JP2007118993A - 箱体及び箱体の折り畳み方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】箱体の本体部1を側板部2a、2b、2c、2dが重なり合うように折り畳んだ場合に重なり合う上側フラップ部3a、3b、3c、3dの縁部分に末広がり形状の切り込み片5a、5b、5c、5dをそれぞれ形成する。箱体を廃棄のために折り畳んだ後、重なり合う切り込み片5a、5b、5c、5dを重ねて折り曲げることで、箱体の折り畳み状態を保持する。
【選択図】図2
Description
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発明に係る箱体の構成を示す斜視図であり、(a)は箱体の上蓋を閉じた状態を示し、(b)は箱体の上蓋を開いた状態を示す。図示の箱体は、扁平な略直方体をなすダンボール製の箱体であり、例えばビデオデッキ又はDVDプレーヤ等の被収納物を収納するために用いることができる。図において1は四角筒状をなす本体部であり、4つの略長方形の側板部2a、2b、2c、2dにより構成される。なお、側板部2a及び2cが対向し、側板部2b及び2dが対向する。また、側板部2b及び2dは側板部2a及び2cより面積が小さい。
図5は、本発明の実施の形態1の変形例に係る箱体の構成を示す展開図である。本変形例に係る箱体は、上側フラップ部3a、3b、3c、3dに設けられた略台形の切り込み片5a、5b、5c、5dの中央に、それぞれ長円形の貫通孔7が形成されている。これにより、図3及び図4に示す折り畳み方で箱体を折り畳み、4つの切り込み片5a、5b、5c、5dが重なり合った場合に、それぞれに形成された貫通孔7が重なり合って4つの切り込み片5a、5b、5c、5dを連通するため、ユーザは箱体を廃棄する場合に貫通孔7に手を通して折り畳んだ箱体を持ち運ぶことができ、廃棄が行いやすい。
図6は、本発明の実施の形態2に係る箱体の構成を示す展開図である。実施の形態2に係る箱体の形状は、実施の形態1に係る箱体の形状とほぼ同じであり、実施の形態2に係る箱体の本体部51は、箱体を展開した状態で略長方形をなす。本体部51は、本体部51の短辺と略平行に形成された3つの折り曲げ線21b、21c、21dにより、側板部52a、52b、52c、52dをなす4つの面に分けられている。側板部52a、52b、52c、52dは、折り曲げ線21b、21c、21d側が短辺側の略長方形であり、側板部52a及び52cの長辺の長さは、側板部52b及び52dの長辺の長さより長い。また、本体部51の側板部52a側の短辺には、略台形の接続片6が延設されており、側板部52a及び接続片6の境界に折り曲げ線21aが形成されている。折り曲げ線21a、21b、21c、21dにて本体部51を同方向へ折り曲げ、接続片6を本体部51の側板部52d側の短辺部分に接着剤又は金具等を用いて接続することにより、本体部51が四角筒状をなす。
図10は、本発明の実施の形態3に係る箱体の構成を示す展開図である。実施の形態3に係る箱体の形状は、実施の形態2に係る箱体の形状とほぼ同じであり、実施の形態3に係る箱体の本体部101は、箱体を展開した状態で略長方形をなす。本体部101は、本体部101の短辺と略平行に形成された3つの折り曲げ線21b、21c、21dにより、側板部102a、102b、102c、102dをなす4つの面に分けられている。側板部102a、102b、102c、102dは、折り曲げ線21b、21c、21d側が短辺側の略長方形であり、側板部102a及び102cの長辺の長さは、側板部102b及び102dの長辺の長さより長い。また、本体部101の側板部102a側の短辺には、略台形の接続片6が延設されており、側板部102a及び接続片6の境界に折り曲げ線21aが形成されている。折り曲げ線21a、21b、21c、21dにて本体部101を同方向へ折り曲げ、接続片6を本体部101の側板部102d側の短辺部分に接着剤又は金具等を用いて接続することにより、本体部101が四角筒状をなす。
2a、2b、2c、2d 側板部
3a、3b、3c、3d 上側フラップ部
4a、4b、4c、4d 下側フラップ部
5a、5b、5c、5d 切り込み片
7 貫通孔
11、12 封止テープ
51 本体部
52a、52b、52c、52d 側板部
53a、53b、53c、53d 上側フラップ部
54a、54b、54c、54d 下側フラップ部
61、62、63、64 切り込み片
71、72 折り曲げ線
101 本体部
102a、102b、102c、102d 側板部
103a、103b、103c、103d 上側フラップ部
104a、104b、104c、104d 下側フラップ部
111、112、113、114 切り込み片
Claims (9)
- 4つの側板部に囲まれた四角筒状の本体部と、前記側板部の両開口端側にそれぞれ延設されたフラップ部とを備え、該フラップ部を前記本体部の内側方向へ折り曲げて前記本体部の両端の開口を前記フラップ部で覆うようにしてある箱体において、
前記側板部を重ね合わせて前記本体部を折り畳んだ場合に重なり合う複数の前記フラップ部の端部に、前記フラップ部の端側から中央側へ設けられた2つの切り込みにより形成される切り込み片を備えること
を特徴とする箱体。 - 前記切り込み片は、前記フラップ部の中央側から端側へ拡幅する末広がり形状にしてある請求項1に記載の箱体。
- 前記切り込み片には貫通孔が形成してあり、複数の前記切り込み片が重なり合った場合に前記貫通孔が重なるようにしてある請求項1又は請求項2に記載の箱体。
- 対向する2つの側板部及び該側板部に設けられたフラップ部に、前記本体部の中心軸に略平行な折り曲げ線が形成してある請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の箱体。
- 前記折り曲げ線が形成された少なくとも1つのフラップ部に、前記折り曲げ線を間にして対称の位置に、前記切り込み片がそれぞれ形成してある請求項4に記載の箱体。
- 前記折り曲げ線が形成されたフラップ部と隣り合う2つのフラップ部には、前記本体部を折り畳んだ場合に、前記折り曲げ線が形成されたフラップ部の切り込み片と重なり合う位置に、切り込み片がそれぞれ形成してある請求項5に記載の箱体。
- 請求項1又は請求項6に記載の箱体を折り畳む箱体の折り畳み方法であって、
前記フラップ部を前記側板部に同一平面をなすように伸ばし、
前記本体部を一方の対角同士で、前記側板部の内面同士が接触するように折り曲げ、
隣り合う側板部の境界で、前記側板部の外面同士が接触するように前記本体部を折り曲げ、
重なり合った前記フラップ部の前記切り込み片を重ねて折り曲げること
を特徴とする箱体の折り畳み方法。 - 請求項4乃至請求項6のいずれか1つに記載の箱体を折り畳む箱体の折り畳み方法であって、
前記本体部の一の開口側に設けられ、前記折り曲げ線が形成された2つのフラップ部を含む3つのフラップ部を、前記側板部の内面に接触するように、前記本体部内に折り曲げ、
前記折り曲げ線が形成された側板部及びフラップ部を、前記折り曲げ線に従って、前記本体部の内側へ折り曲げ、
前記本体部の一の開口側に設けられ、前記本体部内に折り曲げられていないフラップ部を、前記本体部内に折り曲げられた対向するフラップ部に接触するように、前記本体部内に差し込み、
前記本体部の他の開口側で重なり合うフラップ部に形成された前記切り込み片を重ねて折り曲げること
を特徴とする箱体の折り畳み方法。 - 請求項4又は請求項6に記載の箱体を折り畳む箱体の折り畳み方法であって、
前記本体部の一の開口側に設けられた4つのフラップ部を、前記側板部の内面に接触するように、前記本体部の内側へ折り曲げ、
前記本体部の他の開口側に設けられ、前記折り曲げ線が形成された2つのフラップ部を、前記側板部の外面に接触するように、前記本体部の外側へ折り曲げ、
前記本体部の他の開口側に設けられ、前記折り曲げ線が形成されていない2つのフラップ部のうちの一方のフラップ部を、前記本体部の内側へ折り曲げ、
前記折り曲げ線が形成された側板部及びフラップ部を、前記折り曲げ線に従って、前記本体部の内側へ折り曲げ、
前記本体部の他の開口側に設けられ、前記折り曲げ線が形成されていない2つのフラップ部のうちの他方のフラップ部を、前記本体部内に折り曲げられた前記一方のフラップ部に接触するように、前記本体部内に差し込み、
前記本体部の他の開口側に設けられ、前記折り曲げ線に従って折り曲げられて重なり合うフラップ部に形成された前記切り込み片を重ねて折り曲げること
を特徴とする箱体の折り畳み方法。
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