JP2007143593A - 清掃具 - Google Patents

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Abstract

【課題】清掃用の不織布シートのランニングコストを高めるとともに、不織布シート以外の清掃部材を用いての清掃が可能とした清掃具を提供する。
【解決手段】回転自在に支持される柱状体の外周面の少なくとも1箇所に長手方向に沿って開口部を設け、この柱状体の外周にシート状の弾性材を被覆し、このシート状の弾性材の両側辺部を前記開口部に折り込み、弾性材の両側辺部の厚み方向の復元力を利用した止着部を構成し、外周を覆うシート状の清掃部材を止着部に挟み込めるようにし、汚れに応じて回転させる。構造が簡単であり多種類の清掃部材の止着が簡単かつ安全にできる清掃具。
【選択図】図1

Description

本発明は、清掃部材の止着方法を改良することにより単一の清掃部材ではなく多種類の清掃部材を簡単かつ安全に止着でき、ランニングコストの優れている清掃具である。
従来の清掃具は扁平な長方形の保持板に不織布シートを被せ係止する構造になっている特許文献1である。この種の清掃具は不織布シートの無駄が多い。その無駄を改良するものとして特許文献2のように断面の多角形形状に形成した清掃具に不織布シートを被せ支持棒で押さえ係止する構造のものである。
特開平10-314096公報 特開2002-315706公報
従来の特許文献1の不織布シートを用いる清掃具は不織布シートの上に扁平な長方形の保持板を乗せ、清掃具のヘッドの複数箇所に係止部としてギザギザの切り込み部を設け、ヘッドにシートを回して切り込みの中に不織布シートを押し込んで係止させる。
従来の特許文献2に関しては、断面の多角形形状に形成した清掃具の多角形の頂点の凹部に支持棒で不織布シートを押し込み止着する構造になっている。
前記の特許文献1又は特許文献2のいずれの方法においても清掃部材として薄い不織布シート以外の素材、例えばタオル等の素材を用いることは難しい。
解決しようとする問題点は、前記特許文献1の清掃具の不織布シートの係止方法では、不織布シートを実際に清掃に用いる範囲は保持板が乗せてある部分だけになりヘッドに回して係止している部分は無駄になる。これが第1の課題である。
前記特許文献1の清掃具のシートの係止方法は大人が不織布シートを押し込むことには問題がないが、ギザギザの切り込み部に幼児が指を挿入するならば痛みを感じる可能性がある。これが第2の課題である。
前記特許文献2の構造において不織布シートは無駄のない安全な係止方法であるが、細い隙間に支持棒で不織布シートを止着するのは簡単ではない。また支持棒を紛失するなら止着できなくなる。これが第3の課題である。
また、清掃は埃だけではなく食物を落とした汚れ等の水拭きが必要なものが多い。そのためにウエットタイプの不織布シートがあるが、食物の汚れ等の清掃には水分が少なく一般的には濡らしたタオルやモップ等での水拭きが行われている。このように不織布シートを用いての清掃は埃等を簡単に取り除くことの出来る清掃になっている。このことから不織布シート等を用いての乾拭きの清掃と濡らしたタオル等を用いての水拭きの両方が清掃には必要である。これが第4の課題である。
本発明は上記課題を解決するために、軸棒により回転自在に支持される柱状体の外周面の少なくとも1箇所に長手方向に沿って開口部を設け、この開口部は柱状体の外周面の両端部にわたって形成された溝により構成し、この柱状体の外周にシート状の弾性材を被覆し、そのシート状の弾性材の両側辺部を前記開口部に折り込むことにより、この折り込まれたシート状の弾性材の両側辺部の厚み方向の復元力を利用した止着部を構成し、外周を覆うシート状の清掃部材の両側辺部を前記止着部に挟み込めるように構成したことを特徴とする。
第1の課題解決手段として本発明は、前記止着部にシート状の清掃部材を挟み込んで止着する構造であるため、清掃に使用できない部分は挟み込んだ部分だけであり清掃部材を無駄なく使用することが出来る。
また、第2の課題解決手段として本発明の清掃部材を止着方法は、柱状体に設けられた開口部に両方向から折り込まれたシート状の弾性材の両側辺部の相対部に清掃部材を挟み込んで止着する構造であるため幼児が指を入れても安全である。
また、第3の課題解決手段として本発明の清掃部材を止着方法は、柱状体に設けられた開口部に折り込まれたシート状の弾性材の両側辺部の相対部に清掃部材を挟んで止着する構造であるため、清掃部材を止着するのに他の部材を必要とせず指で簡単に止着することが可能である。
また、第4の課題解決手段として本発明の清掃部材の止着方法は、柱状体の外周面の少なくとも1箇所に長手方向に沿って開口部を設け、この開口部に折り込まれたシート状の弾性材の両側辺部の相対部に清掃部材を挟み込んで止着する構造であるため、清掃部材として不織布シートだけではなく開口部に挟み込める厚さの様々な清掃部材を止着でき、この清掃部材を使用して乾拭き又は水拭きが可能となる。このように清掃に用いる清掃部材の種類を多くし、止着した清掃部材の無駄を少なくし経済的で簡単な止着方法を実現することを特徴とする。
前記のように本発明の清掃具は、前記止着部に清掃部材を挟み込む構造になっているので、清掃部材で清掃に使用できない部分は挟み込まれたわずかな部分だけとなり、従来の構造で生じていた不織布シートの無駄を減らし効率的に用いることができるランニングコストに優れている清掃具である。
前記柱状体の全体はシート状の弾性材で被覆されているので家財等又は人体等に当たっても傷等を付けることの少ない安全な清掃具である。また清掃部材の止着方法は柱状体の全体に被覆されているシート状の弾性材の両側辺部を折り込み、この折り込まれたシート状の弾性材の間に清掃部材を挟み込む方法であるため幼児が指を挿入しても痛みや傷を付けることのない安全な止着方法である。
また本発明は不織布シートを止着するのに支持棒や面状のファスナー等の他の部材等を必要とせず、前記止着部に指で簡単に挟み込んで止着できる。
また本発明は開口部が広い構造であるので薄い不織布シート以外にも不織布シートと同程度の大きさの清掃部材の止着が可能である。清掃部材としては天然繊維又は化学繊維の不織布、織布、編んだ布のシート、フィルム、薄物等又は保水能力のあるスポンジ等のシート状の清掃部材を止着部に挟み込み清掃が可能である。また柱状体は軸棒で片側から支えられているので前記清掃部材で筒状の形態のものに柱状体を挿入して清掃することが可能である。このように様々な清掃部材を用いての乾拭き又は水拭きが可能である。このように本発明によって従来の単一の清掃部材を用いての清掃具を多種類の清掃部材を用いることのできる優れた清掃具となる。
また本発明は軸棒が柱状体の端側面に挿通されているので汚れに応じて回転させて清掃面を変えることができ、柱状体の軸棒を挿通した端側面の反対側の端側面から把手までの長さを用いて高所の桟等の埃の溜まりやすい箇所の清掃が可能である。
以下、本発明の実施の形態を図1から図5に基づき説明する。
図1は本発明の清掃具の外形状を示す傾斜図である。ここでは柱状体が断面の三角形形状に形成された清掃具の図である。把手2は直長軸になり上端に清掃時に滑りを防ぐ為の握柄3を有し、下端部は2aで力が掛かっても曲がりにくい角度に曲折し前記清掃具1に沿って延長し、清掃具の端線より外側に突出させてコ字状に曲折されると共に、曲折先端を清掃具1の一方の端側面に回転自在に軸棒4が挿通される。把手2は直線を清掃具に伸ばすように考えるならば柱状体5の中央になるようにすることにより力をいれても安定するようにする。把手2は水拭きにおいて力がかかっても変形することのない太さ、材質になっている。また止着部8が清掃具の外周面の長手方向に沿って一箇所に設けられているが止着部は複数箇所や多角形の頂点に設けてもよい。
図2は本発明の柱状体5の傾斜図である。ここでは柱状体が断面の三角形形状に形成された柱状体の図である。柱状体5は軽量化のために簡単な構造にすると共にプラスチック等の軽量材で形成することにより水拭きでも疲れず、高所の桟等の清掃においても疲れることなく清掃できる。そして把手2から接続された軸棒4が回転自在のために柱状体5に挿通されていることにより清掃面の汚れに応じて清掃面を変えることが可能である。軸棒4は柱状体5の隔壁材5aと5bにまで挿通されている。軸棒4が抜けるのを防ぎ安定させるために止輪等の4aと4bが隔壁材5aと5bを挟むように両側に軸棒4に取り付けられている。軸棒4は柱状体に挿入した反対側の端側面まで出ることがないようにする。このことにより壁際等の清掃の際に壁等を傷つけることがない。また柱状体5は軸棒4が挿通されている箇所以外は全体にシート状の弾性材で被覆されているので家財等又は人体等に当たっても傷等を付けることの少ない安全な清掃具である。
図2の柱状体5の外周面の一面に長手方向に沿って開口部6が設けられている。開口部6は柱状体5の両端部にわたって形成された溝により構成され、この開口部6は外周に被覆されている弾性材の厚みとシート状の清掃部材の厚みにより任意である。深さに関しては軸棒と止輪等に影響しない程度の深さになっている。柱状体の形状に関してはここでは清掃部材の効率と水拭きの際の安定性に優れている断面の三角形形状に形成したものであるが、開口部6の幅と深さが得られるならばどのような形であっても可能である。例えば断面の多角形形状、楕円形形状又は扁平に近い形状である。
図3は本発明の柱状体の断面図である。柱状体の中心軸に一致させた回転軸として軸棒4が挿通され止輪等4aで安定される構造になっている。これにより汚れに応じて清掃具を回転させて清掃面を変えることが可能となる。柱状体5は外周にシート状の弾性材7が被覆されている。シート状の弾性材はゴム、スポンジ、ウレタン等の厚み方向に対して復元力のある弾性材である。この被覆されたシート状の弾性材7の側辺部7aと7bは開口部6において両方向から折り込まれ止着部8となる。止着部8の止着の強度はシート状の弾性材7の厚み方向に戻る復元力による。止着の強度は不織布シート以外にもタオル等を止着できるものとする。またシート状の弾性材の厚さ又は復元力によって止着部8のシートの状の弾性材7の側辺部7aと7bの相対部に滑り止めとなる部材等を張ることもできる。
本発明の実施例図4は清掃具にシート状の清掃部材9を止着している図である。端側面に回転自在のために軸棒4が挿通されている。柱状体5は外周にシート状の弾性材7が被覆されている。外周を覆うシート状の清掃部材9を清掃具1の止着部8へ側辺部ごとに挟み込む。このように清掃部材9の両側辺部を止着部に挟み込むことによりシート状の清掃部材9はしわがよることや途中で抜け落ちることなく止着される。シート状の清掃部材9は天然繊維又は化学繊維の不織布、織布、編んだ布のシート、フィルム、薄物等又は保水能力のあるスポンジ等とし、このシート状の清掃部材を止着部に挟み込み乾拭き又は水拭きが可能である。
本発明の実施例図5は清掃具1を筒状の形態の清掃部材に挿入する図である。柱状体5とシート状の弾性材7が被覆されている清掃具1を筒状にされた前記清掃部材9に挿入して清掃が可能である。
また本発明は把手2の曲折部2aから軸棒4の挿通されている端側面の反対側の清掃具の端線までの長さを用いて高所の桟等の埃の溜まりやすい箇所が清掃が可能であり、また弾性材で被われているので壁等を傷つけることのない清掃具である。
本発明の形態を示す斜視図である。 本発明の柱状体の図である。 本発明の断面の多角形形状の柱状体の断面図である。 本発明の実施例におけるシート状の清掃部材を止着する図である。 本発明の実施例における筒状の清掃部材に挿入する図である。
符号の説明
1 清掃具
2 把手
2a 把手の折り曲げ部
3 握柄
4 軸棒
4a 軸棒の止輪等
4b 軸棒の止輪等
5 柱状体
6 開口部
7 シート状の弾性材
7a シート状の弾性材の側辺部
7b シート状の弾性材の側辺部
8 止着部
9 シート状の清掃部材

Claims (6)

  1. 柱状体の外周面の少なくとも1箇所に長手方向に沿って開口部を設け、その開口部の相対部に接触面を有するように弾性材を設け、前記弾性材の復元力を利用して止着部を構成し、外周を覆うシート状の清掃部材の両側辺部を前記止着部に挟み込めるように構成したことを特徴とする清掃具。
  2. 前記柱状体は軸棒により回転自在に支持され、この柱状体の外周にシート状の弾性材を被覆し、このシート状の弾性材の両側辺部を前記開口部に折り込むことにより、この折り込まれたシート状の弾性材の両側辺部の厚み方向の復元力を利用して止着部を構成した請求項1記載の清掃具。
  3. 前記柱状体は断面が多角形又は楕円形である請求項1又は2記載の清掃具。
  4. 前記開口部は柱状体の外周面の両端部にわたって形成された溝により構成された請求項1ないし3のいずれか1項に記載の清掃具。
  5. 前記柱状体の回転軸は、当該柱状体の中心軸に一致させた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の清掃具。
  6. 前記のシート状の弾性材はゴム、スポンジ、ウレタン等の厚み方向に対して復元力のある弾性材である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の清掃具。
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