JP2007130046A - ジャー炊飯器 - Google Patents

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【課題】本発明のジャー炊飯器は、炊飯及び保温時のパッキンの結露を抑え食味を向上させると共に省エネを実現する。
【解決手段】ボディ1は、上面が開口する略円筒状に形成しており、このボディ1の内部に鍋収納部である保護枠2を配設し、この保護枠2内には鍋3を着脱自在に配設している。ボディ1の上部に蓋6を開閉自在に取り付けている。内蓋13には鍋3のフランジ部17と当接する第1のシール部17と鍋内側壁面をシールする第2のシール部18を備えた鍋パッキン19を内蓋支え20と内蓋13の間に挟み込む形で配設している。また、前記鍋パッキン19の断面は、Y字を形成し一端が内蓋13の取り付け部に設けられると共に他の2端はそれぞれ第1のシール部17と第2のシール部18を形成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、鍋と蓋をシールする鍋パッキンを備えたジャー炊飯器に関するものである。
従来、ジャー炊飯器は図5に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
図5に示すように、ボディ27は、上面が開口する略円筒状に形成しており、このボディ27の内部には鍋収納部である保護枠28を配設しており、この保護枠28内には鍋29を着脱自在に配設している。保護枠28の外側に鍋29を加熱する鍋加熱手段30を配設しており、鍋29の下面に鍋29の温度を検知する底センサー31を配設している。
ボディ27の上部には蓋32を開閉自在に取り付けている。蓋32の下部に、炊飯および保温中に発生する蒸気を排出する内蓋蒸気口38を略中央部に有する内蓋39を配設し、さらにその上部に内蓋39を加熱する内蓋加熱手段40と鍋29内の炊飯および保温中に発生する蒸気を排出するため製品外部と連通している筒形状の蒸気排出通路41を配設している。蒸気排出通路41と内蓋39の間には、蒸気口パッキン42を配設し、蒸気が蓋32の内部に流入するのを防止している。また、内蓋39の外周部には、鍋32の鍋フランジ部の上面と当接するベローズ状の鍋パッキン44を内蓋支え45と内蓋39の間に挟み込む形で配設しており、炊飯および保温中に発生する蒸気が内蓋蒸気口38以外から外部に流出するのを防止している(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−300960号公報
しかしながら、このような従来のジャー炊飯器では、鍋パッキン44は、鍋29の内空間と外気を薄壁により仕切っていた。また、蓋32と鍋29の隙間が変化してもシール性を確保する目的で前記薄壁をベローズ状に形成している。その結果パッキン44の表面積が増加するため、パッキン44は外気により冷却されやすくなり内蓋39、鍋パッキン44、鍋フランジ部43の間で温度差が生じてしまい、炊飯時および保温時において、鍋29内の水分が鍋29内で最も温度の低い鍋パッキン44近傍に結露していた。この結露した露が、炊飯終了時もしくは保温時に蓋体32を開放した際に、鍋パッキン44の内部に一旦溜められた後にボディ27に滴下してしまい、ジャー炊飯器の外観の低下をもたらしていた。
また、それらの結露した露は、特に保温時において、鍋パッキン44近傍から、鍋側面部47を伝って鍋29内のご飯に滴下してしまい、鍋側面部47下方のご飯が局所的に、ふやけてしまい保温時の飯の食味の低下も引き起こしていた。また、このような露の滴下が原因となる問題を回避するために、内蓋加熱手段40により、内蓋39を加熱し、露を蒸発させると、今度は逆にご飯上面の乾燥による保温性能の低下や消費電力過多という問題を発生していた。
また、鍋パッキン44を通して鍋29内の熱が外気へ放出する事により、特に保温工程では鍋29の温度を維持するため余分な電力を必要としていた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、飯の食味を安定して確保するとともに省エネも実現することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋に設けられ、蓋体と前記鍋をシールする鍋パッキンを備え、前記鍋パッキンは、鍋開口部に設けられた鍋フランジ部全周をシールする第1のシール部と鍋側壁面全周をシールする第2のシールを具備したものである。
これにより、第1のシール部と第2のシール部と鍋で囲まれた空気層を形成して、前記空気層により鍋内と外気の温度を遮断することができ鍋内に露出したパッキンの温度低下を防止することができるため、パッキンへの結露を防ぎ特に保温性の向上を図ることができると共に鍋内からパッキンを通過して外気へ逃げる熱量を減らすことができ、省エネ効果を得ることができる。
本発明のジャー炊飯器は、炊飯及び保温時のパッキンの結露を抑え食味を向上させると共に省エネを実現することができる。
第1の発明は、ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋に設けられ、蓋と前記鍋をシールする鍋パッキンを備え、前記鍋パッキンは、鍋開口部に設けられた鍋フランジ部全周をシールする第1のシール部と鍋側壁面全周をシールする第2のシールを具備したものであり、第1のシール部と第2のシール部と鍋で囲まれた空気層を形成して、前記空気層により鍋内と外気の温度を遮断することができ鍋内に露出したパッキンの温度低下を防止し、パッキンへの結露を防ぐことができると共に鍋内からパッキンを通過して外気へ逃げる熱量を減らし省エネ効果を得ることができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、鍋パッキン断面はY字を形成し一端が蓋の取り付け部に設けられると共に他の二端はそれぞれ第1のシール部と第2のシール部を形成することにより、鍋フランジに接触した第1のシール部が変形する事で第2のシール部の外径が増加し、パッキンと鍋側面部のシール性が向上するため、蓋体の開閉操作に伴う操作力を抑えることができる。
第3の発明は、ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋に設けられ、蓋と前記鍋をシールする鍋パッキンを備え、前記鍋パッキンは、鍋開口部に設けられた鍋全周をシールする第1のシール部とボディ全周をシールする第2のシールを具備することにより、鍋から放熱され空気の対流により外気へ放熱される熱エネルギーを抑えることにより省エネを実現することができる。
第4の発明は、ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋体と、鍋の温度を検知する鍋温度検知手段を備え、前記鍋と、前記ボディの隙間を全周シールするボディシール部と前記鍋温度検知手段と前記鍋間に生じた隙間を全周シールするセンサーシール部の少なくとも一方を具備することにより、鍋温度検知手段の開口部から、ボディを通り、ボディと蓋の隙間から出る空気の上昇流を止める事によりボディからの放熱を抑えることで省エネを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものでない。
(実施の形態1)
図1〜図2により実施の形態1を説明する。図において、ボディ1は、上面が開口する略円筒状に形成しており、このボディ1の内部に鍋収納部である保護枠2を配設し、この保護枠2内には鍋3を着脱自在に配設している。保護枠2の外側に鍋3を加熱する鍋加熱手段4を配設しており、保護枠2の中央部に鍋温度を検知する鍋温度検知手段5を配設している。
ボディ1の上部に蓋6を開閉自在に取り付けている。蓋6の下部に、炊飯および保温中に鍋内に発生する蒸気を排出する内蓋蒸気口12を有する内蓋13を配設し、その上部に製品外部と連通している筒形状の蒸気排出通路14を配設し、蒸気排出通路14の上部に蓋体蒸気口15を配設している。
内蓋13の間に蒸気口パッキン16を配設し、蒸気が蓋6の内部に流入するのを防止している。また、内蓋13には鍋3のフランジ部と当接する第1のシール部17と鍋内側壁面をシールする第2のシール部18を備えた鍋パッキン19を内蓋支え20と内蓋13の間に挟み込む形で配設して、鍋3の間をシールする役割を果たし、炊飯および保温中に鍋3内に発生する蒸気が内蓋蒸気口12以外から外部に流出するのを防止している。
また、前記鍋パッキン19の断面は、逆Y字を形成し一端が内蓋13の取り付け部に設けられると共に他の二端はそれぞれ第1のシール部17と第2のシール部18を形成している。
上記構成において、鍋パッキン19は、鍋開口部に設けられた鍋フランジ部全周をシールする第1のシール部17と鍋側壁面全周をシールする第2のシール18を具備することにより、第1のシール部17と第2のシール部18と鍋3で囲まれた空気層を形成することができ、前記空気層により鍋内と外気の温度を遮断し鍋内に露出した鍋パッキン19の温度低下を防止する事ができるため、パッキン19への結露を防ぎ且つ鍋内からパッキン19を通過して外気へ逃げる熱量を減らし、省エネ効果を得ることができる。
また、図2において、蓋6が閉じられるに従い、まず鍋3のフランジ部と鍋パッキン19に設けられた第1のシール部17が接触する。さらに蓋6が閉じられると図2の(B)に示されるように前記第1のシール部17のベローズ部が圧縮されaの力が働き第1のシール部17の根元部(Y字の交差部)が上方へ変形する。
前記、第1のシール部17の根元部が上方へ変形すると第2のシール部18の根元がb方向の力を受け第2のシール部18が径を広げる方向に変形し、さらに蓋6を閉じることにより図2(C)に示すように第2のシール部18が鍋3の側壁面に密着する。前記構成を採れば、蓋6を閉じる時には第2のシール部18は、鍋3に接触していないが蓋6を閉じる寸前に第2のシール部18と蓋6が密着するため蓋6開閉時の操作力を抑え、かつ確実にシールすることができる。
なお、本実施の形態において、鍋パッキン19は内蓋支え20と内蓋13の間に挟み込む形で配設された構成を採っているが、蓋6と連動して動き鍋3のシールのできる構成であれば同等の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
図3に示すように、鍋パッキン21は、鍋3開口部に設けられた鍋3全周をシールする第1のシール部22とボディ全周をシールする第2のシール部23を具備したものである。
他の構成は上記実施の形態1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
上記構成において、シール部が二重構成となるため鍋3から放熱される熱エネルギーを抑えることができる。また、鍋温度検知手段5の開口部から、鍋3の側面を通り、ボディ1と蓋6の隙間から出る空気の上昇流を止めることにより放熱を抑えることができ、更なる省エネを実現することができる。
(実施の形態3)
図4に示すように、鍋3と、ボディ1の隙間を全周シールするボディシール部24と鍋温度検知手段5の周囲に鍋3と保護枠2の間に生じた隙間を全周シールするセンサーシール部25を具備している。他の構成は上記実施の形態1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
上記構成において鍋温度検知手段5の開口部から、鍋3の側面を通り、ボディ1と蓋6の隙間から出る空気の上昇流を止めることにより放熱を抑え、省エネを実現することができる。
以上のように、本発明にかかるジャー炊飯器は、一般家庭において使用されるジャー炊飯器の主にシール構成に関するものであるが、業務用など広くジャー炊飯器に利用できる。
本発明の実施の形態1におけるジャー炊飯器の一部切欠した側面図 同ジャー炊飯器の要部拡大断面図 本発明の実施の形態2におけるジャー炊飯器の一部切欠した側面図 本発明の実施の形態3におけるジャー炊飯器の一部切欠した側面図 従来のジャー炊飯器の一部切欠した側面図
符号の説明
1 ボディ
3 鍋
5 温度検知手段
6 蓋
17、22 第1のシール部
18、23 第2のシール部
19、21 鍋パッキン
24 ボディシール部
25 センサーシール部

Claims (4)

  1. ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋に設けられると共に前記蓋と前記鍋とをシールする鍋パッキンとを備え、前記鍋パッキンは、前記鍋開口部に設けられた鍋フランジ部全周をシールする第1のシール部と、前記鍋内側壁面全周をシールする第2のシールとを具備したジャー炊飯器。
  2. 鍋パッキン断面はY字を形成し、一端が蓋の取り付け部に設けられると共に他の二端はそれぞれ第1のシール部と第2のシール部とを形成した請求項1に記載のジャー炊飯器。
  3. ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記蓋に設けられると共に前記蓋と前記鍋とをシールする鍋パッキンとを備え、前記鍋パッキンは、前記鍋開口部に設けられた前記鍋全周をシールする第1のシール部とボディ全周をシールする第2のシールとを具備したジャー炊飯器。
  4. ボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の上面開口部を覆う蓋と、前記鍋の温度を検知する鍋温度検知手段とを備え、少なくとも前記鍋と前記ボディの隙間を全周シールするボディシール部と、前記鍋温度検知手段と前記鍋間に生じた隙間を全周シールするセンサーシール部のいずれか一方を具備したジャー炊飯器。
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