JP2005270865A - トリガー式噴出器 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器体2にトリガー式ポンプ3を装着した噴出器であって、噴出口より噴出した液が広範囲に拡散浮遊するのを防止できて使用者が吸い込む等の虞れがなく、また、狙ったポイントに確実に塗布する事ができ、しかも取り扱い上も極めて便利なトリガー式液体噴出器を提案する。
【解決手段】ポンプ3に着脱自在に嵌着したキャップ状部材4をポンプ3に於ける噴出ノズル9のフードFとして使用できる如く構成した。キャップ状部材4は、ポンプを被覆して着脱可能に嵌合させた有頂筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を頂壁部13に備え、ポンプより外して嵌合孔15よりノズル9を挿通嵌着させてフードFとして装着させる如く構成した。
【選択図】図2
【解決手段】ポンプ3に着脱自在に嵌着したキャップ状部材4をポンプ3に於ける噴出ノズル9のフードFとして使用できる如く構成した。キャップ状部材4は、ポンプを被覆して着脱可能に嵌合させた有頂筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を頂壁部13に備え、ポンプより外して嵌合孔15よりノズル9を挿通嵌着させてフードFとして装着させる如く構成した。
【選択図】図2
Description
本発明はトリガー式噴出器に関する。
トリガー式噴出器として、容器体にトリガー式ポンプを着脱可能に嵌着させたものが知られている。前記トリガー式ポンプは、容器体の口頸部に装着筒を嵌合させて容器体に装着し、装着筒上に起立した本体前部より噴出ノズルを突設し、本体前部下部よりトリガーを引き込み可能に垂設しており、トリガー操作により噴出ノズル先端の噴出口より霧状,泡状,棒液状に液を噴出する如く構成している。
従来のこの種の噴出器では、噴出口より噴出した液が広範囲に拡散浮遊して使用者が吸込む虞れがあり、また、狙ったポイント以外のところにも付着してしまう等の不便があった。そこで、液の噴出時にノズルにフードを装着してこの様な不都合を解消すべくトリガー式噴霧器等包装容器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この包装容器は、胴部上端から口頸部を起立し、該口頸部にキャップを嵌合させて口部を密閉した噴霧液体充填容器体と、前記口頸部外面へ嵌合できる装着筒6を有し、かつ該装着筒内を通って吸込みパイプを垂下するトリガー式噴霧器と、前記容器体とトリガー式噴霧器とを、共に内部へ収納させた薄肉合成樹脂製の包装容器体とからなり、該包装容器体は、周壁下端面を開口して該開口面をシートで剥離可能に閉塞するとともに、周壁上半部を上方小径のテーパ部として該テーパ部上面を閉塞する頂壁中央部を切断可能な帽状の隆起部となし、該隆起部内面形状を、前記トリガー式噴霧器のノズルの基部外面形状と同一かつ該ノズル外面へ強制嵌合可能な大きさに形成したことを特徴とする。
特開平11−130081号公報
従来のこの種の包装容器は、前記した不都合を解消できる優れたものであるが、使用に当たって、容器体にポンプを装着した後フードを装着して使用するため、その操作が煩雑である。
本発明は前記した点に鑑みてなされたもので、噴出口より噴出した液が広範囲に拡散浮遊するのを防止できて使用者が吸込む等の虞れがなく、また、狙ったポイントに確実に塗布することができ、しかも、取り扱い上も極めて便利なトリガー式噴出器を提案するものである。
本請求項1発明は、容器体2にトリガー式ポンプ3を装着した噴出器であって、前記ポンプ3に着脱自在に嵌着したキャップ状部材4を前記ポンプ3に於ける噴出ノズル9のフードFとして使用出来る如く構成してなり、前記キャップ状部材4は、前記ポンプを被覆して着脱可能に嵌合させた有頂筒状をなすとともに、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を頂壁部13に備え、且つ、前記ポンプ3より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通嵌着可能に構成したことを特徴とするトリガー式噴出器として構成した。
本請求項2発明は、前記キャップ状部材4の周壁部12に穿設した窓孔18下端縁より延設するとともに、前記ポンプ3の外周下端縁に係合する係合突片19を設けてなる請求項1記載のトリガー式噴出器として構成した。
本請求項3発明は、前記キャップ状部材4の前記周壁部12両側前部を内方へ凹ませた括れ部16を介してその上方に前記ノズル9の外周に嵌合する嵌合部17を連設してなる請求項1記載のトリガー式噴出器として構成した。
本請求項4発明は、容器体2上にトリガー式ポンプを装着した噴出器であって、前記容器体2の底部に着脱自在に嵌着した袴筒部材30を前記ポンプ3の噴出ノズル9のフードFとして使用出来る如く構成してなり、前記袴筒部材30は、前記容器体2の底部を被覆して着脱可能に嵌合させた有底筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を底壁部31に備え、且つ、前記容器体2より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通嵌着可能に構成したことを特徴とするトリガー式噴出器として構成した。
本発明のトリガー式噴出器は、ポンプ3に着脱自在に嵌着したキャップ状部材4をポンプに於ける噴出ノズル9のフードFとして構成したので、ノズルより噴出した霧,泡状の噴出液が広範囲に拡散浮遊するのを防止でき、その結果使用者に噴出した液が掛かる等の不都合を防止できるものである。また、噴出パターンは円形,楕円形等種々の形態に対応でき、狙ったポイント以下の場所に付着してしまう等の不都合を防止できるものである。更に、使用時のポンプ3からの取り外し、ノズル9への取り付けも容易であり、取り扱いが極めて容易である。
また、キャップ状部材4は、ノズル9への着脱に際して切れ目14間の弾性片を強制的に弾性変形させて容易に行えるものであり、反面、一旦装着した際には所定方向に強く引き出さなければしっかりと固定されて不都合に外れることがなく、更に、非使用時にはポンプ3に嵌着させておくことができて邪魔にならない。
また、前記キャップ状部材4の周壁部12に穿設した窓孔18下端縁より延設するとともに、前記ポンプ3の外周下端縁に係合する係合突片19を設けてなるものにあっては、ポンプ3を被覆して装着したキャップ状部材4が不用意に外れる虞れがなく、係合突片19の係合も容易に行えるものである。
また、前記キャップ状部材4の前記周壁部12両側前部を内方へ凹ませた括れ部16を介してその上方に前記ノズル9の外周に嵌合する嵌合部17を連設してなるものにあっては、キャップ状部材4のガタツキの内嵌合が行えるとともに、ノズル9の回転により噴出口の開閉を行えるものの場合には、噴出口の閉状体をより確実に維持できる等の効果を発揮する。
また、前記容器体2の底部を被覆して着脱可能に嵌合させた有底筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を底壁部31に備え、且つ、前記容器体2より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通嵌着可能に構成した袴筒部材30を設けたものは、上記キャップ状部材4を設けたものと同様の効果を発揮できるものである。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明トリガー式噴出器の一実施形態を示す斜視図、図2は分解斜視図、図3はノズル部分の断面図、図4は本体後部の断面図、図5はフード部分の断面図である。トリガー式噴出器1は、容器体2と、トリガー式ポンプ3と、キャップ状部材4とを備えている。
容器体2は、筒状の胴部5より口頸部6を起立したもので、内部に液を収納する。また、トリガー式ポンプ3は、前記口頸部6外周に装着筒7を嵌合させて容器体2に着脱可能に装着する如く構成しており、装着筒7上には本体8を起立し、本体8の前部からは噴出用のノズル9を突設している。また、本体8の前部下部よりトリガー10を引き込み可能に垂設している。
本体8にはトリガー10の操作により作動する公知の噴出機構を備え、例えば、容器体2内へ垂下した吸い上げパイプと連通させたシリンダを備え、シリンダ内のプランジャをトリガーと連繋させて作動させる如く構成し、また、シリンダ内とノズルとを連通する流路を備え、シリンダの上流及び下流には吸込み弁及び吐出弁をそれぞれ備え、前部及び下部を開口したカバーにより全体を被覆している。
ノズル9は外周が三角柱状に形成され、本体8に対して回転可能に付設しており、回転位置により噴出口11の閉状態或いは開状態としての噴霧可能状態或いは泡噴出状態或いは棒液状噴出状態等の内から二段階或いは三段階の切り替えが可能に構成している。
そして、ノズル9の開状態に於いてトリガー10を引くことにより内蔵噴出機構が作動して容器体2内の液を吸い上げてノズル9の先端の噴出口11より液が霧状或いは泡状或いは棒液状に噴出する如く構成している。
キャップ状部材4は合成樹脂等により形成され、前記ポンプ3に着脱自在に嵌着したもので、噴出ノズル9のフードFとして使用できる如く構成している。キャップ状部材4は前記ポンプ3を被覆して上方より着脱可能に嵌合させたもので、周壁部12上端縁より頂壁部13を延設した有頂筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を頂壁部13に備え、前記ポンプ3より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通固定可能に可能に構成している。
図示例に於いて切れ目14は所定間隔をあけた一対を等間隔に三対設けた形態を示しているが、これに限られず、ノズル9の形状等により、それが挿通し易く、且つ、切れ目14により形成される弾性片が弾性変形してその基端面に容易に係合すれば良い。
図示例に於いてキャップ状部材4は、前記周壁部12両側前部を内方へ凹ませた括れ部16を介してその上方に前記ノズル9の外周に嵌合する嵌合部17を連設している。嵌合部17は図3に示す如く、ノズル9の外周上部と略同形状をなしており、括れ部16を広げつつ嵌合部17にノズル9を嵌合させることができる如く構成している。そして、外す際にはキャップ状部材4を上方へ引き上げて強制的に括れ部16を広げてノズル9を嵌合部17より外す如く構成している。この様な嵌合部17及び括れ部16を設けることにより、キャップ状部材4をガタツキがなく安定してポンプ3に装着しておくことができる様構成している。
また、キャップ状部材4は、その周壁部12に穿設した窓孔18下端縁より延設するとともに、前記ポンプ3の外周下端縁に係合する係合突片19を設けている。図示例では、キャップ状部材4の周壁部12後部中央に窓孔18を穿設し、その下端縁より一体に、上縁が内方へ傾斜する係合突片19を画成しており、本体8の外周後部下端裏面に前記係合突片19を係合させて抜け出しの防止を図っている。尚、この係合突片19は周壁部12の後部に形成する場合に限らず、その側部に形成しても良く、また、その数も一箇所に限らず複数箇所設けることも可能である。
前記の如く構成したトリガー式噴出器1は、運搬,保管等の非使用時には、図1に示す如く、キャップ状部材4をポンプ3に嵌着した状態で行う。この場合には、ノズル9がその回転により切り替え可能な場合には、嵌合部17によりノズル9の回転を防止するとともに、周壁部12によりトリガー10を被覆して外力によるトリガー10の不用意な作動を防止でき、更に、係合突片19の係合によりキャップ状部材4の不用意な抜け出しを防止できる如く構成している。
また、内容液を噴出する場合には、キャップ状部材4をやや強い力で上方へ引き上げることにより係合突片19の係合を強制的に外すとともに、嵌合部17の嵌合を括れ部16を強制的に拡開してポンプ3よりキャップ状部材4を取り外し、次いで、嵌合孔15にノズル9を強制的に挿入して図2の二点鎖線にある如く、フードFとして装着する。そして、トリガー10を引き込むことにより噴出口11から噴出した液は、例えば、被塗布面aに対して円形状に塗布される。使用後は、フードFを強制的に前方へ引くことにより取り外し、ノズル9を120°回動して閉の状態にした後、再び上方よりキャップ状部材4をポンプ3に嵌着しておけば良い。
図6及び図7は他の実施形態を示すもので、本実施形態では、前記実施形態に於いて、キャップ状部材に代えて、袴筒部材30を設けている。この袴筒部材30は前記容器体2に着脱自在に嵌着したもので、同様に噴出ノズル9のフードFとして使用できる如く構成している。
袴筒部材30は容器体2の底部を被覆して着脱可能に嵌合させた有底筒状をなすもので、底壁部31周縁より周壁部32を立設しており、また、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を底壁部31に備え、容器体2より外して嵌合孔15より前記ノズル9を挿通固定可能に構成している。前記切れ目14及び嵌合孔15の形態は図1の実施形態と同様である。図示例では、容器体2の胴部5外周下部に周設した係合凹溝33に係合する係合突条34を周壁部32の内周に周設して構成している。
この場合は、図6の状態ではノズル9は閉の状態にあり、この状態からノズル9を120°回転して開の状態にした後、袴筒部材30を強制的に引き下げることにより容器体2から取り外し、次いで、図1の実施形態と同様にノズル9を嵌合孔15に挿通固定して、袴筒部材30をフードFとして装着する。この場合には、その噴出口11の形状の相違から被塗布面aには横長楕円状に塗布される。
2…容器体,3…トリガー式ポンプ,4…キャップ状部材,9…ノズル,
12…周壁部,14…切れ目,15…嵌合孔,16…括れ部,17…嵌合部,18…窓孔,
19…係合突片,30…袴筒部材,31…底壁部,F…フード
12…周壁部,14…切れ目,15…嵌合孔,16…括れ部,17…嵌合部,18…窓孔,
19…係合突片,30…袴筒部材,31…底壁部,F…フード
Claims (4)
- 容器体2にトリガー式ポンプ3を装着した噴出器であって、前記ポンプ3に着脱自在に嵌着したキャップ状部材4を前記ポンプ3に於ける噴出ノズル9のフードFとして使用出来る如く構成してなり、前記キャップ状部材4は、前記ポンプを被覆して着脱可能に嵌合させた有頂筒状をなすとともに、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を頂壁部13に備え、且つ、前記ポンプ3より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通嵌着可能に構成したことを特徴とするトリガー式噴出器。
- 前記キャップ状部材4の周壁部12に穿設した窓孔18下端縁より延設するとともに、前記ポンプ3の外周下端縁に係合する係合突片19を設けてなる請求項1記載のトリガー式噴出器。
- 前記キャップ状部材4の前記周壁部12両側前部を内方へ凹ませた括れ部16を介してその上方に前記ノズル9の外周に嵌合する嵌合部17を連設してなる請求項1記載のトリガー式噴出器。
- 容器体2上にトリガー式ポンプを装着した噴出器であって、前記容器体2の底部に着脱自在に嵌着した袴筒部材30を前記ポンプ3の噴出ノズル9のフードFとして使用出来る如く構成してなり、前記袴筒部材30は、前記容器体2の底部を被覆して着脱可能に嵌合させた有底筒状をなし、周縁に放射状の切れ目14を複数設けた嵌合孔15を底壁部31に備え、且つ、前記容器体2より外して前記嵌合孔15より前記ノズル9を挿通嵌着可能に構成したことを特徴とするトリガー式噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004089807A JP2005270865A (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | トリガー式噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004089807A JP2005270865A (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | トリガー式噴出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005270865A true JP2005270865A (ja) | 2005-10-06 |
Family
ID=35171075
Family Applications (1)
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JP2004089807A Pending JP2005270865A (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | トリガー式噴出器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015527928A (ja) * | 2012-07-11 | 2015-09-24 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 覆いの開口部を通って伸長するノズルトグルスイッチを備えるトリガスプレイヤー |
-
2004
- 2004-03-25 JP JP2004089807A patent/JP2005270865A/ja active Pending
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JP2015527928A (ja) * | 2012-07-11 | 2015-09-24 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 覆いの開口部を通って伸長するノズルトグルスイッチを備えるトリガスプレイヤー |
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