JP2007146576A - 窓装置 - Google Patents

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秀隆 新
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Abstract

【課題】建物躯体の開口部に窓を簡単に取付けできると共に、正面形状の異なる窓を建物躯体の開口部にコスト安く取付けできるようにした窓装置とする。
【解決手段】窓3を構成する枠4を、主枠部6と、その外周面6aから外周に延び建物躯体1の矩形状の開口部2と対応した矩形状の取付け用ヒレ部7とからなるとともに、その主枠部6及び取付け用ヒレ部7が鋳造または射出成形により一体成形されたものとし、この取付け用ヒレ部7を建物躯体1の開口部2の室外側開口縁に接して固着具7aで固着して取付けた窓装置で、取付け用ヒレ部7を固着具7aで固着する簡単な作業で窓3を取付けできると共に、枠4の主枠部6の外周面形状に制約を受けることがなくその主枠部6の外周面6aを任意な形状とすることができるから、正面形状の異なる窓をコスト安く取付けできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物躯体の開口部に窓を取付けた窓装置に関する。
従来、採光や意匠などを目的として建物の開口部に丸窓、縦長矩形窓などを取付けて窓装置としている。
例えば、特許文献1に開示されたように、建物の躯体に構造面材を取付けて開口部を形成し、この構造面材の開口部周縁に取付枠をビスで固着して取付け、この取付枠に窓の枠をビスで固着して取付けることで開口部に窓を取付けて窓装置としている。
特開2004−3194号
前述した従来の窓装置は、建物の躯体に構造面材を取付ける作業と、その構造面材に取付枠を取付ける作業と、この取付枠に枠を取付ける作業が必要であるから、窓を取付ける作業が面倒で、長時間かかる。
また、取付枠の前端面に枠を接してビスで固着するので、その取付枠は、枠の正面形状に合致した正面形状となるから、正面形状の異なる枠を備えた窓を取付けできるようにするには、正面形状の異なる複数種類の取付枠を製作準備しなければならず、コスト高である。
本発明の目的は、窓を取付ける作業が簡単で、正面形状の異なる窓をコスト安く取付けできるようにした窓装置を提供することである。
本発明は、建物躯体の矩形状の開口部に、枠内にパネルを装着した窓を取付けた窓装置において、
前記枠は、前記矩形状の開口部とは形状が相違する主枠部と、該主枠部の外周面から外周に延び、前記開口部と対応した矩形状の取付け用ヒレ部とからなるとともに、前記主枠部および前記取付け用ヒレ部は鋳造または射出成形により一体成形されており、
前記取付け用ヒレ部を、建物躯体の開口部の室外側開口縁に固着具で固着して取付けたことを特徴とする窓装置である。
本発明においては、取付け用ヒレ部の室外側面と建物躯体の室外側面とに亘って防水テープを貼着することができる。
このようにすることで、取付け用ヒレ部の取付部分を水密して、その取付部分から雨水等が建物躯体に浸入することを防止できる。
また、取付け用ヒレ部の外周縁は直線状であるから、矩形以外の窓を取り付ける際にも防水テープを簡単に貼着できる。
本発明においては、室外側枠と室内側枠を接合して枠とし、
その室外側枠と室内側枠とでパネルを室外側シール材と室内側シール材を介して挟持して窓とし、
前記室外側枠は、外周面に取付け用ヒレ部を一体的に有していることができる。
このようにすれば、枠を樹脂製とすることが可能である。また、室外側枠に取付け用ヒレ部を一体化することで、室内側に雨水等が浸入しない。
本発明によれば、取付け用ヒレ部を固着具で固着する簡単な作業で窓を建物躯体の開口部に取付けでき、その窓を取付ける作業が簡単である。
また、枠は、主枠部の外周面に矩形状の取付け用ヒレ部を設けた形状で、その主枠部の外周面の形状に制約を受けることがなく、任意の形状の主枠部の外周面に矩形状の取付け用ヒレ部を設けることで取付けできるから、正面形状の異なる窓をコスト安く、簡単に、かつ水密性良く取付けできるようにできる。
図1に示すように、建物躯体1の開口部2に窓3を取付けて窓装置としてある。
この開口部2は矩形状である。例えば、後述するように左右の柱間に上下の横材を連結して矩形状の開口部2としてある。
前記窓3は、枠4内にガラス、樹脂プレートなどのパネル5を装着した嵌め殺しタイプの窓で、その枠4は、主枠部6と、その主枠部6の外周面6aに一体的に設けた取付け用ヒレ部7からなる。前記主枠部6は、前述の矩形状の開口部2と形状が相違する。前記取付け用ヒレ部7は主枠部6の外周面6aから外周に延び、前記開口部2と対応した矩形状(つまり、形状、大きさがほぼ同一の矩形状)である。
そして、前記主枠部6及び取付け用ヒレ部7(つまり、枠4)は鋳造または射出成形により一体成形されている。
前記取付け用ヒレ部7が前記建物躯体1の開口部2の室外側開口縁に接し、固着具7aで固着して取付けられる。
このようであるから、主枠部6と取付け用ヒレ部7で枠4とし、その取付け用ヒレ部7を建物躯体1の開口部2の室外側開口縁に固着具7aで固着することで、窓3を取付けできるから、その窓3を建物躯体1に取付ける作業が簡単である。
また、枠4を形成する主枠部6の外周面6aに開口部2と合致した矩形状の取付け用ヒレ部7を設けたので、その主枠部6の正面形状が任意な形状であっても、特別なアタッチメントなどを用いずに取付け用ヒレ部7を固着することで取付けできるから、正面形状の異なる窓をコスト安で取付けできる。
この実施の形態では、図1に示すように、取付け用ヒレ部7の室外側面7bと建物躯体1の室外側面1aとに亘って防水テープ8を貼着し、その取付け用ヒレ部7と建物躯体1の室外側面1aとの間から雨水等が浸入しないようにしてある。そして、建物躯体1の室外側面1aに外壁材9を設けて防水テープ8等を覆って窓装置の見栄えを良くする。
この場合に、取付け用ヒレ部7は矩形状で、その外周縁は直線状であるから、防水テープ8を外周縁に沿って真っ直ぐに貼着すれば良く、その防水テープ8を簡単に貼着できると共に、その防水テープ8による水密性を確実なものにできる。
例えば、この実施の形態では枠4の主枠部6は外周面6aが円形で丸窓であるが、その外周面6aに矩形状の取付け用ヒレ部7を設けたことにより前述のように、矩形状の開口部2に簡単に取付けできると共に、防水テープ8を簡単に貼着することができる。
これに対して、丸窓の場合には、従来から枠の外周面に沿ってプレートを円形に設けているので、矩形状の開口部の開口縁に補助プレートを取付けて円形の開口部とし、その補助プレートを固着するので、取付け作業が面倒で、コストが高くなる。
また、円形プレートと補助プレートに亘って防水テープを貼着するには、短い防水テープを接線方向に沿って複数貼り合わせることになるので、面倒であるし、水密性が低下することがある。
次に、窓の取付け作業を工程順に説明する。
図2(a)に示すように、左右の柱10,10間に上横材11と下横材12を連結して矩形状の開口部2を形成する。
図2(b)に示すように、開口部2の下開口縁(下横材12の室外側面)に水切りシート13を設けると共に、図2(c)に示すように取付け用ヒレ部7を固着具7aで開口部2の開口縁(柱10、上横材11、下横材12の室外側面)に固着して取付ける。
この後に、図2(d)に示すように取付け用ヒレ部7の外周縁四周と開口部2の開口縁とに亘って防水テープ8をそれぞれ貼着して水密する。
前述のようにして窓3を取付けした後に、シールを介して枠外周面(主枠部6の外周面6a)に当接させるように外壁材9を取付ける。
次に、窓の具体形状を図1、図3〜図7に基づいて説明する。
前記枠4は図1に示すように、室外側枠20と内側枠30を備えている。
図3に示すように、この室外側枠20の外周面20aが円形で、前記主枠部6の外周面6aである。この室外側枠20の外周面20aに前記取付け用ヒレ部7が一体的に設けてある。
この取付け用ヒレ部7の室外側面7bにおける上部寄りに「上」の文字と「室外側」の文字が設けてあり、窓3を前述のようにして取付ける際に、上下の向きを誤ったり、室内外側面を反対としないようにしてある。
前記取付け用ヒレ部7の上下・左右に取付用孔7cがそれぞれ形成されている。
前記室外側枠20の室内側面20bは、外周寄りの接合面21と、内周寄りのパネル支持面22と、この接合面21とパネル支持面22を連続する円形の内向面23で段付き形状である。
この接合面21にビス穴24が形成され、パネル支持面22に環状凹部25が形成され、内向面23には突起26が設けてある。
前記室外側枠20の室外側面20cの外周縁に沿って環状突片27が室外側に向けて一体的に設けてある。
前記内向面23の下部に排水凹部28が形成してある。
前記室外側枠20の室外側面20cの下部に排水用部品40が取付けてある。前記室外側枠20の室外側面20c、パネル5の室外側面5aに吹きつけられた雨水等は前述の環状突片27に沿って下部に流れ、排水用部品40の排水用流路41を通って排水される。
また、パネル5の室内側面5bに生じた結露水は排水凹部28、孔29を通って排水用部品40の排水用流路41から排水される。
前記環状凹部25に室外側シール材42が装着してある。
前記室内側枠30の室外側面30aは図1、図6に示すように、外周側の接合面31と、内周側のパネル支持面32と、このパネル支持面32と接合面31を連続する円形の外向面33で階段形状である。
前記接合面31に取付用孔34が室内側面30aと室外側面30bに貫通して形成され、パネル支持面32に環状凹部35が形成され、外向面33に凹部36が形成してある。
この室内側枠30の外周面には室内外側方向に連続した凹凸部37が周方向に間隔を置いた複数の位置に形成されている。
前記環状凹部35に室内側シール材43が装着してある。
前記室外側枠20と室内側枠30は次のように接合される。
室外側枠20の内向面23にパネル5を、突起26に接して周方向に位置決めして嵌め込んで取付ける。
室外側枠20の突起26と室内側枠30の凹部36を嵌合しながら内向面23と外向面33を嵌合し、各接合面21,31を接する。
図7に示すように、取付用孔34からビス44をビス穴24に螺合して締め付けることで、パネル5の室外側面5a、室内側面5bを室外側シール材42、室内側シール材43に強く押しつけて気密、水密してパネル5を室外側シール材42と室内側シール材43を介して室外側枠20と室内側枠30で挟持する。
前述のようにして室外側枠20と室外側枠30を接合した窓3を前述のように建物躯体1の開口部2に取付ける。
この後に、図1に示すように室内側枠30の外周面に額縁50を取付ける。
この額縁50は、環状の室内側押え部51と環状の取付部52を備え、その取付部52には前記凹凸部37に係合して抜けないように保持する係合片52aが形成してある。
このようであるから、建物躯体1の開口部2と室内側枠30の外周面との間の環状隙間に、取付部52を押し込んで室内側押え部51を建物躯体1の室内側面、例えば内装材1bに接することで、取付部52の係合片52aが凹凸部37に係合して抜けないように保持して額縁50を取付けできる。
また、室内側枠30の外周面に凹凸部37が、その室内外側方向に連続して形成してあるので、額縁50の取付部52に設けた係合片52aを室内外側方向任意の位置で凹凸部37に係合して保持できるから、建物躯体1の厚さ(室内外側方向の寸法)が異なっても同一の額縁50を取付けできる。
前述の室外側枠20、室内側枠30は樹脂製である。例えば合成樹脂を用いて射出成形した樹脂製である。
これに限ることはなく、鋳物製としても良い。
また、前述の実施の形態は主枠部6が円形の丸窓であるが、図8(a)に示すように主枠部6が三角形の三角窓、図8(b)に示すように主枠部6が四角形の四角窓など窓の形状は任意である。
また、前述の実施の形態は1つの主枠部6の外周面6aに取付け用ヒレ部7を設けたが、図8(c)に示すように、複数の主枠部6の外周面6aに亘って取付け用ヒレ部7を一体的にを設け、その取付け用ヒレ部7を矩形状としても良い。
本発明の実施の形態を示す窓装置の取付け状態の断面図である。 窓の取付けを工程順に示す斜視図である。 窓の外観図である。 窓の内観図である。 室外側枠の内観図である。 室内側枠の外観図である。 図4のA−A断面図である。 窓の異なる形態を示す斜視図である。
符号の説明
1…建物躯体、2…開口部、3…窓、4…枠、4a…外周面、5…パネル、5a…室外側面、5b…室内側面、6…主枠部、6a…外周面、7…取付け用ヒレ部、7a…固着具、8…防水テープ、20…室外側枠、30…室外側枠。

Claims (3)

  1. 建物躯体の矩形状の開口部に、枠内にパネルを装着した窓を取付けた窓装置において、
    前記枠は、前記矩形状の開口部とは形状が相違する主枠部と、該主枠部の外周面から外周に延び、前記開口部と対応した矩形状の取付け用ヒレ部とからなるとともに、前記主枠部および前記取付け用ヒレ部は鋳造または射出成形により一体成形されており、
    前記取付け用ヒレ部を、建物躯体の開口部の室外側開口縁に固着具で固着して取付けたことを特徴とする窓装置。
  2. 取付け用ヒレ部の室外側面と建物躯体の室外側面とに亘って防水テープを貼着した請求項1記載の窓装置。
  3. 室外側枠と室内側枠を接合して枠とし、
    その室外側枠と室内側枠とでパネルを室外側シール材と室内側シール材を介して挟持して窓とし、
    前記室外側枠は、外周面に取付け用ヒレ部を一体的に有した請求項1又は2記載の窓装置。

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