着脱可能に装着できるノズルカバーである。このノズルカバー2は噴射ノズル1の噴出孔1aを露出させる開口2aを有し該噴射ノズル1の外側壁において嵌合する嵌合筒部2bを備えており、該嵌合筒部2bには該嵌合筒部2bを噴射ノズル1とともに内側に納め、噴射ノズル1から噴出させる内容物の噴出形態に合致もしくは類似した形状(この例では、噴射ノズルの先端に向けて開口が漸次に大きくなる異径(上下、左右の径寸法が異なる)のラッパ状(楕円形状)として示してある。)のフード2cが一体的に設けられている。開口2aには噴射ノズル1を嵌合筒部2bに適合させる際に、噴射ノズル1の先端面の縁部において当接させて該噴射ノズル1の位置決めを行なう障壁hを設けることができる。
さらに、3はノズルカバー2の周り(嵌合筒部2bの後端部の周り)の3箇所でその壁面に形成された切欠、4は噴射ノズル1の外側壁に一体的に設けられた凸部である。この凸部4は、該切欠3に適合するものであって、ノズルカバー2の嵌合時におけるガタツキをなくすことに加え、噴射ノズル1の外観形状が円形である場合において該ノズルカバー2の回転を阻止する役割を果たす。
上記のようなノズルカバー2は、噴射ノズル1の先端をその内側に位置させることができるので落下等の衝撃を受けることがあってもその衝撃力が直接的に噴射ノズル1に加えられることがない。また、本発明のノズルカバー2は、視覚的にもフード2cの内側形状に合致したような状態で内容物が噴出してくる感じに見える特殊な形状をしているため、商品の特性(特徴)がより明確になるだけでなく、店頭において他の商品との差別化が図られ購買意欲も促進される。
容器内の内容物を泡状にするには、噴射ノズル1の先端に組み込まれた造泡筒において噴出にかかる内容物を壁部で衝突させて乱流を発生させて空気との混合を促進を図るか、噴射ノズル1の前面に障壁やメッシュを配置して泡状にするのが一般的であり、この点に関する構造については従来構造のものが適用される。
泡を生成するための空気は、嵌合筒部2bと噴射ノズル1との嵌合隙間を通し噴射ノズル1の空気導入部1c(図1参照)及び空気導入孔を経て導入される。なお、図示はしないがノズルカバー2の装着状態において噴射ノズル1の空気導入部1cへの空気流路を確保する目的で、嵌合筒部2bの内壁か噴射ノズル1の外壁の何れか一方又は両方に、突条、突起あるいは凹溝を形成することもできる。
嵌合筒部2bとフード2cは部品点数の削減、組立て工数の簡略化を図る観点からは一体ものとするのがよいが、別体構造を採用してもかまわない。
図3(a)〜(d)は本発明に従う別のノズルカバーの図であり、(a)は平面、(b)は正面、(c)は側面そして(d)は背面をそれぞれ示したものである。
図における5はノズルカバー2の嵌合筒部2bの左右両側で、その前端から後方に向けて形成した切欠部である。この切欠部5は噴射ノズル1の空気導入部1cを嵌合筒部2bから露出させるように形成されるもので、これにより泡生成のための空気を噴射ノズル1の空気導入部1c(図1参照)を通してスムーズに導入することができる。また、図の6は嵌合筒部2bの後端内壁面に形成された凸部である。この凸部6は、その装着状況を図4、図5に示す如く、噴射ノズル1を嵌合筒1に装着した状態で該噴射ノズル1の外周壁に設けられた段差1′の端面で当接させる(噴射ノズル1の後端面でもよい。)ものであり、これによりノズルカバー2は噴射ノズル1の嵌合筒部2bにおいて抜け止めされる。
フード2cの形状は、噴射ノズル1の先端に向けて開口が漸次に大きくなる異径(上下、左右の径寸法が異なる)のラッパ状(楕円形状)として示したが、図示のものに限られるわけではなく、縦長の楕円形状、帯状等、内容物の噴出形態に応じて種々変更される。
図6、図7は本発明に従うノズルカバーの他の実施の形態を図4に示すような噴射ノズル1(従来型の噴射ノズル)に適用した例を示した図である。
このノズルカバー2は、嵌合筒部2bにフック7を設けた構成のものであり、フック7は噴射ノズル1の凹部1d、1eに差し込まれる外観形状を有する本体部分7a、7bと、この本体部分7a、7bの両側対向位置で該凹部1d、1eに形成された窪み(開孔の場合もある。)t、t′に嵌合して該噴射ノズルの抜け出しを阻止する突起7c、7dからなっている(図7のY-Y′断面、Z-Z′断面参照)。
上記のような構成になるノズルカバー2においては、噴射ノズル1に確実に保持することができるので、落下等によって衝撃が加えられても簡単に抜け落ちることがない。この場合、上述したような凸部6を併用してももちろんよい。
図8、図9は本発明に従うノズルカバーのさらに他の実施の形態を示した図である。このノズルカバー2はその側壁にフード2c、嵌合筒部2bを貫通して噴射ノズル1の空気導入口1cにつながる開口8を形成したもので、その開口8の奥には図9の要部を図10に示す如く、嵌合筒部2bと一体になるフック9が設けられている。
かかるフック9は、嵌合筒部2bとの連結部を起点にして弾性変位可能な片持ち支持舌片9aと、この舌片9aの先端に一体成形され空気導入口1cの縁部に連係する爪部9bからなっていて該爪部9bが噴射ノズル1の空気導入口1cの縁部に連係することにより噴射ノズル1の引き抜けが阻止される。
上掲図4〜9に示した従来型の噴射ノズル1は、その先端部の上下に凹部1d、1eを有しているが、この凹部1d、1eは内容物の噴出形態を変更する干渉板や噴出孔1aをシールする板部材(図示せず)を窪みt、t′に枢着、係合させることにより該干渉板、板部材を開閉可能に取り付けるための凹部であって、とくに上掲図6、7に示したノズルカバー2は、該凹部を利用した取り付けを可能とする。
噴射ノズル1から噴出させる内容物としては、具体的に表1に示すような液体洗浄剤組成物を用いることができる。
Figure 2007181806
噴射ノズルにしっかりと固定することが可能で、かつ、商品がもつ特性を視覚でもって明確に表すとともに購買意欲を促進させ得るノズルカバーが提供できる。
本発明に従うノズルカバーを噴射ノズルとともに示した外観斜視図である。 (a)〜(d)は本発明に従うノズルカバーの平面、正面、側面及び背面をそれぞれ示した図である。 (a)〜(d)は本発明に従う他のノズルカバーの平面、正面、側面及び背面をそれぞれ示した図である。 噴射ノズルとノズルカバーの装着状況の説明図である。 噴射ノズルとノズルカバーの装着状況を示した図である。 本発明に従うノズルカバーの他の実施の形態を示した図である。 図6に示したノズルカバーを従来型の噴射ノズルに装着した状態を示した図である。 本発明に従うノズルカバーのさらに他の実施の形態を示した図である。 図8に示したノズルカバーを従来型の噴射ノズルに装着した状態を示した図である。 図9の要部について示した図である。
符号の説明
1 噴射ノズル
1′段差
1a 噴出孔
1b 造泡筒
1c 空気導入部
1d 凹部
1e 凹部
2 ノズルカバー
2a 開口
2b 嵌合筒部
2c フード
3 切欠
4 凸部
5 切欠部
6 凸部
7 フック
7a 本体部分
7b 本体部分
7c 突起
7d 突起
8開口
9 フック
9a 片持ち支持舌片
9b 爪部
h 障壁
t 窪み
t′窪み

Claims (8)

  1. 噴射ノズルの噴出孔を露出させる開口を有し該噴射ノズルの外側壁に着脱自在に嵌合する嵌合筒部を備えたノズルカバーであって、
    前記嵌合筒部に、該嵌合筒部を噴射ノズルとともに内側に納め、噴射ノズルから噴出させる内容物の噴出形態に合致もしくは類似した形状を有するフードを設けたことを特徴とするノズルカバー。
  2. 前記嵌合筒部の開口に、噴射ノズルの先端面の縁部に当接して該噴射ノズルの位置決めを行なう障壁を有する、請求項1に記載のノズルカバー。
  3. 前記嵌合筒部に、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの先端部に係合するフックを設け、該フックは、噴射ノズルの凹部に差し込まれる外観形状を有する本体部分と、この本体部分の両側対向位置で該凹部に形成された開孔又は窪みに嵌合して該噴射ノズルの抜け出しを阻止する一対の突起からなる、請求項1に記載のノズルカバー。
  4. 前記嵌合筒部に、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの空気導入口に係合するフックを設け、該フックは、弾性変位可能な片持ち支持舌片と、この片持ち支持舌片の先端に一体成形され空気導入口の縁部に連係して噴射ノズルの抜け出しを阻止する爪部からなる、請求項1に記載のノズルカバー。
  5. 前記嵌合筒部は、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの後端部にて当接する抜け止め凸部を有する、請求項1〜4の何れかに記載のノズルカバー。
  6. 前記嵌合筒部は、噴射ノズルを内側に収めた状態にて該噴射ノズルの外周壁に設けられた段差に当接して噴射ノズルの抜け出しを阻止する爪部を有する、請求項1〜4の何れかに記載のノズルカバー。
  7. ノズルカバーが、トリガー式液体噴出器の噴射ノズルに取り付けられるものである、請求項1〜6の何れかに記載のノズルカバー。
  8. 前記内容物が、液体洗浄剤組成物である、請求項1〜7の何れかに記載のノズルカバー。
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