JP2007155963A - 画像形成装置、方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コマンド解釈手段403は、オブジェクト毎に描画コマンドを解釈し、オブジェクト情報(文字/グラフィック/イメージ情報)と、透明トナーを使用するか否かのモード情報を出力する。色補正手段405は、写真オブジェクトにおいて、透明トナーを使用するモードでは、墨生成量を多くし、透明トナーを使用しないモードでは、墨生成量を少なくする。また、透明トナーを使用するモードでは、透明トナー量の分だけ総量規制値が小さいので、色トナーのトナー総量を少なくする。
【選択図】図4
Description
本発明の目的は、透明トナーを用いて色再現域、粒状性に優れた画像を形成する画像形成装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供することにある。
実施例1:
図1は、本発明の実施例1に係る画像形成装置の概略図である。図1を用いて基本的な画像形成動作を説明する。記録紙1は給紙コロ2によって一枚ずつ分離して呼び出され、搬送ローラ対3へと搬送される。さらに搬送ローラ対3は記録紙1を搬送し、レジストローラ対4へと搬送する。レジストローラ対4は図示しないレジストクラッチによってローラの回転、停止を自在にコントロールできる構成を採り、後述する一連の画像形成プロセス完了を待つために、一旦レジストローラ対4で記録紙1を停止させる。
if((C+M+Y+Bk)>総量規制値)
C′=C×(総量規制値×255/100−Bk)/(C+M+Y)
M′=M×(総量規制値×255/100−Bk)/(C+M+Y)
Y′=Y×(総量規制値×255/100−Bk)/(C+M+Y) 式(1)
ただし、CMYKBkデータは0(白)〜255(黒)の値をとるものとする。C′,M′,Y′が総量規制後の値であり、Bkは総量規制によって変更されない。
C0=c11×R+c12×G+c13×B+c14
M0=c21×R+c22×G+c23×B+c24
Y0=c31×R+c32×G+c33×B+c34 式(2)
但し、c11〜c34は予め定められた色補正係数である。
Min(C0,M0,Y0)>Thr1のとき
Bk=α×( Min(C0,M0,Y0)−Thr1)
Min(C0,M0,Y0)≦Thr1のとき
Bk=0 式(3)
墨生成パラメータαと墨開始点Thr1により、墨生成量を制御することができる。図8は、Min(C0,M0,Y0)の量に対して生成されるBk信号の量を示したものであり、(a)はMin(C0,M0,Y0)=30から墨が入り始めるような墨生成量が多い設定であり、(b)はMin(C0,M0,Y0)=128から墨が入り始めるような墨生成量が少ない設定である。具体的には、(a)はThr1=30,α=1.13であり、(b)はThr1=128,α=2.0である。
C=C0−β×Bk
M=M0−β×Bk
Y=Y0−β×Bk 式(4)
UCRパラメータβによって、UCR量を制御することができ、βが大きいほど、UCR量が多くなる。
実施例2は、ブラックについて、濃淡2種類のトナーを使用する場合の実施例である。図2は、本発明の実施例2に係る画像形成装置の概略図である。淡ブラック(Lk)用の作像ステーション50が追加されている以外は、図1と同じである。淡ブラックトナーを追加することにより、通常のブラックトナーのみを使用する場合に比べて粒状性を向上することができるが、それに加えて透明トナーを使用することにより、さらに粒状性を向上することができる。
if((C+M+Y+Bk+Lk)>総量規制値)
C′=C×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
M′=M×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
Y′=Y×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y) 式(5)
ただし、CMYKBkLkデータは0(白)〜255(黒)の値をとるものとする。
C′,M′,Y′が総量規制後の値であり、BkとLkは総量規制によって変更されない。総量規制値は例えば250%という値であるが、透明トナーを使用する場合には、透明トナーの量の分だけ総量規制値を低くする必要がある。例えば透明トナーを100%の層厚で形成する場合には、総量規制値は150%とする。
K0=Min(C0,M0,Y0) 式(6)
C=C0−K0
M=M0−K0
Y=Y0−K0 式(7)
(c)は透明トナーを使用するモードで、さらに透明トナーの分だけトナー量を加算した場合((a)に透明トナーの分が加算されたもの)のトナー総量である。透明トナーの分だけトナー総量が増えても、トナー量総量の最大値は透明トナーを使用しない場合の(b)と同等に抑えられていることが分かる。
402 画像処理手段
403 コマンド解釈手段
404 展開手段
405 色補正手段
406 総量規制手段
407 中間調処理手段
408 透明版データ生成手段
409 プリンタ
Claims (19)
- 着色剤を含む色トナーと着色剤を含まない透明トナーを用いて画像を形成する画像形成装置において、透明トナーを使用する画像形成モード(以下、第1のモード)と、透明トナーを使用しない画像形成モード(以下、第2のモード)を有し、前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも、着色剤を含む色トナーのトナー総量を少なくすることを特徴とする画像形成装置。
- 前記第1のモードまたは第2のモードを選択する選択手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも墨生成/下色除去(BG/UCR)量を多くすることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記墨生成/下色除去(BG/UCR)量は、画像の中・高濃度部において多くすることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記着色剤を含む色トナーのうち、少なくとも一色は濃淡トナーであり、前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも淡トナーの使用量を少なくすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記淡トナーの使用量は、画像の中・高濃度部において少なくすることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記第1のモードでは、特定の画像オブジェクトに対してのみ透明トナーを使用することを特徴とする請求項1〜3、5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記特定の画像オブジェクトは、写真オブジェクトであることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
- 前記透明トナーを、記録媒体(用紙)上でトナー層の最上面に位置するように、画像の全面または着色剤を含むトナーのドットが存在する個所にのみ付着させて画像を形成することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 着色剤を含む色トナーと着色剤を含まない透明トナーを用いて画像を形成する画像形成方法において、透明トナーを使用する画像形成モード(以下、第1のモード)と、透明トナーを使用しない画像形成モード(以下、第2のモード)を有し、前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも、着色剤を含む色トナーのトナー総量を少なくすることを特徴とする画像形成方法。
- 前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも墨生成/下色除去(BG/UCR)量を多くすることを特徴とする請求項10記載の画像形成方法。
- 前記墨生成/下色除去(BG/UCR)量は、画像の中・高濃度部において多くすることを特徴とする請求項11記載の画像形成方法。
- 前記着色剤を含む色トナーのうち、少なくとも一色は濃淡トナーであり、前記第1のモードでは、前記第2のモードよりも淡トナーの使用量を少なくすることを特徴とする請求項10記載の画像形成方法。
- 前記淡トナーの使用量は、画像の中・高濃度部において少なくすることを特徴とする請求項13記載の画像形成方法。
- 前記第1のモードでは、特定の画像オブジェクトに対してのみ透明トナーを使用することを特徴とする請求項10、11または13記載の画像形成方法。
- 前記特定の画像オブジェクトは、写真オブジェクトであることを特徴とする請求項15記載の画像形成方法。
- 前記透明トナーを、記録媒体(用紙)上でトナー層の最上面に位置するように、画像の全面または着色剤を含むトナーのドットが存在する個所にのみ付着させて画像を形成することを特徴とする請求項10記載の画像形成方法。
- 請求項10乃至17のいずれか1項に記載の画像形成方法をコンピュータに実現させるためのプログラム。
- 請求項10乃至17のいずれか1項に記載の画像形成方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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