JP2007125216A - ミシンの下軸軸受け機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】下軸歯車への負荷を低減し、当該歯車の振れを防止することで、騒音や、磨耗・破損等を抑制する。
【解決手段】この下軸軸受け機構には、回動する上軸によって往復回動駆動される駆動歯車と、上軸に対して平行な下軸の一端から内側に所定の間隔を空けて当該下軸に設けられ、駆動歯車に噛合して回動することで下軸を回動させる下軸歯車とが設けられている。また、下軸軸受け機構には、下軸における下軸歯車よりも内側で下軸を回動自在に支持してミシンフレームに取り付けられるとともに、下軸歯車の軸心を位置調整自在な第1軸受け部と、下軸における下軸歯車よりも外側で、下軸を回動自在に支持する第2軸受け部とが設けられている。第2軸受け部は、下軸歯車の軸心の位置に対応してミシンフレームに取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ミシンの下軸軸受け機構に係り、特にミシンに用いられるミシンの下軸軸受け機構に関する。
従来、半回転釜のミシンには、上軸の回転を下軸に伝達するための下軸駆動機構が搭載されている。この下軸駆動機構においては、上軸に連結されたクランクロッド及び大振子歯車を介することで、上軸の回転が下軸に伝達するようになっている(例えば、特許文献1参照)。ここで、下軸は、大振子歯車に噛合されているが、このギア間のバックラッシュを調整するために下記の下軸軸受け機構によって位置調整自在に設けられている。
図2は従来の下軸軸受け機構を表す斜視図である。この図2に示すように下軸軸受け機構100には、下軸101に動力を伝達するために、図示しないクランクロッドに連結されて揺動自在な大振子歯車102が設けられている。
下軸101の大振子歯車102側の端部には、当該大振子歯車102に噛合する下軸歯車103が設けられている。そして、この下軸101は、下軸歯車103よりも内側に設けられた下軸メタル104を介してミシンフレーム(図示省略)に回転自在に支持されている。
下軸メタル104は、円筒状の小径部105と大径部106とからなり、小径部105はミシンフレームに挿入されて止めネジ等により固定されている。大径部106の内部には下軸ベアリング107が取り付けられていて、この下軸ベアリング107により下軸101を回転自在に支持している。そして、小径部105の外周の軸心105aは大径部106の内周の軸心106aに対して偏心している。
大振子歯車102と下軸歯車103間のバックラッシュを調整する場合には、下軸101が挿通された状態で下軸メタル104の止めネジを緩め、下軸メタル104をミシンフレームに対して回転させる。この際、小径部105の軸心105aと大径部106の軸心106aとが偏心しているので、大振子歯車102の軸心102aと、下軸歯車103の軸心103aとの間隔L2が変化し、両歯車102,103間のバックラッシュが調整される。
特開2003−236282号公報
ここで、大振子歯車102が駆動して、その動力が伝達される際には、下軸歯車103には互いに離れる方向に荷重Fが付与されることになる。この荷重Fは、大振子歯車102の揺動に伴って周期的に変動するようになっている。しかしながら、図2の下軸軸受け機構100では、片持ち構造であるので荷重Fが付与されると、下軸歯車103の先端部が振れてしまい、騒音、磨耗、破損等の不具合を発生させてしまうことになっていた。
本発明の課題は、下軸歯車への負荷を低減し、当該歯車の振れを防止することで、騒音や、磨耗・破損等を抑制することである。
請求項1記載の発明におけるミシンの下軸軸受け機構は、
回動する上軸によって往復回動される駆動歯車と、
前記上軸に対して平行な下軸の一端から内側に所定の間隔を空けて当該下軸に設けられ、前記駆動歯車に噛合して回動することで前記下軸を回動させる下軸歯車と、
前記下軸における前記下軸歯車よりも内側で前記下軸を回動自在に支持してミシンフレームに取り付けられるとともに、前記下軸歯車の軸心を位置調整自在な第1軸受け部と、
前記下軸における前記下軸歯車よりも外側で、前記下軸を回動自在に支持する第2軸受け部とを備え、
前記第2軸受け部は、前記下軸歯車の軸心の位置に対応して前記ミシンフレームに取り付けられることを特徴としている。
本発明によれば、第1軸受け部と第2軸受け部とが下軸歯車を挟んで、下軸を支持しているので、下軸における下軸歯車設置箇所が両持ち構造で支持されることになる。これにより、下軸歯車にかかる荷重を第1軸受け部と第2軸受け部とに分散させることができ、下軸や第1軸受け部への荷重を低減できる。特に、両持ち構造としたことで、下軸歯車が振れにくくなり、結果的に騒音や、磨耗・破損等を抑制することができる。
そして、第2軸受け部が下軸歯車の軸心の位置に対応してミシンフレームに取り付けられるので、下軸歯車の軸心を位置調整したあとであっても、第2軸受け部により下軸を確実に支持することが可能である。
以下、本発明の実施形態について図1を参照に説明する。この下軸軸受け機構1は、ミシンの送り機構に備わる下軸や、半回転釜のミシンの下軸などに適用されるものである。図1に示すように、下軸軸受け機構1には、回動する上軸(図示省略)によって往復駆動される大振子歯車(駆動歯車)2が設けられている。この大振子歯車2としては、例えば、上軸に直接連結されて回動するものや、上軸に対して連動するクランクロッドに連結されて回動するものが挙げられる。
また、下軸軸受け機構1には、大振子歯車2に噛合し往復回動する下軸歯車3が、上軸に対して平行な下軸4を回動させるために、下軸4の一端から内側(下軸4の軸線方向一方向側:図では左側)に所定の間隔を空けるように当該下軸4に挿通されて固定されている。この下軸4の軸心4aと下軸歯車3の軸心3aとは同一線上に配置されている。
下軸4における下軸歯車3よりも内側には、下軸4をミシンフレーム(図示省略)に対して回動自在に支持する下軸メタル(第1軸受け部)5が設けられている。下軸メタル5は、円筒状の小径部6と大径部7とからなり、小径部6はミシンフレームに挿入されて止めネジ等により固定されている。大径部7の内部には第1下軸ベアリング8が取り付けられていて、この第1下軸ベアリング8により下軸4を回転自在に支持している。そして、小径部6の外周の軸心6aは大径部7の内周の軸心7aに対して偏心している。ここで、大径部7aの軸心7aは、下軸歯車3及び下軸4の軸心3a,4aに対して同一線上に配置されることになるので、これらの軸心3a,4aも小径部6の軸心6aに対して偏心する。この偏心があることによって下軸歯車3の軸心3aを調整できるようになっている。
また、下軸4における下軸歯車3よりも外側(下軸4の軸線方向の他方向側:図では右側)には、下軸4を回動自在に支持する軸受け板部(第2軸受け部)9と、軸受け板部9をミシンフレームに固定する止めネジ10とが設けられている。
軸受け板部9には、下軸4の軸心4aに対して直交する方向に延在するように、ミシンフレームに固定される固定板11が備えられている。固定板11には、中央及び両端に貫通孔12,13,14が形成されている。
中央の貫通孔12には、下軸4を回転自在に支持する第2下軸ベアリング15が挿入されて、固定板11に取り付けられている。
両端の貫通孔13,14は、ミシンフレームに固定板11を固定する際に止めネジ10が挿通されるようになっている。貫通孔13,14の内径は、止めネジ10のネジ部16の外径よりも大きくて、ネジ頭17の外径よりも小さい値に設定されている。これにより、固定板11は、ネジ部16とネジ頭17の外径の差だけ位置調整が可能となる。このネジ部16とネジ頭17との外径の差は、大振子歯車2と下軸歯車3とのバックラッシュ調整時における下軸4の最大移動量よりも大きくなるように設定されている。つまり、軸受け板部9は、少なくとも下軸4の最大移動量分だけ位置調整可能であるので、当該下軸4の軸心4aの位置に対応させて軸受け板部9を変動させることが可能となる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
大振子歯車2と下軸歯車3とのバックラッシュ調整時には、作業者は、まず軸受け板部9の止めネジ10を緩めて固定板11の固定を解除するとともに、下軸メタル5の止めネジを緩めて下軸メタル5の固定を解除する。
そして、作業者は、固定板11をミシンフレーム及び下軸4に対する固定を解除した後に、下軸メタル5を回転させる。小径部6の軸心6aと大径部7の軸心7aとが偏心しているので、下軸メタル5の回転に伴って、大振子歯車2の軸心2aと、下軸歯車3の軸心4aとの間隔L1が変化し、両歯車2,4間のバックラッシュが調整される。
任意のバックラッシュが確保されると、作業者は止めネジを締めて下軸メタル5を固定する。次いで、作業者は、固定板11をミシンフレーム及び下軸4に取り付けるが、この際、バックラッシュ調整により下軸歯車3や下軸4の軸心3a,4aが移動していたとしても、軸受け板部9が、下軸4の軸心4aの位置に対応して変動自在であるので、容易に止めネジ10を締めて固定することができる。
以上のように、本実施形態の下軸軸受け機構1によれば、下軸メタル5と軸受け板部9とが下軸歯車3を挟んで、下軸4を支持しているので、下軸4における下軸歯車3の設置箇所が両持ち構造で支持されることになる。これにより、下軸歯車3にかかる荷重を下軸メタル5と軸受け板部9とに分散させることができ、下軸4や下軸メタル5への荷重を低減できる。特に、両持ち構造としたことで、下軸歯車3が振れにくくなり、結果的に騒音や、磨耗・破損等を抑制することができる。
そして、軸受け板部9が下軸歯車3の軸心3aの位置に対応してミシンフレームに取り付けられるので、下軸歯車3の軸心3aを位置調整したあとであっても、軸受け板部9により下軸4を確実に支持することが可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
本発明にかかる下軸軸受け機構を表す斜視図である。 従来の下軸軸受け機構を表す斜視図である。
符号の説明
1 下軸軸受け機構
2 大振子歯車(駆動歯車)
2a 軸心
3 下軸歯車
3a 軸心
4 下軸
4a 軸心
5 下軸メタル(第1軸受け部)
6 小径部
6a 軸心
7 大径部
7a 大径部
8 第1下軸ベアリング
9 軸受け板部(第2軸受け部)
10 止めネジ
11 固定板
12,13,14 貫通孔
15 第2下軸ベアリング
16 ネジ部
17 ネジ頭

Claims (1)

  1. 回動する上軸によって往復回動される駆動歯車と、
    前記上軸に対して平行な下軸の一端から内側に所定の間隔を空けて当該下軸に設けられ、前記駆動歯車に噛合して回動することで前記下軸を回動させる下軸歯車と、
    前記下軸における前記下軸歯車よりも内側で前記下軸を回動自在に支持してミシンフレームに取り付けられるとともに、前記下軸歯車の軸心を位置調整自在な第1軸受け部と、
    前記下軸における前記下軸歯車よりも外側で、前記下軸を回動自在に支持する第2軸受け部とを備え、
    前記第2軸受け部は、前記下軸歯車の軸心の位置に対応して前記ミシンフレームに取り付けられることを特徴とするミシンの下軸軸受け機構。
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