JP2007175862A - 微小構造体及びその作製方法並びに微小電気機械式装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板上に犠牲層を形成し、犠牲層上に金属膜を形成し、金属膜にレーザ照射を行い、金属膜の針状結晶を低減又は除去し、前記金属膜をエッチングして所定の形状に加工した金属層を形成し、その後、犠牲層を除去する。以上により、微小構造体の可動部の破断に対する耐性が向上した信頼性に優れる微小電気機械式装置を提供することができる。
【選択図】図1
Description
本実施形態では、レーザ照射により構造層の結晶の状態を変化させた微小構造体の作製方法について説明する。
本実施形態では、本発明に係る作製方法を適用したブリッジ型の微小構造体スイッチについて図3を用いて説明する。なお、本実施形態では、微小構造体を静電引力により可動させる。なお、図3の左側の断面図は、右側の上面図の点線A−A’に対応する。
本実施形態では、本発明に係る作製方法を適用した圧電薄膜共振器(FBAR:Film Bulk Acoustic Resonator)フィルタについて図5を用いて説明する。
本実施形態では、本発明に係る微小構造体を有し、無線通信を可能とする微小電気機械式装置について説明する。
本実施形態では、本発明に係る微小構造体と、微小構造体を駆動させるための半導体素子を平面上に形成する微小電気機械式装置の作製方法について説明する。なお、ここでは、半導体素子としてトップゲート型の薄膜トランジスタ(TFT:Thin Film Transistor)を作製する場合について図7、図8を用いて説明する。なお、図7、図8において、左側に半導体素子、右側に微小構造体を形成するため、図面の左側を第1の領域500a、右側を第2の領域500bとする。
本実施の形態では、実施の形態4で説明した無線通信技術を有する微小電気機械式装置の具体的な構成及び使用の例を、図9(A)、(B)を用いて説明する。
本実施形態では、上記実施の形態で説明した無線通信技術を有する微小電気機械式装置の具体的な構成及び使用の別の例について、図10(A)、(B)を用いて説明する。
101 犠牲層
102a 第1の金属膜
102b 第2の金属膜
102c 金属層
103 空間
130 矢印
200 基板
201 第1の導電層
202 犠牲層
203a 第1の導電膜
203b 第2の導電膜
203c 第2の導電層
204a 第3の導電膜
204b 第3の導電層
205 空間
230 矢印
300 基板
301 犠牲層
302a 第1の導電膜
302b 第1の電極
303a 圧電薄膜
303b 圧電薄膜
304a 第2の導電膜
304b 第2の電極
305 空間
330 矢印
400 層
401 第1の導電層
402 制御用電極
403 第1の導電層
404 制御用電極
Claims (20)
- 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層上にスパッタリング法により金属膜を形成し、
前記金属膜にレーザ照射を行い、
前記金属膜を所定の形状に加工して金属層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層上に針状結晶でなる金属膜を形成し、
前記金属膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記金属膜を所定の形状に加工して金属層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 請求項1又は2において、前記金属膜に、W、Mo、Ti、Ta、Pt、Agから選択された金属材料又は前記金属材料を主成分とする合金を用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 基板上に下部電極を形成し、
前記下部電極を覆う犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う第1の導電膜をスパッタリング法により形成し、
前記第1の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜上に第2の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工して、上部電極となる第1の導電層及び第2の導電層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に下部電極を形成し、
前記下部電極を覆う犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う針状結晶でなる第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記第1の導電膜上に第2の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工して、上部電極となる第1の導電層及び第2の導電層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に下部電極を形成し、
前記下部電極を覆う犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う第1の導電膜をスパッタリング法により形成し、
前記第1の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜上に第2の導電膜を形成し、
前記第2の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜及び前記第2の導電膜を所定の形状に加工して、上部電極となる第1の導電層及び第2の導電層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に下部電極を形成し、
前記下部電極を覆う犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う針状結晶でなる第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記第1の導電膜上に針状結晶でなる第2の導電膜を形成し、
前記第2の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記第1の導電膜及び前記第2の導電膜を所定の形状に加工して、上部電極となる第1の導電層及び第2の導電層を形成し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う第1の導電膜をスパッタリング法により形成し、
前記第1の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜上に圧電薄膜を形成し、
前記圧電薄膜上に第2の導電膜を形成し、
前記圧電薄膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う針状結晶でなる第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記第1の導電膜上に圧電薄膜を形成し、
前記圧電薄膜上に第2の導電膜を形成し、
前記圧電薄膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う第1の導電膜をスパッタリング法により形成し、
前記第1の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜上に圧電薄膜を形成し、
前記圧電薄膜上に第2の導電膜を形成し、
前記第2の導電膜にレーザ照射を行い、
前記圧電薄膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 基板上に犠牲層を形成し、
前記犠牲層を覆う針状結晶でなる第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記第1の導電膜上に圧電薄膜を形成し、
前記圧電薄膜上に針状結晶でなる第2の導電膜を形成し、
前記第2の導電膜の針状結晶を成長させ板状結晶とし、
前記圧電薄膜及び第2の導電膜を所定の形状に加工し、
前記犠牲層を除去することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 請求項8乃至請求項11のいずれか一において、前記圧電薄膜に、酸化亜鉛、窒化アルミニウム、チタン酸ジルコン酸鉛、チタン酸バリウム又は酸化タンタルを用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 基板上に半導体膜を形成し、
前記半導体膜を所定の形状に加工して、第1の半導体層及び第2の半導体層を形成し、
前記第1の半導体層を覆うゲート絶縁膜を形成し、
前記ゲート絶縁膜及び前記第2の半導体層上にスパッタリング法により第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜にレーザ照射を行い、
前記第1の導電膜を所定の形状に加工して、前記ゲート絶縁膜を介して前記第1の半導層上に重なるゲート電極、及び前記第2の半導体層上に第1の導電層を形成し、
前記第1の半導体層、前記ゲート絶縁膜及び前記ゲート電極上に層間絶縁膜を形成し、
前記第1の導電層上に圧電薄膜を形成し、
前記層間絶縁膜に前記第1の半導体層に通ずるコンタクトホールを形成し、
前記層間絶縁膜及び前記圧電薄膜上に第2の導電膜を形成し、
前記第2の導電膜及び前記圧電薄膜を所定の形状に加工して、前記層間絶縁膜上に前記第1の半導体層と電気的に接続するソース電極及びドレイン電極を形成し、前記第1の導電層上に第2の導電層及び圧電薄膜パターンを形成し、
前記第2の半導体層を除去することにより、半導体素子及び微小構造体を形成することを特徴とする微小構造体の作製方法。 - 請求項4乃至請求項13のいずれか一において、前記第1の導電膜に、W、Mo、Ti、Ta、Pt、Agから選択された金属材料又は前記金属材料を主成分とする合金を用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 請求項4乃至請求項14のいずれか一において、前記第2の導電膜に、W、Mo、Ti、Ta、Pt、Agから選択された金属材料又は前記金属材料を主成分とする合金を用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 請求項4乃至請求項15のいずれか一において、前記第2の導電膜をスパッタリング法により形成することを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 請求項1乃至請求項16のいずれか一において、前記基板として、ガラス基板、プラスチック基板、石英基板、シリコン基板から選択されたいずれか一を用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 請求項1、4、6、8、10又は13において、前記レーザ照射にArレーザ、Krレーザ、エキシマレーザ、YAGレーザ、Y2O3レーザ、YVO4レーザ、YLFレーザ、YAlO3レーザ、ガラスレーザ、ルビーレーザ、アレキサンドライトレーザ、Ti:サファイヤレーザ、銅蒸気レーザまたは金蒸気レーザのうち一種または複数種から発振されるものを用いることを特徴とする微小構造体の作製方法。
- 請求項1乃至請求項18のいずれか一に記載の作製方法で形成されることを特徴とする微小構造体。
- 請求項19に記載の微小構造体を有することを特徴とする微小電気機械式装置。
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