JP2007125741A - 熱転写プリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リボン供給部5、印字ヘッド22およびリボン巻取部6等は、プラテンローラ16に圧接する印字位置P1とこの印字位置P1から離間した非印字位置P2との間で、ガイド板44の搬送面44aに対してほぼ平行な状態で移動可能な印字ユニット29を構成している。装置本体2側には、片持ち状態で印字位置P1に向けて印字ユニット29を移動させる際の印字ユニット29の傾いた姿勢を矯正して位置決めするための、印字ユニット29の一部と係合可能な位置決めコロ57が設けられている。
【選択図】図1
Description
このようなヘッド接離機構を有する熱転写プリンタにおいて、印字用紙のセット操作性および作業性等を改善するため、印字ヘッド等を一体化した印字ユニットとして構成し、プラテンローラに対して大きくスライドさせてプラテンローラに平行に圧接するよう接離構成したものが試されている。
このような片持ち支持の印字ユニットを、ユーザがスライド操作してその印字ヘッドをプラテンローラに圧接させる際、片持ち支持のため印字ユニットが傾いてしまうことにより、プラテンローラに対する印字ヘッドの位置決めができなくなり、プラテンローラに対する印字ヘッドの平行な状態での正確な圧接ができないことがあった。このようなプラテンローラと印字ヘッドとの不正確な圧接状態、すなわち印字ユニットがプラテンローラに対して片当たりし、これによりプラテン圧が不均一にかかる状態となってしまい、インクリボンにシワが発生したり、この状態で印字ヘッドの発熱素子を発熱駆動させて熱転写印字を行うと、印字カスレや印字不能という問題になってしまう。
請求項1記載の発明は、被印字媒体を搬送する少なくとも1つの搬送部材と、該搬送部材に被印字媒体を案内するための搬送面を備えたガイド部材と、インクリボンを供給するリボン供給部と、前記搬送部材により搬送されてくる被印字媒体に、前記リボン供給部から供給されてくるインクリボンを重ね挟持してそのインクを被印字媒体に感熱的に転写して印字する印字手段と、転写後のインクリボンを巻き取るリボン巻取部とを具備する熱転写プリンタにおいて、前記リボン供給部、前記印字手段および前記リボン巻取部のうちの少なくとも前記印字手段は、前記搬送部材に圧接する印字位置とこの印字位置から離間した非印字位置との間で、前記搬送面に対してほぼ平行な状態で移動可能な印字ユニットを構成していることを特徴とする。
熱転写プリンタ1は、装置本体2内に配設された、用紙供給部3と、印字部4と、リボン供給部5と、リボン巻取部6と、ダンパ機構部10とから主に構成されている。
本実施形態では、後で詳述する構成要素、すなわちプラテンローラ16を除く印字部4の印字ヘッド22、リボン供給部5、リボン巻取部6、第1リボンガイドローラ18、リボン剥離プレート19、第2リボンガイドローラ20およびユニット側板45等がリボン・印字ヘッドユニット29を構成していることが1つの特徴となっている。
なお、ロールホルダ9に対するロール紙8の着脱・交換時等には、紙面手前側のロールガイド32を紙面手前側に倒して着脱操作するようになっている。
図2、図7ないし図9において、符号2a,2bは、装置本体2に一体的に固設された本体側板を示す。
プラテンローラ16は、本体側板2a,2b間に図中矢印方向に回転可能に支持されている。プラテンローラ16は、駆動手段としてのステッピングモータ23とギヤ等の駆動力伝達手段を介して連結されていて、印字用紙7を搬送する方向である反時計回りに回転駆動される。
印字用紙7の搬送経路30には、その上流側から下流側へと順に、緩衝手段としてのダンパ機構部10と、フィードローラ14と、これに圧接するピンチローラ15と、分離型の透過型センサ27と、同じく分離型の中央透過型センサ28と、プラテンローラ16が配設されている。
両図において、符号44は、第1の搬送部材であるプラテンローラ16と、第1の搬送部材であるフィードローラ14およびピンチローラ15とによって搬送される印字用紙7を案内するための搬送面44aを備えたガイド部材としてのガイド板を示す。ガイド板44は、本体側板2a,2b間に橋渡されて固定されている。
ピンチローラ15は、フィードローラ14の回転に従動する第2の搬送部材および従動回転部材としての従動ローラである。ピンチローラ15は、ガイド板44に対して開閉自在に設けられた後述のカバー36に回転自在に取り付けられていて、透過型センサ27の受光部27bおよび中央透過型センサ28の受光部28bと共に一体化されたカバーユニット26を構成している。
中央透過型センサ28は、透過型センサ27と同様に、ガイド板44に取り付けられ発光素子を備えた発光部28aと、カバー36に取り付けられ受光素子を備えた受光部28bとから構成される。カバー36が図1に示すようにガイド板44に閉じられているときに、受光部28bが発光部28aに対向して、搬送されてくる印字用紙7の先端位置を検知する検知手段としての機能を有する。
従来の熱転写プリンタにおいては、大半が搬送部材としてプラテンローラのみを有するものであったが、最近ではプラテンローラの他に、第2の搬送部材としてのフィードローラおよびピンチローラを有するものもある。本実施形態を含め、フィードローラおよびピンチローラを有する搬送系にあっては、印字用紙の巻き戻しなどが可能となるため、一般的に印字用紙の比較的高級な搬送制御が可能となる利点がある。
固定式の中央透過型センサを採用したものにあっては、光路となるトンネル状の狭い隙間を通して印字用紙をセットしなければならず、操作性が非常に悪いものとなっていた。加えて、印字用紙のジャム処理時に関しても、固定式の中央透過型センサの場合は狭い隙間からジャムした印字用紙を剥がさなければならず、非常に面倒な作業となっていた。
前記ほどの利点・効果を望まなくても良いのであれば、例えばピンチローラ15および中央透過型センサ28の受光部28bの何れか一方のみをカバー36に一体的に配置した構成のカバーユニットでも良い。
ユニット側板45には、リボン供給部5から繰り出されたインクリボン17を印字部4の印字ヘッド22に向きを変えて案内する第1リボンガイドローラ18が回転自在に支持されている。
ユニット側板45には、印字ヘッド22で転写後のインクリボン17を印字ヘッド22と印字用紙7とから剥離するリボン剥離プレート19が配設されていると共に、剥離された転写後のインクリボン17をリボン巻取部6に向けて案内する第2リボンガイドローラ20が回転自在に支持されている。
本実施形態の印字ユニット29は、上述したようにユニット側板45に配置された印字ヘッド22、リボン供給部5、リボン巻取部6、第1リボンガイドローラ18、リボン剥離プレート19、第2リボンガイドローラ20、DCモータ24、25およびその駆動力伝達手段等が一体化されて構成されている。
本実施形態の大きな特徴は、印字ユニット29と、この印字ユニット29を図中Za,Zb方向にスライド・移動可能に案内する後述する案内手段とから構成される印字ユニットスライド接離機構にある。
図3において、ヘッド筐体55の紙面右側にハッチングを施した部位は、ユーザの手動の操作力Pを加えることにより、印字位置P1と非印字位置P2との間に移動させる手動操作部58を示す。手動操作部58は、これに限らず、例えば取っ手やハンドルのようなものでも良い。
図2、図5および図6に二点鎖線で示すロックレバー64は、ロックレバー軸64aを介して揺動可能に本体側板2aに支持されている。ロックレバー軸64aと同軸上には、図5および図6に示す位相関係でカム66が取り付け・固定されている。
図3、図5および図7に示すように、印字ユニット29が図示しない保持手段により非印字位置P2に一時的に保持されている状態において、図2に示すように、先ず、ユーザは解除レバー39を操作すると、ラッチレバー38と被ラッチピン36aとの係合状態が解除されて、前記ねじりコイルバネの付勢力によってカバーユニット26が図中上矢印方向に自動的に揺動することで開放されて、紙面手前側が大きく開口した状態となる。この開口状態で、ユーザは印字用紙7をフィードローラ33上からガイド板44の搬送面44a上を経由して印字用紙7の先端をプラテンローラ16上の所定の位置、例えばプラテンローラ16から用紙搬送方向Xの下流側へ少しはみ出た初期セット位置にセットする。
次いで、ユーザはカバー36の取っ手36cを前記ねじりコイルバネの付勢力に抗して下向きに押すと、カバー36は図中下矢印方向に揺動・下降し、被ラッチピン36aがラッチレバー38の上部傾斜面に案内されつつラッチレバー38の噛み合い部にラッチ・保持されることで、カバーユニット26は閉じ位置に保持される。これと同時に、カバー36の位置決めピン36bが本体側板2aの上部に形成された位置決め溝2cに嵌合することで、カバーユニット26は用紙搬送方向Xおよび用紙幅方向Yに位置決めされる。
なお、図7ないし図9に示すカバーユニット26の状態は、カバーユニット26を閉め忘れた場合を表している。
一方、上述の印字ユニット29の姿勢矯正動作と同時的に、図6(a)に示すように、印字ユニット29側の左右の係合溝61がプラテンローラ16の前記カラーに係合し始めると共に、ロックピン67がロックアーム65の上部の斜面に摺接しつつロック係合部65aに係合しロックされる。また同時に、印字ユニット29側の位置決めピン68がカバー36に形成された位置決め溝36dに嵌合することで、プラテンローラ16および搬送面44aに対する位置決めがなされる。
なお、印字ユニット29が図1、図6(b)および図9に示す印字位置P1を占めている状態から、印字ユニット29を矢印Za方向へスライド・上昇させたり、カバーユニット26を開放する動作は、上述した構成および動作から当業者であれば容易に理解し実施できるので、その説明を省略する。
2 装置本体
3 用紙供給部(被印字媒体供給部)
4 印字部
5 リボン供給部
6 リボン巻取部
7 印字用紙(被印字媒体)
8 ロール紙(ロール状被印字媒体)
9 ロールホルダ(保持手段、ロール状被印字媒体保持装置)
14 フィードローラ(第2の搬送部材、駆動回転部材)
15 ピンチローラ(第2の搬送部材、従動回転部材)
16 プラテンローラ(搬送部材、第1の搬送部材)
17 インクリボン
22 印字ヘッド(印字手段)
26 カバーユニット
29 印字ユニット
30 搬送経路
36 カバー(開閉部材)
44 ガイド板(ガイド部材)
44a 搬送面
56 突起(印字ユニットの一部)
57 位置決めコロ(位置決め部材、回転部材)
58 手動操作部
59 コロ(被案内部)
60 スライド部材(被案内部)
62 案内部材(案内手段)
P 手動による操作力
P1 印字位置
P2 非印字位置
X 用紙搬送方向(被印字媒体の繰り出し・搬送方向)
Y 用紙幅方向(被印字媒体の幅方向)
Claims (7)
- 被印字媒体を搬送する少なくとも1つの搬送部材と、該搬送部材に被印字媒体を案内するための搬送面を備えたガイド部材と、インクリボンを供給するリボン供給部と、前記搬送部材により搬送されてくる被印字媒体に、前記リボン供給部から供給されてくるインクリボンを重ね挟持してそのインクを被印字媒体に感熱的に転写して印字する印字手段と、転写後のインクリボンを巻き取るリボン巻取部とを具備する熱転写プリンタにおいて、
前記リボン供給部、前記印字手段および前記リボン巻取部のうちの少なくとも前記印字手段は、前記搬送部材に圧接する印字位置とこの印字位置から離間した非印字位置との間で、前記搬送面に対してほぼ平行な状態で移動可能な印字ユニットを構成していることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項1記載の熱転写プリンタにおいて、
前記印字ユニットは、前記印字位置と前記非印字位置との間に手動の操作力で移動させる手動操作部と、該手動操作部と反対側に形成された被案内部とを有し、
装置本体側には、前記被案内部と係合して、前記印字ユニットを前記印字位置と前記非印字位置との間に案内する案内部材と、前記被案内部側を支点として片持ち状態で前記印字位置に向けて前記印字ユニットを移動させる際の該印字ユニットの傾いた姿勢を矯正して位置決めするための、前記印字ユニットの一部と係合可能な位置決め部材と、が設けられていることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項2記載の熱転写プリンタにおいて、
前記位置決め部材は、前記印字ユニットの一部と係合して転動可能な回転部材であることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項1、2または3記載の熱転写プリンタにおいて、
装置本体側には、前記ガイド部材の前記搬送面に対して開閉自在な開閉部材が設けられており、
前記印字ユニットは、前記印字位置への移動に連動して開放状態の前記開閉部材を前記搬送面に対して閉じることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項4記載の熱転写プリンタにおいて、
前記ガイド部材またはこの近傍には、印字用紙の搬送方向下流側に配設された第1の搬送部材と、前記搬送方向上流側に配設され駆動回転部材および従動回転部材を備えた第2の搬送部材とが前記搬送面に沿って設けられており、
前記開閉部材には、前記従動回転部材が回転自在に支持されていることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項4記載の熱転写プリンタにおいて、
前記ガイド部材には、被印字媒体の先端を検知するための検知手段を構成する発光部および受光部の何れか一方が配置され、
前記開閉部材には、前記検知手段を構成する前記発光部および前記受光部の何れか他方が配置されていることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 請求項5記載の熱転写プリンタにおいて、
前記ガイド部材には、被印字媒体の先端を検知するための検知手段を構成する発光部および受光部の何れか一方が配置され、
前記開閉部材には、前記検知手段を構成する前記発光部および前記受光部の何れか他方が配置されていることを特徴とする熱転写プリンタ。
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