JP4646111B2 - ディスペンサーのトリガー - Google Patents

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Description

本発明はディスペンサーのトリガーに関する。
トリガー式噴出器として、容器体にトリガー付きのディスペンサーを装着し、トリガー操作により容器体内の液を霧状或いは泡状或いは水柱状に噴出する如く構成したものが種々知られている。これらの一般的な形態として、前記ディスペンサーは口頸部に装着キャップを螺着することにより容器体に装着し、また装着キャップ上に延設したボディの前部下部よりトリガーを引き込み可能に垂設し、トリガーの引き込みにより内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げ、本体前部に嵌着したノズルの噴出口より液を噴出する如く構成している。(特許文献1)
従来のこの種の噴出器は例えば容器体の胴部上部を小径に形成し、その部分を握って全体を持ち、人差指一本或いは人差指と中指の二本の指でトリガー操作を行う。また、トリガーの長さは、トリガー操作時に掛ける一本或いは二本の指の幅等を考慮して一般に60mm前後が採用されている。
特開平11−276945号公報
この様な従来の噴出器に於いて、洗剤等の一度に多量に使用する種類の収納液を収納したものの場合、吐出回数が多くなって手が疲れたり、長時間のハンドリングで手が痛くなったりする欠点があった。
また、トリガーはその引き易さ等の取り扱い性や外観性を向上する目的でスリム化が要望される。一方、生産手段側に観点を移すと機械組み立てのためのライン対応の適性が必要不可欠となる。特にライン中トリガーをボディに組み付ける工程では、トリガーに特定の規制を要求される。一例を示せば、図13に示す如く、上記工程では、シュート40から供給されるトリガー41をボディ42に装着し、トリガー41を装着したボディ42は横方向に移動して、順次ボディ42にトリガー41が組付けられる。この場合、シュートから供給されるトリガー41はシュート40内の案内に沿って移動するが、トリガー41が部分的にスケールが異なっていると、移動中或いは最終供給時にブレ等が生じ適正位置への供給が適正を欠くという問題が生じる。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、長時間トリガー操作を行っても、手の疲れ,痛み等が生じるのを極力防止でき、また、取り扱いが容易で外観に優れたスリムな形態で、しかも製造の際に従来の組み立てラインの使用が可能なディスペンサーのトリガーを提案する。
第1の手段として、容器体Aの口頸部3に装着するトリガー式のディスペンサーBに於けるトリガー15であって、トリガー本体18及び該本体に嵌着固定した筒状の伸長カバー19とからなり、前記トリガー本体は、前記ディスペンサーのボディ14に枢着する上端の枢着部20より前記伸長カバーを嵌着する小外径の嵌着部21を延設するとともに、前記枢着部20と同幅を有し且つ幅方向の圧縮により狭幅状態に弾性変形する圧縮変形部22を下端部に備え、前記伸長カバーはトリガーの長さを延ばすためのもので、上部を前記嵌着部に嵌着するとともに、両側壁19b で前記圧縮変形部を弾性変形させて収納し、下部の非嵌合部分を前記トリガー本体下端より下方へ延設した。
第2の手段として、前記第1の手段に於いて、前記圧縮変形部22が、前記嵌着部21下面両側に上端を連結した正面視環状の帯板状をなし、前記伸長カバー19の嵌合により底部が湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形する如く構成した。
第3の手段として、前記第1の手段に於いて、前記圧縮変形部22が、前記嵌着部21下面より延設するとともに、底板22c の両縁より上方へ一対の側板22b を立設した正面視山の字状をなし、前記伸長カバー19の嵌合により前記底板22c の両側がそれぞれ上方内方へ湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形する如く構成した。
第4の手段として、前記第1の手段又は第2の手段又は第3の手段に於いて、前記伸長カバー19の内面下部に、前記トリガー本体18下面が当接する当接面fを設けた。
本発明のトリガーは、既存のトリガーと比較して長く構成することにより、その引き込み操作は小さな力で行えて、長時間の使用の場合にも指が疲れたり、痛くなったりすることを極力防止できる。また、伸長カバー19は、トリガー本体18に嵌め込んで装着することができるため容易に組み付けが行える。また、組み立てに当たり既存の組み立てラインを使用できるとともに、ライン使用後に伸長カバー19を装着すれば良いため、新たなラインを設ける必要もない。即ち、枢着部20と圧縮変形部22が同じ幅であるため、例えばラインのシュート内からボディにトリガー本体18が供給される際に先端と後端が安定的に案内されるため中間の嵌着部21がいくらスリムに形成されていてもブレが生じることがなく、安定した供給を行える。そして、組み立て後に伸長カバー19を嵌着することによりスリムなトリガーを得られる。
また、前記嵌着部21下面両側に上端を連結した正面視環状の帯板状をなし、伸長カバー19の嵌合により底部が上方へ湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形してなる圧縮変形部22を備えてなるものにあっては、伸長カバー19を嵌着する際に容易に狭幅状態に弾性変形するため、伸長カバー19の装着がより容易となる。
更に、前記嵌着部21下面より延設するとともに、底板22c の両縁より上方へ一対の側板22b を立設した正面視山の字状をなし、前記伸長カバー19の嵌合により前記底板22c の両側がそれぞれ上方内方へ湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形してなる圧縮変形部22を備えてなるものにあっては、同様に伸長カバー19の装着が容易である。
また、前記伸長カバー19の内面下部に、前記トリガー本体18下面が当接する当接面fを設けた場合には伸長カバー19を所定位置に容易に嵌着でき、組み付け操作をより容易に行える利点を兼ね備える。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1はトリガー式噴出器の一例を示し、該トリガー式噴出器1は、容器体Aと、ディスペンサーBとで構成している。
容器体Aは、胴部2の上に口頸部3を起立するとともに、胴部2の上部を把持可能な把持部2aとして構成している。図示例では、胴部2の下部を円筒状に、その上部を円錐台形状で前部下部に指掛凹部4を凹設した把持部2aを形成している。
ディスペンサーBは容器体Aに装着し、容器体内の液を噴出するものであり、容器体Aに対してその口頸部3外周に嵌合させた装着キャップ11により固定している。また、装着キャップ11の上にはポンプ機構を司るシリンダ13等を内蔵したボディ14を備え、該ボディ14の前部より容器体A前方へトリガー15を垂設している。ボディ14の先端にはノズル16を嵌着してその前面に噴出口17を開口している。このディスペンサーBは内臓するポンプ機構を選択し、また、ノズルの内部構造を選択することにより、容器体内の液を水柱状,泡状或いは霧状等の形態に噴出することができる。
トリガー15は合成樹脂等により形成され、上端を前記ボディ14に枢着して揺動可能に設けたもので、該トリガー15の操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体A内の液を吸い上げ、噴出する如く構成している。本発明ではトリガー15をトリガー本体18と伸長カバー19とで構成している。
トリガー本体18は、前記ボディ14に揺動可能に枢着したもので、基本的に縦長の半筒状,或いは筒状,或いは板状或いはこれらの組み合わせ等の形態をなす。本発明では枢着部20と、嵌着部21と、圧縮変形部22とからトリガー本体18を構成している。
枢着部20は、トリガー本体18の上端部を構成し、前記ディスペンサーのボディ14に枢着する部分をなす。図示例では、前板20a 両側縁よりそれぞれ側板20b を後方へ延設した形態をなし、各側板20b の前部は上方へ突出させて、その両側に枢着軸23をそれぞれ突設している。また、前板20a 裏面には棒状突起24を突設し、シリンダ13内のプランジャ(図示せず)の押し込みを行う。更に、上方へ突出した部分の側板20b 前面に、一対の三角板状の突起25を突設している。
また、嵌着部21は、枢着部20下端より延設して前記伸長カバー19を嵌着する部分である。図示例では前板21a の両側縁よりそれぞれ後方へ側板21b を延設し、外周面が枢着部20の外周面より肉厚程度凹んだ小外径をなし、また、下端部には底板21c を横設している。更に、両側壁21b の上部外面にはそれぞれ係止突部26を突設している。
圧縮変形部22は、幅方向の圧縮により挟幅状態に弾性変形することが可能であり、また、既存の組み立てラインに適用させるために前記枢着部20と同じ幅の既存のラインに好適な所定幅を備えており、ライン適用後には伸長カバー19により圧縮されてその内部に収納される。図1の例では、前記嵌着部21の下端両側に薄肉ヒンジ27を介してそれぞれ側板22b 上端を一体に連結するとともに、各側板22b 下端間を底板22c で連結した正面視環状をなす帯板状で、前記伸長カバー19の嵌合により底板22c の中央部が上方へ湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形する如く、底板22c を薄肉に且つ中央に切込み28を穿設している。上記薄肉ヒンジ27,薄肉部分及び切込み28等の採用は適宜選択できる。尚、枢着部20と同じ幅とは、正確には図4に示す如く、中心線からの左右突出幅dがそれぞれ同じ幅を示す。
このトリガー本体18の長さ(枢着軸23から下端までの長さ)は一般的なこの種トリガー式ディスペンサーと同様の長さを採用することが好ましく、図示例では57mmの長さを採用している。
伸長カバー19は、トリガー本体18に嵌着してトリガーの長さを伸ばすためのもので、上部を前記嵌着部21外周に嵌着するとともに、両側壁19b で前記圧縮変形部22を弾性変形させて収納し、下部の非嵌合部分を前記トリガー本体18下端より下方へ延設した筒状をなしている。図示例では、縦長な前壁19a ,両側壁19b 、後壁19c 及び底壁19d を備えた上端開口の筒状をなし、後部上端に装着を容易ならしめるための切欠部29を設けている。また、両側壁19b の内面に前記係止突部26と係合させる係合突部30を突設しており、両者の係合により伸長カバー19の抜け出しの防止を図っている。尚、31は伸長カバー19を装着する際のエア抜き孔を示し、37は前壁19a 裏面中央部に突設した案内リブで前記切込み28に係合させる。この伸長カバー19の長さは種々選択できるが、トリガー本体18の長さを伸ばすのに寄与する非嵌合部分の長さが20mm〜30mm程度が好ましく採用できる。
また、本発明では伸長カバー19の内面下部にトリガー本体18下面が当接する当接面を設けており、図示例では、両側壁19b 内面下部にそれぞれリブ状突起32を突設し、その上面を前記トリガー本体18下面が当接する当接面fとしている。
上記伸長カバー19をトリガー本体18に装着する場合には、図5(a) の状態からトリガー本体18下端部を上端開口より挿入しつつ伸長カバー19を嵌合させていき、トリガー本体18下面が前記当接面fに当接するまで嵌め込む。この際、図5(b) に示す如く、圧縮変形部22は伸長カバー19の両側壁19b により内方へ押圧されて底板22c が上方へ湾曲する如く弾性変形した状態で伸長カバー19内に収納される。装着した伸長カバー19を引き抜こうとしても、上記係止突部26と係合突部30との係合により抜き出しを防止する。尚、伸長カバー19をトリガー本体18に嵌着する時期は、組み立てラインを使用しての組み付け後に行うことができる。
上記の如く構成したトリガー式噴出器1を使用する場合には、図1の状態から把持部2aを握ってトリガー式噴出器1を持つ。この際例えば薬指と小指を指掛凹部4に掛けるとともに、把持部2a上部外周に反対側から親指を掛けて噴出器1を持つことができ、また、その握る位置も自ずから一定位置に確保される。次いで人差指と中指でトリガー15下部を引き込めば噴出口17より収納液が噴出する。
図6乃至図10は他の例を示すもので、本例は図1の例に於いて形態の相違する圧縮変形部22を設けている。圧縮変形部22は、前記嵌着部21下面より延設するとともに、底板22c の両縁より上方へ一体の側板22b を立設した正面視山の字状をなしている。図示例では、嵌着部21下面中央より突設した連結板33の下端に底板22c の上面中央を一体に連結し、底板22c の両側縁より上方にそれぞれ側板22b を立設している。各側板22b と嵌着部21底面とは圧縮変形部22の弾性変形を可能ならしめる程度に隙間をあけている。また、連結板33の正面中央部を縦断してその上方の嵌着部21の前板21a 下部中央に至る帯状の凹陥部34を設けている。この凹陥部34は前記切込み28と同様の役割をなす。その他の構成は図1の例と同様である。
そして、上記伸長カバー19をトリガー本体18に装着する場合には、図9(a) の状態からトリガー本体18下端部を上端開口より挿入しつつ伸長カバー19を嵌合させていき、トリガー本体18下面が前記当接面fに当接するまで嵌め込む。この際、図9(b) に示す如く、圧縮変形部22は底板22c の両側がそれぞれ上方内方へ湾曲形成して狭幅状態に弾性変形した状態で伸長カバー19内に収納される。
図11及び図12は他の例を示すもので、本例は図7の例に於いて、形態の相違する伸長カバー19の抜止手段を設けている。本例の場合には、嵌着部21の前板21a 上端部に係合凹部35を横設し、また、伸長カバー19の前壁19a 内面上端部に前記係合凹部35に係合する係合突部36を突設している。その他の構成は図7の例と同様である。
本発明トリガーを設けたトリガー式噴出器の側面図である。(実施例1) 本発明トリガーを示す縦断面図である。(実施例1) 本発明のトリガー本体及び伸長カバーの斜視図である。(実施例1) 本発明のトリガー本体の正面図である。(実施例1) 本発明のトリガー組み付けを説明する説明図である。(実施例1) 本発明のトリガーを示す縦断面図である。(実施例2) 本発明のトリガー本体及び伸長カバーの斜視図である。(実施例2) 本発明のトリガー本体の正面図である。(実施例2) 本発明のトリガー組み付けを説明する説明図である。(実施例2) 本発明のトリガー本体の下端部の裏面斜視図である。(実施例2) 本発明トリガーを示す縦断面図である。(実施例3) 本発明のトリガー本体及び伸長カバーの斜視図である。(実施例3) 従来のトリガー式ディスペンサーの組み立てを説明する説明図である。
符号の説明
3…口頸部,14…ボディ,15…トリガー,18…トリガー本体,19…伸長カバー,
20…枢着部,21…嵌着部,22…圧縮変形部,22b …側板,22c …底板,A…容器体,
B…ディスペンサー,f…当接面

Claims (4)

  1. 容器体(A)の口頸部(3)に装着するトリガー式のディスペンサー(B)に於けるトリガー(15)であって、トリガー本体(18)及び該本体に嵌着固定した筒状の伸長カバー(19)とからなり、前記トリガー本体は、前記ディスペンサーのボディ(14)に枢着する上端の枢着部(20)より前記伸長カバーを嵌着する小外径の嵌着部(21)を延設するとともに、前記枢着部(20)と同幅を有し且つ幅方向の圧縮により狭幅状態に弾性変形する圧縮変形部(22)を下端部に備え、前記伸長カバーはトリガーの長さを延ばすためのもので、上部を前記嵌着部に嵌着するとともに、両側壁(19b)で前記圧縮変形部を弾性変形させて収納し、下部の非嵌合部分を前記トリガー本体下端より下方へ延設したことを特徴とするディスペンサーのトリガー。
  2. 前記圧縮変形部(22)が、前記嵌着部(21)下面両側に上端を連結した正面視環状の帯板状をなし、前記伸長カバー(19)の嵌合により底部が湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形する如く構成してなる請求項1記載のトリガー。
  3. 前記圧縮変形部(22)が、前記嵌着部(21)下面より延設するとともに、底板(22c)の両縁より上方へ一対の側板(22b)を立設した正面視山の字状をなし、前記伸長カバー(19)の嵌合により前記底板(22c)の両側がそれぞれ上方内方へ湾曲変形して前記狭幅状態に弾性変形する如く構成した請求項1記載のトリガー。
  4. 前記伸長カバー(19)の内面下部に、前記トリガー本体(18)下面が当接する当接面(f)を設けてなる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のトリガー。
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