JP2843797B2 - 姿勢調整寝具 - Google Patents

姿勢調整寝具

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JP2843797B2 JP8297553A JP29755396A JP2843797B2 JP 2843797 B2 JP2843797 B2 JP 2843797B2 JP 8297553 A JP8297553 A JP 8297553A JP 29755396 A JP29755396 A JP 29755396A JP 2843797 B2 JP2843797 B2 JP 2843797B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は就寝中に正しい姿勢
に調整し健康を維持する枕、腰枕、足枕を組み合わせて
使用する姿勢調整寝具に関し、特に、就寝中、身体に局
部的な圧迫を与える事がなく、体圧を分散させることに
より正しい姿勢に調整し内蔵を強化するのに好適な姿勢
調整寝具に関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】就寝中、局部的な圧迫を
身体が受けたり、正しい姿勢になっていないと、自律神
経のバランスが崩れ目覚めてから疲労感が残ったり、又
は長い間の寝癖によって内蔵を悪くしたり、あるいは内
蔵疾患の回復を遅らせるなど原因になる。即ち、正しい
姿勢とは背骨の自然な湾曲を崩さない姿勢で、好ましい
寝姿勢は立った姿勢、つまり耳、上腕骨、股関節、足の
外くるぶしを結ぶ線上に重心がくる姿勢で横になった状
態である。この状態を維持するためには背骨がまっすぐ
に保たれなければならない。寝姿勢時の身体部位の体重
分布は頭部8%、胸部33%、腰部44%、下脚部15
%である。
【0003】従来のふとんは身体を綿で支えるため、体
圧が分散されず、自律神経を圧迫し、毛細血管を圧し潰
して血行を妨げていた。このような欠点を改善するた
め、体圧を分散させる寝具が多数提案され、実用に供さ
れている。しかし、いずれも、頭、腰、足の3つの身体
部位が正しい寝姿勢になるようになっておらず、自律神
経をバランスさせるように姿勢を調整し内蔵の働きを強
化するのに満足できるものではなかった。本発明の目的
は頭、腰、足を載せる枕を使用者の体型に簡単に合わす
ことができ、それら3つの枕を組み合わせて使用するこ
とにより背骨の自然な湾曲が再生され、内蔵の働きを一
層高めることができる姿勢調整寝具を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明に係る姿勢調整寝具は後頭部から首
にかけた形状の頭載せ部と、後頭部から首にかけての該
首の隙間を無くす為、頭載せ部に連続して該頭載せ部か
ら下り勾配に形成された両方の肩を受ける肩当て部とを
有し、頭載せ部は後頭部から頭の頂上にかけてあてがわ
れる後部分と後頭部が位置する中間部分と後頭部から首
にかけてあてがわれる前部分から構成され、それぞれの
部分は内部に設けられた仕切り部によって区画されてお
り、後部分、中間部分、前部分に枕材を詰込み、後頭部
から首にかけた形状を形成し、肩当て部のほぼ中央に切
除部が設けられた頭部枕と、腰から背中にかけて当てが
われ、ほぼ中央を最も高くしかつ背骨の通る両方向に緩
やかな下り勾配に形成された腰当て部および該腰当て部
から両側方に伸びた腕載せ部を有し、腰当て部と腕載せ
部は少なくとも背骨の通る方向に伸縮しにくい底材と該
方向に伸縮しやすい表材を所定幅で横方向に縫い付けて
細長い枕材入れ部を形成し、該枕材入れ部に枕材を詰込
み、前記表材の伸びによって背骨の通る方向とは直交す
る方向に延びる所定幅の突条を連続して設け、該突条の
幅を前記中央部分を幅広とし、前記下り勾配の傾斜に沿
って順次狭く形成した腰枕と、足首を載せる足枕とを備
え、頭部枕、腰枕および足枕の高さは寝姿勢で身体の
耳、上腕骨、股関節、足の外くろぶしがほぼ水平線上に
位置されるようにし、該枕、腰枕および足枕を組み合わ
せて使用するようにした構成にある。また請求項2の発
明は、請求項1の発明において、前記頭部枕と足枕には
桧チップからなる枕材、または細径のポリエステル樹脂
パイプで形成された小片からなる枕材、あるいは桧チッ
プ材と細径のポリエステル樹脂パイプで形成された小片
を混ぜた枕材、腰枕にはポリスチレン発泡ピーズからな
る枕材がそれぞれ詰め込まれた構成にある。また請求項
3の発明に係る腰枕は、腰当て部と、該腰当て部の両側
方に伸びた腕載せ部を有し、前記腰当て部と腕載せ部は
少なくとも背骨の通る方向に伸縮しにくい底材と該方向
に伸縮しやすい表材を所定幅で横方向に縫い付けて枕材
入れ部を形成し、該枕材入れ部に枕材を詰込み、前記表
材の伸びによって背骨の通る方向とは直交する方向に延
びる所定幅の突条を連続して設け、該突条の幅を前記中
央部分を幅広とし、端に向かって下り勾配の傾斜に沿っ
て順次狭く形成した構成にある。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明の構成によると、頭部枕、
腰枕、足枕の3点セットを組み合わせて使用し、腕を腰
枕の両側方の腕載せ部に載せて寝ることにより、正しい
姿勢で立ったときの状態を寝姿勢で作り出すことができ
るので、背骨の自然な湾曲が再生され、自律神経のバラ
ンスがとれることにより、精神的刺激(エネルギー)を
目的とする身体の全各器官に伝えられので、内蔵の働き
が一層高められる。また横寝したときも肩が頭部枕の肩
当て部の切除部に位置されることにより頚椎が自然に支
えられ、上記同様の効果が得られる。
【0006】また頭部枕、足枕の詰物の素材が桧チップ
材および/またはポリエステル樹脂パイプの小片である
ため、どの体型の人にもなじみやすく、角度が合わなけ
れば、体を真横にふるだけでその人なりに調整すること
ができ、安眠できる。そして、寝ている間に背骨のゆが
みが調整され、一日の疲れを明日に持ち越すことなく、
その日に自然回復力を高め、疲れがとれる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は頭部枕の斜視図とそのA−A断面
を示す。頭部を載せる枕1は後頭部から首にかけた形状
の頭載せ部10と、この頭載せ部10に連続して設けら
れた肩当て部11からなっており、肩当て部11は肩か
ら後頭部にかけての首の隙間が生ずることなく頚椎を自
然に支えるように、頭載せ部10から下り勾配に形成さ
れている。肩当て部11のほぼ中央には切除部12が設
けられており、横寝したとき、肩が切除部12に位置さ
れ、上記隙間を無くし頚椎を自然に支える。
【0008】頭載せ部10は頭の頂上側に位置する後部
分10a、後頭部が位置する中間部分10b、肩当て部
11側に位置する前部分10cと10dで構成されてお
り、隣接するそれぞれの部分との間には区画するための
仕切り部131〜134が設けられている。即ち、頭載せ
部10は図中実線で囲われた裁断片(上材、側材、底
材、内部の仕切り材)を縫い合わせ(図中の実線部
分)、4つの区画された後部分10a,中間部分10
b、前部分10cと10dを構成している。同様に肩当
て部11は前部分10dに連続しかつ区画されており、
前部分10dに縫い合わされている。
【0009】それぞれ区画された部分には小さな桧チッ
プ材とポリエステル樹脂パイプを小さき切断した樹脂パ
イプ材(小片)を、例えば2:1の割合で混ぜた枕材が
詰め込まれており、その詰め量は形状維持と適度の堅さ
を保たせる。つまり使用者の頭部形状にフィットし違和
感のない状態を作り出すため、枕材が若干動くことがで
きる程度の適量が詰め込まれる。なお、枕材は桧チップ
材、ポリエステル樹脂パイプの小片のいずれかのみを用
いても構わない。上記の構造によれば、肩から後頭部に
かけての首の隙間を埋めて頚椎が自然に支えられよう
に、後頭部を横に振ることによりその位置を自分で調整
できる。
【0010】図2に腰枕の斜視図とそのB−B断面を示
す。腰枕2は腰から背中にかけて当てがわれ、ほぼ中央
を最も高くしかつ背骨の通る両方向に緩やかな下り勾配
に形成された腰当て部20および該腰当て部20から両
側方に伸びた腕載せ部21A,21Bを有し、該腰当て
部と腕載せ部は背骨の通る方向とは直交する方向に延び
る突条22を連続して設けた構造になっている。突条2
2の幅は中央部分を幅広とし、下り勾配の傾斜に沿って
順次幅が狭くなるように形成されている。突条の作製は
少なくとも背骨の通る方向に伸縮しにくい布地からなる
底材23と前記方向に伸縮しやすい布地からなる表材2
4を所定幅をもって横方向に直線縫い25を行った後、
中央が幅広で両端に向かって順次幅狭の細長い枕材入れ
部26を連続して設ける。この枕材入れ部26に側部開
口から枕材を詰め込むと、表材24が詰物によって伸び
て突条22が形成される。その後、側部開口を縫ってふ
さぐ。枕材としては小径のポリスチレン発泡ビーズが使
用され、その枕材の詰め量は腰枕の使用状態に応じて若
干動きができる程度とし、突条の形状維持と適度の堅さ
を保たせる。
【0011】図3に足枕の斜視図とそのC−C断面を示
す。足枕3は断面山形で片側に緩い傾斜面、および反対
側に比較的急な傾斜面を有する足載せ部30を有する。
足枕3は底材31と足載せ部30を形成する上材32と
両方の側材33、内部の仕切り材からなる裁断片を縫い
合わせており、その内部には頂上付近とそれからほぼ等
しい距離の傾斜面にそれぞれ仕切り部341〜343が設
けられ、複数に区画されている。それぞれの区画部には
小さな桧チップ材とポリエステル樹脂パイプを小さき切
断した樹脂パイプ材(小片)を適当な割合で混ぜた枕材
が詰め込まれており、その形状維持と適度の堅さが保た
れている。
【0012】次に本実施形態の使用について説明する。
図4に寝姿勢の状態を示す。枕1、腰枕2、足枕3を置
き、体型線で示すように仰向けで身体を載せる。このと
き頭、腰、足を真横に振る、即ち身体をローリングさせ
ることにより身体の重みによってそれぞれの枕が若干変
形し自分の体型にフィットさせることができる。従っ
て、枕、腰枕、足枕の3点セットを用いることにより立
ったときの正しい姿勢を寝姿勢でも作り出すことができ
ため、背骨の自然な湾曲が再生され、自律神経のバラン
スがとれることにより、精神的刺激(エネルギー)を目
的とする身体の全各器官に伝えられ、内蔵の働きが一層
高められる。本発明の実施形態として、枕、腰枕、足枕
の3点セットの使用について説明したが、本発明の腰枕
を単独で使用したり、あるいは従来の頭部枕や足枕と組
み合わせて使用する事もできる。その場合の腰枕は腰か
ら背中にかけて当てがわれ、ほぼ中央を最も高くしかつ
背骨の通る両方向に緩やかな下り勾配に形成された腰当
て部および該腰当て部から両側方に伸びた腕載せ部を有
し、腰当て部と腕載せ部は少なくとも背骨の通る方向に
伸縮しにくい底材と該方向に伸縮しやすい表材を所定幅
で横方向に縫い付けて枕材入れ部を形成し、該枕材入れ
部に枕材を詰込むことにより、表材の伸びによって背骨
の通る方向とは直交する方向に延びる所定幅の突条を連
続して設け、該突条の幅を中央部分を幅広とし、端側に
向かって下り勾配の傾斜に沿って順次狭く形成されてい
る。このような腰枕を腰痛などの腰に持病をもっている
人が常時使用することで、背骨が正しい湾曲に再生さ
れ、腰痛の原因が取り除かれ、回復を速める効果が期待
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る姿勢調整寝具に於ける頭部を載
せる枕の斜視図とA−A線に沿った断面図である。
【図2】 腰枕の斜視図とB−B線に沿った断面図であ
る。
【図3】 足枕の斜視図とC−C線に沿った断面図であ
る。
【図4】 枕、腰枕、足枕の使用状態の説明図である。
【符号の説明】
1…頭部を載せる枕、2…腰部を載せる腰枕、3…足部
を載せる足枕

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後頭部から首にかけた形状の頭載せ部
    と、後頭部から首にかけての該首の隙間を無くす為、前
    記頭載せ部に連続して該頭載せ部から下り勾配に形成さ
    れた両方の肩を受ける肩当て部とを有し、 前記頭載せ部は後頭部から頭の頂上にかけてあてがわれ
    る後部分と後頭部が位置する中間部分と後頭部から首に
    かけてあてがわれる前部分から構成され、前記それぞれ
    の部分は内部に設けられた仕切り部によって区画されて
    おり、前記後部分、中間部分、前部分に枕材を詰込み、
    前記後頭部から首にかけた形状を形成し、 前記肩当て部のほぼ中央に切除部が設けられた頭部枕
    と、 腰から背中にかけて当てがわれ、ほぼ中央を最も高くし
    かつ背骨の通る両方向に緩やかな下り勾配に形成された
    腰当て部および該腰当て部から両側方に伸びた腕載せ部
    を有し、 前記腰当て部と腕載せ部は少なくとも背骨の通る方向に
    伸縮しにくい底材と該方向に伸縮しやすい表材を所定幅
    で横方向に縫い付けて枕材入れ部を形成し、該枕材入れ
    部に枕材を詰込み、前記表材の伸びによって背骨の通る
    方向とは直交する方向に延びる所定幅の突条を連続して
    設け、該突条の幅を前記中央部分を幅広とし、端に向か
    って下り勾配の傾斜に沿って順次狭く形成した腰枕と、 足首を載せる足枕とを備え、 前記頭部枕、腰枕および足枕の高さは寝姿勢で身体の
    耳、上腕骨、股関節、足の外くろぶしがほぼ水平線上に
    位置されるようにし、該枕、腰枕および足枕を組み合わ
    せて使用する姿勢調整寝具。
  2. 【請求項2】 前記頭部枕と足枕には桧チップからなる
    枕材、または細径のポリエステル樹脂パイプで形成され
    た小片からなる枕材、あるいは桧チップ材と細径のポリ
    エステル樹脂パイプで形成された小片を混ぜた枕材、腰
    枕にはポリスチレン発泡ピーズからなる枕材がそれぞれ
    詰め込まれていることを特徴とする請求項1記載の姿勢
    調整寝具。
  3. 【請求項3】 腰当て部と、該腰当て部の両側方に伸び
    た腕載せ部を有し、前記腰当て部と腕載せ部は少なくと
    も背骨の通る方向に伸縮しにくい底材と該方向に伸縮し
    やすい表材を所定幅で横方向に縫い付けて枕材入れ部を
    形成し、該枕材入れ部に枕材を詰込み、前記表材の伸び
    によって背骨の通る方向とは直交する方向に延びる所定
    幅の突条を連続して設け、該突条の幅を前記中央部分を
    幅広とし、端に向かって下り勾配の傾斜に沿って順次狭
    く形成したことを特徴とする腰枕。
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