JP4445433B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は、壁面、床面等の被清掃部を擦って清掃する清掃具に関する。
不織布及び/又はスポンジを用いてなるタワシ、織布を用いてなる雑巾等の清掃具は、浴室の床面、浴槽等の被清掃部を擦って清掃する際に使用される(特許文献1参照)。
物干し竿、シャワーホース等のように、小径の(細い)被清掃部を擦って清掃する場合、従来、被清掃部と密着し易いよう柔軟に変形する不織布、スポンジ等が用いられていた。
特開2000−152821号公報
しかしながら、柔軟な清掃具は不必要に変形し易いため、清掃作業者が握持し難いという問題があった。また、硬質な清掃具は容易に変形しないため、小径の被清掃部と密着し難く確実な清掃作業が行なえないという問題があった。
本発明は斯かる問題を解決するためになされたものであり、屈撓性を有する第1シートと、硬質な第2シートとを積層してあり、第2シート側に複数の溝が形成してあることにより、清掃作業者が握持し易く、しかも被清掃部の形状に応じて容易に変形する清掃具を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、第1シートと、複数の溝が形成してある第2シートとを積層してあることにより、第1シートと複数のスリットが形成してある第2シートとを積層してある場合に比べて第1シートと第2シートとが剥離し難い清掃具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、不織布を用いてなる薄い第1シートと、発泡ポリエチレンを用いてなる厚い第2シートとを積層してあることにより、材質が異なる第1シートと第2シートとを使い分けて被清掃部を清掃することができ、清掃作業者が更に握持し易く、しかもカビの発生を抑制することができる清掃具を提供することにある。
第1発明に係る清掃具は、不織布を用いてなり、屈撓性を有する第1シートと、該第1シートに積層され、該第1シートより厚い発泡ポリエチレンを用いてなり、前記第1シートより硬質の第2シートとを備え、前記第1シートで被清掃部を擦って清掃する清掃具であって、前記第2シートの前記第1シートとは逆側の面に、並設方向中央部のピッチが小さく、並設方向両端部のピッチが大きくなるように並設されている複数の溝が形成してあることを特徴とする。
第2発明に係る清掃具は、不織布を用いてなり、屈撓性を有する第1シートと、該第1シートに積層され、該第1シートより厚い発泡ポリエチレンを用いてなり、前記第1シートより硬質の第2シートとを備え、前記第1シートで被清掃部を擦って清掃する清掃具であって、前記第2シートの前記第1シートとは逆側の面に、複数の溝が、前記第2シートの周縁の一部から前記周縁の他部に亘って、放射状に形成してあり、前記溝のピッチは、前記一部の側が小さく、前記他部の側が大きいことを特徴とする。
発明に係る清掃具は、前記溝は、前記第2シートの厚さより浅いことを特徴とする。
第1発明又は第2発明にあっては、小径の被清掃部を清掃する場合、清掃作業者は第2シートを握持し、第1シートで被清掃部を擦って清掃する。屈撓性を有する第1シートは、前記被清掃部の外径に応じて容易に変形し、硬質な第2シートは、複数の溝の部分が開くことによって、被清掃部の外径に応じて溝に交差する方向に容易に変形するため、清掃具は被清掃部に密着し易い。
特に、第1発明の清掃具が備える第2シートには、並設方向中央部のピッチが小さく、並設方向両端部のピッチが大きくなるように複数の溝が並設されている。このような清掃具は、溝の並設方向の中央部と両端部とで変形量が異なるため、例えば断面形状が楕円形状の被清掃部の清掃に適している。一方、第2発明の清掃具が備える第2シートには、複数の溝が放射状に形成されている。しかも、各溝は、第2シートの周縁の一部から他部に亘って形成されている。更に、溝のピッチは、第2シートの周縁の一部側が小さく、第2シートの周縁の他部側が大きい。このような清掃具は、例えば円錐状の被清掃部の清掃に適している。
更に、硬質な第2シートは、溝に対する平行方向には変形し難いため、第2シート及び第2シートに積層された第1シートが不必要に変形し難い。以上の結果、清掃作業者が清掃具を握持し易い。
また、大径の被清掃部又は平面状の清掃部を有する被清掃部を清掃する場合に、該被清掃部を、不織布を用いてなる第1シートと発泡ポリエチレンを用いてなる第2シートとを使い分けて清掃可能である。また、第2シートが厚く硬質であるため清掃作業者が清掃具を握持し易い。更に、第1シートは多孔質であるため速乾性に優れ、第2シートは吸水性が低い。このため、第1シート及び第2シートは夫々長時間保水しない。
発明にあっては、第1シートの一面と、第2シートの溝が形成されていない一面とが対向して積層されている。第2シートに例えばスリットが形成されている場合、スリットの深さは第2シートの厚さ以上であるため、第2シートと第1シートの連続的な接触面積が小さくなり、スリット部分から剥離し易くなる。一方、溝の深さは第2シートの厚さより小さいため、第2シートと第1シートの連続的な接触面積が大きくなり、第2シートの溝部分からの剥離が防止される。
第1発明又は第2発明の清掃具によれば、小径の被清掃部の外径に応じて清掃具が容易に変形するため、被清掃部に密着する第1シートで被清掃部を擦って確実に清掃することができ、しかも、第2シートを清掃作業者が容易に握持することができるため、小径の被清掃部であっても清掃作業を容易に行なうことができる。
また、被清掃部の形状、材質、汚れの度合い等に応じて不織布製の第1シートと発泡ポリエチレン製の第2シートとを使い分けて清掃することができる。この結果、清掃の際に、被清掃部の損傷の抑制、液体洗剤の使用量の低減等が可能となる。また、硬く厚い第2シートを有し不必要に変形し難い清掃具を清掃作業者が確実に握持することができるため、被清掃部を容易に清掃することができる。更に、第1シート及び第2シートは夫々長時間保水しないため、第1シート及び/又は第2シートにカビが発生することを抑制することができる。
発明の清掃具によれば、第1シートと第2シートとの連続的な接触面積が大きく、剥離し難いため、第2シートに複数の溝が形成されているにもかかわらず、清掃具は破損し難い。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明に係る清掃具1の第1シート11側の構成を示す斜視図であり、図2は、第2シート12側の構成を示す斜視図である。清掃具1は、清掃作業者が片手で握持/摘持可能な大きさ(長さ約120mm×幅約70mm×厚さ最大約14mm)の矩形板状のタワシであり、ポリエステル製の不織布を用いてなる第1シート11と発泡ポリエチレンを用いてなる第2シート12とが積層されている。
第1シート11の一面には、夫々の長手方向が第1シート11の幅方向に略平行な複数の起毛列11a,11a,…が形成されている。各起毛列11aは約2mmの幅と約2mmの高さとを有し、一対の起毛列11a,11aが約1mm離隔して、また、一対の起毛列11a,11a同士が約4mm離隔して、第1シート11の長さ方向に規則的に並置されている。一方、第1シート11の他面側は起毛しておらず、起毛していない第1シート11の他面と第2シート12の一面とが接着剤により接着してある。第1シート11の厚さは、起毛列11aの高さを除いて約2mmである。
第2シート12の長さ及び幅は第1シート11の長さ及び幅と略同一であり、厚さは約10mmである。第2シート12の他面には、夫々の長手方向が第2シート12の幅方向に沿う深さ約8mmの複数の溝12a,12a,…が、第2シート12の長さ方向に約10mmのピッチで互いに略平行に形成されている。また、各溝12aの深さ方向の両側に、一対の起毛列11a,11aが配置してある。
一般に、発泡ポリエチレン製の厚いシートは、例えば薄い不織布に比べて硬質であり変形し難いため、第2シート12は第1シート11の不必要な変形を抑制している。ただし、第2シート12は溝12a,12a,…部分が開閉するため、第1シート11及び第2シート12は溝12a,12a,…の並置方向には容易に変形する。また、溝12a,12a,…の深さは第2シート12の厚さより浅く、第1シート11に対して約2mm離隔しているため第2シート12は復元性を有し、開いた溝12a,12a,…部分が自動的に閉じて元の形状に復元する。
このような清掃具1は、例えば、発泡ポリエチレン製シートの一面に、起毛列11a,11a,…を有する面を上面とした不織布を積層し、次に、該不織布が積層された前記シートの他面に複数の切れ込みを略平行に入れて溝12a,12a,…を形成し、最後に、前記不織布及び前記シートの積層体を、長辺が起毛列に略垂直に、短辺が起毛列に略平行になるよう約120mm×約70mmに裁断して形成する。
清掃具1を用いて平面状の被清掃部、又は緩やかな曲面状の被清掃部(例えば浴槽、洗面器等)を清掃する場合、清掃作業者は、第1シート11及び第2シート12の一方を掌側にして片手で清掃具1を握持し、他方を被清掃部に密着させて、被清掃部を擦る。
図3は、清掃具1を用いて円筒状の被清掃部2を清掃している状態を示す説明図である。清掃具1を用いて、シャワーホース、物干し竿等の小径の(細い)円筒状の被清掃部2を清掃する場合、清掃作業者は、第2シート12を掌側にして片手で清掃具1を握持し、第2シート12の溝12a,12a,…が被清掃部2の軸方向に沿うようにして、第1シート11の長さ方向中央部を被清掃部2の周面に接触させる。このとき、溝12a,12a,…部分が開くことによって、第2シート12が被清掃部2の形状(更に詳細には被清掃部2の太さ)に応じて容易に変形する。また、第1シート11は薄く屈撓性を有するため容易に屈曲し、又は撓み、しかも第2シート12が第1シート11の変形を阻害しないため、被清掃部2の形状に応じて容易に変形し、被清掃部2に密着する。清掃作業者は、第1シート11を被清掃部2に密着させて、被清掃部2を擦る。
なお、図3においては、周長が清掃具1の長さより短い円筒状の被清掃部2を例示しているが、これに限らず、円柱状の被清掃部2、円錐状の被清掃部2等でもよい。また、周長が清掃具1の長さより長い被清掃部2でもよい。
以上のような清掃具1は、被清掃部の形状、特に小径の被清掃部の外径に応じて容易に変形させることができ、しかも、第2シート12が適宜に厚く硬質であるため不必要に変形することがなく、清掃作業者が容易に握持することができる。この結果、被清掃部を容易に、かつ確実に清掃することができる。また、第1シート11と第2シート12との連続的な接着面積が大きく、溝12a,12a,…の部分から剥離し難いため、第2シート12に複数の溝12a,12a,…が形成されているにもかかわらず、清掃具1は破損し難く、長期間にわたって使用することができる。
また、第1シート11は多孔質であるため液体洗剤を多量に含むことができ、しかも泡立て易く、この結果、被清掃部の擦り洗いに適している。このような第1シート11は、例えばウレタン製のスポンジよりも硬質であり、しかも起毛列11a,11a,…が形成してあるため、被清掃部に対する摩擦力が大きい。この結果、第1シート11は汚損が激しい被清掃部の清掃に適しており、更に、汚損が少ない被清掃部に対しては、液体洗剤の使用量を低減可能である。なお、第1シート11を形成する繊維は、その長手方向に凸条部を有する異形断面繊維でも良く、この場合、第1シート11の被清掃部に対する摩擦力が更に大きくなる。
一方、第2シート12は、被清掃部に対する摩擦力が小さいため、第1シート11に比べて被清掃部を傷つけにくく、また、傷がつきやすい被清掃部、汚損が少ない被清掃部等の清掃に適している。つまり、清掃具1は、被清掃部の形状、材質、汚れの度合い等に応じて第1シート11と第2シート12とを適宜に使い分けて清掃することができる。
清掃具1は容易に洗濯することができ、清掃具1に残留する液体洗剤、汚れ等を容易に除去することができる。また、第1シート11は多孔質であるため、また、第2シート12は吸水性が小さく内部に水分を含まないため、清掃具1は洗濯後に速やかに乾燥する。この結果、清掃具1を容易に清潔に保つことができ、しかも、清掃具1に水分が残留することによるカビの発生を抑制することができる。
なお、清掃具1は不織布及び発泡ポリエチレン製シート以外を用いて構成してもよく、第1シート11及び第2シート12の材質が同じでもよい。また、一般に清掃具1には水、液体洗剤等を含ませて用いるが、清掃具1が乾燥した状態で清掃してもよい。
溝12a,12a,…のピッチが大きすぎる(溝12a,12a,…の本数が少ない)場合、清掃具1が変形し難くなるため、前記ピッチは適宜に小さい方が望ましい。更に、溝12a,12a,…の深さが第2シート12の厚さと略同じでもよく、各溝12aが適宜の幅を有してもよい。
本実施の形態においては溝12a,12a,…のピッチは等間隔であり、また、溝12a,12a,…は互いに平行に形成してあるが、これに限るものではない。図4は、本発明に係る清掃具1の第2シート12側の他の構成を示す平面図である。図4(a)に示す清掃具1の第2シート12には、長さ方向中央部のピッチが小さく、長さ方向両端部のピッチが大きくなるように溝12a,12a,…が形成してある。このような清掃具1は、長さ方向中央部と両端部とで変形量が異なるため、例えば断面形状が楕円形状の被清掃部の清掃に適している。一方、図4(b)に示す清掃具1の第2シート12には、放射状に溝12a,12a,…が形成してある。このような清掃具1は、例えば円錐状の被清掃部の清掃に適している。
更に、第2シート12に、格子状の溝が形成してあってもよい。この場合、清掃具1は更に変形し易くなるが、第2シート12の強度、保形性等が低下する。
本発明に係る清掃具の第1シート側の構成を示す斜視図である。 本発明に係る清掃具の第2シート側の構成を示す斜視図である。 本発明に係る清掃具を用いて円筒状の被清掃部を清掃している状態を示す説明図である。 本発明に係る清掃具の第2シート側の他の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 清掃具
11 第1シート
12 第2シート
12a 溝
2 被清掃部

Claims (3)

  1. 不織布を用いてなり、屈撓性を有する第1シートと、
    該第1シートに積層され、該第1シートより厚い発泡ポリエチレンを用いてなり、前記第1シートより硬質の第2シートと
    を備え、
    前記第1シートで被清掃部を擦って清掃する清掃具であって、
    前記第2シートの前記第1シートとは逆側の面に、並設方向中央部のピッチが小さく、並設方向両端部のピッチが大きくなるように並設されている複数の溝が形成してあることを特徴とする清掃具。
  2. 不織布を用いてなり、屈撓性を有する第1シートと、
    該第1シートに積層され、該第1シートより厚い発泡ポリエチレンを用いてなり、前記第1シートより硬質の第2シートと
    を備え、
    前記第1シートで被清掃部を擦って清掃する清掃具であって、
    前記第2シートの前記第1シートとは逆側の面に、複数の溝が、前記第2シートの周縁の一部から前記周縁の他部に亘って、放射状に形成してあり、
    前記溝のピッチは、前記一部の側が小さく、前記他部の側が大きいことを特徴とする清掃具。
  3. 前記溝は、前記第2シートの厚さより浅いことを特徴とする請求項1又は2に記載の清掃具。
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