JP2763191B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、加熱室における底板の下面に平板状ヒータ
を配置するようにした加熱調理器に関する。
(従来の技術) 例えばトースト機能付きの電子レンジにおいては、第
5図に示すように、加熱室1における底板2上に食品載
置用の回転体としてローラ3aを備えた網台3が配設され
ると共に、底板2の下面に平板状ヒータ4が配置された
構成のものがある。そしてこの場合、底板2には、該底
板2の強度を増すために網台3におけるローラ3aの回転
軌跡に沿うように円形の凹部2aが絞り成形により形成さ
れている。また、平板状ヒータ4は、第6図に示すよう
に、対をなす2枚の矩形状のマイカ板5にニクロム線6
を巻回して発熱部7が構成され、この発熱部7が上下の
絶縁用マイカ板8,8間に挟み込まれて構成されており、
上記底板2における凹部2aの下面に密着するように配置
されている。
而して、食パンを焼く場合には、網台3上に食パンを
載置し、その食パンを平板状ヒータ4により下方から加
熱すると共に、図示しない上ヒータにより上方から加熱
するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来構成のものでは、平板状ヒータ4の発熱
部7は底板2における円形の凹部2aよりも大きな矩形状
をなしており、その発熱部7には、凹部2aに密着する部
分7aと、四隅の凹部2aからはみ出した部分7b(斜線を施
した部分)とがある。この場合、発熱部7にあって凹部
2aに密着する部分7aの熱は底板2側に伝わり易い。とこ
ろが、凹部2aからはみ出した部分7bの熱は放散され難
く、その部分のニクロム線6の温度が異常に高くなっ
て、そのニクロム線6が早期に劣化したり、断線したり
し易いという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、加熱室における底板の下面
に配置される平板状ヒータの長寿命化を図り得る加熱調
理器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、加熱室の底板に食品載置用の回転体の回転
軌跡に沿うように円形の凹部を絞り成形すると共に、そ
の底板の下面に平板状ヒータを密着するように配置する
加熱調理器において、前記平板状ヒータの発熱部を、絶
縁板にヒータ線を配設して構成すると共に、その発熱部
の平面形状を、前記凹部の平面形状を略合致する円形に
形成したところに特徴を有する。
(作用) 上記した手段によれば、平板状ヒータにおける発熱部
を底板における凹部の形状に合わせた円形に形成するこ
とにより、凹部からはみ出すことなくその凹部の下面に
密着させることができ、発熱部に発生する熱を底板側に
効率良く伝達できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図乃至第4図を
参照して説明する。
まず第2図及び第3図において、加熱調理器としての
電子レンジの本体11の内部には金属板により構成された
内箱12が配設され、この内箱12の内部を加熱室13として
いる。本体11の前面には加熱室13を開閉する扉14が枢支
されている。食品載置用の回転体としての網台15は、外
周部の3箇所にローラ15aを備え、加熱室13の底板13a上
に着脱可能に配設されており、モータ16により底板13a
上を回転するようになっている。加熱室13の底板13aに
は、該底板13aの強度を増すために、ローラ15aの内側に
おいてそのローラ15aの回転軌跡に沿った円形の凹部17
が絞り成形によって形成されている。
そして、底板13aの下面には平板状ヒータ18が配置さ
れている。この平板状ヒータ18は、第1図及び第4図に
示すように、2つの略半円形をなす絶縁板であるマイカ
板19にヒータ線を構成するニクロム線20を巻回して発熱
部21を構成し、この発熱部21を上下の絶縁用マイカ板2
2,22間に挟み込んだ構成であり、その発熱部21を凹部17
の下面に密着させている。ここで、平板状ヒータ18の発
熱部21は、円形の凹部17の平面形状と略合致する円形に
形成されている。尚、平板状ヒータ18の下面には断熱材
23が配設されている。
一方、加熱室13の上部にはミラクロンヒータから成る
上ヒータ24が配設されていると共に、この上ヒータ24を
上方から覆うように反射板25が設けられている。また、
本体11には、図示はしないがマイクロ波を放射するマグ
ネトロンが設けられている。
上記構成において、食ピンを焼く場合には、食パンを
網台15上に載置し、この状態で平板状ヒータ18及び上ヒ
ータ24が通電されることによって行われる。食パンは、
平板状ヒータ18により下側から加熱されると共に、上ヒ
ータ24により上側から加熱され、表面に焦げ目が付くよ
うに焼かれる。このとき、平板状ヒータ18における発熱
部21は、底板13aにおける凹部17の平面形状に略合致す
る円形に形成されているから、凹部17の下面に全て密着
しており、凹部17からはみ出すような部分がない。従っ
て、平板状ヒータ18の発熱部21から発生する熱は底板13
aに効率良く伝達されるようになるから、従来のように
凹部からはみ出した発熱部の一部のニクロム線が異常に
高温となるようなことがなく、よって一部のニクロム線
が熱のために早期に劣化したり、断線したりすることが
防止できる。
一方、レンジ調理を行う場合には、網台15上に、食品
を載せた図示しない回転皿を載置し、マグネトロンが通
電されることによって行われる。この場合、モータ16に
より網台15ひいては回転皿が回転される。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように、本発明によれば、加
熱室の底板下面に配置される平板状ヒータの発熱部を、
底板に絞り成形される凹部の形状に合わせた円形に形成
することにより、発熱部を凹部からはみ出すことなくそ
の凹部の下面に密着させることができ、よって発熱部の
一部が凹部からはみ出すようになっていた従来に比べ
て、平板状ヒータの長寿命化を図ることができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
平面状ヒータの発熱部を表した平面図、第2図は網台を
取り出して表した全体の斜視図、第3図は縦断側面図、
第4図は平面状ヒータの分解斜視図である。そして、第
5図及び第6図は従来構成を示し、第5図は縦断側面
図、第6図は第1図相当図である。 図面中、13は加熱室、13aは底板、15は網台(回転
体)、17は凹部、18は平板状ヒータ、19はマイカ板(絶
縁板)、20はニクロム線(ヒータ線)、21は発熱部を示
す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室の底板に食品載置用の回転体の回転
    軌跡に沿うように円形の凹部を絞り成形すると共に、そ
    の底板の下面に平板状ヒータを密着するように配置する
    ものにおいて、前記平板状ヒータの発熱部を、絶縁板に
    ヒータ線を配設して構成すると共に、その発熱部の平面
    形状を、前記凹部の平面形状に略合致する円形に形成し
    たことを特徴とする加熱調理器。
JP2262065A 1990-09-29 1990-09-29 加熱調理器 Expired - Fee Related JP2763191B2 (ja)

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