JP4555192B2 - 画像処理装置、画像処理方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム - Google Patents
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また、請求項1にかかる発明によれば、画像データの付加情報を解析し、解析される付加情報に基づいて、濃淡信号の生成比率を制御することによって、濃淡ブラック色材の生成比率を制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
また、請求項1にかかる発明によれば、画像データの圧縮率情報を解析し、解析された圧縮率が高い場合、濃ブラック信号の生成比率を高めるように制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
また、請求項1にかかる発明によれば、圧縮率情報を撮影条件の情報よりも優先させて、色変換手段により生成される濃淡信号の生成比率を制御することによって、濃淡ブラック色材の生成比率を制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
また、請求項14にかかる発明によれば、画像データの付加情報を解析し、解析される付加情報に基づいて、濃淡信号の生成比率を制御することによって、濃淡ブラック色材の生成比率を制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
また、請求項14にかかる発明によれば、画像データの圧縮率情報を解析し、解析された圧縮率が高い場合、濃ブラック信号の生成比率を高めるように制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
また、請求項14にかかる発明によれば、圧縮率情報を撮影条件の情報よりも優先させて、色変換手段により生成される濃淡信号の生成比率を制御することによって、濃淡ブラック色材の生成比率を制御できるので、粒状性と色再現域とに関して好適に画像処理を施すことができ、高品質な画像処理を提供することができる。
図1は、実施の形態1による画像形成装置を説明する図である。図1を参照しながら基本的な画像形成動作を説明する。この画像形成装置はカラー画像形成装置である。
if((C+M+Y+Bk+Lk)>総量規制値×255/100)
C’=C×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
M’=M×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
Y’=Y×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
ただし、CMYBkLkデータは0〜255の値をとるものとする。
C’、M’、Y’が総量規制後の値であり、総量規制値は例えば250[%]という値である。
C0=c11×R+c12×G+c13×B+c14
M0=c21×R+c22×G+c23×B+c24
Y0=c31×R+c32×G+c33×B+c34
但し、c11〜c34は予め定められた色補正係数で、RGB各8bit(0〜255)の画像信号に対して、CMYも8bitの信号を出力するものである。
Min(C0、M0、Y0)>Thr1のとき、K=α×(Min(C0、M0、Y0)−Thr1)
Min(C0、M0、Y0)≦Thr1のとき、K=0
このような墨生成パラメータαと墨開始点Thr1により、墨生成率を制御することができる。
C=C0−β×K
M=M0−β×K
Y=Y0−β×K
図6は、実施の形態2による画像処理装置102の機能的ブロック図である。実施の形態1と同じ符号のものは実施の形態1と同様の構成であるので説明を省略または簡略なものとし、主に、異なる符号のものについて説明する。実施の形態2による画像処理装置102は、色情報解析部126を、さらに有する。
Ave=(R+G+B)/3
S=Max(R、G、B)−Min(R、G、B)
ここで、R、G、Bの値は0〜255で、R=G=B=255を白とし、
0<Ave<50かつ0<S<100となる画素数Pを計数し、
N=P/(オブジェクトの画素数)によって算出する(ステップS203)。
図9は、実施の形態3による画像処理装置の機能的ブロック図である。実施の形態2によるもの(図6)と同符号については同様の構成であるので説明を省略又は簡略なものとし、異なる符号の部分について主に説明する。
図11−1は、実施の形態4による画像形成装置の構成を示す図である。画像形成装置224に対して、ディスプレイなどの表示装置214、デジタルスチルカメラなどの画像入力装置213、および外部パーソナルコンピュータ(PC)212が接続している。上記接続は、ネットワーク上で接続されている構成でも良い。
if((C+M+Y+Bk+Lk)>総量規制値×255/100)
C’=C×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
M’=M×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
Y’=Y×(総量規制値×255/100−Bk−Lk)/(C+M+Y)
ただし、CMYBkLkデータは0〜255の値をとるものとする。C’、M’、Y’が総量規制後の値であり、総量規制値は例えば250(%)という値である。
人物モードの場合→分版テーブル1301
セピアモードの場合→分版テーブル1301
夜景モードの場合→分版テーブル1302
風景モードの場合は、「シャープネス設定」または「コントラスト設定」が強である場合→分版テーブル1302、その他の場合→分版テーブル1301
とする。
図16−1は、実施の形態5による画像処理装置105の要部の機能的ブロック図である。実施の形態5による画像処理装置105が実施の形態4と異なる点は、情報解析部151が、Exifの付加情報として、実施の形態4の「撮影モード」、「シャープネス設定」、「コントラスト設定」に加えて、「画質モード」を解析する点である。一般的なデジタルスチルカメラでは、画質モードを変更することによって、圧縮率が変更されて画像が記録される。ここでは、画質モードとして、Economy(高圧縮率)/Normal/Fine(低圧縮率)の3種類があるものとする。
人物モードの場合→分版テーブル1601
セピアモードの場合→分版テーブル1601
夜景モードの場合→分版テーブル1603
を使用する。
「シャープネス設定」または「コントラスト設定」が強である場合→分版テーブル1603
その他の場合→図16−2の分版テーブル1601
を使用する。
人物モードの場合→分版テーブル1602
セピアモードの場合→分版テーブル1602
夜景モードの場合→分版テーブル1602
風景モードの場合であって、「シャープネス設定」または「コントラスト設定」が強である場合→分版テーブル1603
その他の場合
→図16−2の分版テーブル1603
を使用する。
図18は、実施の形態6による画像処理装置106の機能的ブロック図である。実施の形態6が実施の形態4と異なるのは、出力情報取得部166が、Lkトナーの残量に関する情報を取得して解析し、色変換部163に送信することである。このLkトナーの残量に関する情報は、画像形成装置224内に設けられたセンサーなどによって取得されて、画像処理装置106へと送られてくるものである。
Lkトナー残量が一定量未満である場合(Lkトナー残量情報が「1」の場合)は、Exifの付加情報に関わらず分版テーブル1302を用いる。
Lkトナー残量がない場合(Lkトナー残量情報が「2」の場合)は、Exifの付加情報に関わらず図20−1の分版テーブルを用いる。
Lkトナー残量が十分にある場合には、実施の形態4と同様に粒状性を重視した分版テーブルと色再現域を重視した分版テーブルをExifの付加情報に基づいて切り換えることで、その画像に最適な濃淡ブラックの生成割合で画像を形成することができる。
図21は、実施の形態7による画像処理装置107の機能的ブロック図である。出力情報取得部176は出力装置が格納している紙種情報を取得する。この紙種情報は、画像形成装置224内に格納されている用紙の種類を示す情報であり、ユーザによってあらかじめ設定され、画像形成装置224内に記憶しているものである。画像形成装置224内に複数種類の用紙を格納できる場合には、そのうちの使用可能な用紙の種類の情報が画像処理装置107へと送られる。
図23は、実施の形態による画像形成装置(MFP)のハードウェア構成を示すブロック図である。このMFPは、ファックスやスキャナなどの複合的機能を備える複合機として構成されている。図に示すように、このMFPは、コントローラ1210とエンジン部1260とをPCI(Peripheral Component Interconnect)バスで接続した構成となる。コントローラ1210は、MFP全体の制御、表示処理制御、各種制御、画像処理制御など、FCUI/F1230、操作表示部1220からの入力を制御するコントローラである。実施の形態において説明した画像処理装置は、コントローラ1210に含まれる。エンジン部1260は、PCIバスに接続可能な画像処理エンジンなどであり、例えば取得した画像データに対して誤差拡散やガンマ変換などの画像処理部分が含まれる。
112 展開部
113 色変換部
114 総量規制部
115 中間調処理部
501 色補正部
502 墨生成部
503 UCR部
504 濃淡分版部
Claims (17)
- 画像データに基づいて複数の色材に対応する色信号を生成し、かつ、少なくとも1色については濃淡色材それぞれに対応する濃色信号および淡色信号に分離して生成する色変換手段と、
前記画像データに付加された付加情報を解析する情報解析手段と、
前記画像データの出力設定情報、前記付加情報、および前記画像データの特徴を表す特徴量情報の少なくともいずれかを含む情報に基づいて、前記色変換手段により生成される前記少なくとも1色についての前記濃色信号および淡色信号の生成比率である濃淡信号の生成比率を制御する濃淡比率制御手段と、
予め定められた総量規制値と前記色変換手段により生成される全色の信号とに基づいて、有彩色信号の値を規制する総量規制手段と、を備え、
前記色変換手段は、前記少なくとも1色としてブラックに対応するブラック信号を、それぞれ濃ブラック色材に対応する濃ブラック信号および淡ブラック色材に対応する淡ブラック信号(以下、濃淡ブラック信号と記す)に分離して生成するものであり、
前記情報解析手段は、前記付加情報に含まれる圧縮率情報を解析し、
前記濃淡比率制御手段は、前記付加情報に含まれる撮影条件の情報よりも優先させて、前記情報解析手段によって解析された圧縮率が高い場合は、前記濃ブラック信号の生成比率を高めるよう制御することを特徴とする画像処理装置。 - 前記濃淡比率制御手段は、前記圧縮率が低いほど、前記濃ブラック信号の生成比率を低くするよう制御するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記情報解析手段は、前記撮影条件を解析し、
前記濃淡比率制御手段は、前記情報解析手段によって解析された撮影条件に基づいて、前記色変換手段により生成される濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 前記情報解析手段は、前記撮影条件として撮影対象が設定された第1の撮影条件と、撮影時の撮影機器の設定情報が設定された第2の撮影条件とを解析するものであり、
前記濃淡比率制御手段は、前記情報解析手段によって解析された第1の撮影条件および第2の撮影条件の少なくともいずれかの条件に基づいて、前記色変換手段により生成される濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記濃淡比率制御手段は、前記第2の撮影条件を第1の撮影条件よりも優先して、前記濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記濃淡比率制御手段は、前記付加情報に基づいて、前記画像データが粒状性を重視すべきであるか否かを判定するものであり、前記粒状性を重視すべきであると判定した場合、前記濃ブラック信号の生成比率を低くするよう制御するものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の画像処理装置。
- 前記濃淡比率制御手段は、前記付加情報に基づいて、前記画像データが色再現域および鮮鋭性の少なくともいずれかを重視すべきであるか否かを判定するものであり、前記少なくともいずれかを重視すべきでものであると判定した場合、前記濃ブラック信号の生成比率を高くするよう制御するものであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の画像処理装置。
- 前記色変換手段により生成された複数の色材に対応する色信号に従って画像出力する際のトナー残量の情報を取得する出力情報取得手段を、さらに備え、
前記濃淡比率制御手段は、さらに、前記出力情報取得手段によって取得された前記トナー残量の情報に基づいて、前記色変換手段により生成される濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の画像処理装置。 - 前記濃淡比率制御手段は、前記トナー残量の情報を前記付加情報よりも優先させて、前記濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記出力情報取得手段は、前記画像出力装置が濃淡ブラック信号に対応する濃トナーおよび淡トナー(以下、濃淡トナーと記す)により画像出力する場合、前記濃淡トナーの残量に関する情報を取得するものであり、
前記濃淡比率制御手段は、前記出力情報取得手段によって取得された濃淡トナー残量の情報に基づいて、前記濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項8または9に記載の画像処理装置。 - 前記濃淡比率制御手段は、前記濃淡トナー残量の情報から前記淡トナー残量が少ないと判定した場合、前記付加情報に関わらず、濃ブラック信号の生成比率を高めるよう制御するものであることを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 前記濃淡比率制御手段は、前記出力情報取得手段が前記画像出力装置の供給する記録媒体の種類についての情報(以下、給紙情報と記す)を取得する場合、前記出力情報取得手段によって取得された前記給紙情報に従って、前記濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項8〜11のいずれか1つに記載の画像処理装置。
- 前記濃淡比率制御手段は、前記給紙情報に基づいて低品質の記録媒体であるか否かを判定し、低品質の記録媒体であると判定した場合、前記濃ブラック信号の生成比率を高めるよう制御するものであることを特徴とする請求項12に記載の画像処理装置。
- 画像データから複数の色材に対応する色信号を生成する色変換手段と、前記色変換手段を制御する濃淡比率制御手段と、を備えた画像処理装置の画像処理方法において、
前記画像データに基づいて複数の色材に対応する色信号を生成する際に、少なくとも1色については濃淡色材それぞれに対応する濃色信号および淡色信号に分離して生成する色変換工程と、
前記画像データに付加された付加情報を解析する情報解析工程と、
前記画像データの出力設定情報、前記付加情報、および前記画像データの特徴を表す特徴量情報の少なくともいずれかを含む情報に基づいて、前記色変換工程で生成される前記少なくとも1色についての前記濃色信号および淡色信号の生成比率である濃淡信号の生成比率を制御する画質制御工程と、
予め定められた総量規制値と前記色変換工程により生成される全色の信号とに基づいて、有彩色信号の値を規制する総量規制工程と、を含み、
前記色変換工程は、前記少なくとも1色としてブラックに対応するブラック信号を、それぞれ濃ブラック色材に対応する濃ブラック信号および淡ブラック色材に対応する淡ブラック信号(以下、濃淡ブラック信号と記す)に分離して生成するものであり、
前記情報解析工程は、前記付加情報に含まれる圧縮率情報を解析し、
前記画質制御工程は、前記付加情報に含まれる撮影条件の情報よりも優先させて、前記情報解析工程によって解析された圧縮率が高い場合は、前記濃ブラック信号の生成比率を高めるよう制御することを特徴とする画像処理方法。 - 前記情報解析工程は、前記撮影条件を解析し、
前記画質制御工程は、前記情報解析工程で解析された撮影条件に基づいて、前記色変換工程により生成される濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項14に記載の画像処理方法。 - 前記情報解析工程は、前記撮影条件として撮影対象が設定された第1の撮影条件と、撮影時の撮影機器の設定情報が設定された第2の撮影条件とを解析するものであり、
前記画質制御工程は、前記情報解析工程で解析された第1の撮影条件および第2の撮影条件の少なくともいずれかの条件に基づいて、前記色変換工程により生成される濃淡信号の生成比率を制御するものであることを特徴とする請求項15に記載の画像処理方法。 - 請求項14〜16のいずれか1つに記載の画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
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