JP2007161254A - スパウト付き容器 - Google Patents

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健治 土村
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Abstract

【課題】
容器本体内の内容物の密封性と保存性が高く、かつ、開封する際には手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出できるスパウト付き容器を提供する。
【解決手段】
容器本体11と、該容器本体11に取付けられたスパウト20と、該スパウト20を開閉する脱着自在なキャップとを備え、前記スパウト20は容器本体11へ融着された取付部21と、取付部から外方へ突出するとともに外面に外ねじを有する筒状部23とを有し、該スパウトの筒状部内に薄肉部43を介して、注出方向へ1部分が厚肉41Aで、該厚肉が偏芯してなる破断自在な中栓40を取り付け、該中栓40が平らな筒状ノズル31Aを有する開封部材30を前記スパウト20の筒状部23内に挿入することで、突き破って開封できることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スパウト付き容器に関し、さらに詳しくは、中栓を開封する際に、手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出させることのできるスパウト付き容器に関するものである。
本明細書において、配合を示す「比」、「部」、「%」などは特に断わらない限り質量基準であり、「/」印は一体的に積層されていることを示す。また、「PET」は「2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム」、「ON」は「2軸延伸ポリアミドフィルム」、「OPP」は「2軸延伸ポリプロピレンフィルム」、「LDPE」は「低密度ポリエチレン」、「L−LDPE」は「直鎖状低密度ポリエチレン」、「HDPE」は「高密度ポリエチレン」、「EVA」は「エチレン−酢酸ビニル共重合体」、「PVDC」は「ポリ塩化ビニリデン」、「EVOH」は「エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム」、及び「CPP」は「無延伸ポリプロピレンフィルム」の略語、機能的表現、通称、又は業界用語である。
(主なる用途)本発明のスパウト付き容器の主なる用途としては、流体、粘調体、又は小さな固体を含む液状などの食品である。しかしながら、化粧品、衣料品、日用品などの容器本体内の内容物の密封性と保存性が高く、かつ、開封する際には手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出を必要とする用途であれば、特に限定されるものではない。
(背景技術)流体を含む食品などを収納するスパウト付き容器として、内容物が充填された容器本体と、容器本体に取付けられたスパウト(注出口)と、注出口に装着されたキャップとを有するものが知られている。使用時には、キャップをスパウトから取り外し、容器本体を傾けたり、絞り出したりすることにより、容器本体内の内容物をスパウトから外方へ注出している。内容物が酒や油など浸透性の高い食品などは高い密封性と保存性が要求されるために、スパウト内部へ中栓を設けているが、該中栓は先端が鋭角に尖った形状の開封部材をスパウト内へ挿入して、突き破って開封している。このために、先端が鋭角に尖った形状で、手指などを受傷する危険性があった。
従って、スパウト付き容器は、容器本体内の内容物の密封性と保存性が高く、かつ、開封する際には手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出できることが求められている。
(先行技術)従来、本出願人らは、容器本体と注出口とを備え、注出口は取付板と外方へ突出し、薄肉部を介してシール板が取付けられた筒状部とを有する注出口付容器を用いて、該シール板(本発明の中栓に相当する)を、先端が鋭角に尖った形状の開封部材で突き破って開封するものを開示している(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、開封する際には、先端が鋭角に尖った形状の開封部材を用いるために、鋭角に尖った形状部分に触れて手指などを受傷するという問題点がある。
特開2004−67184号公報
そこで、本発明はこのような問題点を解消するためになされたものである。その目的は、容器本体内の内容物の密封性と保存性が高く、かつ、開封する際には手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出できるスパウト付き容器を提供することである。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明に係わるスパウト付き容器は、容器本体と、該容器本体に取付けられたスパウトと、該スパウトを開閉する脱着自在なキャップとを備え、前記スパウトは容器本体へ融着された取付部と、取付部から外方へ突出するとともに外面に外ねじを有する筒状部とを有するスパウト付き容器において、前記スパウトの筒状部内に薄肉部を介して、注出方向へ1部分が厚肉で、該厚肉が偏芯してなる破断自在な中栓を取り付け、該中栓が平らな筒状ノズルを有する開封部材を前記スパウトの筒状部内に挿入することで、突き破って開封できるように、したものである。
請求項2の発明に係わるスパウト付き容器は、上記開封部材と上記スパウトとに、係合するガイド段部、開口へ導く案内リブ、又はねじ係合しているように、したものである。
請求項3の発明に係わるスパウト付き容器は、上記開封部材が、平らな筒状ノズルから反対側へも延長され、開封部材をスパウトに挿入したままで、注出できるように、したものである。
請求項4の発明に係わるスパウト付き容器は、上記容器がスタンディングパウチであるように、したものである。
請求項1の本発明によれば、容器本体内の内容物の密封性と保存性が高く、かつ、開封する際には手指などを傷つけることなく、安全に開封し注出できるスパウト付き容器が提供される。
請求項2の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、開封部材を老人などの弱い力でも、安全で容易に開封することができるスパウト付き容器が提供される。
請求項3の本発明によれば、請求項1〜2の効果に加えて、開封部材を取り除くことなく、そのままで、容易に注出することのできるスパウト付き容器が提供される。
請求項4の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、スパウト部から漏れや外部から汚染がよりなく、絞り出すなどで全量を取り出し易いスパウト付き容器が提供される。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の1実施例を示すスパウト付き容器の要部の断面図である。
図2は、従来の例を示すスパウト付き容器の要部の断面図である。
(スパウト付き容器)本発明のスパウト付き容器10は、図1に示すように、容器本体11と、該容器本体11に取付けられたスパウト20と、該スパウト20を開閉する脱着自在なキャップとを備え、前記スパウト20は容器本体11へ融着された取付部21と、取付部21から外方へ突出するとともに外面に外ねじ25を有する筒状部23とを有している。スパウト20の筒状部23内に薄肉部43を介して、注出方向へ1部分が厚肉で、該厚肉が偏芯してなる破断自在な中栓40が取り付けられている。該中栓40は、平らな筒状ノズル31Aを有する開封部材30を前記スパウト20の筒状部23内に挿入することで、突き破って開封すことができる。
(容器本体)容器本体11は特に限定されないが、柔軟性のある積層フィルムが好ましい。容器本体11に用いる積層フィルムとしては、例えば、OPP/LDPE、OPP/L−LDPE、OPP/CPP、PET/LDPE、PET/L−LDPE、PET/CPP、PET/ON/LDPE、PET/ON/L−LDPE、PET/ON/HDPE、PET/ON/EVA、PET/ON/CPP、PET/PET/LDPE、PET/PET/L−LDPE、PET/PET/HDPE、PET/PET/EVA、PET/PET/CPPなどが挙げられるが、これらに限定されるものではなく様々な組み合わせの積層フィルムを使用することができる。
スパウト付き容器10は、容器本体内の内容物の保存性により、容器本体11に用いる積層フィルムにはガスバリア層が無くてもよい。しかしながら、スパウト付き容器10の内容物に保存性が求められる場合や、長期間保管する場合には、外気の水分や酸素などが積層フィルムを透過して僅かではあるが侵入するために、容器本体11に気体の侵入を防止するガスバリア層を有することが好ましい。この場合には、上記の積層フィルムへ、さらに、Al箔、Al蒸着PET、ON又はOPP、シリカ蒸着PET、ON又はOPP、PVDCコートON、PVDCコートPET、EVOH、などのガスバリア性を有する層を積層すればよい。また、上記の積層フィルムのPET、ON、OPPに代えて、Al蒸着PET、ON又はOPP、シリカ蒸着PET、ON又はOPP、PVDCコートON、PVDCコートPETを用いるようにしてもよい。
これらの積層フィルムは、通常、各々をフィルム状としてから接着剤で積層したり、塗布液として塗布し乾燥して塗布層としてもよい。具体的には、ドライラミネーション法、イクストルージョンコーティング法などの、当業者では公知の方法で積層することができる。該積層フィルムとしての厚さとしては、呼気を収納する際に容易に膨張できる点から、30〜500μmが好ましく、より好ましくは50〜300μmである。
容器本体11の形状としては、2方シール袋、3方シール袋、4方シール袋、ピロー包装袋、ガゼット袋などで特に限定されるものではない。好ましくはスタンディングパウチ形状であり、スパウト付きスタンディングパウチとして、具体的には、スパウチ(大日本印刷(株)製)、ソフトパウチ(フジシール(株)製)、ハンディパウチ(凸版印刷(株)製)、チアーパック(藤森工業(株)製)などの市販品も適用できる。
(スパウト)容器本体11へ取付けるスパウト20の材料としては、特に限定はなく、公知のものでよく、例えばLDPE、HDPE、PP、EVAなどの材料で、スパウト20の外ねじ25へ、キャップ(図示していない)が脱着自在に螺合できればばよい。スパウト20とキャップとの間には、必要に応じて、パッキン、Oリングなどを介してもよく、また、スパウト20の注出口部分へ、ガスバリア性のあるメンブレンシールをヒートシールなどで設けてもよい。スパウト20の取付部21へ、容器本体11のシール部を公知の製袋機などでヒートシールすればよい。
スパウト20は、図1(A)に示すように、容器本体11へ融着される取付部21と、取付部21から外方へ突出するとともに外面に外ねじ25を有する筒状部23とからなり、筒状部の内部に、破断自在な中栓40が取り付けられている。スパウト20は中栓40も含めて、公知の射出成形法などで一体的に成形することができる。
(従来の中栓)従来の中栓40は、図2(A)に示すように、スパウト20の筒状部23内に薄肉部43を介して取り付けられ、肉厚は同一で形成されているので、偏芯していない。該従来の中栓40も、図2(B)に示すように、開封部材30をスパウト20の筒状部23内に挿入することで、突き破って開封するが、偏芯のない同一肉厚の中栓40では、ノズルが平ら面では突き破る力が全体へ分散して、容易に突き破ることはできない。そこで、開封部材30は鋭角で尖った筒状ノズル31Bを有させて、突き破ることができたが、先端が鋭角に尖った形状であり、開封の際に手指などを受傷することが多かった。
(本発明の中栓)そこで、スパウト付き容器10の中栓40は、スパウト20の筒状部23内に薄肉部43を介して取り付けられ、注出方向へ1部分が厚肉で、該厚肉を偏芯して設けることで、図1(B)に示すように、平らな筒状ノズル31Aを有する開封部材30を用いても、スパウト20の筒状部23内に挿入することで、容易に突き破ることができるのである。中栓40は、薄肉部43を介して、注出方向へ1部分が厚肉で、該厚肉を偏芯しているので、ノズルが平ら面でも、1番厚い部分へ力が集中して、この部分の薄肉部が破断し、該破断部分から周囲の部分へ破断が進み、容易に突き破ることができる。破断された中栓40は薄肉部43でスパウト20の筒状部23内に接続されているので、内容物内へ混入することもない。
開封部材30は先端が尖っていない形状で、平らな筒状ノズル31Aを有しているので、開封の際に触れても、手指などを受傷することがない。安全で老人や子供でも容易に開封することができる。
(ガイド部)また、スパウト20と開封部材30とに、図1に示すように、ねじ係合しているか、図示していないが係合するガイド段部を設けるか、又は、図示していないが開口へ導く案内リブなどを設けるか、することで、さらに、容易に安全に開封することができる。
(注出口付き)図1に示すように、開封部材30が、平らな筒状ノズルから反対側へも延長することで、開封部材をスパウトに挿入し、開封した後には、そのままで、注出させることができる。
(密封性)スパウト20の筒状部23内に、薄肉部43を介して中栓40が取付けられているので、中栓40が破断するまでの間、容器本体11内の内容物に対して高い密封性を保つことができる。
本発明の1実施例を示すスパウト付き容器の要部の断面図である。 従来の例を示すスパウト付き容器の要部の断面図である。
符号の説明
11:容器本体
20:スパウト
21:取付部
23:筒状部
25:外ねじ
30:開封部材
31A:平らな筒状ノズル
31B:鋭角で尖ったノズル
40:中栓
41A:偏芯厚肉部
41B:厚肉部
43:薄肉部
45:破断部

Claims (4)

  1. 容器本体と、該容器本体に取付けられたスパウトと、該スパウトを開閉する脱着自在なキャップとを備え、前記スパウトは容器本体へ融着された取付部と、取付部から外方へ突出するとともに外面に外ねじを有する筒状部とを有するスパウト付き容器において、前記スパウトの筒状部内に薄肉部を介して、注出方向へ1部分が厚肉で、該厚肉が偏芯してなる破断自在な中栓を取り付け、該中栓が平らな筒状ノズルを有する開封部材を前記スパウトの筒状部内に挿入することで、突き破って開封できることを特徴とするスパウト付き容器。
  2. 上記開封部材と上記スパウトとに、係合するガイド段部、開口へ導く案内リブ、又はねじ係合していることを特徴とする請求項1記載のスパウト付き容器。
  3. 上記開封部材が、平らな筒状ノズルから反対側へも延長され、開封部材をスパウトに挿入したままで、注出できることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載のスパウト付き容器。
  4. 上記容器がスタンディングパウチであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスパウト付き容器。
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