JP2007151629A - 遊技島 - Google Patents

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正男 大舘
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Abstract


【課題】 上部タンクの受入口からパチンコ玉が零れることを防止できる遊技島を提供することを目的とする。
【解決手段】 玉揚送装置10は揚送したパチンコ玉を排出するための玉排出部16を横向きに突出して備え、上部タンク9は受入口9aを有し、玉揚送装置10は玉排出部16から排出したパチンコ玉を受入口9aから上部タンク9内部へ排出可能な位置にて設置され、玉揚送装置10を設置位置まで移動させたときに玉排出部16の下部と受入口9aの下縁の間を遮蔽する隙間遮蔽部材20を、上部タンク9または玉揚送装置10に設けたものとした。
【選択図】 図5

Description

本発明は、複数台のパチンコ遊技機を列設し、各パチンコ遊技機から排出されたパチンコ玉を玉揚送装置によって上部タンクへ揚送し、上部タンクから各パチンコ遊技機へパチンコ玉を供給する遊技島に関する。
複数台のパチンコ遊技機を片面または両面に直線状に列設させた遊技島においては、例えば遊技島内に多量のパチンコ玉を貯留させる下部貯留タンクと、下部貯留タンクから排出されたパチンコ玉若しくは各パチンコ遊技機から排出されたパチンコ玉を回収する回収樋と、回収樋にて回収されたパチンコ玉を上方に揚送する玉揚送装置と、玉揚送装置の上部には揚送されたパチンコ玉を一時貯留させておく上部タンクと、この上部タンクから各パチンコ遊技機や各遊技媒体貸出機に対してパチンコ玉を補給する補給樋と、から大略構成され、島内のパチンコ玉が循環するようにし、営業に支障がないようにしている。このような遊技島が、例えば特許文献1に開示されている。
特開2003−260252号公報
上記したような遊技島においては、玉揚送装置の上部に設けられた玉排出部が上部タンクの受入口に挿入されるまで玉揚送装置を移動させて設置することによって、玉揚送装置が揚送したパチンコ玉を上部タンクに排出することを可能としている。しかしながら、上部タンクの受入口は玉排出部を容易に挿入できるように、玉排出部の大きさよりも少し大きく形成されているので、玉排出部と受入口との間に隙間が生じ、その隙間から玉が零れ落ちることがあった。また、玉排出部を受入口に挿入するには、玉揚送装置の下面を地面に滑らせながら移動させる必要があるが、玉揚送装置は非常に重く、滑らせながら移動させるのは非常に困難であった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、上部タンクの受入口からパチンコ玉が零れることを防止できる遊技島を提供することを目的とする。また、玉排出部を上部タンクの受入口に挿入する際の玉揚送装置の移動を容易に行える遊技島を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、請求項1の発明は、複数台列設されたパチンコ遊技機と、パチンコ遊技機に供給するためのパチンコ玉を貯留する上部タンクと、上部タンクへパチンコ玉を揚送する玉揚送装置とを備えた遊技島であって、玉揚送装置は揚送したパチンコ玉を排出するための玉排出部を横向きに突出して備え、上部タンクは受入口を有し、玉揚送装置は玉排出部から排出したパチンコ玉を受入口から上部タンク内部へ排出可能な位置にて設置され、玉揚送装置を設置位置まで移動させたときに玉排出部の下部と受入口の下縁の間を遮蔽する隙間遮蔽部材を、上部タンクまたは玉揚送装置に設けたものとした。
上記した目的を達成するため、請求項2の発明は、請求項1に記載の遊技島であって、玉揚送装置の底部にベース部材が固着され、玉揚送装置の設置位置の床面に玉揚送装置を設置可能なメインベースを備え、ベース部材の下面またはメインベースの上面にスライド板を備え、ベース部材の下面またはメインベースの上面がスライド板と接する面積は、ベース部材の下面の面積よりも小さいものとした。
上記した構成によれば、玉揚送装置を設置位置まで移動させると、隙間遮蔽部が玉排出部と受入口の下縁との間に生じる隙間を遮蔽して、パチンコ玉の零れを防止することができる。また、玉排出部を受入口に挿入する際の玉揚送装置の移動を容易に行うことができる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。図1に示すように、遊技島1は複数台のパチンコ遊技機2及び遊技媒体貸出機2aが列設され、島端には玉計数機1aが設けられている。遊技島の略中央にはパチンコ玉を上方に磨きながら揚送する玉揚送装置10が化粧パネルで囲まれて備えられている。玉揚送装置10により研磨され揚送されたパチンコ玉は、遊技島上方に設けられた上部タンク9から各パチンコ遊技機2や各遊技媒体貸出機2aに対して補給樋7を介して供給される。また、上部タンク9は内部にパチンコ玉を一時貯留することが可能であり、上部タンク9で貯留しきれずに溢れたパチンコ玉はオーバーフロー樋8を介して遊技島1の下部に設けられた下部貯留タンク6L,6Rへ送られる。下部貯留タンク6L,6Rは、遊技島下部に玉揚送装置10を挟んで左右に設けられており、下部貯留タンク6Lはメイン貯留タンク6La,サブ貯留タンク6Lb,6Lc、で構成され、下部貯留タンク6Rはメイン貯留タンク6Ra,サブ貯留タンク6Rbで構成されている。また、下部貯留タンク6L,6Rの床面はそれぞれ循環リフト4L,4Rに向かってなだらかに下り傾斜しており、下部貯留タンク6L,6R内のパチンコ玉が傾斜に従って転がり、それぞれ循環リフト4L,4Rによって取り込まれ、回収樋5L,5Rを介して玉揚送装置10に引き渡されるようになっている。また、玉計数機1aに投入されたパチンコ玉は、下部貯留タンク6Rへ貯留され、各パチンコ遊技機2から排出されるパチンコ玉(アウト玉)は回収樋5によって回収され、玉揚送装置10に送られるようになっている。図2に示すように、回収樋5内を流下してきたパチンコ玉Pは、回収樋5と垂直状に連接し、玉揚送装置10内部に向かって傾斜する導入整列樋18を介して玉揚送装置10本体内へ送り込まれる。
次に、玉揚送装置10について説明する。玉揚送装置10は、図2に示すように揚送ベルト13と研磨布15a(例えば、綿材)との間で挟持し研磨しながら上方に揚送する構成と成している。通常、研磨布15aは一本から成しているがこの実施例においては、該揚送ベルト13と対向する研磨布15aは上下略同一の長さで二分割状態の下段の研磨布15aと上段の研磨布15bとから成している。
揚送ベルト13は駆動プーリ13a及び従動プーリ13b及びテンションプーリ14a、14b、14cに巻回されており、駆動プーリ13aは、モータ17と駆動ベルト17aを介して連接されたモータ17の回転により、図3の矢印A方向に回転し、揚送ベルト13が矢印B方向に回転する。
研磨布15a、研磨布15bはそれぞれスポンジ状のベース板に巻回されていて、該ベース板にパチンコ玉Pが転がっていくように、縦方向に複数の溝15cが並行に設けられている。また、研磨布15a、研磨布15bは、汚れに応じて定期的に取り替えるが、取り替え作業する際は図2のようにそれぞれ独立して開くように成している。
揚送ベルト13と研磨布15a、研磨布15bとの間隔は、図3のように遊技玉1個の玉径よりやや小さい状態で挟持し、揚送ベルト13の回転により、順次遊技玉Pは研磨布15a若しくは上段の研磨布15bで磨かれながら上方に揚送されていき、上端部に横向きに突出して設けられた玉排出部16より排出されるように成っている。玉排出部16の向きは先端に向かってやや下向きに傾斜して形成しても良い。
また、玉揚送装置10は、図4に示すように底部にベース部材11をボルト等で固着し、床面に設置されたメインベース12上を滑りながら移動するようになっていて、玉揚送装置10の上端部に横向きに突出して設けられた玉排出部16を上部タンク9に備えた受入口9aに挿入させた状態で、ベース部材11をボルト等でメインベース12に固定する。そうすることによって、玉排出部16より排出されたパチンコ玉が上部タンク9内に貯留される。
玉排出部16は図5に示すように、下部に隙間遮蔽部材20が板状の遮蔽部20aを下向きに玉揚送装置10本体側に傾斜して取付けられている。
玉排出部16を上部タンク9の受入口9aに挿入していくと、隙間遮蔽部材20の遮蔽部20aが受入口9aの下縁に当接する。従来は、受入口と玉排出部との間に隙間が生じていて、その隙間からパチンコ玉が零れ落ちることがあったが、この隙間遮蔽部材20によって玉排出部16と受入口9aの下縁との間に生じる隙間が遮蔽され、パチンコ玉の零れを防止する。
しかも、玉揚送装置10を設置位置まで移動させて固定するだけで、隙間遮蔽部材20の遮蔽部20aが受入口9aの下縁に当接して、玉排出部16と受入口9aの下縁との間に生じる隙間を遮蔽するので、玉揚送装置10を設置する際に隙間を遮蔽するための特別な作業をすることもなく容易にパチンコ玉の零れを防止することができる。
さらに図6に示すように、隙間遮蔽部材20を、曲げ弾性を有する板バネ20bに遮蔽部20aを取付けた構成とすれば、遮蔽部20aが受入口9aの下縁によって押されて変位する程度まで玉排出部16を受入口9aに挿入することができ(図6(b)参照)、そうすることによって玉揚送装置10に多少の振動が生じても隙間遮蔽板20が受入口9aの下縁から離れることはなく、隙間が生じることはない。また、板バネ20bの代わりにバネ蝶番を用いても良い。
また、隙間遮蔽部材20を曲げ弾性を有する1枚の板材で形成すれば、隙間遮蔽部材20が受入口9aの下縁に押されて少し撓む程度まで玉排出部16を受入口9aに挿入することができ、そうすることによって玉揚送装置10に多少の振動が生じても隙間遮蔽部材20が受入口9aの下縁から離れることはなく、隙間が生じることはない。上記した、曲げ弾性を有する板材とは、例えば、ウレタンやプラスチック等の樹脂性の板や、金属製の薄板などである。
また、隙間遮蔽部材20を玉揚送装置10の本体側に設けても良い。図7に示すように、板バネ20bを玉揚送装置10本体側の玉排出部16近傍の位置に取付け、板バネに遮蔽部20aを玉排出部16の先端側に向けて取付ける。玉排出部16を上部タンク9の受入口9aに挿入していくと、隙間遮蔽部材20の遮蔽部20aが受入口9aの下縁に当接する。さらに挿入していくと、図7(b)に示すように、遮蔽部20aが受入口9aに押されて変位していき、玉排出部16に遮蔽部20aの先端が当接して、玉排出部16と受入口9aの下縁との間に生じる隙間が遮蔽される。この場合においても隙間遮蔽部材20を玉排出部16に備えた場合と同様に、板バネ20bをバネ蝶番としても良いし、隙間遮蔽部材20を曲げ弾性を有する1枚の板材としても良い。
また、隙間遮蔽部材20を上部タンク9の受入口9aの下縁に備えることもできる。図8に示すように、隙間遮蔽部材20を、曲げ弾性を有する板バネ20bに板状の遮蔽部20aを上向きに取付けた構成とし、板バネ20bの部分を受入口9aに取付ける。玉排出部16を上部タンク9の受入口9aに挿入していくと、図8(a)に示すように、玉排出部16の先端が遮蔽部20aに当接する。さらに挿入していくと、図8(b)に示すように、玉排出部16に遮蔽部20aが押されて上部タンク9の内部方向に変位していき、玉排出部16の下部に遮蔽部20aの先端が当接した状態となり、玉排出部16と受入口9aの下縁との間に生じる隙間が遮蔽される。また、隙間遮蔽部材20を玉揚送装置10に備えた場合と同様に、板バネ20bをバネ蝶番としても良いし、隙間遮蔽部材20を曲げ弾性を有する1枚の板材としても良い。
また、隙間遮蔽部材20を、金属など導電性を有した板材で形成すると、玉揚送装置10に発生した静電気を上部タンク9側へ逃がすこともできる。
図9に示すように、玉揚送装置10の底部に固着されメインベース12上を滑りながら移動するベース部材11の底面には、細長い薄板状のスライド板11aが移動方向に沿って両端に貼り付けられており、メインベース12の上面とはスライド板11aの底面が接した状態で移動するようになっている。従って、ベース部材11の底面が直接メインベース12の上面に接する場合と比較して、接地面積が小さくなり摩擦が小さくなるので、容易に玉揚送装置10の移動が行える。ベース部材11底面のスライド板11aの貼り付け位置や、スライド板11aの形状はこれに限定されるものではなく、図10に示すようにスライド板11aの長辺を移動方向に対して横向きに端から少し離した位置に貼り付けても良いし、図11に示すようにスライド板11aを1枚の口の字形状の薄板としても良い。
また、図12に示すように上記したようなスライド板11aをメインベース12の上面に設けても良い。
以上のように、本発明によれば、玉揚送装置10を設置位置まで移動させて固定するだけで、隙間遮蔽部材20の遮蔽部20aが受入口9aの下縁に当接して、玉排出部16と受入口9aの下縁との間に生じる隙間を遮蔽するので、玉揚送装置10を設置する際に隙間を遮蔽するための特別な作業をすることもなく容易にパチンコ玉の零れを防止することができる。また、玉排出部16を受入口9aに挿入する際の玉揚送装置10の移動を容易に行うことができる。
遊技島の構成を示す図である。 玉揚送装置の斜視図である。 玉揚送装置の下部断面図である。 玉揚送装置の玉排出部を上部タンクの受入口に挿入した状態を示す斜視図である。 玉揚送装置の上部を示す拡大図である。 他の実施の形態における玉揚送装置の上部を示す拡大図である。 更に他の実施の形態における玉揚送装置の上部を示す拡大図である。 更に他の実施の形態における玉揚送装置の上部を示す拡大図である。 玉揚送装置底部のベース部材を示す拡大図であり、(a)は正面図、(b)は底面図である。 他の実施の形態における玉揚送装置底部のベース部材を示す拡大図である。 更に他の実施の形態における玉揚送装置底部のベース部材を示す拡大図である。 メインベースを示す拡大図である。
符号の説明
1 遊技島
2 パチンコ遊技機
4L 循環リフト
4R 循環リフト
5L 回収樋
5R 回収樋
6 下部貯留タンク
7 補給樋
8 オーバーフロー樋
9 上部タンク
9a 受入口
10 玉揚送装置
11 ベース部材
11a スライド板
12 メインベース
13 揚送ベルト
15a 研磨布
15a 研磨布
16 玉排出部
18 紙幣識別機
20 隙間遮蔽部材
20a 遮蔽部
20b 板バネ
P パチンコ玉

Claims (2)

  1. 複数台列設されたパチンコ遊技機と、前記パチンコ遊技機に供給するためのパチンコ玉を貯留する上部タンクと、該上部タンクへパチンコ玉を揚送する玉揚送装置とを備えた遊技島であって、
    前記玉揚送装置は揚送したパチンコ玉を排出するための玉排出部を横向きに突出して備え、前記上部タンクは受入口を有し、
    前記玉揚送装置は玉排出部から排出したパチンコ玉を前記受入口から上部タンク内部へ排出可能な位置にて設置され、
    前記玉揚送装置を設置位置まで移動させたときに前記玉排出部の下部と前記受入口の下縁の間を遮蔽する隙間遮蔽部材を、前記上部タンクまたは前記玉揚送装置に設けたことを特徴とする遊技島。
  2. 請求項1に記載の遊技島であって、前記玉揚送装置の底部にベース部材が固着され、玉揚送装置の設置位置の床面に玉揚送装置を設置可能なメインベースを備え、前記ベース部材の下面または前記メインベースの上面にスライド板を備え、
    前記ベース部材の下面または前記メインベースの上面が前記スライド板と接する面積は、前記ベース部材の下面の面積よりも小さいことを特徴とする遊技島。
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