JP5489453B2 - 表面実装用の水晶発振器 - Google Patents

表面実装用の水晶発振器 Download PDF

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本発明は表面実装用の水晶発振器(以下、表面実装発振器とする)を技術分野とし、特に低背化として強度を高めた表面実装発振器に関する。
(発明の背景)
表面実装発振器は小型・軽量であることから、特に携帯電話に代表される携帯型の電子機器に周波数や時間の基準源として内蔵される。このようなものの一つに、水晶片とICチップとを水平方向に並列に配置して、例えばSIMカードを含む電子カード用の表面実装発振器が提案されている。
(従来技術の一例)
第7図は一従来例を説明する表面実装発振器の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は金属カバー等を除く平面図である。なお、これらは特許文献1及び2から想定される従来例である。
表面実装発振器は底壁1aに枠壁1bを積層した容器本体1内に水晶片2とICチップ3とを収容し、金属カバー4を被せて密閉封入する。容器本体1は断面を凹状として平面を矩形状とした積層セラミックからなる。そして、容器本体1の内底面には一対の水晶保持端子5及びICチップ3の回路端子6を有し、外底面には図示しないセット基板に対する実装端子7を有する。
水晶片2は矩形状として例えばATカットとする。両主面には励振電極8を有し、長さ方向の一端部両側に引出電極9を延出する。そして、引出電極9の延出した水晶片2の一端部両側を、導電性接着剤10によって水晶保持端子5に固着する。水晶片2の長さ方向は容器本体1の幅方向とし、容器本体1の長さ方向の一側領域に配置される。
ICチップ3は発振回路を構成する増幅器等を集積化し、容器本体1の内底面に水晶片2と隣接して水平方向に並列として、容器本体の長さ方向の他側領域に配置される。そして、例えばバンプ11を用いてフリップチップボンディングし、回路機能面の各IC端子12が内底面の回路端子6に電気的に接続する。なお、容器本体1の幅方向でのICチップ3の寸法は水晶片2の長さよりも短い。
IC端子12中の水晶端子は水晶保持端子5と電気的に接続し、例えば残りの電源、アース、出力及びAFC端子等はスルーホール加工による端面電極7a等を経て実装端子7と電気的に接続する。金属カバー4は容器本体1の開口端面に設けられたシームリング13に例えばシーム溶接によって接合される。シームリング13は例えば金属体からなり、容器本体1の開口端面(枠壁上面)の金属膜14に銀ロウによって接合される。あるいは、シームリング13は金属膜14の厚みを大きくした厚膜金属からなる。
このようなものでは、水晶片2とICチップ3とを容器本体1の内底面に水平方向に並列に配設(並設)する。したがって、例えば第8図に示したように、内壁段部に一端部を固着した水晶片2の下面にICチップ3を配置し、即ち水晶片2とICチップ3とを垂直方向に配置したものに比較して高さ寸法を小さくできる。これにより、薄型とした電子機器さらに電子カードに内蔵する表面実装発振器として適する。
ちなみに、水晶片2とICチップ3とを水平方向に並設した場合は、容器本体1の高さを0.3mmとし、金属カバー4を70μmとする。そして、容器本体1の開口端面のシームリング13を金属体(120μm)とした場合は高さ寸法を約0.5mmとし、シームリング13を金属厚膜(10〜20μm)とした場合は高さ寸法を約0.4mmにできる。
これに対し、水晶片2とICチップ3とを垂直方向に配置した場合は、容器本体1の高さを0.55mmとする。そして、シームリング13(金属体120μm)及び金属カバー4(70μ)の厚みを加えると、約0.75mmとなる。したがって、水晶片2とICチップ3とを水平方向に並設した場合の高さ寸法を小さくできる。
特開平9−83248号公報 特開2006−13650号公報
(従来技術の問題点)
しかしながら、上記構成の表面実装発振器では、水晶片2とICチップ3とを並列に配設することによって全体の高さ寸法を0.5mmや0.4mm程度にまで小さくできるが、これに伴い容器本体1も薄くなって強度が小さくなる。したがって、特にシーム溶接によって金属カバー4を封止する場合には、シーム溶接時における一対の金属ローラを金属カバー4に押圧・回転して進行する際、金属ローラの押圧力によって、積層セラミック(容器本体1)の接合面の剥離や容器本体1にクラックを生ずる問題があった。
また、表面実装発振器(容器本体)の高さ寸法を小さくすることによって、水晶振動子の振動特性を検査する水晶検査端子としての通信端子を容器本体1の外側面に形成できなくなる。また、同様に温度補償発振器とした場合の温度補償データの書込端子としての通信端子の場合も同様に形成できなくなる。このため、例えば容器本体1の外底面に通信端子を形成することが考えられるが、セット基板の配線パターンとの電気的短絡を生ずる問題があった。
なお、水晶片2とICチップ3とを垂直方向に配置した場合(前第8図)には、容器本体1の高さ寸法は前述のように0.55mm程度となり、プローブ等との関係から最小限の大きさとなる概ね0.3(高さ)×0.3(幅)mmの水晶検査端子15を外側面に形成できる。しかし、水晶片2とICチップ3とを並設した場合は、容器本体1の高さが前述のように0.3mmとなるので、最小限となる0.3×0.3mmの水晶検査端子15を形成できなくなる。
(発明の目的)
本発明は、第1に高さ寸法を小さく維持した上で容器本体の強度を高め、第2に通信端子の形成を確実にする表面実装発振器を提供することを目的とする。
本発明は、特許請求の範囲(請求項1)に示したように、積層セラミックからなる底壁と枠壁とを有する断面視凹状として平面視矩形状の容器本体と、前記容器本体の幅方向を長さ方向とするとともに引出電極の延出した外周部が内底面の一側領域に固着された水晶片と、前記容器本体の内底面の他側領域にフリップチップボンディングされて前記水晶片と並列に固着されたICチップとを備えてなる表面実装用の水晶発振器において、前記枠壁は前記ICチップの固着される前記容器本体の一側領域又は前記水晶片の固着される前記容器本体の他側領域にて、前記容器本体の長さ方向に沿った少なくとも一辺から前記容器本体の幅方向に突出した突出部を有する構成とする。
このような構成であれば、水晶片及びICチップを容器本体の内底面に並列に配置するので高さ寸法を小さくできる上に、水晶片又はICチップの配置される一側領域又は他側領域の枠壁を幅方向に突出させるので、容器本体の強度を高められる。なお、枠壁の突出部は、容器本体の幅方向での長さの短い方の水晶片又はICチップの配置される一側領域又は他側領域に形成される。
(実施態様項)
本発明の請求項2では、請求項1において、前記突出部は前記容器本体の長さ方向に沿った対向辺のいずれもから突出する。これにより、請求項1の発明を明確にし、枠壁の突出部は対向辺のいずれもから突出するので、一辺からのみ突出した場合よりも容器本体の強度を高められる。
同請求項3では、請求項1において、前記枠壁は前記底壁から順に下層及び上層の二層とし、前記突出部は前記下層に設けられる。この場合でも、同様にして容器本体の強度を高められる。
同請求項4では、請求項1又は3において、前記突出部の表面には通信端子が設けられる。これにより、容器本体の高さを小さくした上で、突出部を幅方向に大きくできることから、例えばプローブの当接を確実にした大きさの通信端子を確実にして、セット基板の配線パターンとの電気的短絡を防止できる。なお、通信端子は例えば水晶振動子の振動特性を検査する水晶検査端子や温度補償データの書込端子とする。
同請求項5では、請求項1において、前記底壁は外底面から順に下層及び上層の二層とし、前記突出部の下方となる前記底壁の下層は凹みを有し、前記凹みには通信端子が設けられる。これにより、前述同様にプローブの当接を確実にした大きさの通信端子を確実に形成できてセット基板との電気的短絡を防止する。そして、この場合は、底壁の下層の外周から凹みを形成できるので突出部の大きさ(突出長)を短くできる。
同請求項6では、請求項1において、前記容器本体の開口端面はシーム溶接によって金属カバーが接合される。これにより、シーム溶接時における電極ローラの押圧力による容器本体のクラック等を防止でき、請求項1での効果を顕著にする。
(第1実施形態)
第1図及び第2図は本発明の第1実施形態を説明する表面実装発振器の図である。但し、第1図(a)は表面実装発振器の断面図、同図(b)は金属カバーを除く同平面図である。また、第2図(a)は金属膜を形成していない状態の枠壁の図、同図(b)は金属膜を形成した枠壁の図、同図(c)は底壁に枠壁を積層した容器本体の図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
表面実装発振器は、前述したように、積層セラミックからなる底壁1a及び枠壁1bを有する凹状とした容器本体1を備える。そして、容器本体1の内底面に水晶片2とICチップ3とを水平方向に並列に配列し、水晶片2は容器本体1の一側領域に、ICチップ3は他側領域に配置する。容器本体1の幅方向でのICチップ3の寸法は水晶片2の長さよりも短い。そして、容器本体1の開口端面(枠壁上面)のシームリング13に金属カバー4を接合してなる。シームリング13は金属体として、金属膜14上に図示しない銀ロウによって固着する。
そして、この実施形態では、枠壁1bはICチップ3の固着される容器本体1の長さ方向の他側領域にて、容器本体1の長さ方向に沿った対向辺から容器本体1の幅方向に突出した突出部1b1を有する。この場合、容器本体1の開口端面となる枠壁上面の金属膜14は突出部1b1には形成されない。なお、図では、金属膜14は外周にまで形成されているが、通常では外周から内側に離間して形成される。
このような構成であれば、水晶片2及びICチップ3を容器本体1の内底面に並列に配置するので、従来例と同様に高さ寸法を小さくできる。そして、ICチップ3の配置される他側領域の枠壁1bは幅方向の突出部1b1を有するので、容器本体1の強度を高められる。特に、シーム溶接時の押圧力に対する機械的強度を高め、クラック等の発生を防止できる。
(第2実施形態)
第3図は本発明の第2実施形態を説明する表面実装発振器の金属カバー及び金属リングを除く平面図である。なお、前実施形態と同一部分の説明は省略又は簡略する。
第2実施形態(第3図)では、第1実施形態と同様に、水晶片2とICチップ3とを容器本体1の内底面に並列に配置し、容器本体1の開口端面(枠壁上面)をシーム溶接によって封止する。但し、シームリング13は金属リングとする(前第1図参照)。そして、ICチップ3の固着される容器本体1の他側領域にて、枠壁1bは長さ方向の対向辺から突出した突出部1b1を有する。さらに、ここでは、各枠壁1bの突出部1b1の表面に水晶検査端子15を設ける。
これにより、第1実施形態と同様に、枠壁1bの突出部1b1によって容器本体1の強度を高められる。そして、水晶検査端子15を容器本体1の外底面ではなく、容器本体1の内部である枠壁1bの突出部1b1の表面に設けるので、セット基板の回路パターンとの電気的短絡を防止する。また、水晶検査端子15は容器本体1の内部に形成するので、セット基板の回路パターンとの浮遊容量を抑制して発振周波数の変化を防止できる。なお、ここでは、シームリング13を金属リングとするので、金属リングの厚みによって金属カバー4と水晶検査端子15との電気的短絡を防止できる。
(第3実施形態)
第4図は本発明の第3実施形態を説明する表面実装発振器の図で、特に枠壁の図である。なお、前実施形態と同一部分の説明は省略又は簡略する。
第3実施形態では容器本体1の枠壁1bは底壁1aから順に下層及び上層の二層とし、下層のみに突出部1b1を設ける。そして、下層の突出部1b1に水晶検査端子15を設ける。この場合であっても、前述同様に容器本体1の強度を高める。そして、水晶検査端子15とセット基板との電気的短絡を防止するとともに、浮遊容量を抑制して発振周波数の変化を防止できる。
そして、ここでは、枠壁1bの下層に水晶検査端子15を設けるので、シームリングを厚膜金属としても、枠壁1bの上層によって金属カバー4と水晶検査端子15との電気的短絡を防止できる。なお、通常では、水晶検査端子15とシームリングとしての厚膜金属は同一厚みとなることに起因する。
(第4実施形態)
第5図は本発明の第4実施形態を説明する表面実装発振器の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は金属カバー等を除く平面図、同図(c)は底面図である。
第4実施形態では、枠壁1bの突出部1b1に対応する容器本体1の外底面に凹みを形成し、水晶検査端子15を形成する。すなわち、底壁1aを外底面から順に下層及び上層の二層とする。そして、枠壁1bの突出部1b1に対応する底壁1a下層に貫通孔を設けて底壁1aの上層と積層する。但し、底壁1aの上層には水晶検査端子15の下地電極例えばWやMoが他の配線パターンとともに予め印刷され、積層後にメッキによってNi及びAuが形成される。
これにより、前実施形態と同様に、枠壁1bの突出部1b1によって容器本体1の強度を高められる。そして、突出部1b1に対応した容器本体1の外底面に水晶検査端子15を設けるので、凹みを設けても強度を維持できる。そして、外底面から離間した凹みの内底面に水晶検査端子15を設けるので、セット基板との電気的短絡を防止できる。
第6図は本発明の第5実施形態を説明する金属カバー等を除く表面実装発振器の平面図である。なお、前実施形態と同一部分の説明は省略又は簡略する。
第5実施形態では、枠壁1bの突出部1b1はICチップ3の固着される他側領域の一方の長辺のみに形成する。そして、一対の水晶検査端子15を突出部1b1の表面上に形成する。この場合であっても、突出部1b1によって容器本体1の強度を高める。そして、ここでは、枠壁1bの突出部1b1は一方の長辺のみとするので、突出部の幅(突出長)を大きくできる。したがって、一対の水晶検査端子15を大きくできる。
(他の事項)
上記実施形態では枠壁1bの突出部1b1には水晶検査端子を設けたが、例えば温度補償データをICチップ3に書き込む書込端子等の通信端子であってもよい。また、枠壁1bの突出部1b1はICチップ3の固着される他側領域に設けたが、例えば容器本体1の幅方向となる水晶片2の長さがICチップ3よりも短い場合は、突出部1b1は水晶片2の配置される一側領域に形成してもよいことは勿論である。
本発明の第1実施形態を説明する表面実装発振器の図で第1図(a)は表面実装発振器の断面図、同図(b)は金属カバー等を除く同平面図である。 本発明の第1実施形態を説明する図で、同図(a)は金属膜を形成してない状態の枠壁の図、同図(b)は金属膜を形成した枠壁の図、同図(c)は底壁に枠壁を積層した容器本体の図である。 本発明の第2実施形態を説明する表面実装発振器の金属カバー及び金属リングを除く平面図である。 本発明の第3実施形態を説明する表面実装発振器の図で、特に枠壁の図である。 本発明の第4実施形態を説明する表面実装発振器の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は金属カバー等を除く平面図、同図(c)は底面図である。 本発明の第5実施形態を説明する金属カバー等を除く表面実装発振器の平面図である。 従来例を説明する表面実装発振器の図で、同図(a)は断面図、同図(b)は金属カバー等を除く平面図である。 従来例の他例を説明する表面実装発振器の一部断面とした側面図である。
符号の説明
1 容器本体、2 水晶片、3 ICチップ、4 金属カバー、5 水晶保持端子、6 回路端子、7 実装端子、8 励振電極、9 引出電極、10 導電性接着剤、11 バンプ、12 IC端子、13 シームリング、14 金属膜、15 水晶検査端子。

Claims (4)

  1. 積層セラミックからなる底壁と枠壁とを有する断面凹状とし、かつ、平面視矩形状の容器本体と、前記容器本体の短辺方向を長さ方向とするとともに引出電極が延出した外周部が前記容器本体の内底面の一側領域に直接固着された水晶片と、前記容器本体の前記内底面の他側領域にフリップチップボンディングされて前記水晶片と並列に固着されたICチップと、を備えてなる表面実装用の水晶発振器において、前記枠壁が、前記ICチップが固着された前記容器本体の前記内底面の側領域に、前記容器本体の長辺方向に沿った前記枠壁の内壁面の少なくとも一辺から前記容器本体の短辺方向に突出した突出部を有し、該突出部の表面に水晶端子を設けたことを特徴とする表面実装用の水晶発振器。
  2. 請求項1において、前記突出部が、前記枠壁の前記内壁面の長辺方向に沿った両対向辺から突出した表面実装用の水晶発振器。
  3. 請求項1において、前記枠壁が、前記底壁から順に下層及び上層の二層とし、前記突出部が前記下層に設けられた表面実装用の水晶発振器。
  4. 請求項1において、前記容器本体の開口端面に、シーム溶接によって金属カバーが接合された請求項1の表面実装用の水晶発振器。
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