JP2007151698A - 指圧具 - Google Patents

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Abstract

【課題】同時に複数のつぼを指圧し、かつ、身体の各部位の指圧ないしマッサージに利用できる指圧具を提供する。特に、頭部の使用に適した指圧具を提供する。
【解決手段】指圧具10は、対向する一対の縁部12A及び12B側が反った湾曲形状となっており、利用者24の頭部30を受ける構成となっている。一対の縁部12A及び12Bの一方の端部14は、利用者24の首26を受ける頸部受け部となっている。他方の端部16側は、頭頂部側を受ける頭頂側受け部となっており、端部14よりも厚みが厚く形成されている。また、頭部30を受ける側と反対側の面は、角度の異なる傾斜面18A及び18Bが形成されており、端部14側のほうが、端部16側よりも傾斜が緩やかになっている。頭部30を指圧具10に乗せると、一対の縁部12A及び12Bと端部16側により、頭部30の複数位置が同時に指圧される。
【選択図】図1

Description

本発明は、身体の各部位の指圧に用いられる指圧具に関し、更に具体的には、頭部の指圧に適した指圧具に関するものである。
健康促進や疲労回復などの様々な目的のために、身体の各部を指圧することは一般に知られている。このうち、頭部の自重を利用して指圧効果を得るものとして、例えば、以下の特許文献1に示す技術がある。該特許文献1には、木製で枕体の上面が曲面状となった蒲鉾形状に形成されており、仰向寝姿勢で首の背面に当て、左右に首を転動させて指圧する首指圧枕が開示されている。
特開2000−333806公報
しかしながら、以上のような背景技術では、上面の曲面状部分で指圧を行うため、該曲面状部分が当たる限られた部分の指圧効果しか得ることができないという不都合がある。人体のつぼ(刺激を与えて効果があるとされる箇所)は、身体中に多数存在しており、例えば、頭部や頸部だけでも、近接する位置に複数のつぼが存在する。このようなつぼを、同時に複数押圧することができれば、相乗効果を期待することができる。また、前記背景技術は、首の指圧にのみ用いられるものであり、身体の他の部分に適用することを考慮した構成とはなっていないため、首以外の部分を指圧するためには、各部位に適した他の指圧用具などを用いなければならないという不都合がある。
本発明は、以上の点に着目したもので、その目的は、同時に複数のつぼを指圧することができるとともに、身体の多様な部位の指圧ないしマッサージに利用できる指圧具を提供することである。他の目的は、特に、頭部の指圧ないしマッサージに適した指圧具を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の指圧具は、頭部後ろ側を支持するとともに、対向する一対の縁部が反った湾曲形状であって、前記一対の縁部の一方の端部間に形成されており、使用者の頸部を受ける頸部受け部と、前記一対の縁部の他方の端部間に形成されており、前記使用者の頭頂部側を受けるとともに、前記頸部受け部よりも厚みが厚い頭頂側受け部と、を有するとともに、前記一対の縁部と頭頂側受け部によって、前記使用者の頭部を押圧可能であることを特徴とする。
他の発明の指圧具は、対向する一対の縁部が反った湾曲形状であって、前記一対の縁部の一方の端部間の厚みが、前記一対の縁部の他方の端部間よりも厚く形成されており、前記一対の縁部と、前記厚みが厚い側の端部間とによって、利用者の身体の一部を押圧可能であることを特徴とする。主要な形態の一つは、前記身体の一部が頭部であり、前記厚みの薄い側の端部間で前記利用者の頸部を受けるとともに、前記厚みの厚い側の端部間で前記利用者の頭頂部側を受けることを特徴とする。
他の形態は、前記使用者の身体の一部を受ける側と反対の面が、前記一対の縁部の一方の端部側と他方の端部側とで、異なる角度の傾斜を有することを特徴とする。更に他の形態は、前記指圧具を、木材によって形成したことを特徴とする。更に他の形態は、断面略弧状の複数のパーツの接合によって形成したことを特徴とする。本発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本発明は、全体を、対向する一対の縁部が反った湾曲形状とし、前記一対の縁部の一方の端部間の厚みを他方の端部間よりも厚く形成して、前記一対の縁部と前記厚みが厚い側の端部間とによって、利用者の身体の一部の複数のつぼを同時に押圧することとしたので、高い指圧効果を得ることができる。また、全体を、利用者の頭部を受ける大きさに形成し、厚みが薄い側の端部で頸部を受けることによって、安定した姿勢で頭部を有効に指圧することができるという効果が得られる。更に、指圧具ないし身体のいずれかを動かすことにより揉み解し(マッサージ)効果が得られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1〜図3を参照しながら、本発明の実施例1を説明する。図1(A)は本実施例の外観斜視図,図1(B)は前記(A)を矢印F1方向から見た側面図,図1(C)は前記(A)を矢印F2方向から見た平面図である。図1(D)は、本実施例の使用例の一例を示す図であり、前記図1(C)を#A−#A線に沿って切断し、矢印方向に見た断面図に相当する。図2及び図3は、本実施例の他の使用例を示す図である。
図1に示すように、本実施例の指圧具10は、対向する一対の縁部12A及び12B側が反った湾曲形状となっており、湾曲面によって利用者24の頭部30を受ける構成となっている。前記一対の縁部12A及び12Bの一方の端部14側(図示の例では右側)は、利用者24の首26を受ける頸部受け部となっており、他方の端部16側(図示の例では左側)は、利用者24の頭頂部側を受ける頭頂側受け部となっている。前記端部16は、他方の端部14よりも厚みが厚く形成されている。また、図1(B)に示すように、頭部30を受ける側と反対側の面は、角度の異なる傾斜面18A及び18Bを有しており、図示の例では、端部14側のほうが、端部16側よりも傾斜が緩やかになっている。前記縁部12A及び12Bの厚みは、例えば、7〜8mm程度である。
以上のような構成の指圧具10は、例えば、複数の略弧状のパーツ10A〜10Mを、木工用ボンドなどで接合して形成される。前記複数のパーツ10A〜10Mは、それぞれ、平板状の木材を略弧状に切り出すことによって得られる。なお、端部14と端部16側の厚みの違いは、パーツ10A及び10Bを、他のパーツ10C〜10Mよりも厚くなるように切り出した後に、所望の形状を形成することにより実現できる。これらパーツ10A〜10Mを形成するための材料としては、例えば木材が用いられるが、特にヒノキを用いると好都合である。木材を用いることにより、湿気がこもらず、快適な使用感が得られる。また、複数のパーツ10A〜10Mを重ね合せることにより、指圧具10の強度が高くなる。
次に、本実施例の作用を説明する。利用者24は、布団20の上に枕22を置き、更にその上に指圧具10を置く。そして、端部14側が首26に当たるように仰向けに寝て、頭部30を指圧具10に乗せる。すると、利用者24の頭部30の自重により、傾斜面18Bが略水平になるように重心が移動し、持ち上がった端部14側により首26が支持される。それと同時に、一対の縁部12A及び12Bと、頭頂部側の端部16により、使用者24の頭部30のつぼが指圧される。
このように、実施例1によれば、次のような効果がある。
(1)端部14で利用者24の首26を支持するとともに、一対の縁部12A及び12Bと、厚みが厚い端部16とによって、前記利用者24の頭部30を押圧することとしたので、同時に複数のつぼを押圧して、指圧の相乗効果を得ることができる。
(2)角度の異なる傾斜面18A及び18Bを形成することとしたので、頭部30の安定性が増す。
(3)木材を利用することとしたので、快適な使用感を得ることができる。
(4)複数のパーツ10A〜10Mの接合によって指圧具10を形成することとしたので、強度を高めることが可能となる。
<他の使用例>・・・なお、本実施例は、前記図1で示すように、頭部30への利用が好適な適用例であるが、例えば、図2(A)に示すように、傾斜面18A及び18B側を腰32に当てるようにしてもよいし、図2(B)に示すように、縁部12A及び12B側を腰32に当たるように利用してもよい。また、図2(C)示すように、傾斜面18A及び18B側が上方を向くように置いて、その上に、足首34を乗せるようにするなど、身体の各部位の指圧に適用可能である。
また、前記図1及び図2に示す例は、身体の自重を利用して指圧効果を得る使い方であるが、図3に示す例のように、指圧具10を動かして揉み解し(マッサージ)効果を得るようにしてもよい。例えば、図3(A)に示す使用例は、両方の手38で指圧具10を持ち、縁部12A及び12Bを耳36の後ろに当て、指圧具10を上下や左右に動かして頭部30全体を揉み解す例である。また、指圧具10を持つ角度を変えて横向きに頭部30に当て、上下左右に動かすようにしてもよい。
図3(B)に示す例は、指圧具10を手38で持って腰32の中心に当て、背中と腰32の間を上下に擦るように少しずつ上下に移動させる例である。図3(C)に示す例は、指圧具10を腰32から臀部40を通って大腿部42まで移動させて指圧ないしマッサージするようにした例であり、胃腸不良,血行不良,冷え性などの改善によい。図3(D)に示す例は、両方の足44の踵46を、指圧具10の凹部へ入れ、足44を使って指圧具10を図に矢印で示すように回して、縁部12A,12Bなどで足のさまざまな部分を指圧ないしマッサージする例である。また、足44をばたつかせたり、つま先を下に曲げたりして指圧ないしマッサージ効果を得るようにしてもよい。更に、図3(E)に示す例は、足裏48を縁部12A,12Bに乗せ、足44を動かして指圧具10を上下左右などに傾かせることにより、足裏48を指圧ないしマッサージする例である。
以上説明したように、図1及び図2に示す例のように、指圧具10を当てた位置を変えずに押し付けることにより指圧効果が得られ、図3に示す例のように、指圧具10を当てる位置を変えながら押し付けることにより揉み解し(マッサージ)効果が得られる。なお、図3に示す例では、手38や足44で指圧具10を上下左右などに動かすこととしたが、図2に示す例において、利用者24の身体または指圧具10のいずれかを少しずつ動かすようにしても、同様の揉み解し効果が得られる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例1に示した形状,大きさは一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。例えば、一対の縁部12A及び12Bを直線状にしてもよいし、図1に示す例よりも曲率の大きいカーブを描く曲線状としてもよい。また、利用者24の年齢や使用部位に応じて、全体の大きさを変えるようにしてもよい。
(2)材質についても同様に、必要に応じて適宜変更可能である。例えば、前記実施例1では、ヒノキを利用することとしたが、他の公知の各種の木材によって形成することを妨げるものではない。また、木材以外の材料を用いるようにしてもよい。
(3)前記実施例1で示した製造方法も一例であり、例えば、木材をくり抜いて一体形成するなど、同様の効果を奏するように適宜変更可能である。
(4)前記実施例1で示した使用例も一例であり、本発明の指圧具は、頭部30,腰32,足首34などのほか、身体の他の部位の指圧ないしマッサージにも適用可能である。
本発明によれば、全体を、対向する一対の縁部が反った湾曲形状とし、前記一対の縁部の一方の端部間の厚みを他方の端部間よりも厚く形成して、前記一対の縁部と前記厚みが厚い側の端部間とによって、利用者の身体の一部の複数のつぼを同時に押圧することとしたので、マッサージ具としても利用可能な指圧具の用途に適用できる。特に、全体を利用者の頭部を受ける大きさに形成することにより、頭部用の指圧具の用途に好適である。
本発明の実施例1を示す図であり、(A)は外観斜視図,(B)は前記(A)を矢印1方向から見た側面図,(C)は前記(A)を矢印F2方向から見た平面図,(D)は前記(C)を矢印#A−#A線に沿って切断し矢印方向に見た断面図である。 前記実施例1の他の使用例を示す図である。 前記実施例1の他の使用例を示す図である。
符号の説明
10:指圧具
10A〜10M:パーツ
12A,12B:縁部
14,16:端部
18A,18B:傾斜面
20:布団
22:枕
24:利用者
26:首
30:頭部
32:腰
34:足首
36:耳
38:手
40:臀部
42:大腿部
44:足
46:踵
48:足裏

Claims (6)

  1. 頭部後ろ側を支持するとともに、対向する一対の縁部が反った湾曲形状であって、
    前記一対の縁部の一方の端部間に形成されており、使用者の頸部を受ける頸部受け部と、
    前記一対の縁部の他方の端部間に形成されており、前記使用者の頭頂部側を受けるとともに、前記頸部受け部よりも厚みが厚い頭頂側受け部と、
    を有するとともに、
    前記一対の縁部と頭頂側受け部によって、前記使用者の頭部を押圧可能であることを特徴とする指圧具。
  2. 対向する一対の縁部が反った湾曲形状であって、
    前記一対の縁部の一方の端部間の厚みが、前記一対の縁部の他方の端部間よりも厚く形成されており、
    前記一対の縁部と、前記厚みが厚い側の端部間とによって、利用者の身体の一部を押圧可能であることを特徴とする指圧具。
  3. 前記身体の一部が頭部であり、前記厚みの薄い側の端部間で前記利用者の頸部を受けるとともに、前記厚みの厚い側の端部間で前記利用者の頭頂部側を受けることを特徴とする請求項2記載の指圧具。
  4. 前記使用者の身体の一部を受ける側と反対の面が、前記一対の縁部の一方の端部側と他方の端部側とで、異なる角度の傾斜を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の指圧具。
  5. 前記指圧具を、木材によって形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の指圧具。
  6. 断面略弧状の複数のパーツの接合によって形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の指圧具。
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