JP2007162300A - ワイヤ式ウインドウレギュレータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤのキャリアプレートに対する係止作業が容易で且つ部品点数の低減を図ることができるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置を提供する。
【解決手段】収納凹部13の上下壁部18、19に形成された貫通孔20に、ワイヤ6の第1エンド部7を通すことにより、第2エンド部14とテンションスプリング15を貫通孔20の周辺に係止させた状態で収納凹部内13に収納することができるため、ワイヤ6のキャリアプレート10に対する係止作業が容易である。ワイヤ6の第2エンド部14を収納凹部13の貫通孔20の周辺に直接係止させるため、他の部品が不要で、部品点数の低減を図ることができる。収納凹部13へ収納された状態の第2エンド部14から延びるワイヤ6が、貫通孔20から形成された切欠溝21内に位置するため、係止作業後のワイヤ6の振れが切欠溝21により規制され、ワイヤ6の位置が安定する。
【選択図】図7

Description

本発明はワイヤ式ウインドウレギュレータ装置に関するものである。
従来のワイヤ式ウインドウレギュレータ装置としては、ドアに固定されたガイドレールに、上下動自在なキャリアプレートを設け、そのキャリアプレートにウインドウパネルを固定している。ガイドレールには上下に駆動するワイヤが掛け回され、そのワイヤにキャリアプレートを係止することにより、ウインドウパネルと一体のキャリアプレートが、ワイヤごと上下動する構造になっている。
ワイヤは上下に2本設けられ、それぞれ一端の第1エンド部をガイドレールに支持された駆動ドラムに巻回している。他方の第2エンド部はガイドレールの上下両端部のガイド部にそれぞれ掛け回してから、キャリアプレートに対して上下方向から係止される。
第2エンド部の係止構造としては、第2エンド部をテンションスプリングと共に容器状のエンドケース内に入れ、そのエンドケースを裏返した状態でキャリアプレートに結合している。ワイヤはエンドケースのスリットから外に出ており、内部のテンションスプリングによりテンションが付与されている。第2エンド部及びテンションスプリングはエンドケースの内部に閉じ込められた状態となり、キャリアプレートから外れないようになる(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3604196号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ワイヤの第2エンド部及びテンションスプリングをエンドケース内に収納してから裏返しにしてキャリアプレートに結合する必要があるため、ワイヤのキャリアプレートに対する係止作業が面倒で作業能率の低下を招いている。また、エンドケースを必要とする分、部品点数の増加も招いていた。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、ワイヤのキャリアプレートに対する係止作業が容易で且つ部品点数の低減を図ることができるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置を提供するものである。
請求項1記載の発明は、ドラムに一対のワイヤの各一端の第1エンド部を係止して巻回し、各ワイヤの他端の第2エンド部を、ガイドレールの上下両端部のガイド部にそれぞれ掛け回してから、ウインドウパネルが固定されたキャリアプレートに形成された収納凹部に対して、上下方向よりテンションスプリングを介して係止し、ドラムを回転させてワイヤを上下に駆動させることにより、キャリアプレートをウインドウパネルごと上下動させるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置であって、前記収納凹部における上下壁部に貫通孔をそれぞれ形成すると共に、第1エンド部は貫通孔を通過可能なサイズにし、テンションスプリング及び第2エンド部は貫通孔を通過不能なサイズにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、貫通孔から切欠溝を形成し、該切欠溝内に、収納凹部へ収納された状態の第2エンド部から延びるワイヤが位置するようになっていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、収納凹部の上下壁部に形成された貫通孔に、ワイヤの第1エンド部を通すことにより、第2エンド部とテンションスプリングを貫通孔周辺に係止させた状態で収納凹部内に収納することができるため、ワイヤのキャリアプレートに対する係止作業が容易である。ワイヤの第2エンド部を収納凹部の貫通孔周辺に直接係止させるため、他の部品が不要で、部品点数の低減を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、収納凹部へ収納された状態の第2エンド部から延びるワイヤが、貫通孔から形成された切欠溝内に位置するため、係止作業後のワイヤの振れが切欠溝により規制され、ワイヤの位置が安定する。
本発明は、ワイヤのキャリアプレートに対する係止作業が容易で且つ部品点数の低減を図ることができるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置を提供するという目的を、ドラムに一対のワイヤの各一端の第1エンド部を係止して巻回し、各ワイヤの他端の第2エンド部を、ガイドレールの上下両端部のガイド部にそれぞれ掛け回してから、ウインドウパネルが固定されたキャリアプレートに形成された収納凹部に対して、上下方向よりテンションスプリングを介して係止し、ドラムを回転させてワイヤを上下に駆動させることにより、キャリアプレートをウインドウパネルごと上下動させるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置であって、前記収納凹部における上下壁部に貫通孔をそれぞれ形成すると共に、第1エンド部は貫通孔を通過可能なサイズにし、テンションスプリング及び第2エンド部は貫通孔を通過不能なサイズにしたことで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図10は、本発明の一実施例を示す図である。図1は、左ドアに設けられたウインドウレギュレータ装置を車外側から見た側面図である。右ドア側も同様の構造になっている(図示省略)。
ガイドレール1は若干後傾した状態で、ドアの内部に図示せぬブラケットを介して固定されている。ガイドレール1の途中にはケース2が結合され、該ケース2内にはモータ3で回転駆動するドラム4が収納されている。
ドラム4は、図5及び図6に示すように、2つのポケット部5を有し、そこに2本のワイヤ6の一端である第1エンド部7が係止されている。第1エンド部7は所定の厚さを有する円盤形で、該第1エンド部7をポケット部5内に係止したドラム4は、外周溝8に2本のワイヤ6をそれぞれ逆方向に巻回する。従って、ドラム4を回転させることにより、一方のワイヤ6は巻き取られ、他方のワイヤ6は送り出される。
ドラム4に第1エンド部7を係止した2本のワイヤ6は、それぞれガイドレール1の上下両端部のガイド部9にそれぞれ掛け回された後、ガイドレール1に上下動自在に支持されたキャリアプレート10に上下方向から係止される。キャリアプレート10は、ガイド溝11(図7参照)と弾性挟持片12(図2参照)により、ガイドレール1の前後の側縁を挟持することにより、上下動自在に支持されている。キャリアプレート10にはウインドウパネルWが固定されている。
キャリアプレート10には樹脂成形により概略断面半円状の収納凹部13が上下方向に形成され、その内部にワイヤ6の他端の第2エンド部14がテンションスプリング15を介した状態で収納されている。第2エンド部14は円柱部16にフランジ17を有する形状で、テンションスプリング15は円柱部16の周囲に圧縮された状態で設けられている。テンションスプリング15によりワイヤ6にテンションが付与されているため、ワイヤ6のたるみが防止される。
第2エンド部14の円柱部16の中心からのワイヤ6は、収納凹部13の上壁部18及び下壁部19に形成された貫通孔20に連続して形成される切欠溝21内から収納凹部13の外に出て上下方向へ延びている。
次に、ワイヤ6の組み付け方について説明する。図9に示すように、ワイヤ6の第1エンド部7の外径サイズaは、貫通孔20の孔径サイズbよりも小さい。従って、第1エンド部7は貫通孔20を通過可能である。貫通孔20に形成された切欠溝21の幅はワイヤ6の断面径よりも若干大きい程度である。テンションスプリング15の外径サイズc及び第2エンド部14のフランジ7の外径サイズdは、それぞれ貫通孔20の孔径サイズbよりも大きい。従って、テンションスプリング15及び第2エンド部14は貫通孔20を通過することができない。
ワイヤ6を組み付ける場合、まず2本のワイヤ6のそれぞれの第2エンド部14の円柱部16にテンションスプリング15をセットしておく。次に、各ワイヤ6の第1エンド部7は収納凹部13内から貫通孔20に通され、上下両側に引き出される。ワイヤ6を第1エンド部7側から上下に強く引き出すことにより、テンションスプリング15は圧縮状態となり、第2エンド部14及びテンションスプリング15は収納凹部13内に収納される。
第2エンド部14及びテンションスプリング15を収納凹部13内に収納した状態で、第2エンド部14の中心から延びるワイヤ6は、収納凹部13から貫通孔20と一体に形成された切欠溝21内に位置することとなる。切欠溝21の幅がワイヤ6の断面径よりも若干大きい程度のため、ワイヤ6は切欠溝21内で振れが防止され安定する。この状態で、ワイヤ6を強く上下に引いても、テンションスプリング15及び第2エンド部14は、貫通孔20の周辺の上壁部18及び下壁部19に当たり、係止された状態となる。テンションスプリング15及び第2エンド部14の上壁部18や下壁部19に対する位置をズラして、それらと貫通孔20との位置を合致させても、それらのサイズc、dが貫通孔20の孔径サイズbよりも大きいため、貫通孔20を通過することはできず、係止状態が確実に維持される。
キャリアプレート10の収納凹部13から上下に引き出されたワイヤ6は、ガイドレール1の上下のガイド部9に掛け回した後、第1エンド部7がドラム4のポケット部5にそれぞれ係止された状態で、ドラム4の外周溝8に巻回されることにより、組付けが完了する。ドラム4をモータ3により回転駆動させると、上下のワイヤ6の一方が巻き取られ且つ他方が送り出されるため、キャリアプレート10はウインドウパネルWごと上下に移動する。尚、キャリアプレート10をガイドレール1に組み付けた状態では、ウインドウパネルWがキャリアプレート10の収納凹部13を覆うので、エンド部14が収納凹部13から抜け出すことはない。
この実施例によれば、以上説明したように、収納凹部13の上下壁部18、19に形成された貫通孔20に、ワイヤ6の第1エンド部7を通すことにより、第2エンド部14とテンションスプリング15を貫通孔20の周辺の上壁部18及び下壁部19に係止させた状態で収納凹部内13に収納することができるため、ワイヤ6のキャリアプレート10に対する係止作業が容易である。ワイヤ6の第2エンド部14を収納凹部13の貫通孔20の周辺の壁部に直接係止させるため、他の部品が不要で、部品点数の低減を図ることができる。
以上の実施例においては、第1エンド部7を円盤状、第2エンド部14を円柱部16及びフランジ17を有する形状にする例を示したが、これに限定されず、球状などの形状であっても良い。
本発明の一実施例に係るワイヤ式ウインドウレギュレータ装置を示す側面図。 図1のキャリアプレートを示す側面部。 図1のモータとドラムを示す側面図。 図3中矢示SA−SA線に沿う断面図。 図3のドラムを示す側面図。 図3のドラムを示す平面図。 キャリアプレートの収納凹部にワイヤの第1エンド部を通す状態を示す斜視図。 収納凹部内にテンションスプリング及び第2エンド部を収納した状態を示す一部断面の側面図。 貫通孔に対するサイズを示す説明図。 収納凹部内から見た第2エンド部の収納状態を示す側面部。
符号の説明
1 ガイドレール
4 ドラム
6 ワイヤ
7 第1エンド部
9 ガイド部
10 キャリアプレート
13 収納凹部
14 第2エンド部
15 テンションスプリング
18 上壁部
19 下壁部
20 貫通孔
21 切欠溝
a 第1エンド部の外径サイズ
b 貫通孔の孔径サイズ
c テンションスプリングの外径サイズ
d フランジの外径サイズ
W ウインドウパネル

Claims (2)

  1. ドラムに一対のワイヤの各一端の第1エンド部を係止して巻回し、
    各ワイヤの他端の第2エンド部を、ガイドレールの上下両端部のガイド部にそれぞれ掛け回してから、ウインドウパネルが固定されたキャリアプレートに形成された収納凹部に対して、上下方向よりテンションスプリングを介して係止し、
    ドラムを回転させてワイヤを上下に駆動させることにより、キャリアプレートをウインドウパネルごと上下動させるワイヤ式ウインドウレギュレータ装置であって、
    前記収納凹部における上下壁部に貫通孔をそれぞれ形成すると共に、第1エンド部は貫通孔を通過可能なサイズにし、テンションスプリング及び第2エンド部は貫通孔を通過不能なサイズにしたことを特徴とするワイヤ式ウインドウレギュレータ装置。
  2. 請求項1記載のワイヤ式ウインドウレギュレータ装置であって、
    貫通孔から切欠溝を形成し、
    該切欠溝内に、収納凹部へ収納された状態の第2エンド部から延びるワイヤが位置するようになっていることを特徴とするワイヤ式ウインドウレギュレータ装置。
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