JP2007158633A - 受信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】受信端末が発生するノイズが電波の受信に与える影響を抑えつつ受信電波のノイズを除去する。
【解決手段】受信回路102は、アンテナ101を経由してテレビまたはラジオ放送電波を受信してデジタルデータに変換する。CPU20は変換されたデジタルデータを音声データと画像データとに変換し、音声再生部104は音声データを再生し、画像表示部106は画像データを表示する。クロック供給部30は、各回路/手段を動作させるための基本となるクロックを供給する。受信感度測定部110は、受信電波の受信感度を測定して基準値と比較判定し、判定結果に応じてクロック供給手段から供給するクロックの周波数を変更させるためのクロック周波数変更信号を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、受信端末、特に、テレビ/ラジオのように広い受信周波数帯域が要求される受信機能を有する端末におけるノイズの除去に関する。
テレビ/ラジオのように広い受信周波数帯域が要求される受信端末において、受信の抑圧となるノイズの除去には、従来、受信した電波から局所発振周波数を用いて中間周波数信号を生成し、その復調信号のノイズレベルに応じて局所発振周波数を変更することにより、ノイズをBPF外へ移動させることによって行っている(例えば、特許文献1参照)。そして、局所発振周波数の変更は、復調信号のノイズレベルに応じて、可変容量ダイオードに供給する直流バイアス電圧を変化させて容量を変化させ、可変容量ダイオードの容量で定まる基準クロックの周波数を変化させることによって行っている。
特開2002−158595号公報(第2頁−第4頁、図1)
しかしながら、上述した従来技術では、制御される対象となるクロックは電波受信用の局部発振周波数であり、装置自身の動作クロックが制御対処となっていないため、受信電波が、装置自身の発生するノイズの影響を受け、受信するチャネルによっては装置が発生するノイズによって抑圧されてしまうという第1の問題点がある。
また、局部発振周波数の変更でノイズを帯域外に除去する方式であるため、受信装置が中間周波数を使用するシングルコンバージョン方式の場合にしか適用できず、中間周波数を使用しないダイレクトコンバージョン方式では適用できないという第2の問題点がある。
そこで、本発明の第1の目的は、装置が発生するノイズが電波の受信に与える影響を抑えつつ、受信電波のノイズを除去することができる受信端末を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、電波の受信方式に関係無く、第1の目的を達成することができる受信端末を提供することにある。
本発明の受信端末は、アンテナを経由してテレビまたはラジオ放送電波を受信する受信手段(図1の102)と、受信電波をデジタルデータに変換する変換手段(図1の102)と、変換されたデジタルデータを音声データと画像データとに変換するデータ変換手段(図1の20)と、データ変換手段からデータバスを介して音声データを受信し再生する再生手段(図1の104)と、データ変換手段からデータバスを介して画像データを受信し表示する表示手段(図1の106)と、受信手段,変換手段,再生手段および表示手段を動作するための基準となるクロックを供給するクロック供給手段(図1の30)と、受信電波の受信感度を測定する測定手段(図1の110)と、受信感度の基準値を格納する格納手段(図1の110)と、受信感度の測定値と受信感度の基準値を比較判定する比較判定手段(図1の110)と、判定結果に応じてクロック供給手段から供給するクロックの周波数を変更させるためのクロック周波数変更信号を出力する制御手段(図1の110)を備えることを特徴とする。
前記制御手段は、具体的には、受信感度の測定値が前記基準値を満すならそのクロック周波数、満たさない場合には前記クロックの周波数を所定回数だけ変更し、その結果により受信信号の測定値の変化をチェックして、最良の受信感度となるクロック周波数の設定指示を前記クロック供給部に対して行う。
前記クロック供給手段は、具体的には、定常的に同じ周波数のクロックを出力する発振器と、予め複数パターンの分周周期情報を格納しており受信感度測定部からの制御信号によって分周周期を設定する分周周期格納部と、発振器から出力されるクロックを分周周期設定に応じて分周したクロックを出力する分周回路とを有し、制御手段からのクロック周波数変更信号によって分周回路を制御する。
前記データバスは、クロック供給手段から出力されるクロック周波数の変更によって必要なバスの転送レートが得られなくなった場合には、バス幅を変更して転送レートを確保する機能を有するようにするのが望ましい。
前記測定手段は、テレビまたはラジオ放送電波の受信感度を、例えばビットエラーレートの方法で測定するのが望ましい。
本発明の第1の効果は、受信感度を測定して基準値を超えた場合には受信感度が最良になるように装置の動作クロックを変更するため、特に広い受信帯域が要求される装置において装置が動作することによって発生するノイズの影響を抑えることが可能になるということである。
本発明の第2の効果は、動作クロック周波数の変更をデジタル的に行うことができるため、可変容量ダイオードに対する電圧変更のようにアナログ的にクロックを制御する方式に比べ、動作中の基準クロックの揺れが少なく装置を安定して動作させることができるということである。これら2つの効果はダイレクトコンバージョン方式を採用する装置においても得ることができる。
本発明の受信端末は、受信したテレビ/ラジオの電波の受信感度を測定する測定手段(図1の110)と、受信端末内に動作基準クロックを分周回路(図2の303)によって分周/供給するクロック供給手段(図1の30)を有し、測定手段により測定された受信感度が規定値を満足しなかった時には、クロック供給手段を制御することで供給クロックの周波数を変更し、電波の受信感度への影響が小さくなるように携帯端末内の回路の動作ノイズの発生点を任意に変化させることによって発明の目的を達成する。以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
[構成の説明]
図1は本発明の受信端末の一実施例である携帯端末10の構成を示すブロック図である。この携帯端末10は、アンテナ101、受信回路102、受信感度測定部110、CPU20、メモリ108、音声再生部104、画像表示部106およびクロック供給部30により構成されている。
アンテナ101はテレビ/ラジオ受信用のアンテナ、受信回路102はチューナーであり、アンテナ101から受信したテレビ/ラジオデータをデジタル化しデータバス103経由でCPU20に出力する。
受信感度測定部110には、テレビ/ラジオの受信が予測されるチャンネル毎に、予め受信感度の判定基準値が設定されている。そして、受信回路102が受信したテレビ/ラジオデータの受信感度の測定機能,測定した受信感度と受信感度の判定基準値との比較判定機能,その判定結果に応じてクロック供給部30を1〜i(i:整数)の複数段階で制御する機能および測定した受信感度値とクロック供給部30への制御値の格納機能を有する。
クロック供給部30はCPU20に対して動作用のクロックを供給する機能を有し、図2に示すように分周周期格納部301,発振器302および分周回路303で構成される。分周周期格納部301は予め複数パターンの分周周期情報が格納しており、受信感度測定部110からの制御信号によって分周回路303に分周周期を設定する。発振器302はクロックの発生源であり、定常的に同じ周波数のクロックを出力する。分周回路303は発振器302から出力されるクロックを分周周期格納部301からの分周周期設定に応じて分周したクロックを出力する。
データバス103,105,107,109は、それぞれ受信回路102,音声再生部104,画像表示部106,メモリ108とCPU20とのデータ転送用のバスであり、分周周期に対応してビット幅が拡張可能なように余分にビットを具備する。例えば、分周周期が5/10まで設定可能な場合にはバス幅は必要幅の2倍、分周周期が2/10まで設定可能な場合は必要幅の5倍といった具合である。
CPU20は携帯端末10が具備する各機能の制御、および受信したテレビ/ラジオデータを画像データ,音声データに変換する。テレビ/ラジオ受信時には、受信回路102が受信したテレビ/ラジオデータの内、画像データはデータバス107経由で画像表示部106に、音声データはデータバス105経由で音声再生部104にそれぞれ出力する機能を有する。
202,203,204,205は、それぞれ受信回路102,音声再生部104,画像表示部106,メモリ108の各機能ブロックとのCPU20におけるバスインタフェース回路であり、クロックとデータの同期および各機能ブロックへのクロック出力を行う。また、401,402,403,404は、それぞれ受信回路102,音声再生部104,画像表示部106,メモリ108側のバスインタフェース回路であり、CPU20におけるバスインタフェース回路202,203,204,205と連動して、バス103,105,107,109がデータ転送レート確保のためにビット幅を拡張した場合のバス終端を行う。
クロック分配部201は、クロック供給部30から受信したクロックをバスインタフェース回路202〜205に対して各機能ブロックに周波数を逓倍して出力する機能を有する。メモリ108は、CPU20とデータバス109を介して接続され、CPU20がテレビデータの変換処理を行うための作業エリアとして使用される。
音声再生部104は音源およびスピーカで構成され、音声データを外部に出力する機能を有する。画像表示部106は、例えば液晶ディスプレイのように画像を表示する機能を有しており、動画や静止画の表示を行う。
[動作の説明]
次に、本携帯端末の動作について、図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。なお、受信感度測定部110はクロック供給部30に対して5段階のクロック分周周期の変更指示を出力する機能を有しているとする。制御値1=9/10逓倍、制御値2=8/10逓倍、制御値3=7/10逓倍、制御値4=6/10逓倍、制御値5=5/10逓倍とする。従って、クロック供給部30には段階1〜5に対応した分周周期情報が格納されている。
テレビ機能が起動され、または起動中にテレビチャンネルが変更されて(図3のステップS1)、受信回路102はアンテナ101経由でテレビデータを受信すると(図3のステップS2)、受信したテレビデータをデジタル化してCPU20と受信感度測定部110に出力する。受信回路102からデータバス103経由で受信したテレビデータはCPU20およびメモリ108で変換処理が行われ、音声データ,画像データとしてそれぞれ音声再生部104と画像表示部106にデータバス105,107経由で送信される。
音声再生部104はCPU20から受信した音声データを外部に出力し、画像表示部106はテレビデータを動画として表示することによってユーザはテレビを鑑賞することが可能となる。この一連の動作において、CPU20,受信回路102,音声再生部104,画像表示部106,メモリ108およびデータバス103,105,107,109が動作することにより、現在受信しているテレビチャンネルの周波数帯の近傍にノイズが発生し、テレビの受信感度を劣化させることがある。
受信感度測定部110は、受信したテレビデータの受信感度を例えば受信データのビットエラーレートといった手段を用いて測定し、予め設定されている受信感度の判定基準値との比較を行う(図3のステップS3,S4)。受信感度測定部110での判定の結果、判定基準値よりも測定値が下回った場合(図3のステップS5でyesの場合)は以降の動作はしない。
一方、受信信号の測定値が判定基準値以上の場合(図3のステップS5でnoの場合)には、クロック周波数を変えてみて、受信信号の測定値の変化をチェックする。すなわち、受信感度測定部110は、クロック供給部30に対して分周周期変更指示を送信すると共に、そのときの受信感度と周期変更指示の制御値を格納する(図3のステップS6,S7)。受信感度測定部110が制御値1での周期変更指示を出力した場合(図3のステップS7)、クロック供給部30は最初に出力していたクロックの周波数の9/10の周波数でクロック分配部201に対してクロック出力を行う。
従って、クロック分配部201は最初に出力していたクロックの周波数の9/10逓倍の周波数のクロックを動作用クロックとしてCPU20、202〜205の各バスインタフェース回路に分配する。各バスインタフェース回路202〜205はクロック分配部201からのクロックの周波数が変化した場合に新しい周波数に追従して、それぞれ受信回路102,音声再生部104,画像表示部106,メモリ108にクロックを出力する。バスインタフェース回路401〜404は9/10に逓倍されたクロックへの再同期を行い、バスインタフェース回路202〜205と同期する。
これらの動作により、携帯端末内部の回路は元のクロック周波数の9/10逓倍の周波数を基準として動作することとなる。これらの動作後、受信感度測定部110は受信回路102から出力されたテレビデータの受信感度を再度測定し(図3のステップS3)、判定基準値との比較を行う(図3のステップS3,S4)。動作周波数の変更により測定値が判定基準値よりもよりも下回った場合(図3のステップS5でyesの場合)は、その時点で動作を停止し、判定基準値を上回った場合(図3のステップS5でnoの場合)には、再度クロック供給部30に対して分周周期変更指示を送信すると共に、そのときの受信感度と周期変更指示の制御値を格納する(図3のステップS6,S7)。
もし、5段階のクロック周波数変更を行っても(図3のステップS8でi)テレビの測定値が判定基準値を下回らない場合(図3のステップS5でnoの場合)には、受信感度測定部内に格納した受信感度の中で最良時に対応した制御値をクロック供給部30に指示し、動作を停止する(図3のステップS9)。本方法ではビットエラーレート手段を採用しているので、最小の測定値が最良の受信感度を与えるということになる。
なお、分周周期変更指示によって、必要なバスの転送レートが得られなくなる場合には、バスインタフェース回路202〜205および401〜404でデータバス103,105,107,109のバス幅を必要に応じて広げることで転送レートを確保しても良い。受信感度測定部110は、ユーザが鑑賞するテレビチャンネルを変更する度に(図3のステップS1)上記動作を行い、各テレビチャンネルに合わせて測定値が判定基準値を下回るならそれでよく(図3のステップS5)、そうでないなら受信感度が最良時のクロック周波数の制御値を選択し、クロック供給部30に指示する(図3のステップS9)。
本発明の携帯端末の一実施例を示すブロック図 図1におけるクロック供給部の詳細を示すブロック図 図1に示した携帯端末の動作を示すフローチャート
符号の説明
10 携帯端末
20 CPU
30 クロック供給部
101 アンテナ
102 受信回路
103 データバス
104 音声再生部
105 データバス
106 画像表示部
107 データバス
108 メモリ
109 データバス
110 受信感度測定部
201 クロック分配部
202〜205 インタフェース回路
301 分周周期格納部
302 発振器
303 分周回路
401〜404 インタフェース回路

Claims (5)

  1. アンテナを経由してテレビまたはラジオ放送電波を受信する受信手段と、
    前記受信電波をデジタルデータに変換する変換手段と、
    変換されたデジタルデータを音声データと画像データとに変換するデータ変換手段と、 データ変換手段からデータバスを介して音声データを受信し再生する再生手段と、
    データ変換手段からデータバスを介して画像データを受信し表示する表示手段と、
    前記受信手段,変換手段,再生手段および表示手段を動作するための基準となるクロックを供給するクロック供給手段と、
    前記受信電波の受信感度を測定する測定手段と、
    受信感度の基準値を格納する格納手段と、
    前記受信感度の測定値と前記受信感度の基準値を比較判定する比較判定手段と、
    判定結果に応じて前記クロック供給手段から供給するクロックの周波数を変更させるためのクロック周波数変更信号を出力する制御手段を備えることを特徴とする受信端末。
  2. 前記制御手段は、前記受信感度の測定値が前記基準値を満すならそのクロック周波数、満たさない場合には前記クロックの周波数を所定回数だけ変更し、その結果により受信信号の測定値の変化をチェックして、最良の受信感度となるクロック周波数の設定指示を前記クロック供給部に対して行うことを特徴とする請求項1記載の受信端末。
  3. 前記クロック供給手段は、定常的に同じ周波数のクロックを出力する発振器と、予め複数パターンの分周周期情報を格納しており前記受信感度測定部からの制御信号によって分周周期を設定する分周周期格納部と、前記発振器から出力されるクロックを前記分周周期設定に応じて分周したクロックを出力する分周回路とを有し、前記制御手段からのクロック周波数変更信号によって前記分周回路を制御することを特徴とする請求項1または請求項2記載の受信端末。
  4. 前記データバスは、前記クロック供給手段から出力されるクロック周波数の変更によって必要なバスの転送レートが得られなくなった場合には、バス幅を変更して転送レートを確保する機能を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の受信端末。
  5. 前記測定手段は、テレビまたはラジオ放送電波の受信感度をビットエラーレートの方法で測定することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の受信端末。
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