JP2007159453A - 小動物用容器入り洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄液を収容する容器体1と該容器体に冠着するキャップ体2を備え、前記キャップ体には先端に前記洗浄液の吐出口を有する略円錐形状のノズル部3を備え、前記ノズル部の長さが該ノズル部の基部より10mm以上である容器中に、洗浄液を収容した小動物用容器入り洗浄剤。
【選択図】図1
Description
いぬのきもち(ベネッセコーポレーション)2005年5月号67頁
すなわち本発明は、洗浄液を収容する容器体と該容器体に冠着するキャップ体を備え、前記キャップ体には先端に前記洗浄液の吐出口を有する略円錐形状のノズル部を備え、前記ノズル部の長さが該ノズル部の基部より10mm以上である容器中に、洗浄液を収容した小動物用容器入り洗浄剤を提供するものである。
また、洗浄液の液性は、25℃における粘度が40〜300mPa・sであることが好ましく、更に60〜280mPa・s、特に100〜260mPa・sであることが、吐出口の内径との兼ね合いから、逆さにしてもそのままでは吐出せず、片手で容器体を押すことにより簡単に吐出させることができる点から、更に小動物の被毛中への浸透性の点から好ましい。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエート、ソルビタントリオレエート、ペンタ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル類;モノカプリル酸グリセリン、モノカプリン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α,α'-オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノイソステアリン酸グリセリン等のグリセリン脂肪酸エステル類;モノステアリン酸プロピレングリコール等のプロピレングリコール脂肪酸エステル類;硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン(以下「POE」という)ソルビタンモノオレエート、POEソルビタンモノステアレート、POEソルビタンテトラオレエート等のPOEソルビタン脂肪酸エステル類;POEソルビットモノラウレート、POEソルビットモノオレエート、POEソルビットペンタオレエート、POEソルビットモノステアレート等のPOEソルビット脂肪酸エステル類;POEグリセリンモノステアレート、POEグリセリンモノイソステアレート、POEグリセリントリイソステアレート等のPOEグリセリン脂肪酸エステル類;POEモノオレエート、POEジステアレート、POEジオレエート、ステアリン酸エチレングリコール等のPOE脂肪酸エステル類;POEラウリルエーテル、POEオレイルエーテル、POEステアリルエーテル、POEベヘニルエーテル、POE 2-オクチルドデシルエーテル、POEコレスタノールエーテル等のPOEアルキルエーテル類;POEオクチルフェニルエーテル、POEノニルフェニルエーテル、POEジノニルフェニルエーテル等のPOEアルキルフェニルエーテル類;POE・ポリオキシプロピレン(以下「POP」という)セチルエーテル、POE・POP 2-デシルテトラデシルエーテル、POE・POPモノブチルエーテル、POE・POP水添ラノリン、POE・POPグリセリンエーテル等のPOE・POPアルキルエーテル類;テトロニック等のテトラPOE・テトラPOPエチレンジアミン縮合物類;POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油、POE硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE硬化ヒマシ油トリイソステアレート、POE硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE硬化ヒマシ油マレイン酸等のPOEヒマシ油あるいは硬化ヒマシ油誘導体;POEソルビットミツロウ等のPOEミツロウ・ラノリン誘導体;ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等のアルカノールアミド;オクチルグルコシド、ドデシルグルコシド、テトラデシルグルコシド、ヘキサデシルグルコシド等のアルキルグルコシド類;POEプロピレングリコール脂肪酸エステル、POEアルキルアミン、POE脂肪酸アミド、ショ糖脂肪酸エステル、POEノニルフェニルホルムアルデヒド縮合物、アルキルエトキシジメチルアミンオキシド、トリオレイルリン酸等を挙げることができる。これらの非イオン界面活性剤のうち、アルキルグルコシド類が起泡性の点から好ましい。
このうち、低級アルコールは、炭素数2〜5の直鎖又は分岐のアルコール、具体的には、エタノール、n-プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n-ブチルアルコール等が挙げられる。芳香族アルコールとしては、ベンジルアルコール、2-ベンジルオキシエタノール、フェノキシエタノール等が挙げられる。多価アルコール又はその誘導体としては、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、イソプレングリコール、1,2-ブチレングリコール、1,3-ブチレングリコール、テトラメチレングリコール、2,3-ブチレングリコール、ペンタメチレングリコール、2-ブテン-1,4-ジオール、ヘキシレングリコール、オクチレングリコール等の2価のアルコール;グリセリン、トリメチロールプロパン、1,2,6-ヘキサントリオール等の3価のアルコール;ペンタエリスリトール等の4価アルコール;ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、テトラエチレングリコール、ジグリセリン、ポリエチレングリコール、トリグリセリン、テトラグリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコール重合体;エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノ2-メチルヘキシルエーテル、エチレングリコールイソアミルエーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、エチレングリコールイソプロピルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル等のエチレングリコールエーテル類;ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル等のエチレングリコール重合体アルキルエーテル類;プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールイソプロピルエーテル等のプロピレングリコールアルキルエーテル類;ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルエーテル、ジプロピレングリコールブチルエーテル等のジプロピレングリコールアルキルエーテル類;エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノフェニルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノプロピルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノフェニルエーテルアセテート等の2価アルコールエーテルエステル;キシルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール等のグリセリンモノアルキル(又はアルケニル)エーテル;エチレングリコールジアジペート、エチレングリコールジサクシネート等の2価アルコールジエステル;キシリトール、ソルビトール、マルチトール、マルトトリオース、マンニトール、ショ糖、エリトリトール、グルコース、フルクトース、デンプン分解糖、マルトース、キシリトース、デンプン分解糖還元アルコール等の糖類又は糖アルコール類;グリソリッド、テトラハイドロフルフリルアルコール等が挙げられる。
このうち、カチオン性重合体としては、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、ジアリル4級アンモニウム塩重合物、及び4級化ポリビニルピロリドン誘導体、カチオン性シリコーン重合体等が挙げられる。
典型的なものとしては、酸性ビニル単量体又はその塩45〜55モル%及び塩基性ビニル単量体又はその塩55〜45モル%からなる単量体混合物を、公知のラジカル重合開始剤の存在下で、また公知の促進剤の存在下又は不在下、150℃で共重合することにより得られる両性共重合体を挙げることができる。ここにいうモル比はそれぞれのビニル単量体が1分子中に1つの酸性基又は塩基性基を有する場合をいい、1分子中に複数個の酸性基又は塩基性基を有する単量体の場合は、正味の電荷がほぼ0となるよう適宜モル比を調整する。
典型的なものとして、次の一般式(11)で表される両性単量体を、ラジカル重合開始剤の存在下で20〜130℃の温度範囲で重合して得られる両性重合体が挙げられる。
また、前述の成分(A)〜(E)を全て組み合わせて構成することが、ペットの皮脂等の汚れを十分に除去し、更に洗浄後の皮膚からの水分の蒸散を抑制し、その結果としてペットの皮膚を健全にすることができる点から好ましい。
表1記載の成分を配合した洗浄剤組成物を調製し、図1の容器に充填したものを実施例1、2とし、次に示す条件にて、下記評価基準にて評価を行った。同時に比較例1、2として市販品A、Bについても評価した。結果を表1に示した。
洗浄対象:ポメラニアン
塗布方法:直接犬の体につけていく
洗浄回数:1回
洗浄水の温度:約40℃
・被毛へのなじみ
◎:被毛へのなじみがとても良い
○:被毛へのなじみが良い
△:被毛へのなじみはあまり良くない
×:被毛へのなじみがとても悪い
・泡立ち
◎:泡立ちがとても良い
○:泡立ちが良い
△:泡立ちはあまり良くない
×:泡立ちがとても悪い
・すすぎ易さ
◎:とてもすすぎ易い
○:すすぎ易い
△:ややすすぎ難い
×:とてもすすぎ難い
・汚れや皮脂の洗浄性
◎:洗浄性がとても良い
○:洗浄性が良い
△:洗浄性はあまり良くない
×:洗浄性がとても悪い
下記処方の洗浄剤を調製し、図1の容器に充填したものを実施例3とした。
ビス(メトキシプロピルアミド)オクタン 0.5%
ドデシルグルコシド 20.0%
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム 2.0%
カチオン化グアーガム 0.2%
ジプロピレングリコール 10.0%
グリセリン 15.0%
香料 0.1%
精製水 残量
合計 100%
*粘度220mPa・s
この小動物用の容器入り洗浄剤をアトピー性皮膚炎に罹患している犬3頭に週2回の頻度で適用したところ1ヶ月経過した時点で痒み、フケ、紅班の改善が認められた。
2:キャップ体
3:ノズル部
Claims (10)
- 洗浄液を収容する容器体と該容器体に冠着するキャップ体を備え、前記キャップ体には先端に前記洗浄液の吐出口を有する略円錐形状のノズル部を備え、前記ノズル部の長さが該ノズル部の基部より10mm以上である容器中に、洗浄液を収容した小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記小動物が被毛を有する小動物である請求項1記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記小動物がダブルコートの被毛を有する小動物である請求項1又は2に記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記洗浄液の前記吐出口が内径0.5〜2mmである請求項1〜3のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記キャップ体を、前記容器体に冠着した状態で前記キャップ体の中心軸回りに回転させることにより前記洗浄液の吐出口の開閉を行うものである請求項1〜4のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記洗浄液がノニオン性界面活性剤及び/又はアニオン性界面活性剤を含有するものである請求項1〜5のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記洗浄液が25℃における粘度が40〜300mPa・sである請求項1〜6のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤。
- 前記洗浄液が次の成分(A)〜(E)、
(A) 一般式(1)又は(2)で表されるセラミド類:0.05〜2重量%
(B) ノニオン界面活性剤及び/又はアニオン界面活性剤:10〜50重量%
(C) 低級アルコール、芳香族アルコール、並びに多価アルコール及びその誘導体から選ばれるアルコール類:20〜50重量%
(D) カチオン性重合体及び両性重合体から選ばれる水溶性高分子化合物:0.05〜5重量%
(E) 水
を含有する請求項1〜7のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤を用いて、洗浄液を小動物の体に直接塗布する小動物の体の洗浄方法。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の小動物用容器入り洗浄剤を用いて、前記ノズル部を小動物の被毛の間へ挿入し、洗浄液を小動物の皮膚に直接塗布する小動物の体の洗浄方法。
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