JP3101402U - 加熱調理用プレートおよび加熱調理器 - Google Patents

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正美 山岡
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Abstract

【課題】加熱調理器による加熱で生じる熱膨張による反り、および、生成する際に不可避的に発生する反りがない加熱調理用プレートを提供する。
【解決手段】加熱調理用プレート1は、平面形状が長方形の本体2と、断面形状L型のリブ3とで構成されている。プレート本体2には、短手方向の1辺に切欠き4が形成され、本体2の周縁に沿って枠体5が設けられている。裏面には、周縁に沿ってリブ3が設けられている。このリブ3を設けることで、加熱調理用プレート1は、ヒータで加熱されている部分と、加熱されていない部分との温度差によって反りかえるのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、加熱調理器に載置して使用される加熱調理器用プレートに関するものである。
従来、お好み焼きやステーキ等の調理物を加熱する加熱調理器は、絶縁材料からなる扁平なトッププレートに近接してガスバーナ等の加熱器を配置し、加熱器の上部にプレートを載置して、ガスバーナから発生する炎によって加熱させるものが知られている。
この種の加熱調理器に用いるプレートは、ガスバーナや電熱ヒータ等の加熱器によって接地している部分が加熱される。この加熱が、接地部の周囲に伝わってプレート全体が加熱される。このため、接地部であるプレートの加熱部とその周囲とでは、加熱温度の状態が異なり温度差が生じるのでプレートに反りが発生する。
また、プレートが扁平なため、お好み焼きやステーキ等の調理物を調理する際には、側面から調理物の油滴が垂れ落ちてしまい加熱器にかかる。これによって、例えば、加熱器がガスバーナの場合は、炎が消えてしまいガスだけが発生する恐れがあり、加熱器が電熱ヒータ等の場合は、ヒータがショートしてしまい火災の原因となる等の安全性に問題がある。
そこで、本考案は、かかる問題点に鑑み、調理物からの油滴が垂れて加熱器にかかるのを防止し、かつ、プレート本体の反りを防止する加熱調理用プレートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、加熱調理器に載置して使用される加熱調理用プレートであって、表面を加熱面とする平板状の本体を有し、該本体の裏面の外周部に本体の裏面中央側に調理物からプレート本体を伝って落下する油滴の侵入を防止し、かつ、本体の反りを防止するリブが設けられていることを特徴とする。
上記構成によると、本考案のプレートは、裏面に設けたリブの補強作用で、ヒータ等による加熱によって加熱部とその周囲との温度差に起因する反りを防止することができる。
また、前記リブは、矩形形状のプレート本体の裏面の外周縁のうち、少なくとも対向する2辺に沿って配設され、2本のリブの内側中央部が前記プレート本体の加熱面を加熱するヒータ配設部とされたことを特徴とする。
これによって、加熱調理器のヒータは、扁平なプレートでお好み焼きやステーキ等の調理物を調理する際に、側面から垂れ落ちてくる調理物の油滴をリブがせき止めることができる。これにより、ヒータには、調理物の油滴がかかることなくなるので、ショート等による火災原因を防ぐことができる。
以上のように、加熱調理用プレートの裏面にリブを設けることで、ヒータの加熱によって加熱部とその周囲との温度差に起因する反り防止することができる。また、2本のリブとリブとの間にヒータを配設することで、プレート側面から垂れ落ちる調理物の油滴等がかかるのを防止することができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る加熱調理用プレートの全体斜視図、図2は加熱調理用プレートの下面斜視図、図3は加熱調理用プレートの断面図、図4は加熱調理器に載置した加熱調理用プレートの断面図を示す。
本考案における加熱調理用プレート1は、図1、図2、図3に示すように、加熱調理器6に載置してお好み焼きやステーキ等の調理物を加熱するものであって、平面形状が矩形の本体2と、断面形状L型のリブ3と、本体2の周縁を囲む枠体5とで構成されている。
プレート本体2は、熱伝導性、耐久性等がある材料、例えばアルミ材を平板状に成形したアルミ合金鋳物にセラミックコーティングしたものである。さらに、本体2は、短手方向のどちら一辺の中央部に切欠き4が形成され、プレート本体2上に残った調理物のカスや油汚れ等を下方に設けたドレンパン13に廃棄するために使用される。
プレート本体2は、ヒータ15で加熱されている部分と、加熱されてない部分とで、本体2の熱膨張率が異なるため、一定した膨張が起こらずに反りが発生する可能性がある。そのため、本体2の裏面側の外周部の全周にわたってリブ3を設けることによって、本体2の反りを防止することができる。リブ3は、プレート本体2と異なる材質、例えば、ステンレス等の金属であって、断面形状がL型に形成されている。リブ3は、L型の屈折部の内側がプレート本体2の外側に向くように配設されており、プレート本体2とネジ、または、溶接等によって固定されている。なお、プレート本体2とリブ3とを同素材で一体的に形成してもよい。
また、リブ3は、プレート1を加熱調理器6に載置して調理をした際に、プレート本体2から垂れ落ちる油滴がヒータ15にかからないようにする遮水壁としての役割もある。そのため、リブ3の高さは、少なくとも加熱調理器6に載置されているヒータ15の下端までを覆うようにする。なお、切欠き4は、リブ3よりも外側に形成される。
プレート本体2の周縁には、図3に示すように、プレート本体2を囲む枠体5が設けられている。この枠体5は、プレート本体2と同じ材質、または、ステンレス等の異なる材質であって、高さがプレート本体2の厚み以上に形成され、プレート本体2の表面と裏面とから夫々突出し、調理物の油滴が外側に垂れるのを防止している。また、枠体5は、プレート本体2にネジ等によって接合されている。また、本体2と枠体5との接合部には、全周に耐熱シール(図示せず)で封止されている。これによって、本体2と枠体5との接合部から油滴が垂れ落ちることを防止している。
上記構成の加熱調理用プレート1は、加熱調理器6に載置される。加熱調理器6は、図4に示すように、従来から鉄板焼き等に用いられるテーブル型のものであって、加熱調理器6の上部にある天板7と、天板7を支持する支持柱8と、プレート1および加熱器となるヒータユニット12を収容する加熱箱9とで構成されている。
天板7は、上方からみて長方形の開口部11が形成され、開口部11の周縁には、前記加熱箱9の張出し部が嵌合載置されている。
支持柱8は、天板7を支える脚部である。この支持柱8は、柱状構造のみならず、箱型構造も含む概念である。
加熱箱9は、上面が開放した容器状のものであって、壁面内部に差渡し固定された2本の受け棒10と、プレート1を加熱するヒータユニット12と、プレート1から垂れ落ちた油滴等を受けるドレンパン13とが内装されている。
加熱箱9は、天板7に設けられた開口部11に嵌合する際に天板7上面に引っ掛ける張出し部16が形成されており、また、内壁面にプレート1を載置する断面形状L型の載置部17が設けられている。これによって、プレート1をヒータユニット12の上方に嵌合載置することができる。
2本の受け棒10は、加熱箱9内部の向い合う壁面の間に差渡して設けられており、この差渡した2本の受け棒10の上で、天板7に設けられた開口部11の中央にくるようにヒータユニット12が固定されている。ヒータユニット12の固定は、メンテナンス性を良くするために、ネジによる固定や突起を設けた係合手段によって係合固定される。なお、溶接等で固定しても良い。
ヒータユニット12は、取付け枠14と、これに取付けられた2本のヒータ15と、ヒータ15の下方への輻射熱を反射させて上方へ導くための反射体18とを備えている。また、ヒータユニット12の外周には、ヒータ15の加熱によって熱くなるのを抑える断熱材(図示せず)が設けられている。これによって、外部への放熱を防ぎ、効率良くプレート1を加熱することができる。
ヒータ15は、省電力でプレートを効率良く加熱することができるランプヒータであって、例えば、松下電器産業製のカーボンランプヒータを使用することができる。この2本のランプヒータ15は、天板7に設けた開口部11の長手方向と平行に固定されている。なお、本実施例のおいては、反射体18を夫々のヒータ15の下方に配設したが、ヒータユニット12の内面を反射体18にしても良い。
ドレンパン13は、平面形状を矩形形状に形成した容器であって、加熱箱9の下方に設けられている。ドレンパン13は、プレート本体2から垂れ落ちる油滴等を受け止めるものであって、上部に載置されたプレート1より大きく形成されている。また、ドレンパン13は、内部に溜まった油滴等の排泄を容易に行うために加熱箱9の側面開口から取外し自在とされている。
次に、本実施形態の加熱調理用プレート1を用いて、上記のように構成された加熱調理器6で使用する手順を説明する。先ず、プレート1を載置した加熱箱9を開口部11に嵌合させる。このとき、ヒータユニット12は、受け棒10に固定されており、プレート1とリブ3とで囲まれる。これによって、ヒータユニット12に取付けられたランプヒータ15は、外部からの接触、例えば、煮汁やソース等の油滴がランプヒータ15にかかることがない。
すなわち、プレート1の加熱面で加熱調理している際に、お好み焼きやステーキ等の調理物からのソースや肉汁等の油滴がプレート本体2の側面から枠体5を伝って開口部11から垂れ落ちる場合がある。このとき、リブ3は、開口部11から下方に垂れてきた油滴等がプレート1の裏面を伝ってランプヒータ15にかかるのを防ぐことができる。垂れ落ちてきた油滴は、プレート1の枠体5に伝ってリブ3まで流れていく。油滴は、リブ3の下方に伸びている面を伝ってドレンパン13に流れていく。これにより、ランプヒータ15は、プレート1を加熱している際に油滴がかかることがなくなるので、ヒータ15自体が破損したり、短絡することなく安全に使用することができる。
次に、本考案の加熱調理機用プレートの効果試験結果を図5〜図7に示す。図5は加熱調理用プレートの上面図であって、(a)は温度測定をする温度測定点を示す図、(b)はプレートとヒータの載置寸法を示した図で、同図(b)のハッチングで囲まれた部分がヒータユニット12の配置位置を示す。なお、図5中に示す丸囲数字は、本文中において括弧数字、すなわち、(1)、(2)、・・・、(20)のように記載する。
また、本実施例において、図5に示すように、プレート1の形状およびヒータ15の取付け位置を規定し、図中の(1)〜(20)の位置を温度測定点として、その温度分布の測定をする。このときの計測結果を図6、および、図7に示す。
図6は、加熱調理用プレートの各温度測定点における時間毎での温度を示したグラフで、縦軸にセラミックプレート1に設けた各温度測定点の温度を、横軸に温度測定点の位置番号を示す。先ず、セラミックプレート1を載置した加熱箱9を加熱調理器6の開口部11に配設する。室内温度が25℃で、900wの2本のカーボンランプヒータ15で加熱しつづける。加熱をはじめてから10分後、30分後、60分後のプレート本体2各温度測定点における温度を測定する。
この試験結果によると、加熱面に設置した(1)〜(9)の温度において、最も加熱される(2)の温度は、10分で157℃、30分で240℃、60分で265℃となっており、加熱され難い(4)の温度は、10分で94℃、30分で171℃、60分で210℃となっている。(2)、(4)ともに上昇温度は、大体90℃ずつ上昇しているが、カーボンランプヒータ15によって雰囲気加熱を行っているので、プレート本体2各点の温度差を小さくすることができ、この温度差によっておこる反りを防ぐことができる。また、加熱箱9の張出し部16である(10)〜(20)は、お好み焼きや鉄板焼き等を調理する際に使用者が触れる可能性があるため、高温にならないようにする必要がある。図5に示す(10)〜(20)の温度値は、ほぼ一定の低い温度(40℃〜60℃)で推移していた。したがって、使用者は、調理時に加熱箱9の張出し部16である飾り枠で火傷をせずに安全に調理が行える。
図7は、カーボンランプヒータとセラミックプレートを用いた場合と、シーズヒータと鉄板を用いた場合とでのプレート表面の平均温度の対比を示したグラフである。この測定試験は、2本のカーボンランプヒータ15(900w)を取付けてセラミックプレート1を加熱した場合と、2本のシーズヒータ(2kw)を取付けて鉄板を加熱した場合とで、プレートの温度推移を対比したものであって、縦軸に各プレートに設けた各温度測定点の平均温度を、横軸に時間を示す。図5に示す(1)〜(9)までの温度測定点の平均温度を計測する。室温25℃でプレートを加熱しつづけ、10分毎にプレートの各温度測定点を測定し、その平均温度をグラフ化している。
この試験結果によると、プレートの表面温度は、図7に示すように、セラミックプレート1とカーボンランプヒータ15を用いた方は、所定温度(227℃)に達するまでに70分かかっている。それに対して、鉄板とシーズヒータを用いた方は、所定温度(230℃)に達するまでに100分かかっている。また、温度上昇を見ると、セラミックプレート1とカーボンランプヒータ15を用いた方は急激に温度が上昇しており、鉄板とシーズヒータを用いた方は、なだらかに温度が上昇している。すなわち、カーボンランプランプヒータ15とシーズヒータとでは、プレート全体が所定温度に到達するまでの速さにおいて40分程度の時間差があり、また、カーボンランプヒータ15の方が加熱を開始してから使用できる所定温度まで上昇するのに時間を要しない。したがって、セラミックプレート1とカーボンランプヒータ15は、鉄板とシーズヒータを使用するよりも、プレート全体を均等に加熱することができるので熱変形を起こすことがない。そのため、プレート1の温度差によっておこる反りを防ぐことができる。
このように、ランプヒータ15は、プレート1全体を温度差なく加熱することができる。したがって、プレート1は、ランプヒータ15による加熱によって加熱部とその周辺部との温度差を少なくすることができ、加熱部とその周辺との温度差による反りを防ぐことができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲内で修正、変更を加えることができる。例えば、ランプヒータをプレートの裏側に設けられているリブとリブとの間に載置することもできる。これによって、ランプヒータは、リブの側面からの油滴がかかる恐れがなくなる。また、リブは側面全周だけでなく長手方向、または、短手方向だけに設けても良い。また、切欠きは、短手方向のみならず長手方向に設けとも良く、また、1個所だけでなく2個所、または、それ以上に設けても良い。さらに、リブの断面形状は特にその形状を限定されるものではなく、コの字型やZ型でも良く、また、プレートの反りに対応できる硬さがあれば良い。
本考案に係る加熱調理用プレートの全体斜視図 加熱調理用プレートの下面斜視図 加熱調理用プレートの断面図 加熱調理器に載置した加熱調理用プレートの断面図 温度計測試験における加熱調理用プレートの上面図であって、(a)は温度検査する温度計測位置を示す図、(b)はプレートとヒータの載置寸法を示した図 加熱調理用プレートの各温度計測位置における時間毎の温度差を示したグラフ カーボンランプヒータとセラミックプレートを用いた場合と、シーズヒータと鉄板を用いた場合とでのプレート表面の平均温度の対比を示したグラフ
符号の説明
1 加熱調理用プレート
2 本体
3 リブ
4 切欠き
5 枠体
6 加熱調理器
7 天板
8 本体支持柱
9 加熱箱
10 受け棒
11 プレート嵌込み用開口部
12 ヒータユニット
13 ドレンパン
14 ヒータ取付け枠
15 ヒータ
16 張出し部
17 載置部
18 反射体

Claims (9)

  1. 加熱調理器に載置して使用される加熱調理用プレートであって、表面を加熱面とする平板状の本体を有し、該本体の裏面の外周部に本体の裏面中央側に調理物からプレート本体を伝って落下する油滴の侵入を防止し、かつ、本体の反りを防止するリブが設けられていることを特徴とする加熱調理用プレート。
  2. 前記リブは、プレート本体の裏面の外周部に、その中央部を囲むように配設されたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理用プレート
  3. 前記リブは、矩形形状のプレート本体の裏面の外周縁のうち、少なくとも対向する2辺に沿って配設されたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理用プレート。
  4. 前記リブの内側中央部が前記プレート本体の加熱面を加熱するヒータ配設部とされたことを特徴とする請求項2または3に記載の加熱調理用プレート。
  5. 前記リブは、断面がL型形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の加熱調理用プレート。
  6. 前記プレート本体は、アルミ合金鋳物の外周面に熱伝導性の高いセラミックをコーティングしたものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の加熱調理用プレート。
  7. 加熱調理用プレートと、該プレートの裏面中央側に配設されたヒータとを備え、前記加熱調理用プレートは、表面を加熱面とする平板状の本体を有し、該本体の裏面の外周部に本体の裏面中央側に調理物からプレート本体を伝って落下する油滴の侵入を防止し、かつ、本体の反りを防止するリブが、プレート本体の裏面の外周部に、その中央部を囲むように配設されたことを特徴とする加熱調理器。
  8. 前記ヒータは、ランプヒータであり、前記プレート本体の裏面から離隔して配置されたことを特徴とする請求項7に記載の加熱調理器。
  9. 前記各ランプヒータの下方にヒータからの輻射熱を反射する反射体が設けられたことを特徴とする請求項8記載の加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020078385A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 三菱電機株式会社 加熱調理器

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