JP2007130149A - 食品焼成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】食品焼成装置において、効率よく焼成面を加熱すること。
【解決手段】食品焼成装置1において、断熱構成とされた蓋体16、26による加熱源40の包囲は、加熱源40を焼成面14、24を形成する基体部12、22と挟んだ状態で裏面側全体を包囲すると共に、加熱源40の側部位置の全周を囲んだ状態で包囲して、加熱源40の加熱が裏面側位置及び側部位置から外部に放熱されることを防止ないしは抑制した構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、生地等の食品材料を焼成して、煎餅等の食品を製造する食品焼成装置に関するものである。
この技術に関連する従来の食品焼成装置が図5に記載されている。図5は、上焼型20を下焼型10側へ閉じた状態を示す食品焼成装置1の断面図である。図5に示すように、食品焼成装置1は、生地等の食品材料を載置する下焼型10と、下焼型10に対して上方へ回動可能となっている上焼型20と、下焼型10と上焼型20とを回動連結する連結部30とを備えている。図5では、上焼型20は、矢印方向へ回動するようになっている。そして、下焼型10及び上焼型20は、生地等の食品材料を焼成するための基盤となる一面が開口した有底の箱型形状の基体部12、22と、基体部12、22の開口面に取付けられる断熱構成の蓋体16、26とを有している。蓋体16、26は、断熱材16b、26bを備えた断熱構成となっている。箱型形状の基体部12、22の底面は、生地等の食品材料を焼成するための焼成面14、24となっている。箱型形状の基体部12、22の内部には、基体部12、22の焼成面14、24を加熱するための加熱源40(コイルヒータ)が配設されている。加熱源40は、電力を供給するための電力コード52が取付けられた端子部50から電力が供給される。加熱源40は供給された電力によって焼成面14、24を加熱する。図5に示した食品焼成装置1は、上記のような構成により下焼型の焼成面14と上焼型の焼成面24との間に生地等の食品材料を挟んで焼成し、煎餅等の食品を製造するものである。なお、この技術に関連するものとして、例えば、特許文献1には煎餅を連続的に自動焼成するための煎餅焼成装置が記載されている。
実公平2−10954号公報
図5に示した従来の食品焼成装置1は、焼成面14、24の裏面位置から外部への放熱は、断熱構成である蓋体16、26によって防止ないしは抑制されている。しかしながら、従来の食品焼成装置1では、基体部12、22の側面位置で外部に露出されている部分が多いので放熱されやすい、という問題が指摘されていた。すなわち、焼成面への熱効率が良くない、という問題が指摘されていた。
本発明は上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、食品焼成装置において、効率よく焼成面を加熱することにある。
本発明は前記課題を解決するために、次の手段をとる。
まず、第1の発明は、生地等の食品材料を載置する下焼型と、該下焼型に対して上方へ回動可能となっている上焼型と、該下焼型と該上焼型とを回動連結する連結部とを備え、前記下焼型及び前記上焼型は、生地等の食品材料を焼成するため焼成面が設けられた基体部と、該基体部の焼成面側とは反対側の裏面の位置に配設された該基体部の焼成面を加熱するための加熱源と、前記基体部とともに該加熱源を包囲して配設される断熱構成の蓋体とを有し、前記下焼型の焼成面と前記上焼型の焼成面との間に生地等の食品材料を挟んで焼成する食品焼成装置であって、前記断熱構成とされた蓋体による前記加熱源の包囲は、該加熱源を前記焼成面を形成する基体部と挟んだ状態で裏面側全体を包囲すると共に、該加熱源の側部位置の全周を囲んだ状態で包囲して、該加熱源の加熱が裏面側位置及び側部位置から外部に放熱されることを防止ないしは抑制したことを特徴とする。
この第1の発明によれば、焼成面を加熱するための加熱源は、焼成面を形成する基体部と断熱構成とされた蓋体との間に設けられる。そして、蓋体は、焼成面の裏面側全体を包囲し、かつ加熱源の側部位置の全周を囲んだ状態で包囲する。これにより、焼成面の裏面側位置及び加熱源の側部位置から外部への放熱が防止ないしは抑制されるので、効率良く焼成面を加熱することができる。
次に、第2の発明は、上記した第1の発明に係る食品焼成装置において、前記基体部は、一面が開口した有底の箱型形状となっており、該箱型形状の基体部の内部に前記加熱源が配設されており、前記断熱構成とされた蓋体は、前記基体部の開口面に配設されており、該蓋体により前記箱型形状の基体部の側面を外部から被覆した構成としたことを特徴とする。
この第2の発明によれば、基体部を箱型形状に形成することで焼成面のひずみを極力防止することができる。すなわち、基体部がしっかりとした形状になるので、焼成面に高い圧力かかったり高い温度で熱せられたりしても、焼成面の形状または体積の変化が生じにくい。また、断熱構成とされた蓋体が、箱型形状とされた基体部の開口面位置を包囲し、かつ基体部の側面位置の外部からおおいかぶされることによってこの位置を包囲する。このような構成により、基体部から外部への放熱を防止ないしは抑制している。
次に、第3の発明は、上記した第1の発明または第2の発明に係る食品焼成装置において、前記連結部は、前記下焼型の蓋体と前記上焼型の蓋体に連結されていることを特徴とする。
この第3の発明によれば、断熱構成である蓋体に連結部が取付けられることによって、連結部からの放熱を防止ないしは抑制する。これにより、焼成面をよりいっそう効率よく加熱することができる。
本発明は上述した手段をとることにより、次の効果を得ることができる。
まず、第1の発明においては、食品焼成装置において、基体部に形成された焼成面を効率よく加熱することができる。
次に、第2の発明によれば、焼成面に高い圧力かかったり高い温度で熱せられたりしても、焼成面の形状または体積の変化が生じにくくなる。
次に、第3の発明によれば、焼成面をよりいっそう効率よく加熱することができる。
以下、本発明の最良の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は、本実施形態に係る食品焼成装置1を示す斜視図である。図2は、上焼型20を下焼型10方向へ閉めた状態を示す食品焼成装置1の図1におけるII−II線断面図である。この食品焼成装置1は、下焼型の焼成面14と上焼型の焼成面26との間に生地等の食品材料を挟んで焼成することによって煎餅等の食品を製造する装置である。ここで、生地等の食品材料とは、食品を焼成する前の材料のことである。例えば、煎餅を製造する場合には粉などをこねあげたものを意味し、イカ焼きを製造する場合には生のイカを意味している。このように、本実施形態に係る食品焼成装置1は、煎餅、焼きなす、イか焼き、その他の魚介類など様々な食品に適用することが可能である。
図1に示すように、食品焼成装置1は、載せ台70の上面に載せられている。図1で見て食品焼成装置1の前面側及び後面側に設けられたステー17は、載せ台70に固定ボルト72で固定されている。載せ台70の下面側には、各四方に足部74が設けられている。足部74は、載せ台70に対して上下方向に高さ調整可能な構成となっており、作業員の背丈に合わせて食品焼成装置1の高さ位置が調整できるようになっている。また、載せ台70の図1で見て右側面には、後述する加熱源40の熱量を調整する機能、製造する食品に合わせた焼成時間を設定する機能、焼成する時間が経過した後に作業員に知らせるためのアラーム機能などを備えた制御装置80が取付けられたいる。制御装置80は、上述した機能によって食品焼成装置1を制御している。これにより、作業員は制御装置80の操作だだけで食品の加熱具合や焼成する時間を一律にコントロールすることができる。
図1に示すように、食品焼成装置1は、生地等の食品材料を載置する下焼型10と、下焼型10に対して上方へ回動可能となっている上焼型20と、下焼型10と上焼型20とを回動連結する連結部30とを備えている。図2に示すように、下焼型10及び上焼型20は、生地等の食品材料を焼成するための焼成面14、24が設けられた基体部12、22と、基体部12、22の焼成面側とは反対側の裏面の位置に配設された基体部の焼成面14、24を加熱するための加熱源40と、基体部12、22とともに加熱源40を包囲して配設される断熱構成の蓋体16、26とを有している。なお、焼成面14、24の間には、食品材料へ過度に圧力がかからないように隙間Kが形成されている。本実施形態では、隙間Kは、2mm〜3mm程度形成されている。
図2に示すように、基体部12、22は、一面が開口した有底の箱型形状となっている。これにより、基体部12、22の形状がしっかりとするので生地等の食品材料を焼成するため焼成面14、24におけるひずみが発生しにくくなる。この基体部12、22は、例えば、鉄、青銅、錫(すず)、鉛、アンチモン、アルミニウムなどの金属を溶かし、鋳型に流し込んで形成することができる。一般的にはいわゆる鋳物と呼ばれるものである。なお、基体部12、22の厚さは、食品材料にあわせて形成しておくことが可能である。例えば、基体部12、22の厚さは、魚介類を焼成する場合には5mm〜8mm、薄焼き煎餅の場合は1.5mm〜1.9mmに形成しておくことが可能である。
また、箱型形状の基体部12、22の内部には、加熱源40が配設されている。加熱源40は、金属線がコイル状に形成されたコイルヒータとなっている。加熱源40は、電力を供給するための電力コード52が取付けられた端子部50から電力が供給される。加熱源40は供給された電力によって焼成面14、24を加熱する。なお、加熱源40は、適宜間隔で配置された碍子により位置決めされており、箱型形状の基体部12、22の内部では並列した状態で配設されている。これにより、加熱源40によって焼成面14、24を均一に加熱することが可能となる。
図2に示すように、蓋体16、26は、蓋体16、26の外枠を形成する金属製の枠体16a、26aと、枠体16a、26aの内側に配置された断熱材16b、26bとから構成されている。断熱材16b、26bとしては、ガラスウールからなる繊維系断熱材を使用することが望ましい。なぜなら、枠体16aにフィットしやすく、加工も簡単だからである。断熱材16b、26bの厚さは、焼成する温度によって薄くしたり厚くしたりすることが可能である。
また、図2に良く示されるように、上記のように断熱構成とされた蓋体16、26は、基体部12、22及び加熱源を包囲する。そして、その加熱源40の包囲は、加熱源40を焼成面14、24が形成された基体部12、22と挟んだ状態で裏面側全体を包囲する構成となっている。すなわち、焼成面14、24を加熱するための加熱源40は、焼成面16、26を形成する基体部12、22と断熱構成とされた蓋体16、26との間に設けられ、蓋体16、26は、焼成面14、24の裏面側全体を包囲している。これにより、焼成面14、24の裏面側の位置から外部への放熱が防止ないしは抑制される。また、加熱源40の包囲は、加熱源40の側部位置の全周を囲んだ状態で包囲する構成となっている。これにより、加熱源40の側部位置から外部への放熱が防止ないしは抑制される。以上のように本実施形態に係る食品焼成装置1によれば、焼成面14、24の裏面側位置及び加熱源40の側部位置から外部への放熱を防止ないしは抑制することによって、焼成面14、24を極めて効率よく加熱することが可能となる。
また、図2に良く示されるように、上記のように断熱構成とされた蓋体16、26は、基体部12、22の開口面18、28に配設されている。これにより、基体部12、22の開口面位置からの放熱を防止ないしは抑制する。また、蓋体16、26は、箱型形状の基体部12、22の側面19、29を外部から被覆した構成となっている。これにより、基体部16、26の側面位置からの放熱を防止ないしは抑制する。なお、基体部12、22の端部の周囲には、蓋体16、26を基体部12、22にぴったりとフィットさせるために難燃性の繊維素材である弾性部11、21が設けられている。
図2に示すように、連結部30は、下焼型10及び上焼型20と直接連結する連結アーム31、32と、連結アーム32と連結した上焼型10を上方へ回動させる回動支軸34とを備えている。図2では、上焼型20は、矢印方向に回動可能となっている。上焼型10の上方への回動は、作業員によって手動で行ってもよいし、上述した制御装置80によって自動で回動する構成としてもよい。また、連結アーム31、32は、下焼型10及び上焼型20の蓋体16、26に直接連結されている。これにより、連結部30からの放熱が防止ないしは抑制されるので、よりいっそう効率良く焼成面を加熱することができる。
本発明は上記実施の形態の構成に限定されることはなく、その他種々の形態で実施ができるものである。
例えば、上記実施形態では、食品焼成装置1は、上焼型の基体部12を箱型形状に形成したが、この構成に限定されるものではない。すなわち、図3に示すように、基体部12は、略平板形状に形成し、その端部の周囲に蓋体16の端部と当接させるための当接部12aを設けた構成(図3(a)参照)としてもよい。また、基体部12を平板形状に形成し、焼成面14の裏面にフィン13を設けた構成(図3(b))としてもよい。図3(b)に示した構成とした場合、焼成面をさらに効率よく加熱することが可能になる。
また、例えば、上記実施形態では、食品焼成装置1は、図4に示した構成としてもよい。すなわち、基体部12、22にアルミ素材でその表面にフッ素樹脂をコーティングした焼成板91、92を脱着可能に取付けた構成としてもよい。この場合、基体部12、22を通じて焼成板91、92が加熱される。これにより、焼成板91、92で生地等の食品素材を焼成するので焼成板91、92にこげが残りにくい、ひどい汚れが付着した場合には容易に取り替えることができる、などのメリットが得られる。
本実施形態に係る食品焼成装置の斜視図である。 上焼型を下焼型方向へ閉めた状態を示す食品焼成装置の図1におけるII−II線断面図である。 基体部の他の実施形態を示す側面図である。 食品焼成装置の他の実施形態を示す断面図である。 従来の食品焼成装置において上焼型を下焼型側へ閉じた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 食品焼成装置
10 下焼型
12 (下焼型の)基体部
14 (下焼型の)焼成面
16 (下焼型の)蓋体
18 (下焼型の基体部の)開口面
19 (下焼型の基体部の)側面
20 上焼型
22 (上焼型の)基体部
24 (上焼型の)焼成面
26 (上焼型の)蓋体
28 (上焼型の基体部の)開口面
29 (上焼型の基体部の)側面
30 連結部
40 加熱源
50 端子部
70 載せ台
80 制御装置

Claims (3)

  1. 生地等の食品材料を載置する下焼型と、該下焼型に対して上方へ回動可能となっている上焼型と、該下焼型と該上焼型とを回動連結する連結部とを備え、前記下焼型及び前記上焼型は、生地等の食品材料を焼成するための焼成面が設けられた基体部と、該基体部の焼成面側とは反対側の裏面の位置に配設された該基体部の焼成面を加熱するための加熱源と、前記基体部とともに該加熱源を包囲して配設される断熱構成の蓋体とを有し、前記下焼型の焼成面と前記上焼型の焼成面との間に生地等の食品材料を挟んで焼成する食品焼成装置であって、
    前記断熱構成とされた蓋体による前記加熱源の包囲は、該加熱源を前記焼成面を形成する基体部と挟んだ状態で裏面側全体を包囲すると共に、該加熱源の側部位置の全周を囲んだ状態で包囲して、該加熱源の加熱が裏面側位置及び側部位置から外部に放熱されることを防止ないしは抑制したことを特徴とする食品焼成装置。
  2. 請求項1に記載の食品焼成装置であって、
    前記基体部は、一面が開口した有底の箱型形状となっており、該箱型形状の基体部の内部に前記加熱源が配設されており、
    前記断熱構成とされた蓋体は、前記基体部の開口面に配設されており、該蓋体により前記箱型形状の基体部の側面を外部から被覆した構成としたことを特徴とする食品焼成装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の食品焼成装置であって、
    前記連結部は、前記下焼型の蓋体と前記上焼型の蓋体に連結されていることを特徴とする食品焼成装置。
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