JP2009225926A - 炊飯器 - Google Patents

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栄治 小暮
Kazuyoshi Negishi
和善 根岸
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孝暢 上岡
Yoshitoshi Kawamura
佳敬 川村
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Abstract

【課題】内釜を確実にシールすると共に、蓋体を開放したときに、シール部材の内釜シール部に垂下した水滴を外部に排出することにより、蓋体を閉じたときに水滴がご飯内に落下することがなく、おいしいお米を炊飯し維持することのできる炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体1と、下面外周部にシール部材20が設けられた内蓋5を有し炊飯器本体1の上部開口部を開閉する蓋体2と、上端部外周にフランジ13を有し炊飯器本体1内に着脱可能に収容される内釜12と、内釜12を加熱する加熱手段9とを備え、シール部材20は、内蓋5に取付ける取付部21と、取付部21から下方に垂下した内釜シール部24と、内釜シール部24の上部から外周側に向って分岐したフランジ圧接部25とを有し、内釜シール部24の蓋体2を開放したときに最下部となる位置に、切欠き部24a又は水抜穴24bを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、炊飯器に係り、より詳しくは、内釜をシールするために蓋体の内蓋に設けたシール部材に関するものである。
従来の炊飯ジャーに、内蓋パッキンの鍋シール部の鍋の内壁面に対する押圧しろを実質的に零に設定して鍋シール部を内壁面に沿いやすくすると共に、上記鍋シール部の付け根部から斜め外向きに突き出したつば縁を設け、そのつば縁を鍋に対して押しつけることにより、上記鍋シール部に内壁面に対する押圧力が生じるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−175811号公報(第3−4頁、図1−2)
特許文献1の内蓋パッキンは、鍋シール部の基部から斜め上方につば縁が分岐しているので、内蓋を閉じてつば縁が鍋に当接しても、鍋シール部の鍋内壁側への移動量が少なく鍋内壁に圧着されないため、鍋へのシール力が弱いという問題があった。
また、内蓋パッキンの脚部は内側に向って円弧状に垂下した形状で鍋内壁面に密着させてシールしているため、炊飯時に発生した蒸気により内蓋内面に沿って水滴ができ易くなっている。そのため、蓋の開放時に内蓋の内面に付着した水滴が、内蓋パッキンの脚部の円弧部内に集まり、蓋を閉じたときに、この水滴が内鍋のご飯内に落下してご飯がベチャベチャになり、おいしいご飯が得られないという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、内釜を確実にシールすると共に、蓋体を開放したときに、シール部材の内釜シール部に垂下した水滴を外部に排出することにより、蓋体を閉じたときに、水滴がご飯内に落下することがなく、おいしいお米を炊飯し維持することのできる炊飯器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る炊飯器は、炊飯器本体と、下面外周部にシール部材が設けられた内蓋を有し前記炊飯器本体の上部開口部を開閉する蓋体と、上端部外周にフランジを有し前記炊飯器本体内に着脱可能に収容される内釜と、該内釜を加熱する加熱手段とを備え、前記シール部材は、前記内蓋に取付ける取付部と、該取付部から下方に垂下した内釜シール部と、該内釜シール部の上部から外周側に向って分岐したフランジ圧接部とを有し、前記内釜シール部の前記蓋体を開放したときに最下部となる位置に、切欠き部又は水抜穴を設けたものである。
本発明によれば、蓋体により内釜を確実にシールすることができ、また、シール部材の内釜シール部の蓋体を開放したときに最下部となる位置に、切欠き部又は水抜穴を設け、蓋体を開放したときに内釜シール部に集った水滴を切欠き部又は水抜穴から外部に排出するようにしたので、蓋体を閉じたときに水滴がご飯内に落下することがなく、おいしいご飯を得ることができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る炊飯器の蓋体を開放した状態を示す斜視図、図2は一部を断面で示した図1の正面図、図3は図1の外観斜視図である。
図において、1は上部が開口された炊飯器本体、2は蓋体で、上蓋3、上蓋3との間にヒータ(図示せず)が設けられた中蓋4、及びほぼ凹状に形成されて周壁5aの上端部外周に、外端部が下方に折曲げられ(係止部5c)たフランジ5bが設けられ、上蓋3に着脱可能に装着される内蓋5(図7参照)からなり、ヒンジ(図示せず)により炊飯器本体1に連結されて、炊飯器本体1の上部開口部を開閉する。
6は上蓋3に設けた凹部3aに着脱可能に装着された蒸気排出部、7は上蓋3の前面側に設けられて、蓋体2をロックするフックボタンである。
8は炊飯器本体1内の下部に設けた加熱体支持台で、その底面から外周にかけて加熱体である誘導加熱コイル9が設けられている。11は加熱体支持台8の上部に設けた放熱板10の外周に配設されたヒータである。
12は上部が開口されて上端部外周にフランジ13が設けられた内釜で、米や水が入れられて炊飯器本体1内に収容される。14は加熱体支持台8の底部のほぼ中央部に設けられた温度センサで、炊飯器本体1内に内釜12を収容したときにその底部に当接する。
15は炊飯器本体1の前面側に設けられた操作部、16はハンドル、17は炊飯器本体1の後部側に設けられて、誘導加熱コイル9やヒータ11等に電力を供給する電源コードである。
20は内蓋5の外周側下面に装着されて、蓋体2により内釜12を気密にシールするシール部材、30はこのシール部材20を内蓋5に固定する固定体である。
シール部材20は、ゴムの如き弾性を有する素材により、内釜12の外周(フランジ13)に対応して環状に形成されており、図4に示すように、外周側に嵌合片21aを有するほぼ逆J字状に形成された取付部21の上面には、斜め内側に向うリップ22が設けられている。また、取付部21の下端部は外方に向ってほぼ水平に形成され(水平部23)、その外端部には下部が内側に向ってゆるやかな円弧状に形成された内釜シール部24が垂下している。そして、この内側シール部24の蓋体2を開放したときに最下部となる位置(ヒンジ側)には、切欠き部24aが設けられている(図1、図2、図6)。なお、この内釜シール部24の外径は、内釜12の上部の内径より若干小径に形成されている。
また、内釜シール部24の基部(水平部23の外周側端部)から外周側に分岐し、斜め下方に向って延設されたフランジ圧接部25が設けられている。
そして、内釜シール部24とフランジ圧接部25の基部で形成された分岐点26(支点)は、後述のように、このシール部材20を内蓋5に組込んで蓋体2を閉じたときに、内釜12のフランジ13の上面より上方に位置するようになっている(図7参照)。
また、内釜シール部24とフランジ圧接部25の基部の間(分岐点26)には、両者を一体化しかつ補強するために、図6に示すように、周方向にほぼ等間隔で複数のリブ27が設けられている。なお、このリブ27に代えて、この部分を肉厚に形成し、両者を一体化してもよい。
シール部材20を内蓋5に固定する固定体30は、図5に示すように、例えば合成樹脂を素材としてシール部材20よりやや大きい環状に形成されており、下面の内周側はほぼ水平で、外周側に向って斜め上方に傾斜している。そして、上面には谷部を介して第1〜第4の突部(山部)31,32,33,34が設けられている。なお、第1の突部31と底部の水平部は、シール部材20の取付部21と水平部23との間に形成された空間部21bとほぼ等しいか、又はこれより僅かに大きく形成されている。
次に、上記のように構成したシール部材20を、固定体30により内蓋5に固定する手順の一例について説明する。
先ず、図7に示すように、固定体30の第1の突部31と底部の水平部を、シール部材20の取付部21の空間部21b内に嵌入する。これにより、取付部21の嵌合部21aが固定体30の第1の突部31と第2の突部32の間に嵌入し、シール部材20は、その弾性により第1、第2の突部31,32及び底部に密着し、両者は一体化される。
次に、一体化されたシール部材20と固定体30を、内蓋5の周壁5aとフランジ5bの係止部5cとの間に嵌合し、係止部5cを固定体30の第3の突部33の外周側に係止させ、固定体30をカシメあるいはねじ等により内蓋5に固定する。これにより、シール部材20の取付部21の内壁面が内蓋5の周壁5aの外壁面に密着し、また、リップ22がフランジ5bの下面に圧着される。なお、上記の説明では、図示の固定体30によりシール部材20を内蓋5に取付けた場合を示したが、シール部材20の内蓋5への取付けはこれに限定するものではなく、他の手段を用いてもよい。
次に上記のように構成したシール部材20の作用を、図8により説明する。
内釜5に水や米を入れて炊飯器本体1内に収容し、蓋体2を閉じると、シール部材20の内釜シール部25が内釜12内に挿入される。このとき、内釜シール部25の外径は内釜12の内径より若干小径に形成されており、かつその下部が内側に向って円弧状に形成されているので、内釜12に当ったりフランジ13の上に乗ったりすることがなく、蓋体2をスムーズに閉じることができる。
ついで、フランジ圧接部25がフランジ13の上面に圧着すると、フランジ圧接部25は分岐点26を支点として矢印a方向に変位する。これにより、リブ27等によってフランジ圧接部25と一体化された内釜シール部24に、分岐点26を支点とする円運動が生じ、矢印b方向に変位して内釜12の内壁に密着し、内釜12と蓋体2(内蓋5)を気密に保持する。
ところで、前述のように、炊飯時、内釜12に入れられた米や水が加熱されると、水蒸気となって蒸気排出部6から外部に排出されるが、一部は内蓋5の内壁面やシール部材20の内釜シール部24の内周面に水滴となって付着する。
炊飯が終ってフックボタン7を押すと、蓋体2のロックが解除されて蓋体2はヒンジを軸に回動して開放され、ほぼ垂直状態になる。
このとき、図9に示すように、内蓋5やシール部材20に付着した水滴35は、内蓋5の内壁面や内釜シール部24に沿って垂下し、内釜シール部24の下部に集まるが、本発明においては、内釜シール部24に集った水滴35は、切欠き部24aから外部に排出されるため、内釜シール部24上に溜ることがない。このため、蓋体2を閉じても水滴35がご飯内に落下することはない。
本実施の形態によれば、シール部材20に、内釜12の内壁をシールする内釜シール部24と、内釜12のフランジ13をシールするフランジ圧接部25とを設け、内釜シール部24の外径を内釜12の内径より若干小径に形成したので、蓋体2を閉じるときに内釜12に当ったり内釜12のフランジ13に乗ったりすることがなく、スムーズに蓋体2を閉じることができる。
また、内釜シール部24の蓋体2を開放したときに最下部になる位置に、切欠き部24aを設けたので、蓋体2を開放したときに内蓋5等に付着した水滴は垂下して内釜シール部24の下部に集り、切欠き部24aから外部に排出されて内釜シール部24上に溜らないため、蓋体2を閉じても水滴35がご飯内に落下することがなく、おいしいご飯を得ることができる。
図10は本発明に係るシール部材20の他の例を示すもので、本例は、切欠き部24aに代えて、内釜シール部24に水抜穴24bを設けたものである。
本例の作用、効果は、図9のシール部材24の場合と同様である。
上記の説明では、本発明に係るシール部材20を、図示の炊飯器実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の炊飯器にも実施することができる。
本発明の一実施の形態に係る炊飯器の蓋体を開放した状態を示す斜視図である。 一部を断面で示した図1の正面図である。 図1の外観斜視図である。 図1のシール部材の説明図である。 図1の固定体の説明図である。 図4のシール部材の背面図である。 シール部材を内蓋に取付けた状態を示す説明図である。 シール部材の作用説明図である。 シール部材の作用説明図である。 シール部材の他の例の作用説明図である。
符号の説明
1 炊飯器本体、2 蓋体、5 内蓋、9 加熱手段、12 内釜、13 フランジ、20 シール部材、21 取付部、22 リップ、24 内釜シール部、24a 切欠き部、24b 水抜穴。

Claims (2)

  1. 炊飯器本体と、下面外周部にシール部材が設けられた内蓋を有し前記炊飯器本体の上部開口部を開閉する蓋体と、上端部外周にフランジを有し前記炊飯器本体内に着脱可能に収容される内釜と、該内釜を加熱する加熱手段とを備え、
    前記シール部材は、前記内蓋に取付ける取付部と、該取付部から下方に垂下した内釜シール部と、該内釜シール部の上部から外周側に向って分岐したフランジ圧接部とを有し、前記内釜シール部の前記蓋体を開放したときに最下部となる位置に、切欠き部又は水抜穴を設けたことを特徴とする炊飯器。
  2. 炊飯器本体と、下面外周部にシール部材が設けられた内蓋を有し前記炊飯器本体の上部開口部を開閉する蓋体と、上端部外周にフランジを有し前記炊飯器本体内に着脱可能に収容される内釜と、該内釜を加熱する加熱手段とを備え、
    前記シール部材を、下方に垂下した内釜シール部と、該内釜シール部の上部から外周側に向って分岐したフランジ圧接部とを有し、前記蓋体を閉じたときに前記フランジ圧接部が前記内釜のフランジの上面に圧接され、この圧接力により前記内釜シール部が外周側に変位して前記内釜の内壁に圧接されるように、前記内釜シール部とフランジ圧接部の分岐点を、前記内釜のフランジの上面より上方の位置するように構成すると共に、前記内釜シール部の前記蓋体を開放したときに最下部となる位置に、切欠き部又は水抜穴を設けたことを特徴とする炊飯器。
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