JP2010058833A - 詰め替え用パウチ - Google Patents

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勲 甲〆
Masashi Goto
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Abstract

【課題】内容物が微細な粉末であっても周囲に飛散するおそれ少なく、容易かつ確実に詰め替えることが可能である共に、香りや風味が損なわれるおそれも少なく、本来の品質を上手く保って詰め替えが可能な詰め替え用パウチを提供する。
【解決手段】注出部7を備えた袋体からなり、前記注出部7の近傍に弱シール箇所9が形成され、この弱シール箇所9によって注出部7側とパウチ本体1Aとに仕切られて、パウチ本体1AにインスタントコーヒーCが収容され、かつ、前記注出部7にはノッチ10が設けられていると共に前記弱シール箇所9の外側両面にこの弱シール箇所9を剥離するつまみ部12が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紙、アルミニウム、プラスチックフィルムのいずれかを使用した単体若しくは積層体からなるパウチで、詰め替え先の容器に内容物、主として粉体や粒体などを移し替えることに使用する包み材、所謂詰め替え用パウチに関する。
この種詰め替え用パウチは多数の提案がなされていたり、市販されていたりする。
一般的には、パウチの一角などを切断して開口部を設け、この開口部を上下逆さにして詰め替え先の容器の口部に乗せ、その後にこの開口部を介してパウチから内容物である粉体などをこの詰め替え先の容器に移し替えている。
尚、本発明に言うパウチは、平パウチ、スタンディングパウチ、ピロー、ガゼットなどの包装用袋を意味し、要するところフィルムや紙を主体として得られた包装袋の一端に開口部が備わり、辺縁に設けたノッチによって開封する類の包装用袋の全般を包含するものである。
特開2008−074466号公報 特開2006―290373号公報 特開2006―273338号公報
しかしながら、従来のこの種パウチは、詰め替え作業中に内容物がこぼれるなど、詰め替え難い製品が多い。また、内容物が微細な粉末で、詰め替え作業中に内容物が飛び散る可能性がある商品には適用し難い。更には詰め替えする際に、外気に触れて変性するような内容物や外気に揮発成分が蒸散して品質が低下してしまうような内容物には適用し難い問題がある。
そこで本発明者らは、従来製品のこのような問題点に鑑み、種々検討した。その結果、従来の製品は、詰め替えに先立ってこのパウチを開封して開口部を設け、その後に詰め替え先の容器へ詰め替えを行なわねばならない構造的な問題点があることが分かった。
この新知見を基に更に鋭意検討、試験を重ね、得られた結果から、パウチから詰め替え先容器に内容物を詰め替える直前までは開口部が閉止されて内部の密封性を的確に保つことができる製品を試作してみた。その結果、ほぼ満足の行く製品を得ることができたので、ここに提案する。
したがって、本発明の目的は、内容物が微細な粉末であっても周囲に飛散するおそれ少なく、容易かつ確実に詰め替えることが可能である共に、香りや風味が損なわれるおそれも少なく、本来の品質を上手く保った詰め替えが可能な詰め替え用パウチを提供することにある。
以上の技術的な課題を解決するために、本発明に係る詰め替え用パウチは、請求項1に記載のように、注出部を備えた袋体からなり、前記注出部近傍に弱シール箇所が形成され、この弱シール箇所によって注出部側と収納領域とに仕切られて、収納領域に内容物が収容され、かつ、前記注出部にはノッチが設けられていると共に前記弱シール箇所の外側両面にこの弱シール箇所を剥離するつまみ部が設けられていることを特徴とする。
本発明の詰め替え用パウチによれば、ノッチに沿ってパウチの注出部を引き裂いた後、パウチを上下逆さまにして注出部を詰め替え先の容器の口部に差込む。このとき、パウチ本体側の内容物は弱シール箇所によって未だパウチ本体内に収容された状態のままである。次いで、つまみ部を持ってパウチの表裏両側のフィルムを互いに離間する方向に引っ張る。この引っ張りによって、弱シール箇所を凝集破壊或いは層間剥離させてパウチを開口させる。これによって、内容物は詰め替え先の容器内にストレートに流下、充填される。
また、本発明では、請求項2や請求項3に記載のように、つまみ部は別パーツをパウチの表裏両外表面に固定して形成したり、パウチの表裏両面を折り込んだ状態でヒートシールされた構成したりすることによって得られる。
このように本発明に係る詰め替え用パウチは、詰め替えに際して、ノッチが開封された後も、弱シール箇所によって密封が保たれ、詰め替え先の容器の口部に注出部を差し込んだ後に注出部を開封するので、従来の製品と違って、詰め替え作業中に内容物がこぼれるおそれもなく、的確に詰め替え作業を行うことができるようになった。また、内容物が微細な粉末であっても、詰め替え作業中にこれか飛び散るおそれもなく、容易かつ確実に詰め替えることが可能になった。更には詰め替えする際に、外気に触れ難く、しかも揮発成分が蒸散も少なく押えることが可能になり、外気に触れて変性するような内容物や外気に揮発成分が蒸散し品質が低下してしまうような内容物には十分に適用できるようになり、香りや風味が損なわれるおそれも少なく、本来の品質を上手く保って詰め替えが可能になった。
しかも、注出部の開封は、注出部を詰め替え先の容器の口部に差込み、次いで、つまみ部を持ってパウチの表裏両側のフィルムを互いに離間する方向に引っ張って行うために、開封が確実に行える。加えて、例えば、パウチを押えて内圧を高め、その勢いで弱シール箇所を開封する結果、内容物が周囲に勢い良く飛散する従来品に比べて、内容物の飛散や零れ落ちを格段に少なくできる。
以上の構成において、本名発明では請求項4に記載のように、パウチは注出部がパウチ本体側よりも細幅に形成されているのが望ましい。
詰め替え先の容器の口部へパウチの注出部を簡便に、しかも的確に挿入でき、もって所期の技術的な課題を一層効果的に達成できるからである。
以下、この発明に係る詰め替え用パウチを、インスタントコーヒーの詰め替え用パウチ1としての平パウチに適用した場合の実施の形態について、図面にしたがって詳細に説明する。
尚、本発明は、基本的に、注出部を備え、この注出部近傍に、弱シール箇所及びつまみ部が設けられた袋体からなる詰め替え用パウチで、内容物の種類にかかわらず、内容物が微細な粉末であっても周囲に飛散するおそれ少なく、容易かつ確実に詰め替えることが可能である共に、香りや風味が損なわれるおそれも少なく、本来の品質を上手く保って詰め替えが可能となる態様のもの全般に適用できる。したがって、以下の実施の形態に示した具体的な例に限定されるものでないことは言うまでも無い。
本発明の図1に示す、1実施の形態の詰め替え用パウチ1は、粉末状のインスタントコーヒーC(図外)を密封包装した詰め替え用パウチからボトルなどの詰め替え先の容器(後述)に詰め替える際に、インスタントコーヒーCが舞い上がり、周辺に飛散するのを防止できる形態の粉飛散防止用詰め替え用パウチである。この詰め替え用パウチ1は、少なくとも基材2がシーラント層3を有する積層体4からなり(図2参照)、二枚重ね合わせて、周辺部をヒートシール5により形成されている。
詰め替え用パウチ1の全体形状は、図1に示すように、詰め替え先の容器6の口部6A(図3〜5参照)への挿入を容易にするように、インスタントコーヒーCの収納領域であるパウチ本体1Aよりもやや細幅に形成された注出部7が一体に備わった異形平パウチに形成されている。また、パウチ本体1Aの左右辺1Bとこの注出部7の左右辺7Aとの間は滑らか傾斜辺8で連なる。詰め替えの際に、パウチ本体1内のインスタントコーヒーCがスムースに注出部7に流下案内されるようにするためである。
前記注出部7の基部近傍で、左右の前記ヒートシール5の内縁間にわたって、弱シール箇所としてのイージーピール性のシール層9が設けられている。この弱シール箇所であるシール層9を挟んで前記パウチ本体1と注出部7が仕切られる。この本体1にはインスタントコーヒーCが収納される。また、このシール層9よりも注出部7の先端側にやや寄った位置の左右の辺7Aには夫々ノッチ10が設けられる。必要に応じて、このノッチ10に連ねて、レーザー光照射によるハーフカット線やミシン目などの開封用切り込み線11が設けられる。更に、シール層9に対応する積層体4の表裏両外側面にこのシール層9を凝集破壊或いは層間剥離させて剥離可能にするつまみ部12が設けられている。このつまみ部12は別パーツを積層体4の表裏両外表面に固定したり(図1、2参照)、積層体4の表裏両面を折り込んだ状態でヒートシールしたり(図6参照)して構成される。
パウチ本体1A並びに注出部7は、紙、アルミ、プラスチックフィルムのいずれかを用いて、単体若しくは積層体から構成され、しかも内面にヒートシールできる材料が選択される。本実施例の形態では、図2に示すように、少なくとも、基材2とシーラント層3とを有する積層体4からなり、図1に示すように、サイドシール部5A、底シール部5B、天シール部5Cにより密封される。しかし、特にこのような形態に制約されるものではなく、3方シールタイプ、背シール部を有するピロータイプ、ガゼットタイプ、スタンディングタイプなどのパウチに適用することができる。
基材2としては、表裏共に逐次2軸延伸フィルム(ONy:12μm)の表側にアルミナ蒸着フィルム(GL−AE:12μm)をコーティングしたものを用い、更に最内層のシーラント層3が積層されている。このシーラント層3としては、表基材は低密度ポリエチレン層(LDPE:50μm)が、また裏基材にはイージーピール層(イージーピールフィルム:50μm)が夫々採用されている。
更に、前記弱シール箇所であるシール層9は、図1、2に示すように、前記注出部7の横幅とほぼ同一長さで、上下所定幅のイージーピール性テープ9Aがこの注出部7内に挿入され、注出部7の表裏両側内面のシーラント層3と所定幅で加熱、圧着されてなる横シール部で形成される。したがって、このシール層9は周辺の前記ヒートシール5部分に強シール部を有し、中間位置に弱シール箇所を有することになる。
このイージーピール性テープ9Aは、少なくとも一方の面にポリオレフィン系樹脂と擬似接着する樹脂からなるイージーピール性樹脂層を有する多層構成の材料からなっている。イージーピール性樹脂としては、例えば、ポリエチレン樹脂とポリプロピレン樹脂のブレンド樹脂である。
このように、前記シール層9は層構成の中間にイージーピール性テープ9Aを有し、かつ、両端のヒートシール5部中間位置に弱シール箇所を有する構造になっている。インスタントコーヒーCを詰め替えときは、つまみ部12を互いに離間する方向へ引っ張る。その結果、このシール層9の中間部に存在するイージーピール性テープ9Aの少なくとも一方のイージーピール樹脂層と注出部7の最内層のシーラント層3との界面で容易に剥離し、注出部7にパウチ本体1Aと詰め替え先の容器6とを直に連通させる注出用流路が形成されることになる。
(実施例)
以上のような基材2を二枚重合し、図1に示すように、底辺を150mm、高さを250mm、注出部7の径を50mmに設定してカッティングすると同時に、周辺をヒートシールした。シール強度は5〜20N/15mmの範囲で適宜に設定した。また、弱シール箇所のシール強度は1〜10N/15mmの範囲で適宜に設定した。
つまみ部12は、得られたパウチ本体1Aの弱シール箇所である前記シール層9に対応させて、積層体4の表裏両外面に設けられるもので、厚紙(坪量400g/cm2 )を用いて、適宜の大きさの短冊状にしたものをホットメルトによって貼着固定した。
前記ノッチ10は、前記シール層9よりもやや注出部7の前端側に寄った位置の左右両辺7Aに設けられる。これら両ノッチ10間にわたって、開封用の切り込み線11が設けた。
以上のように構成された詰め替え用パウチ1によって、詰め替え先の容器6にインスタントコーヒーC(スプレードライタイプ:100g)を詰め替えるために、図3に示すように、先ず詰め替え用パウチ1を逆さまにして詰め替え先の容器6の口部6Aに注出部7を対向させる。次いで、図4に示すように、ノッチ10から注出部7の先端部分を切除し、この注出部7の先端部分に開口を形成する。次に、図5に示すように、注出部7を詰め替え先の容器6の口部6Aに差込む。このとき、シール層9によって注出部7が密封されているので、パウチ本体1A内のインスタントコーヒーCは未だパウチ本体1A内に収容された状態にある。次いで、つまみ部12を持ってパウチ本体1Aの表裏両側の積層体4を互いに離間する方向に引っ張る。この引っ張りによって、前記シール層9を凝集破壊或いは層間剥離させて注出部7は開封される。これによって、インスタントコーヒーCは詰め替え先の容器6内にストレートに流下、充填される。前記容器6は硝子製で、胴部の上に円形の口部6Aを備えていて、この口部6Aの内径は61mm、肉厚は3mmの、胴部よりも小径となった円形を呈している。
尚、ノッチ10の切り裂きは詰め替え用パウチ1の、図1に示す正立状態で行い、注出部7を詰め替え先の容器6の口部6Aに差し込む段階で、詰め替え用パウチ1を逆さまにしても良いことは言うまでも無い。
このようにして詰め替え作業が行われるが、上記実施の形態に示した詰め替え用パウチ1を用い、また、上記のガラス製の詰め替え先の容器6を用いて詰め替え性能を試験した。
その結果は、インスタントコーヒーCの零れ落ちや飛散がなく、的確、かつ、確実に詰め替え作業が行えた。また。シール層9の開封性もつまみ部12を引っ張って難なく開封できた。更に、従来の製品に比べて、味覚の劣化が少なく、本発明に係る詰め替え用パウチの優位性が認められた。
本発明に係る詰め替え用パウチの一実施例を示す説明正面図である。 図1中、一部切欠きA−A断面図である。 図1に示す詰め替え用パウチの詰め替え作業前のパウチと詰め替え先の容器との関係を示す説明図である。 図1に示す詰め替え用パウチのノッチを起点にして引き裂いた状態を示す説明図である。 図1に示す詰め替え用パウチを用いて詰め替えを行っている状態の説明図である。 本発明に係る詰め替え用パウチの別の実施例を示す説明正面図である。
符号の説明
1…詰め替え用パウチ
1A…パウチ本体
4…積層体
7…注出部
9…シール層
10…ノッチ
12…つまみ部

Claims (4)

  1. 注出部を備えた袋体からなり、前記注出部近傍に弱シール箇所が形成され、この弱シール箇所によって注出部側と収納領域とに仕切られて、収納領域に内容物が収容され、かつ、前記注出部にはノッチが設けられていると共に前記弱シール箇所の外側両面にこの弱シール箇所を剥離するつまみ部が設けられていることを特徴とする詰め替え用パウチ。
  2. つまみ部は別パーツをパウチの表裏両外表面に固定してなる請求項1記載の詰め替え用パウチ。
  3. つまみ部はパウチの表裏両面を折り込んだ状態でヒートシールされた構成されている請求項1記載の詰め替え用パウチ。
  4. パウチは注出部がパウチ本体側よりも細幅に形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の詰め替え用パウチ。
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