JPH09132169A - 産業車輛におけるエンジンフード開操作用レバー - Google Patents

産業車輛におけるエンジンフード開操作用レバー

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JPH09132169A
JPH09132169A JP29012095A JP29012095A JPH09132169A JP H09132169 A JPH09132169 A JP H09132169A JP 29012095 A JP29012095 A JP 29012095A JP 29012095 A JP29012095 A JP 29012095A JP H09132169 A JPH09132169 A JP H09132169A
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JP
Japan
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lever
engine hood
main body
engine
opening operation
Prior art date
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Application number
JP29012095A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Tomimoto
賢吉 富本
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者や管理者以外の第三者に対し、勝手に
エンジンフードを開かせないようにする。 【構成】 パーキングブレーキ取り付けブラケット2
に、回動レバー4の本体部4aのみを、インストルメン
トパネル8内に隠れるように取り付ける一方、イグニッ
ションキー10に、回動レバー4の把持部に相当し、前
記本体部4aの先端に対して着脱可能な延長レバー9
を、キーリング11を介してイグニッションキー10に
連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業車輌のエンジ
ンルームを覆っているエンジンフードのロックを解除す
るエンジンフード開操作用レバーに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン駆動式の産業車輌には、運転席
からエンジンフードを開操作するためのエンジンフード
開操作用のレバーが設けられており、そのエンジンフー
ド開操作用レバーとしての回動レバー4は、例えば図7
に示す如く、インストルメントパネル8から運転席内に
突出した把持部4bを上方へ引き上げ操作することによ
って、回動レバー4と一体的に回動するリンク6を介し
てエンジンフード開操作用ケーブル7を引張せしめ、エ
ンジンフードのロックを解除する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエンジンフード
開操作用レバーは、把持部がインストルメントパネルか
ら運転席内へ露出しているので、その把持部を握って回
動操作すれば誰にでも簡単にエンジンフードを開くこと
ができてしまう。従って運転者や管理者が不在中に、第
三者がエンジンフードを開いてエンジンルーム内をいじ
ったり、運転者や管理者が居る居ないに拘らず、エンジ
ンを作動させたままの状態でエンジンフードを開き、エ
ンジンルーム内の部品に手を触れることができるので、
その防止対策が望まれている。本発明は、運転者や管理
者以外の第三者が勝手にエンジンフードを開けないよう
にすると共に、エンジンが作動中にエンジンフードの開
操作を阻止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、産業車輌にお
けるエンジンフード開操作用レバーを、フードを開かせ
たくないと判断される場合に操作不能とするもので、回
動又は引張操作によってエンジンフードのロックを解除
してエンジンフードを開作動可能とするレバーが、単独
では操作不能な本体部と、その本体部に対して装着状態
としたときのみ操作可能な把持部とを有していることに
ある。そして前記把持部を、前記本体部に対して連結と
を離脱とが可能な別体とし、前記装着状態を、把持部が
本体部に対して連結された状態としたり、前記把持部
を、連結部を介して前記把持部と相対変位可能に連結
し、前記装着状態を、着脱可能な治具を連結部に装着し
て本体部と把持部との相対変位を不能にした状態とする
ことができる。又前記把持部、或いは治具は、イグニッ
ションキーに直接、或いは間接に連結しておくことが望
ましい。
【0005】
【作用】本発明によれば、把持部が装着されていない本
体部のみではレバーを操作できず、エンジンフードを開
く場合には、本体に対して別体の把持部を連結するか、
本体に対して相対変位可能に連結された把持部を、治具
の装着によって相対変位を不能に連結し、レバー操作を
可能とする。又、前記把持部又は治具がイグニッション
キーに連結されていることにより、前記レバーはエンジ
ン停止中のみしか開操作できない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る産業車輌におけるエ
ンジンフード開操作用レバーを図面に基づいて説明す
る。図1において、1はフロントプロテクタ、2は前記
フロントプロテクタ1にボルト3,3によって取り付け
固定されたパーキングブレーキ取り付けブラケットであ
り、前記パーキングブレーキレバー取り付けブラケット
2には、図示しないパーキングブレーキレバーととも
に、エンジンフード開操作用レバーとしての回動レバー
4が取り付けられている。前記回動レバー4は、本体部
4aの基端が枢着軸5によりその枢着軸5を支点にして
回動自在に取り付けられ、その基端部には、回動レバー
4と一体的に回動するリンク6が設けられている。又、
パーキングブレーキレバー取り付けブラケット2には、
他端が図示しないエンジンフードをロックしているフッ
クに綱ぎ止めされたエンジンフード開操作用ケーブル7
を、抜き挿し自在に貫挿したケーブル挿通チューブ7a
の一端が固着され、その挿通チューブ7aの一端から導
出されたエンジンフード開操作用ケーブル7の端部が、
前記リンク6の先端部に連結されている。
【0007】前記回動レバー4は、パーキングブレーキ
レバー取り付けブラケット2を覆うカバーとしてのイン
ストルメントパネル8内に隠れた本体部4aと、その本
体部4aの先端に、インストルメントパネル8の外方へ
突出させた状態で一体に連結可能な把持部としての延長
レバー9とからなっている。この延長レバー9は、合成
樹脂製で軽く、本体部4aの先端に差し込むことによっ
て簡単に嵌め込み装着でき、延長レバー9を装着するこ
とによって、本体部4aのみでは回動操作できない回動
レバー4が回動操作可能となる。そしてこの延長レバー
9は、イグニッションキー10に、キーリング11を介
して連結され、イグニッションキー10のキーホルダを
兼ねた回動操作用治具として機能する。
【0008】このような構造とすると、延長レバー9が
装着されていない状態では、運転席内へ回動レバー4が
突出していないので邪魔にならないし、不用意にエンジ
ンフードが開かれることがなくなり、エンジンフードを
開く場合は、図1の(a)のように、本体部4aの先端
に延長レバー9を嵌め込んで一体的に連結し、図1の
(b)のように、その延長レバー9を握って回動操作す
る。回動レバー4の回動操作によってエンジンフード開
操作用ケーブル7が引張されると、そのエンジンフード
開操作用ケーブル7の他端に綱ぎ止めされたフックによ
るエンジンフードのロックが解除される。延長レバー9
はイグニッションキー10に連結されているから、回動
レバー4を回動操作できるのはキーの所有者、即ち運転
者か管理者に限られ、而も一旦エンジンを停止させてイ
グニッションキー10を抜いてからでないと回動レバー
を回動操作できないから、第三者によって勝手にエンジ
ンフードが開かれたり、エンジンを作動させたままでエ
ンジンフードが開かれたりすることが防止される。而も
延長レバー9は軽量な合成樹脂製であるから、鍵孔に挿
し込まれたイグニッションキーにぶらさがった状態で、
エンジンの振動を受けて揺れた拍子に周辺部材に接触し
ても傷を付けることもない。又、延長レバー9が本体部
4aに装着されていない状態では、本体部4aはインス
トルメントパネル8の内方に位置しているし、短かくて
回動するには強力な力を要するから、第三者によって本
体部4aが単独で操作されることはない。尚、点検に際
してエンジンを作動させる必要がある場合は、エンジン
停止状態でエンジンフードを開いた後、延長レバーを本
体部から外し、その延長レバーに連結されたイグニッシ
ョンキーでエンジンをスタートさせることになるが、そ
のようにすれば、エンジンが作動していることを強く意
識し、注意力も一層増加して安全性が高められる。
【0009】前記実施例は、本体部と分離した把持部自
体を回動操作用治具として構成したものであるが、図2
に例示するように、分離された本体部4aと把持部4c
との連結端部同士を重合させ、その重合部の片側部位を
相対変位を可能とする連結部としてのピン又はリベット
12等で回動自在に枢着すると共に、その重合部の他側
部位に、相対変位を不能状態とするための連結部として
ロッド挿通孔13,13を設け、一方イグニッションキ
ー10には、キーリング11を介して前記ロッド挿通孔
13,13を利用して本体部4aと把持部4cとを相対
変位不能に装着するための治具であるロッド状の結合用
治具14を連結するように構成することもできる。その
ように構成すれば、図2の(a)に示すように、本体部
4aと把持部4cとが結合されていないと、把持部4c
が単独で自由に動いてしまうだけで、本体部4aを回動
させることはできないし、エンジンフードを開く場合
は、図2の(b)のように、本体部4aと把持部4cと
を、両ロッド挿通孔13,13の中心軸が一致するよう
にして、治具としてイグニッションキー10に連結され
ている結合用治具14を重なったロッド挿通孔13,1
3に挿通させて両者を一体的に結合すればレバー操作す
ることが可能となり、結合用治具14はロッド状である
から小型で、キーホルダとして利用するには好都合とい
える。
【0010】又、本体部と把持部とを連結治具を用いて
結合する結合手段としては、図3に例示するように、本
体部4aと把持部4dとを連結部であるリンク15によ
って回動可能に連結し、通常は図3の(a)に示すよう
に、把持部4dが本体部4aからぶら下がった状態とし
ておいて、エンジンフードを開く場合は図3の(b)に
示すように、本体部4aと把持部4dとの離間部分に、
治具としてイグニッションキー10に連結されたブロッ
ク或はプレート状の結合用治具16を嵌め込んで、本体
部4aと把持部4dとが相対変移しないように固定する
構造を採用することもできる。このような構造とする場
合には、リンク15をガイドとして利用するために、結
合用治具16にリンク挿入溝16aを設けることが望ま
しい。尚、前記本体部4aと把持部4dとはリンク15
により連結するばかりでなく、紐状のワイヤやその他の
連結部材で繋ぎ止めすることもできる。
【0011】更に、本発明のエンジンフード開操作用レ
バーは回動レバーばかりでなく、プル式レバーにも適用
されるもので、図4に例示するように、パーキングブレ
ーキレバー取り付けブラケット2に固着されている挿通
チューブ7aの一端から導出されたエンジンフード開操
作用ケーブル7の片端部をプル式レバー17を構成する
本体部17aに連結し、そのプル式レバー17の本体部
17aに対して連結可能なプル式レバー17を構成する
把持部17bを装着するよう構成すれば、把持部17b
が外された図4の(a)に示す状態ではエンジンフード
開操作用ケーブル7を引張操作できず、前記実施例と同
様、図4の(b)に示すように、把持部17bを利用し
なければエンジンフードを開くことはできない。
【0012】上記実施例以外にも、例えば図5に例示す
るように、回動レバーの本体部4aに切り欠き係合部1
8を設ける一方、プル式レバーの把持部17bに前記切
り欠き係合部18に合致したローラ19を取り付け、ロ
ーラ19を切り欠き係合部18に係合させて両者を枢着
状態で連結させたまま把持部17bを引張操作すること
によって本体部4aを回動し、回動式のレバーをプル式
のレバーとして利用したり、図6の(a)及び(b)に
例示するように、プル式レバーの本体部17aに、回動
レバーの把持部4eを連結することによって、把持部4
eを回動させて本体部17aを引張し、プル式のレバー
を回動式のレバーとして利用することもできる。そして
本体部に把持部を装着するにあたっては、差し込み、ね
じ込み、嵌め合わせなど各種の手段が利用でき、エンジ
ンフード開操作用レバーは、レバー操作によってエンジ
ンフードのロックを解除させる構造であれば、レバーの
形状、操作方向、機構等は実施例に限定されるものでは
なく、実施例では本体部がインストルメントパネル内に
隠れているが、先端部がインストルメントパネル外に露
出していてもかまわない。
【0013】本発明は、治具を使用しなければエンジン
フード開操作用レバーの操作を不能とすることを目的と
するもので、各治具はキーリングを介してイグニッショ
ンキーに連結するばかりでなく、イグニッションキー
に、キーリング以外の部材で間接に、或いは直接連結し
たり、イグニッションキーと一体形成することもできる
し、イグニッションキーとは別体にして工具収納箱内に
保管しておき、必要に応じて取り出しするようにもでき
る。尚、本発明はエンジンフード開操作用レバーである
が、エンジンフード以外でも第三者によって無断で開か
れたくない、例えば高圧機器を保護するためのフード等
への応用が考えられる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、把持部を装着しない限
りレバー操作ができないから、運転者や管理者以外の第
三者が勝手にエンジンフードを開くことができない。そ
して把持部が本体部と別体であれば、把持部を本体部か
ら外しておけば良いし、把持部が本体部に連結されてい
ても、相対変位可能であればレバー操作はできないし、
治具の装着によって把持部が本体部に対して相対変位不
能とするならば、前記と同様の目的が達せられるし、治
具は小型にできる。又、治具をイグニッションキーに連
結しておけば、運転者や管理者であっても、エンジンフ
ードを開くためにはイグニッションキーを抜かなくては
ならないので、エンジンを作動させたままでエンジンフ
ードを開くことができない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るエンジンフード開操作用レバー
の説明図である。
【図2】 変更例を示す説明図である。
【図3】 変更例を示す説明図である。
【図4】 変更例を示す説明図である。
【図5】 変更例を示す説明図である。
【図6】 変更例を示す説明図である。
【図7】 従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・フロントプロテクタ、2・・パーキングブレーキ
取り付けブラケット、3・・ボルト、4・・回動レバ
ー、4a・・本体部、4b,4c,4d,4e・・把持
部、5・・枢着軸、6・・リンク、7・・エンジンフー
ド開操作用ケーブル、7a・・ケーブル挿通チューブ、
8・・インストルメントパネル、9・・延長レバー、1
0・・イグニッションキー、11・・キーリング、12
・・リベット、13・・ロッド挿通孔、14・・結合用
治具、15・・リンク、16・・結合用治具、16a・
・リンク挿入溝、17・・プル式レバー、17a・・本
体部、17b・・把持部、18・・切り欠き係合部、1
9・・ローラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動又は引張操作によってエンジンフー
    ドのロックを解除してエンジンフードを開作動可能とす
    るレバーが、単独では操作不能な本体部と、その本体部
    に対して装着状態としたときのみ操作可能な把持部とを
    有していることを特徴とする産業車輌におけるエンジン
    フード開操作用レバー。
  2. 【請求項2】 前記把持部は、前記本体部に対して連結
    と離脱が可能な別体であり、前記装着状態は、把持部が
    本体部に対して連結された状態である産業車輌における
    エンジンフード開操作用レバー。
  3. 【請求項3】 前記把持部は、連結部を介して前記把持
    部と相対変位可能に連結され、請求項1に記載の装着状
    態は、着脱可能な治具を連結部に装着し、本体部と把持
    部との相対変位を不能にした状態である産業車輌におけ
    るエンジンフード開操作用レバー。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の把持部、或いは請求項
    3に記載の治具を、イグニッションキーに直接、或いは
    間接に連結した産業車輌におけるエンジンフード開操作
    用レバー。
JP29012095A 1995-11-08 1995-11-08 産業車輛におけるエンジンフード開操作用レバー Pending JPH09132169A (ja)

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