JP2007132326A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】可変動弁機構による吸気弁の作用角およびリフト量を検出し(ステップS100)、可変動弁機構が正常であるか否かを判断する(ステップS110)。可変動弁機構の異常が検知された場合には、片方の吸気弁が大きな作用角およびリフト量となる片弁大リフト状態に固定する(ステップS121,S130)。運転者に、可変動弁機構の損傷発生を報知する(ステップS140)。
【選択図】図9
Description
連続的に可変な作用角および/またはリフト量で吸気弁を駆動可能な可変動弁機構と、
退避走行に必要な出力を発生可能な吸入空気量を確保できる所定の作用角およびリフト量で前記吸気弁を駆動可能な固定動弁機構と、
前記吸気弁が前記可変動弁機構に従動する状態と、前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とを切り換える切換機構と、
前記可変動弁機構の異常を検知する異常検知手段と、
前記可変動弁機構の異常が検知された場合に、前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とするフェイルセーフ手段と、
を備えることを特徴とする。
前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた場合に、前記内燃機関の運転領域を所定の機関回転数および負荷より低い側の範囲に制限する運転領域制限手段を更に備えることを特徴とする。
前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた場合に、その後の退避走行における走行可能速度を推定する走行可能速度推定手段を更に備えることを特徴とする。
前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた後に前記内燃機関の運転が停止された場合に、再始動時にも前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動するように、前記切換機構の状態を維持する維持手段を更に備えることを特徴とする。
前記内燃機関の減速時にフューエルカットを行うフューエルカット手段と、
前記フューエルカットの実行中は、前記フェイルセーフ手段が機能することを禁止する禁止手段と、
を更に備えることを特徴とする。
前記内燃機関は、一気筒当たり複数の吸気弁を備えるものであり、
前記可変動弁機構は、前記複数の吸気弁のすべてを駆動対象とするものであり、
前記固定動弁機構は、前記複数の吸気弁のうちの一部を駆動対象とするものであり、
前記切換機構は、前記一部の吸気弁が前記固定動弁機構に従動し、他の吸気弁が前記可変動弁装置に従動する状態に切り換え可能であることを特徴とする。
前記可変動弁機構は、作用角および/またはリフト量に応じて変化する振幅で、カムの回転に同期して揺動する可変側揺動部材を有し、
前記固定動弁機構は、前記可変側揺動部材に隣接して配置され、カムの回転に同期して所定の振幅で揺動する固定側揺動部材を有し、
前記切換機構は、前記可変側揺動部材および前記固定側揺動部材の一方に設置された進退可能な連結ピンと、
前記可変側揺動部材および前記固定側揺動部材の他方に形成され、前記連結ピンが挿入可能なピン穴とを有し、
前記ピン穴の入口部分には、前記連結ピンと前記ピン穴との中心位置が一致していない状態でも挿入を可能とするように前記連結ピンを案内するガイド面が形成されていることを特徴とする。
[システムの構成]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。実施の形態1のシステムは、車両に動力源として搭載される火花点火式の内燃機関1を備えている。内燃機関1は、複数の気筒2を有している。図1には、複数気筒のうちの1気筒のみが示されている。
図2は、本実施形態における吸気弁動弁機構の構成を説明するための斜視図である。図2に示すように、内燃機関1は、1気筒当たり、第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rの二つの吸気弁を有している。これらの吸気弁は、吸気カム軸15の回転に同期して、開閉する。吸気カム軸15には、可変動弁機構40に属する吸気カム16と、固定動弁機構70に属する吸気カム17とが設けられている。吸気カム軸15は、内燃機関1のクランク軸5により駆動され、クランク軸5の2分の1の速度で回転する。
以下、可変動弁機構40の構成について詳細に説明するが、第1吸気弁14L用の構造と第2吸気弁14R用の構造とは共通する部分があるので、その共通部分は第1吸気弁14L用についてのみ説明する。
次に、図2および図4を参照して、固定動弁機構70の詳細な構成について説明する。図4は、可変動弁機構40および固定動弁機構70の一部分の分解斜視図である。
図4に示すように、揺動カムアーム50Rと大リフトアーム71との間には、両者を連結および連結解除可能な片弁切換機構72が設けられている。片弁切換機構72は、連結ピン74、ピン収納穴75、ピン穴76、リターンスプリング77、およびピストン78を備えている。片弁切換機構72を連結状態とすると、揺動カムアーム50Rは、大リフトアーム71と一体となり、最大の作用角およびリフト量に対応する振幅で揺動することとなる。このため、可変動弁機構40の状態に関わらず、第2吸気弁14Rが大きな作用角およびリフト量で駆動される。
揺動カムアーム50Rと大リフトアーム71とが連結されていない状態では、第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rは、共に可変動弁機構40に従動する。この状態を以下「両弁等リフト状態」と称する。図6(A)は、両弁等リフト状態での第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rのリフト線図である。この図に示すように、両弁等リフト状態では、第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rの作用角およびリフト量は互いに等しくなる。そして、制御軸41を回転させることで両者の作用角およびリフト量を揃って連続的に変化させることができる。
揺動カムアーム50Rと大リフトアーム71とを連結した状態とすると、揺動カムアーム50Rは、最大の作用角およびリフト量に対応する振幅で常に揺動している大リフトアーム71と一体となる。このため、揺動カムアーム50Rは、そのスライド面50aが第2ローラ53から離れ、最大の作用角およびリフト量に対応する振幅で揺動するようになる。よって、この状態では、第2吸気弁14Rは、可変動弁機構40の状態によらず、常に最大の作用角およびリフト量で運動する。このような状態を以下「片弁大リフト状態」と称する。
図7は、ECU60が記憶する第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rの作用角およびリフト量のマップである。本システムでは、図7に示すマップに従って、可変動弁機構40による作用角およびリフト量の調整や、片弁切換機構72による両弁等リフト状態と片弁大リフト状態との切換が行われる。
可変動弁機構40のように、吸気弁の作用角およびリフト量を連続可変する機構を採用した場合には、可変動弁機構40が万一故障した場合であっても、車両の退避走行を確実に可能とすることが、フェイルセーフの観点から要請される。
図9は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートである。なお、本ルーチンは、所定時間ごとに周期的に実行されるものとする。
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略または簡略する。本実施形態のシステムは、実施の形態1と同様のハードウェア構成を用いて、ECU60に、図9に示すルーチンに代えて、後述する図10に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
可変動弁機構40の故障後に退避走行を行う場合には、内燃機関1にできるだけ負担のかからない機関運転がなされるのが好ましい。そこで、本実施形態では、退避走行を行う場合には、正常時における片弁大リフト領域内での最大出力点での機関回転数NEおよび負荷より低い範囲に、内燃機関1の運転領域を制限することとした。
図10は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートである。なお、図10において、図9に示すステップと同一のステップには、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図11を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略または簡略する。本実施形態のシステムは、実施の形態1と同様のハードウェア構成を用いて、ECU60に、図9に示すルーチンに代えて、後述する図11に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
可変動弁機構40の故障後に退避走行している場合にも、一旦駐車して内燃機関1を停止したい場合もあり得る。通常の制御では、内燃機関1が停止されると、すなわちイグニッションスイッチがオフされると、OCV84への通電(デューティー信号印加)も停止されるようになっている。OCV84への通電が停止されると、OCV84はデフォルト状態である開状態になり、その結果、連結ピン74に付加されていた油圧が抜けるので、リターンスプリング77によって連結ピン74が押し戻されてしまう。
図11は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートである。なお、図11において、図9に示すステップと同一のステップには、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略または簡略する。本実施形態のシステムは、実施の形態1と同様のハードウェア構成を用いて、ECU60に、図9に示すルーチンに代えて、後述する図12に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
内燃機関1の減速時には、燃料の節約等の目的で、フューエルカットを行うのが普通である。それゆえ、内燃機関1の減速時には、吸気通路から排気通路にかけて燃料を含まない空気が流通する。一方、内燃機関1の排気通路に配置されている排気浄化触媒は、高温環境下でリーンなガスの供給を受けることにより劣化し易いという特性を有している。このため、フューエルカット中における触媒の劣化を抑制するうえでは、内燃機関1の減速時における流通空気量を少量とすることが望まれる。そこで、通常時の制御においては、内燃機関1の減速時、第1吸気弁14Lおよび第2吸気弁14Rの双方の作用角およびリフト量を小さくして流通空気量を少なくするために、両弁等リフト状態が選択される。
図12は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートである。なお、図12において、図9に示すステップと同一のステップには、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
6 クランク角センサ
10 燃焼室
11 点火プラグ
12 吸気ポート
14 吸気弁
15 吸気カム軸
16,17 吸気カム
19 吸気通路
20 インジェクタ
22 スロットル弁
24 アクセル開度センサ
25 スロットル開度センサ
26 エアフロメータ
28 排気ポート
30 排気通路
35 ロッカーアーム
36 ロッカーローラ
37 油圧式ラッシュアジャスタ
38 ロストモーションスプリング
40 可変動弁機構
41 制御軸
42 制御アーム
44 中間アーム
45 ピン
46 モータ
47 回転角センサ
48 歯車機構
50 揺動カムアーム
52 第1ローラ
53 第2ローラ
54 連結軸
60 ECU
70 固定動弁機構
71 大リフトアーム
72 片弁切換機構
73 ローラ
74 連結ピン
75 ピン収納穴
76 ピン穴
77 リターンスプリング
78 ピストン
79 ガイド面
81 油路
82 オイルポンプ
83 排出路
84 OCV
85 オリフィス
Claims (7)
- 連続的に可変な作用角および/またはリフト量で吸気弁を駆動可能な可変動弁機構と、
退避走行に必要な出力を発生可能な吸入空気量を確保できる所定の作用角およびリフト量で前記吸気弁を駆動可能な固定動弁機構と、
前記吸気弁が前記可変動弁機構に従動する状態と、前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とを切り換える切換機構と、
前記可変動弁機構の異常を検知する異常検知手段と、
前記可変動弁機構の異常が検知された場合に、前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とするフェイルセーフ手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた場合に、前記内燃機関の運転領域を所定の機関回転数および負荷より低い側の範囲に制限する運転領域制限手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。
- 前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた場合に、その後の退避走行における走行可能速度を推定する走行可能速度推定手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。
- 前記フェイルセーフ手段により前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動する状態とされた後に前記内燃機関の運転が停止された場合に、再始動時にも前記吸気弁が前記固定動弁機構に従動するように、前記切換機構の状態を維持する維持手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
- 前記内燃機関の減速時にフューエルカットを行うフューエルカット手段と、
前記フューエルカットの実行中は、前記フェイルセーフ手段が機能することを禁止する禁止手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関は、一気筒当たり複数の吸気弁を備えるものであり、
前記可変動弁機構は、前記複数の吸気弁のすべてを駆動対象とするものであり、
前記固定動弁機構は、前記複数の吸気弁のうちの一部を駆動対象とするものであり、
前記切換機構は、前記一部の吸気弁が前記固定動弁機構に従動し、他の吸気弁が前記可変動弁装置に従動する状態に切り換え可能であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。 - 前記可変動弁機構は、作用角および/またはリフト量に応じて変化する振幅で、カムの回転に同期して揺動する可変側揺動部材を有し、
前記固定動弁機構は、前記可変側揺動部材に隣接して配置され、カムの回転に同期して所定の振幅で揺動する固定側揺動部材を有し、
前記切換機構は、前記可変側揺動部材および前記固定側揺動部材の一方に設置された進退可能な連結ピンと、
前記可変側揺動部材および前記固定側揺動部材の他方に形成され、前記連結ピンが挿入可能なピン穴とを有し、
前記ピン穴の入口部分には、前記連結ピンと前記ピン穴との中心位置が一致していない状態でも挿入を可能とするように前記連結ピンを案内するガイド面が形成されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
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