JP2007157877A - 受動素子パッケージ及びその製造方法、半導体モジュール、並びにこれらの実装構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リードフレーム材4a、4b、6a、6b、7a、7b、8a及び8bの一方の端部1が枠材5a又は5bによって支持され、一方の端部から突出して延設されたリードフレーム材4a、4b、6a、6b、7a、7b、8a及び8bが、受動素子としての伝送線路補正部4、インダクタ6、キャパシタ7及び抵抗8の少なくとも一部分を構成している受動素子パッケージ3。
【選択図】図1
Description
前記一方の端部を絶縁材によって支持する工程と
を有する、受動素子パッケージの製造方法に係わるものである。
図1〜図10は、本発明の第1の実施の形態を示すものである。
図1は、受動素子パッケージの平面図とそのA−A’線断面図及びB−B’線断面図を示すものであって、この受動素子パッケージ3は、上部31aと下部31bとをそれぞれ板状に作製し、これらを板面垂直方向で接合して一体化させた構成からなっている。
次に、図2について、特にインダクタ6の構造をより詳細に説明する。
次に、上記のA−A’線断面に相当する図3は、上記の受動素子パッケージ3と、この受動素子パッケージ3と外形面積のほぼ等しい半導体パッケージ11とを接合して複合パッケージ化し、これを実装基板13上に実装した状態を示すものである。
次に、上記の平面図又はA−A’線断面図に相当する図4〜図10について、受動素子パッケージ3の製造工程を説明する。
本実施の形態では、図11に示すように、受動素子パッケージ3の下面の周辺部に端子1に接合した電極25を形成し、この電極25の内側位置の下面を絶縁層24で覆い、かつ、実装基板13上の端子電極12に、リードフレーム材1及び電極25を介してリードフレーム材4b、6b、7b及び8bを電気的に接続して実装していること以外は、上述の第1の実施の形態と同様である。
本実施の形態では、図12に示すように、受動素子パッケージ3の中空部9に、磁性体29が混入した絶縁層26を充填すること以外は、上述の第1の実施の形態と同様である。
本実施の形態では、図13(A)及び図13(B)に示すように、絶縁層26を有する受動素子パッケージ3の複数個を垂直方向に積層(図では2層又は3層)し、それぞれのインダクタ6と抵抗8とを垂直方向に電気的に接続して多層構造のパッケージを形成すること以外は、上述の第3の実施の形態と同様である。
本実施の形態では、図14に示すように、図12の例と同様に絶縁層26が形成された受動素子パッケージ3の下面が図11の例と同様に絶縁層24で覆われ、リードフレーム材6b及び8b等がそれぞれ電極25を介して実装基板(ここでは図示せず)に接続されると共に、受動素子パッケージ3の上面が絶縁層16で覆われ、この絶縁層16上に、リードフレーム材6a及び8a等とは電気的に絶縁された再配置配線12が設けられ、この配線12上に半導体パッケージ11の電極30が電気的に接続されていること以外は、上述の各実施の形態と同様である。
本実施の形態では、図15に示すように、図14に示した実施の形態で述べたと同様に受動素子パッケージ3上に半導体パッケージ11が積層されることに加えて、受動素子パッケージ3の電極25の下に別の半導体パッケージ28が配置され、この半導体パッケージ28の電極30と受動素子パッケージ3の電極25とが電気的に接続されていること以外は、上述の第5の実施の形態と同様である。
本実施の形態では、図16(A)に示すように、図14の例と同様に構成された受動素子パッケージ3の上面の絶縁層16上に、リードフレーム材6a及び8a等とは電気的に接続されない配線12が形成されると共に、図16(B)に示すように、受動素子パッケージ3の下面の絶縁層24上に配線25が形成されており、両配線12と25とが上下で交差するときに、これらの配線間に絶縁層16、24が介在していること以外は、上述の第5の実施の形態と同様である。
4…伝送線路補正部、
4a、4b、6a、6b、7a、7b、8a、8b…リードフレーム材、5…枠部、
5a、5b…枠材、6…インダクタ、7…キャパシタ、8…抵抗、9…中空部、
10…抵抗材、11、28…半導体パッケージ、12、25、30…電極又は配線、
13…実装基板、14…半導体チップ、15…樹脂層、16、24,26…絶縁層、
17…タイバー、18…モールド空間、19…モールド型、20…上型、21…下型、
22…上押圧型、23…下押圧型、27…誘電材、29…磁性体、
31a…パッケージ上部、31b…パッケージ下部
Claims (27)
- リードフレーム材の一方の端部が絶縁材によって支持され、前記一方の端部から突出して延設されたリードフレーム材延設部が受動素子の少なくとも一部分を構成している受動素子パッケージ。
- 前記リードフレーム材延設部の隣接周囲が空間となっている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 前記リードフレーム材延設部の隣接周囲に絶縁物質が固着されている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 前記絶縁物質に磁性体が混入されている、請求項3に記載の受動素子パッケージ。
- 前記リードフレーム材が互いに離間した複数のリードフレーム材からなり、これらのリードフレーム材の周辺部が前記絶縁材によって固着されている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 前記周辺部と前記絶縁材とが枠状をなしている、請求項5に記載の受動素子パッケージ。
- 前記複数のリードフレーム材が、互いに異なるか或いは同種の受動素子をそれぞれ構成している、請求項5に記載の受動素子パッケージ。
- 前記受動素子が、インダクタ、キャパシタ、抵抗及び伝送線路補正部からなる群より選ばれた少なくとも1つの受動素子からなる、請求項7に記載の受動素子パッケージ。
- 底面が絶縁物質で覆われている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 前記受動素子パッケージが複数個積層されることにより多層構造のパッケージが形成される、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 表面側又は裏面側が絶縁物質層で覆われ、この絶縁物質層上に再配置配線が設けられている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 前記リードフレーム材の複数個が互いに積層して接合され、この接合体によって前記受動素子が構成されている、請求項1に記載の受動素子パッケージ。
- 請求項1〜12の何れか1項に記載の受動素子パッケージと、半導体パッケージとが一体化されてなる、半導体モジュール。
- 前記受動素子と半導体チップ部品とが電気的に接続されているか、或いは絶縁体によって絶縁されている、請求項13に記載の半導体モジュール。
- 請求項13に記載の受動素子パッケージ又は半導体モジュールが実装基板に固定されている実装構造。
- リードフレーム材を所定形状に形成し、この際、前記リードフレーム材の一方の端部 から突出したリードフレーム材延設部を受動素子の少なくとも一部分として形成する工 程と、
前記一方の端部を絶縁材によって支持する工程と
を有する、受動素子パッケージの製造方法。 - 前記リードフレーム材延設部の隣接周囲を空間とする、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記リードフレーム材延設部の隣接周囲に絶縁物質を固着させる、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記絶縁物質に磁性体を混入する、請求項18に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記リードフレーム材を互いに離間した複数のリードフレーム材によって形成し、これらのリードフレーム材の周辺部を前記絶縁材によって固着する、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記周辺部と前記絶縁材とを枠状に形成する、請求項20に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記複数のリードフレーム材を、互いに異なるか或いは同種の受動素子でそれぞれ構成する、請求項20に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記受動素子を、インダクタ、キャパシタ、抵抗及び伝送線路補正部からなる群より選ばれた少なくとも1つの受動素子とする、請求項22に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 底面を絶縁物質で覆う、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記受動素子パッケージを複数個積層することにより多層構造のパッケージを形成する、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 表面側又は裏面側を絶縁物質層で覆い、この絶縁物質層上に再配置配線を設ける、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
- 前記リードフレーム材の複数個を互いに積層して接合し、この接合体によって前記受動素子を構成する、請求項16に記載の受動素子パッケージの製造方法。
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