JP2007173975A - 水晶デバイス - Google Patents

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務 山川
Koichi Moriya
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Abstract

【目的】セラミック基板に対する金属カバーの位置精度を確実にした表面実装用の水晶デバイスを提供する。
【構成】一主面の周回する外周に金属膜4を有して他主面に実装電極6を有する矩形状のセラミック基板1と、前記金属膜4に開口端面が固着された凹状の金属カバー3とからなる密閉容器とを備え、前記セラミック基板1の一主面上には少なくとも水晶片2が搭載された表面実装用の水晶デバイスであって、前記金属膜4の内周側には前記金属カバー3の位置決用の段差13が設けられた構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は表面実装用の水晶デバイスを技術分野とし、特にセラミック基板に凹状とした金属カバーを接合した水晶デバイス関する。
(発明の背景)
表面実装用の水晶デバイス例えば水晶振動子や水晶発振器は小型・軽量であることから、特に携帯型の電子機器に周波数や時間の基準源として有用される。このようなものの一つに、セラミック基板に凹状の金属カバーを接合した表面実装用の水晶振動子(以下、表面実装振動子という)がある。
(従来技術の一例)
第4図(ab)は一従来例を説明する図で、同図(a)は表面実装振動子の断面図、同図(b)は水晶片の平面図である。表面実装振動子はセラミック基板1に水晶片2を搭載し、凹状の金属カバー3を被せてなる。セラミック基板1は例えば二層として、二層目の表面上の周回する外周に金属膜4を有する。そして、一端部両側に水晶保持端子5を有し、二層目のビアホール及び積層面及び一層目の側面を経て外底面に実装電極6を形成する。
水晶片2は両主面に励振電極7を有し、一端部両側に引出電極8を延出する。そして、引出電極8の延出した一端部両側が導電性接着剤9によって水晶保持端子5に固着される。金属カバー3はAuSn(金錫)等の共晶合金10を金属膜4との間に介在させ、例えばフランジを有する開口端面が熱圧着によって接合される。金属カバー3のフランジは接合幅(スルーパス)を長くして、接続強度及び気密を確実にする。
このようなものでは、セラミック基板1を平板とするので、容器本体1を凹状として水晶片2を収容する場合(第5図の断面図)に比較し、安価にできる。なお、符号11はシーム溶接用の溶接リング、同12は平板状の金属カバーである。
特開2003−318690号公報 特開2005−159258号公報
(従来技術の問題点)
しかしながら、上記構成の表面実装発振器では、共晶合金10上に金属カバー3の開口端面を当接し、共晶合金10の加熱溶融によって接合する。この場合、金属カバー3が位置ズレを起こし、例えばフランジがセラミック基板1の外周から突出してスルーパスを短くし、接合強度や気密を損なう問題があった。また、平面外形の寸法規格を満足せず、外観不良となる問題もあった。
(発明の目的)
本発明はセラミック基板に対する金属カバーの位置決め精度を確実にした表面実装用の水晶デバイスを提供することを目的とする。
本発明は、特許請求の範囲(請求項1)に示したように、一主面の周回する外周に金属膜を有して他主面に実装電極を有する矩形状のセラミック基板と、前記金属膜に開口端面が固着された凹状の金属カバーとからなる密閉容器とを備え、前記セラミック基板の一主面上には少なくとも水晶片が搭載された表面実装用の水晶デバイスであって、前記金属膜の内周側には前記金属膜より厚みの大きい位置決用の段差が設けられた構成とする。
このような構成であれば、段差によって金属カバーの開口端面は位置が制御されるので、金属カバーの位置ズレを防止できる。これらは、共晶合金で接合した場合でも、例えば金属カバーのフランジに電極ローラを当接するシーム溶接でも、あるいは電子ビームを照射するビーム溶接でも同様に効果がある。
(実施態様項)
本発明の請求項2では、前記位置決用の段差は前記セラミック基板の少なくとも4辺に設けられた突堤によって形成される。これにより、位置決用の段差を形成できて、金属カバーの位置ズレを防止できる。この場合、段差は周回しても4辺のそれぞれに局所的に設けてもよく、対向する一組の角部にカギ状とした突堤を形成してもよい。
同請求項3では、前記セラミック基板は前記実装電極を有する一層目と表面側の二層目とからなり、前記段差は前記二層目を前記一層目より小さくして形成される。これにより、突堤を形成する工程を不要にして段差を形成できる。
同請求項4では、前記段差の階段幅は、前記金属カバーの開口端面のフランジを含む枠幅よりも大きい。これにより、金属カバーのフランジを含む外周がセラミック基板からはみ出すことがなく、外形規格を確実に満足する。但し、フランジがなかったとしても同様である。
第1図は本発明の一実施形態を説明する水晶デバイスとしての表面実装振動子の断面図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
水晶振動子は前述したように外底面に実装電極6を有する二層としたセラミック基板1の水晶保持端子5に引出電極8の延出した水晶片2の一端部両側を固着し、フランジを有する金属カバー3の開口端面とセラミック基板1の外周に設けられた金属膜4とを共晶合金10の加熱溶融によって接合してなる。
そして、ここでは、セラミック基板1の金属膜4の内周側には突堤13が設けられ、外周との間に段差を形成する。段差の階段幅W1は、金属カバー3の開口端面のフランジを含む枠幅W2よりも大きい。そして、突堤の13の高さ(厚み)は金属膜4と共晶合金10との合計厚みよりも大きい。金属膜4は従来同様に例えば印刷によってセラミック生地上にタングステン(W)やモリブテン(Mo)の下地電極が形成されての焼成後に、メッキによるNi及びAu層が設けられる。
突堤13は下地電極を形成する際、内周側にのみ下地電極と同一材のWやMoを多層印刷して形成される。突堤13の側面を含む表面には、焼成後にメッキによるNi及びAu層が金属膜4と同様に設けられる。金属カバー3はフランジを含む開口端面が、金属膜4上に設けられた共晶合金10に当接し、共晶合金10の加熱溶融によって接合される。
このような構成であれば、突堤13による段差を金属膜4の内周側に設けたので、共晶合金10による接合時の金属カバー3の位置ズレを防止できる。したがって、スルーパスを確実に維持して、接合強度及び気密度を高める。
この例では、突堤13の表面(側面)は、金属膜4と同様にNi及びAu層とするので、接合時の加熱溶融による共晶合金10が金属カバー3との間隙に侵入する。したがって、共晶合金10との接合面が広がってスルーパスを長くするので、接合強度及び気密度をさらに高められる。逆に言えば、金属カバー3のフランジの突出長を短くして内積を大きくできる。
また、ここでは、金属カバー3の開口端面の枠幅W2は、段差の階段幅W1の許容誤差(クリアランス)を見込んでこれ(W2)よりも小さくするので、金属カバー3の外周がセラミック基板1の外側にはみ出すことがない。したがって、表面実装振動子の外形寸法の規格を確実に満足する。
(他の事項)
上記実施形態では段差を形成する突堤13は下地電極の多層印刷としたが、下地電極に代えてアルミナ等の絶縁材であってもよい。また、突堤13は周回して設けたが、少なくとも4辺に局所的に設けられていればよく、要は金属膜4と共晶合金10との合計厚みよりも大きい高さを有して金属カバー3の位置決めをできればよい。
また、段差は突堤13によらず、セラミック基板1の二層目を一層目よりも小さくして形成し、金属膜4を段差の水平面となる一層目の外周に形成してもよい「第2図(a)」。この場合、たとえば一層目としてのシート状のセラミック生地に、個々に分割された二層目を積層して焼成する。そして、一層目のセラミックシートを分割して形成する。
あるいは、単層としたシート状のセラミック生地を型押しによって縦横に凹みを設けて焼成し、窪みの中心を縦横に切断する。これにより、各セラミック基板1の外周に段差を設けることもできる「第2図(b)」。この場合、水晶片2の水晶保持端子5はセラミック基板1を貫通する直線上のビアホールを経て実装電極6に接続し、気密を維持する。これらの場合「第2図(ab)」、段差の幅W1を大きくして、実装電極6と金属膜4との短絡を防止する。但し、小型化を促進するため、実装電極6は外底面のみとして側面電極を排除してもよい。
また、金属カバー3は共晶合金によってセラミック基板1に接合するとしたが、第3図(ab)に示したように、金属カバー3のフランジに電極ローラ14(ab)を当接して接合するシーム溶接であっても、あるいは電子ビームPを照射して接合するビーム溶接あっても適用できる。これらの場合、共晶合金10を使用しないので、量産品ほど安価にできる。
また、表面実装振動子として説明したが、例えば水晶片2の下面に図示しないICチップをも搭載して表面実装発振器を形成する場合でも同様に適用できる。この場合、ICチップをセラミック基板1上に固着して水晶片2を図示しないサポータで保持してもよい。あるいは、セラミック基板1の表面層に凹部を設けて、凹部内にICチップを収容してもよい。
これらの表面実装発振器の場合、例えばセラミック基板1の側面や底面に水晶検査端子や温度補償としてのデータ書込端子を設けることもできる。本発明は、これらを含み、要するに、少なくとも水晶片2を密閉封入する水晶デバイスに適用できる。
本発明の一実施形態を説明する表面実装振動子の断面図である。 本発明の他の実施形態を説明する表面実装振動子の断面図である。 本発明のさらに他の実施形態を説明する表面実装振動子の断面図である。 従来例を説明する図で、同図(a)は表面実装振動子の断面図、同図(b)は水晶片の平面図である。 他の従来例を説明する表面実装振動子の断面図である。
符号の説明
1 セラミック基板、2 水晶片、3、12 金属カバー、4 金属膜、5 水晶保持端子、6 実装電極、7 励振電極、8 引出電極、9 導電性接着剤、10 共晶合金、11 金属リング、13 突堤 14 電極ローラ、P 電子ビーム。

Claims (4)

  1. 一主面の周回する外周に金属膜を有して他主面に実装電極を有する矩形状のセラミック基板と、前記金属膜に開口端面が固着された凹状の金属カバーとからなる密閉容器とを備え、前記セラミック基板の一主面上には少なくとも水晶片が搭載された表面実装用の水晶デバイスであって、前記金属膜の内周側には前記金属カバーの位置決用の段差が設けられたことを特徴とする表面実装用の水晶デバイス。
  2. 前記位置決用の段差は前記セラミック基板の少なくとも4辺に設けられた突堤によって形成された請求項1の表面実装用の水晶デバイス。
  3. 前記セラミック基板は前記実装電極を有する一層目と表面側の二層目とからなり、前記段差は前記二層目を前記一層目より小さくして形成された請求項1の表面実装用の水晶デバイス。
  4. 前記段差の階段幅は、前記金属カバーの開口端面のフランジを含む枠幅よりも大きい請求項1の表面実装用の水晶デバイス。
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