JP2007153483A - 回転ベルト機構及び乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベルトの蛇行を抑える回転ベルト機構及び乾燥装置を得る。
【解決手段】ベルト駆動ローラ54によってメッシュベルト52が循環移動する。メッシュベルト52が蛇行しかけた場合には、メッシュベルト52の張り側では、ガイド部80Aの傾斜部280Gにメッシュベルト52の端部52Aが当ることで、メッシュベルト52の端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gへ案内される。これによって、メッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gに当接して移動することで、メッシュベルト52の蛇行が制限される。
【選択図】図6
【解決手段】ベルト駆動ローラ54によってメッシュベルト52が循環移動する。メッシュベルト52が蛇行しかけた場合には、メッシュベルト52の張り側では、ガイド部80Aの傾斜部280Gにメッシュベルト52の端部52Aが当ることで、メッシュベルト52の端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gへ案内される。これによって、メッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gに当接して移動することで、メッシュベルト52の蛇行が制限される。
【選択図】図6
Description
本発明は、無端の回転ベルトが循環移動する回転ベルト機構、及び、そのような回転ベルト機構を備えた乾燥装置に関する。
回転ベルト機構においては、ベルトの蛇行を防止するために、ローラの両端にフランジが取り付けられる場合がある(例えば、特許文献1参照)。このようなフランジ付きのローラは、ベルトを回転移動させながら幅方向の移動をフランジで制限した状態としている。
しかし、この従来の回転ベルト機構では、一旦ベルトがフランジから乗り上げると、ベルトが蛇行し続けることになる。
特開2001−253520公報
本発明は、上記事実を考慮して、ベルトの蛇行を抑える回転ベルト機構及び乾燥装置を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明の回転ベルト機構は、無端の回転ベルトと、前記回転ベルトが巻き掛けられ、前記回転ベルトを循環移動させる駆動ローラと、前記駆動ローラによる前記回転ベルトの張り側の幅方向両側に配置され、前記回転ベルトの幅方向の両端部に当接して前記回転ベルトの蛇行を制限する蛇行制限部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明の回転ベルト機構によれば、駆動ローラによって回転ベルトが循環移動する。このとき、回転ベルトの張り側では、回転ベルトの幅方向の両端部が蛇行制限部に当接することで、回転ベルトの蛇行が制限される。
請求項2に記載する本発明の回転ベルト機構は、請求項1記載の構成において、前記駆動ローラによる前記回転ベルトの張り側の内周側に配置されて前記回転ベルトの幅方向に延び、前記回転ベルトの内周面に当接して前記回転ベルトの厚さ方向への振動を制限する振動制限部を有することを特徴とする。
請求項2に記載する本発明の回転ベルト機構によれば、回転ベルトが循環移動する場合、回転ベルトの張り側では、回転ベルトの幅方向の両端部が蛇行制限部に当接することで、回転ベルトの蛇行が制限され、また、回転ベルトの内周面に振動制限部が当接して回転ベルトの厚さ方向への振動を制限する。
請求項3に記載する本発明の乾燥装置は、前記回転ベルトが記録媒体を搬送するメッシュベルトとされた請求項1又は請求項2に記載の回転ベルト機構と、前記メッシュベルトへ向けて乾燥風を吹き付けて前記記録媒体を乾燥させる乾燥機構と、を有することを特徴とする。
請求項3に記載する本発明の乾燥装置によれば、メッシュベルトが記録媒体を搬送し、乾燥機構がメッシュベルトへ向けて乾燥風を吹き付けて記録媒体を乾燥させる。このとき、メッシュベルトは、蛇行制限部に当接することで、蛇行が制限される。
以上説明したように、本発明の回転ベルト機構及び乾燥装置によれば、ベルトの蛇行を抑えることができるという優れた効果を有する。
本発明における回転ベルト機構及び乾燥装置の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1には、乾燥装置が適用される画像形成装置としてのプリンタプロセッサ10の概略構成が示されている。図1に示すように、画像形成装置としてのプリンタプロセッサ10は、画像入力装置12、画像処理装置14、プリンタ16及びプロセッサ18を備えている。プリンタプロセッサ10を構成する各部は、制御部20に接続されており、この制御部20によってプリンタプロセッサ10全体の動作が制御される。
画像入力装置12は、画像データを生成又は取得し、画像処理装置14は、画像データを補正等して画像処理を行うようになっている。画像処理が行われた画像データは、プリンタ16に送られて画像記録時に用いられる。
プリンタ16は、所定長にカットされた記録媒体としてのカット記録紙を記録紙通路としての搬送路22に沿って搬送しながら、画像データに基づいて強度変調された記録光にて露光ユニット24で画像記録を行うものであり、搬送方向の上流側から、供給部26、裏印字部28、レジスト部30、画像記録部32、副走査受け部34、及び搬出部36を備える。各部位には、駆動ローラとニップローラ(従動ローラ)とを備えた搬送ローラ対が、カット記録紙の搬送路に沿って複数設けられている。
プロセッサ18は、プリンタ16から搬送されたカット記録紙に対して、現像・定着・洗浄の各処理を行った後、スクイズ処理、乾燥処理をして排出するものであり、現像処理部40、スクイズ部42、乾燥処理部(乾燥装置44)、搬出部46及びソータ48を備えている。
図2及び図3には、乾燥装置44の概略構成が示されている。乾燥装置44は、カット記録紙P(図2参照)を搬送するための回転ベルト機構50と、カット記録紙Pを乾燥させる乾燥機構70とを備えている。
回転ベルト機構50は、無端の回転ベルトとしてのメッシュベルト52を備えており、このメッシュベルト52は、網目状とされてカット記録紙Pを搬送する搬送用とされる。
メッシュベルト52は、ベルト駆動ローラ54、従動ローラ58、62の3個のローラにより内周側から支持され、これらのローラへ所定張力で架け渡されており、カット記録紙Pを上方の搬出部46(図1参照)へ向けて(図3の矢印M方向へ)搬送するようになっている。
乾燥装置44の上部でメッシュベルト52が巻き掛けられるベルト駆動ローラ54は、図示しないモータ等の駆動手段の駆動力を、駆動伝達ギヤ等の伝達手段を介して受けるようになっている。これにより、ベルト駆動ローラ54は、図2の時計回り方向(矢印K方向)へ回転し、メッシュベルト52を循環移動させるようになっている。
ベルト駆動ローラ54の対向位置には、対向ニップローラ55が配置されており、ベルト駆動ローラ54と対向ニップローラ55とは、メッシュベルト52を挟んで搬送する駆動ローラ対56を構成している。
ベルト駆動ローラ54の下方に配置されるテンションローラ64は、メッシュベルト52の緩み側の外周面52Rに当接しており、図示しない付勢手段によりメッシュベルト52の外周面52Rから内周面52Iに向けて(矢印T方向に)付勢されることで、メッシュベルト52にテンションを加えるようになっている。
テンションローラ64の下方の従動ローラ62は、メッシュベルト52の内周面52Iに当接してメッシュベルト52の循環移動に従動するようになっている。
乾燥装置44の下部に配置される従動ローラ58は、メッシュベルト52の内周面52Iに当接してメッシュベルト52の循環移動に従動するようになっている。従動ローラ58の対向位置には、対向ローラ59が配置され、従動ローラ58と対向ローラ59とは、メッシュベルト52を挟んで従動する従動ローラ対60を構成している。
図3に示されるように、乾燥機構70は、回転ベルト機構50の側方に、空気を吸引するブロア72、及び、ブロア72に接続されたダクト74を備えている。ブロア72から吸引された空気は、加温されてダクト74から図2に示される送風ケース76に送り出されるようになっている。
図2に示されるように、送風ケース76は、メッシュベルト52の対向位置に設けられており、メッシュベルト52におけるカット記録紙Pの搬送部の対向位置には、複数のスリット76Sが形成されている。
これにより、乾燥機構70は、スリット76Sからメッシュベルト52の外周面52Rへ向けて(矢印B方向へ)乾燥風を吹き付けてカット記録紙Pを乾燥させるようになっている。ここで、乾燥風がメッシュベルト52を吹き抜けることで、カット記録紙Pは、メッシュベルト52の外周面52Rに押さえ付けられて搬送されつつ乾燥される。
図4には、回転ベルト機構50における駆動ローラ対56の周囲が示されている。図4に示されるように、ベルト駆動ローラ54によるメッシュベルト52の張り側(メッシュベルト52がベルト駆動ローラ54に引っ張られて大きな張力を受ける側)の幅方向(矢印W方向)両側には、蛇行制限部としてのガイド部80Aを備えた蛇行防止ガイド部材80が配置されている。
図5に示されるように、蛇行防止ガイド部材80は、乾燥装置44(図2及び図3参照)のフレーム44Fに固定されており、ガイド部80Aがメッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52Aに当接してメッシュベルト52の蛇行を制限するようになっている。
図4に示されるように、蛇行防止ガイド部材80は、メッシュベルト52をガイドするガイド部80Aを備えると共に、メッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52A側の上方を覆う庇部80Bが突出形成されている。
図6に示されるように、一対のガイド部80Aにおけるガイド面80Gは、搬送中心線CLに対して左右対称とされている。ガイド面80G同士の間隔は、搬送方向(矢印M方向)の下流側(図6では、上側)では、メッシュベルト52の幅寸法52Mと略等しく(厳密には、メッシュベルト52の幅寸法52Mに比べてごく僅かに広く)、ガイド面80G同士が平行である平行部180Gが形成されている。
これに対して、搬送方向(矢印M方向)の上流側(図6では下側)では、ガイド面80G同士の間隔は、メッシュベルト52の幅寸法52Mに比べて広く、搬送方向(矢印M方向)の下流側(平行部180G側)へ向かうに従って徐々に先細り状に傾斜する傾斜部280Gが形成されている。これにより、傾斜部280Gは、蛇行しかけた状態のメッシュベルト52を、平行部180Gへ案内するようになっている。
また、図4及び図5に示されるように、庇部80Bは、メッシュベッルト52による蛇行防止ガイド部材80への乗り上げ防止用とされる。
図4に示されるように、ベルト駆動ローラ54によるメッシュベルト52の張り側の内周側には、振動制限部としてのベルト支持軸82が配置されている。ベルト支持軸82は、棒軸状であってメッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)に延び、両側端部がそれぞれ蛇行防止ガイド部材80(ガイド部80Aの下方の取付部80C)に固定されている。図5に示されるように、ベルト支持軸82は、メッシュベルト52の内周面52Iに当接してメッシュベルト52の厚さ方向(矢印X方向)への振動を制限するようになっている。
次に、上記の実施形態の作用を説明する。
図2に示される乾燥装置44では、メッシュベルト52がベルト駆動ローラ54によって循環移動している。このとき、乾燥機構70は、メッシュベルト52へ向けて乾燥風を吹き付けており、吹き付けられた乾燥風は、メッシュベルト52を吹き抜ける。これによって、カット記録紙Pは、メッシュベルト52の外周面52Rに押さえ付けられて搬送されながら乾燥され、搬出部46(図1参照)へ送り出される。
ここで、メッシュベルト52が蛇行しかけた場合には、メッシュベルト52の張り側では、図6に示されるガイド部80Aの傾斜部280Gにメッシュベルト52の端部52Aが当ることで、メッシュベルト52の端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gへ案内される。
これによって、メッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52Aがガイド部80Aの平行部180Gに当接して移動することで、メッシュベルト52の蛇行が制限される。
また、図4及び図5に示されるように、庇部80Bがメッシュベルト52の幅方向(矢印W方向)の両端部52A側の上方を覆う位置に突出することで、メッシュベッルト52が蛇行防止ガイド部材80に乗り上げるのを防いでいる。
さらに、メッシュベルト52の張り側では、メッシュベルト52の内周面52Iにベルト支持軸82が当接してメッシュベルト52の厚さ方向(矢印X方向)への振動を制限するので、メッシュベルト52が浮き上がりながら蛇行するのを効果的に抑えることができる。
なお、上記の実施形態では、回転ベルト機構50が乾燥装置44に適用される場合を例に挙げて具体的について説明したが、回転ベルト機構は、例えば、図1に示されるプリンタ16の供給部26から記録媒体を搬送するための機構部等のような他の装置の他の機構部に適用してもよい。
また、上記の実施形態では、振動制限部がベルト支持軸82である場合を例に挙げて具体的に説明したが、振動制限部は、ベルト支持軸82に限定されず、例えば、回転ベルトの内周面に当接して回転ベルトの厚さ方向への振動を制限する平板状のベルト支持板等のような他の振動制限部であってもよい。
さらに、上記の実施形態では、回転ベルトがメッシュベルト52である場合について説明したが、回転ベルトは、例えばゴムベルト等のような他の回転ベルトであってもよい。
さらに、上記の実施形態では、記録媒体がカット記録紙Pである場合について説明したが、記録媒体は、湿式現像される長尺記録シート、インクジェット用紙等のような他の記録媒体であってもよい。
44 乾燥装置
50 回転ベルト機構
52 メッシュベルト(回転ベルト)
52A 端部
52I 内周面
54 ベルト駆動ローラ(駆動ローラ)
70 乾燥機構
80 ガイド部(蛇行制限部)
82 ベルト支持軸(振動制限部)
P カット記録紙(記録媒体)
W メッシュベルトの幅方向(回転ベルトの幅方向)
X メッシュベルトの厚さ方向(回転ベルトの厚さ方向)
50 回転ベルト機構
52 メッシュベルト(回転ベルト)
52A 端部
52I 内周面
54 ベルト駆動ローラ(駆動ローラ)
70 乾燥機構
80 ガイド部(蛇行制限部)
82 ベルト支持軸(振動制限部)
P カット記録紙(記録媒体)
W メッシュベルトの幅方向(回転ベルトの幅方向)
X メッシュベルトの厚さ方向(回転ベルトの厚さ方向)
Claims (3)
- 無端の回転ベルトと、
前記回転ベルトが巻き掛けられ、前記回転ベルトを循環移動させる駆動ローラと、
前記駆動ローラによる前記回転ベルトの張り側の幅方向両側に配置され、前記回転ベルトの幅方向の両端部に当接して前記回転ベルトの蛇行を制限する蛇行制限部と、
を有することを特徴とする回転ベルト機構。 - 前記駆動ローラによる前記回転ベルトの張り側の内周側に配置されて前記回転ベルトの幅方向に延び、前記回転ベルトの内周面に当接して前記回転ベルトの厚さ方向への振動を制限する振動制限部を有することを特徴とする請求項1記載の回転ベルト機構。
- 前記回転ベルトが記録媒体を搬送するメッシュベルトとされた請求項1又は請求項2に記載の回転ベルト機構と、
前記メッシュベルトへ向けて乾燥風を吹き付けて前記記録媒体を乾燥させる乾燥機構と、
を有することを特徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005348139A JP2007153483A (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | 回転ベルト機構及び乾燥装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005348139A JP2007153483A (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | 回転ベルト機構及び乾燥装置 |
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JP2007153483A true JP2007153483A (ja) | 2007-06-21 |
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JP (1) | JP2007153483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017178575A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | セーレン株式会社 | ベルト搬送装置及びインクジェット記録装置 |
-
2005
- 2005-12-01 JP JP2005348139A patent/JP2007153483A/ja active Pending
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