JP2007116821A - 外装シートおよび線状体の曲げ加工方法 - Google Patents

外装シートおよび線状体の曲げ加工方法 Download PDF

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    • H02G3/0487Tubings, i.e. having a closed section with a non-circular cross-section

Abstract

【課題】特に車両用のワイヤーハーネスの電線束に適用される外装シートにおいて、局部折れの発生を回避する。
【解決手段】外装シート1では、平面部1cの全面にわたって多数の円形カップ状の凹凸部1dが千鳥形に配置されている。電線束3を外装シート1で被覆する際には、電線束3に外装シート1を巻き付けた後、外装シート1のY方向の両端部1a、1bを貼り合わせる。この電線束3を円弧状に折り曲げようとすると、外装シート1の曲げ内周部は圧縮されて皺が均一に発生すると同時に、外装シート1の曲げ外周部は引っ張られて均一に伸びる。その結果、電線束3は、全長にわたってほぼ一定の曲率で円弧状に湾曲した形状となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に車両用のワイヤーハーネスの電線束に適用するに好適な、外装シートおよび線状体の曲げ加工方法に関するものである。
図9は従来の外装シートによる電線束の被覆方法の手順を示す斜視図、図10は従来の外装シートで被覆された電線束の折曲時の様子を示す図である。
ワイヤーハーネスを製造する際には、図9に示すように、電線束3の保護および電気絶縁を目的として、電線束3を外装シート1で被覆している。従来は、長方形状の平坦な外装シート1を電線束3に巻き付け、外装シート1のY方向の一端部1aを他端部1bに貼り合わせていた(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2003−259528号公報 特開2004−58431号公報 特開平11−89057号公報
しかし、こうして電線束3を外装シート1で被覆した後、車両などへの配索計画に従って電線束3を両手で円弧状に折り曲げようとすると、図10に示すように、電線束3の長さ方向のほぼ中央部に応力が集中して局部折れが発生する。車両などへの配索計画は、電線束3が円弧状に湾曲した状態で行われるので、電線束3が局部折れすると、計画範囲から外れ、他の部品との干渉や噛み込みなどの不具合を引き起こす。また、目に見える部分にワイヤーハーネス2が配索された場合は、ワイヤーハーネス2の見栄えが悪くなる。このような状況は、電線束3に限らず、1本の電線やパイプ、ホースその他の線状体にも共通する課題である。
本発明は、こうした課題を解決することが可能な、外装シートおよび線状体の曲げ加工方法を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る外装シートの発明では、線状体に巻き付ける外装シートであって、平面部に複数の易伸縮部が前記線状体の軸心方向に並設されていることを特徴とする。
また、請求項2に係る外装シートの発明では、前記易伸縮部は、平面部の全面にわたって設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に係る外装シートの発明では、前記易伸縮部は、千鳥形に配置されていることを特徴とする。
また、請求項4に係る外装シートの発明では、前記易伸縮部は、円形カップ状の凹凸部であることを特徴とする。
また、請求項5に係る外装シートの発明では、前記線状体は、電線束であることを特徴とする。
また、請求項6に係る線状体の曲げ加工方法では、請求項1乃至5のいずれかに記載の外装シートで線状体を被覆してから当該線状体を円弧状に折り曲げる、線状体の曲げ加工方法であって、前記線状体に前記外装シートを巻き付けるシート巻回工程と、前記外装シートの凹凸部を曲げ内周部および曲げ外周部に位置決めして前記線状体を折り曲げる電線折曲工程とが含まれることを特徴とする。
また、請求項7に係る線状体の曲げ加工方法では、前記シート巻回工程において、前記外装シートのY方向の両端部に位置する凹凸部を互いに嵌着することを特徴とする。
また、請求項8に係る線状体の曲げ加工方法では、前記線状体は、電線束であることを特徴とする。
本発明によれば、線状体を外装シートで被覆して折り曲げると、外装シートの曲げ内周部は圧縮されて皺が均一に発生すると同時に、外装シートの曲げ外周部は引っ張られて均一に伸びる。その結果、線状体は、全長にわたってほぼ一定の曲率で円弧状に湾曲した形状となり、局部折れの発生を回避することができる。
したがって、局部折れに起因する他の部品との干渉や噛み込みなどの不具合を未然に防ぐことが可能となる。また、目に見える部分に線状体が配索された場合、線状体の見栄えが良好となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る外装シートの一実施形態を示す平面図、図2は図1の外装シートのA−A線による拡大断面図、図3は図1の外装シートによる電線束の被覆方法を示す斜視図、図4は図3の外装シートの凹凸部の嵌合状態を示す断面図、図5は図3の外装シートのX方向における挙動を示す模式図、図6は図3の外装シートのY方向における挙動を示す模式図、図7は図1の外装シートで被覆された電線束の折曲時の様子を示す図、図8は本発明に係る外装シートの別の実施形態を示す平面図である。
外装シート1は、電気絶縁性に優れた合成樹脂から成型されており、図1および図2に示すように、平面部1cを有している。平面部1cには、その全面にわたって多数の円形カップ状の凹凸部(易伸縮部)1dが千鳥形に配置されている。すなわち、これらの凹凸部1dは、図1に示すように、外装シート1のX方向(後述する電線束3の軸心方向)およびY方向(X方向に直交する方向)に多列で並設されており、X方向においては、1列ごとにY方向に半ピッチずつ変位して等間隔で並んでおり、Y方向においては、すべての列が一直線上に等間隔で並んでいる。
外装シート1は以上のような構成を有するので、この外装シート1でワイヤーハーネス2の電線束3を被覆する際には次の手順による。
まず、シート巻回工程で、図3に示すように、電線束3に外装シート1を巻き付ける。このとき、外装シート1のX方向を電線束3の軸心方向に一致させる。
次に、電線折曲工程に移行し、外装シート1のY方向の両端部1a、1bを貼り合わせる。それには、図3に示すように、外装シート1のY方向の一端部1aに位置する各凹凸部1dを他端部1bに位置する各凹凸部1dに嵌着する。すると、図4に示すように、これらの凹凸部1dは互いに嵌合し、外装シート1のY方向の両端部1a、1bが貼り合わされた状態となる。
このように、外装シート1のY方向の両端部1a、1bに位置する各凹凸部1dを互いに嵌着することで、外装シート1の位置ずれを防止することができる。また、凹凸部1dは円形カップ状であるため、この凹凸部1dの嵌着作業を迅速かつ簡便に実行することができる。
ここで、外装シート1による電線束3の被覆作業が終了する。
そして、こうして電線束3を外装シート1で被覆した後、車両などへの配索計画に従って電線束3を両手で円弧状に折り曲げようとすると、外装シート1の曲げ内周部は圧縮されるが、この曲げ内周部には、外装シート1のX方向、つまり電線束3の軸心方向に凹凸部1dが並設されているので、皺(しわ)が均一に発生する。一方、外装シート1の曲げ外周部は引っ張られるが、この曲げ外周部には、外装シート1のX方向、つまり電線束3の軸心方向に凹凸部1dが並設されているので、曲げ外周部は均一に伸びる。しかも、外装シート1は、凹凸部1dが千鳥形に配置されているので、図5および図6に示すように、平面部1cが網目状に変形し、材質自体の伸びに形状変形による伸びが加わるため、大きく伸びることになる。
その結果、電線束3は、図7に示すように、全長にわたってほぼ一定の曲率で円弧状に湾曲した形状となり、局部折れの発生を回避することができる。
したがって、局部折れに起因する他の部品との干渉や噛み込みなどの不具合を未然に防ぐことが可能となる。また、目に見える部分にワイヤーハーネス2が配索された場合、ワイヤーハーネス2の見栄えが良好となる。
また、外装シート1には平面部1cの全面に凹凸部1dが形成されているので、電線束3をいかなる方向に曲げようとも、外装シート1の曲げ内周部および曲げ外周部には必ず凹凸部1dが存在することになる。したがって、外装シート1で被覆した電線束3の曲げ方向が限定されず、使い勝手に優れる。
なお、上述の実施形態においては、複数の凹凸部1dが千鳥形に配置されている場合について説明したが、これらの凹凸部1dは、外装シート1のX方向、つまり電線束3の軸心方向に並設されてさえいれば、必ずしも千鳥形に配置しなくても構わない。
なお、上述の実施形態においては、外装シート1の平面部1cの全面に凹凸部1dを設ける場合について説明したが、この凹凸部1dは必ずしも平面部1cの全面に設ける必要はない。例えば、図8に示すように、外装シート1のY方向の中央部および両端部1a、1bにのみ凹凸部1dを設けておき、これらの凹凸部1dを曲げ内周部および曲げ外周部に位置決めして曲げるようにすることも可能である。
なお、上述の実施形態においては、電線束3を外装シート1で被覆するときに、外装シート1のY方向の両端部1a、1bに位置する凹凸部1dを利用して当該両端部1a、1bを貼り合わせる場合について説明した。しかし、両端部1a、1bをずれないように貼り合わせることができるものである限り、凹凸部1d以外の固定手段(例えば、面ファスナー、粘着材など)により、外装シート1のY方向の両端部1a、1bを貼り合わせるようにしてもよい。
なお、上述の実施形態においては、外装シート1の易伸縮部として円形カップ状の凹凸部1dを採用した場合について説明したが、円形カップ状の凹凸部1d以外の易伸縮部(例えば、4頂点が丸みを帯びた矩形カップ状やT字形カップ状の凹凸部など)を代用することも可能である。
なお、上述の実施形態においては、ワイヤーハーネス2の電線束3を被覆する場合について説明したが、電線束3以外の線状体(例えば、電線1本、パイプ、ホースなど)に本発明を同様に適用することもできる。
本発明は、自動車、航空機、電車、製造プラント、電化製品、OA機器など、電線束などの線状体が部品として用いられる各種の産業分野に広く適用することができる。
本発明に係る外装シートの一実施形態を示す平面図である。 図1の外装シートのA−A線による拡大断面図である。 図1の外装シートによる電線束の被覆方法を示す斜視図である。 図3の外装シートの凹凸部の嵌合状態を示す断面図である。 図3の外装シートのX方向における挙動を示す模式図である。 図3の外装シートのY方向における挙動を示す模式図である。 図1の外装シートで被覆された電線束の折曲時の様子を示す図である。 本発明に係る外装シートの別の実施形態を示す平面図である。 従来の外装シートによる電線束の被覆方法の手順を示す斜視図である。 従来の外装シートで被覆された電線束の折曲時の様子を示す図である。
符号の説明
1……外装シート
1a、1b……端部
1c……平面部
1d……凹凸部(易伸縮部)
2……ワイヤーハーネス
3……電線束(線状体)

Claims (8)

  1. 線状体に巻き付ける外装シートであって、
    平面部に複数の易伸縮部が前記線状体の軸心方向に並設されていることを特徴とする外装シート。
  2. 前記易伸縮部は、平面部の全面にわたって設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の外装シート。
  3. 前記易伸縮部は、千鳥形に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の外装シート。
  4. 前記易伸縮部は、円形カップ状の凹凸部であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の外装シート。
  5. 前記線状体は、電線束であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の外装シート。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の外装シートで線状体を被覆してから当該線状体を円弧状に折り曲げる、線状体の曲げ加工方法であって、
    前記線状体に前記外装シートを巻き付けるシート巻回工程と、
    前記外装シートの凹凸部を曲げ内周部および曲げ外周部に位置決めして前記線状体を折り曲げる電線折曲工程と
    が含まれることを特徴とする、線状体の曲げ加工方法。
  7. 前記シート巻回工程において、
    前記外装シートのY方向の両端部に位置する凹凸部を互いに嵌着することを特徴とする、請求項6に記載の線状体の曲げ加工方法。
  8. 前記線状体は、電線束であることを特徴とする、請求項6または7に記載の線状体の曲げ加工方法。
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