JP3101873U - 配線配管用クリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】配線配管の把持が確実でゆるみの生じない配線配管用クリップの提供。
【解決手段】帯状の金属板を折り曲げて形成し、配線配管Wを把持するための把持部と固定用のねじを通す孔を設けた平坦な固定部と前記把持部の金属板を包囲する弾性体とで構成される配線配管用クリップにおいて、前記帯状金属板の両端部分を固定部(1)に、それら両固定部間を把持部(6)とし、一方の固定部(2)はその円弧状の接線方向に伸びる直線形状とし、他方の固定部(3)は円弧形状から折り返し部(6b)を経て折り返して一方の固定部(2)と重ね合わせて形成し、前記弾性体(15)の配線配管(W)を把持する把持面(H)に凹凸(19)を形成し、その凹凸(19)は帯状の金属板の幅方向に伸びている。
【選択図】図1
【解決手段】帯状の金属板を折り曲げて形成し、配線配管Wを把持するための把持部と固定用のねじを通す孔を設けた平坦な固定部と前記把持部の金属板を包囲する弾性体とで構成される配線配管用クリップにおいて、前記帯状金属板の両端部分を固定部(1)に、それら両固定部間を把持部(6)とし、一方の固定部(2)はその円弧状の接線方向に伸びる直線形状とし、他方の固定部(3)は円弧形状から折り返し部(6b)を経て折り返して一方の固定部(2)と重ね合わせて形成し、前記弾性体(15)の配線配管(W)を把持する把持面(H)に凹凸(19)を形成し、その凹凸(19)は帯状の金属板の幅方向に伸びている。
【選択図】図1
Description
本考案は帯状の金属板を折り曲げて形成し、配線配管を把持するための把持部と固定用のねじを通す孔を設けた平坦な固定部と前記把持部の金属板を包囲する弾性体とで構成される配線配管用クリップに関するものである。
図4は従来の配線配管あるいは配管用クリップの一般的な例であって、配線配管WをクリップC0で把持して平坦な固定部12と13を重ねて、孔4を通すボルトねじでフレームFあるいはフレームFに装着された装置、部材に固定されている。
図5はそのクリップC0の単体であって、把持部6Aの金属板を弾性体5で被覆し、配線配管Wを弾性把持して金属板のかどによる配線配管の擦過損傷を防ぐと共に、車両、エンジン等の振動による配線配管Wの振動〜損傷、接続ターミナルの緩み、などの発生を防ぐように構成されている。
図5はそのクリップC0の単体であって、把持部6Aの金属板を弾性体5で被覆し、配線配管Wを弾性把持して金属板のかどによる配線配管の擦過損傷を防ぐと共に、車両、エンジン等の振動による配線配管Wの振動〜損傷、接続ターミナルの緩み、などの発生を防ぐように構成されている。
この一般的なクリップC0は通常の配線配管たわみや通常の振動を制限するには効果があるが、把持面全面で一様に把持するので、特別に振動の大きい部位での強い把持力保持には難点があり、把持のゆるみ等の懸念があった。
図6は本出願人が開示した技術で、弾性材の柱状体7を連結部8で互いに連結させるように成形型により成形する、と同時に弾性材をモールディングで把持部の金属板に一体にして多数個の製造を可能にしている(特許文献1参照)。
特開2000−337559号公報
図6は本出願人が開示した技術で、弾性材の柱状体7を連結部8で互いに連結させるように成形型により成形する、と同時に弾性材をモールディングで把持部の金属板に一体にして多数個の製造を可能にしている(特許文献1参照)。
解決しようとする問題点は、配線配管の把持が確実でゆるみの生じない配線配管用クリップを提供するにある。
本出願人は前記の本出願人による技術をもとに種々研究の結果、把持部を被覆する弾性体の把持面の形状を変えることで配線配管の把持力を大きくする配線配管用クリップを考案した。
本考案の配線配管用クリップは、帯状の金属板を折り曲げて形成し、配線配管Wを把持するための把持部と固定用のねじを通す孔を設けた平坦な固定部と前記把持部の金属板を包囲する弾性体とで構成される配線配管用クリップにおいて、前記帯状金属板の両端部分を固定部(1)に、それら両固定部間を把持部(6)とし、一方の固定部(2)はその円弧状の接線方向に伸びる直線形状とし、他方の固定部(3)は円弧形状から折り返し部(6b)を経て折り返して一方の固定部(2)と重ね合わせて形成し、前記弾性体(15)の配線配管(W)を把持する把持面(H)に凹凸(19)を形成し、その凹凸(19)は帯状の金属板の幅方向に伸びている。
把持する配線配管は配管であってもよい。凹凸の形状は任意でよい。
把持する配線配管は配管であってもよい。凹凸の形状は任意でよい。
前記把持部(16)は平行した複数の配線配管(W1、W2)の外周を巻着する第1直線部(16a)と、これに滑らかに接続する第1円弧部(16b)と、これに滑らかに接続する第2直線部(16c)と、これに滑らかに接続する第2円弧部(16d)とで形成されていることが好ましい。
これによって、2個の配線配管を1つのクリップで把持し、固定できる。
これによって、2個の配線配管を1つのクリップで把持し、固定できる。
前記把持面に形成される凹凸(19)は等ピッチであることが好ましい。
この構成によって把持面の各凸部にかかる力がばらつきなく一様になる。
この構成によって把持面の各凸部にかかる力がばらつきなく一様になる。
以上の本考案によれば、
(a)配線配管を把持する弾性体の把持面の凹凸が形成されているので、平面押圧に比較して凸部の把持面圧が高くなって緩みが生じにくい利点がある。
(b)同一固定力での平面の把持面に比較して凸部把持面では圧縮変位が大きく、ゆるみが生じにくい利点がある。
(c)凹凸が把持部の把持面側だけなので、背面側にも凹凸のある従来の形状よりも形状が簡単で製造が容易である。
(d)把持面の凹凸を成形型で後加工させれば、必要任意の凹凸を容易に形成できる利点がある。
(e)請求項2の構造にすれば、複数の配線配管を1つのクリップで把持できる利点がある。
(f)把持面に形成する凹凸を等ピッチにすれば、各凸部にかかる力がばらつきなく一様になり配線配管の全周にたいして偏りのない把持ができる利点がある。
(a)配線配管を把持する弾性体の把持面の凹凸が形成されているので、平面押圧に比較して凸部の把持面圧が高くなって緩みが生じにくい利点がある。
(b)同一固定力での平面の把持面に比較して凸部把持面では圧縮変位が大きく、ゆるみが生じにくい利点がある。
(c)凹凸が把持部の把持面側だけなので、背面側にも凹凸のある従来の形状よりも形状が簡単で製造が容易である。
(d)把持面の凹凸を成形型で後加工させれば、必要任意の凹凸を容易に形成できる利点がある。
(e)請求項2の構造にすれば、複数の配線配管を1つのクリップで把持できる利点がある。
(f)把持面に形成する凹凸を等ピッチにすれば、各凸部にかかる力がばらつきなく一様になり配線配管の全周にたいして偏りのない把持ができる利点がある。
図1及び図2によって本発明の配線配管用クリップの第1の実施形態を説明する。
図1は、クリップC1で配線配管Wあるいは配管をフレームFに固定した状態の斜視図を示していて、弾性体15で被覆された把持部6で配線配管Wを把持し、固定部1でフレームFにボルト固定されている。
図1は、クリップC1で配線配管Wあるいは配管をフレームFに固定した状態の斜視図を示していて、弾性体15で被覆された把持部6で配線配管Wを把持し、固定部1でフレームFにボルト固定されている。
図2はそのクリップC1の単体の側面図を示している。
図1及び図2において、クリップC1は帯状の金属板を折り曲げて形成された金具2と弾性体15とで構成され、金具2は配線配管Wを巻着して把持する円弧状の把持部6と把持部6に連通する固定部1とで形成されている。
図1及び図2において、クリップC1は帯状の金属板を折り曲げて形成された金具2と弾性体15とで構成され、金具2は配線配管Wを巻着して把持する円弧状の把持部6と把持部6に連通する固定部1とで形成されている。
固定部1は一方の固定部2と他方の固定部3とで構成され、一方の固定部2と他方の固定部3の間に円弧状の把持部6があって、一方の固定部2は把持部6の円弧形状の接線方向に伸びる直線形状に連通されている。また、他方の固定部3は把持部6の円弧形状から折り返し部6bを経て折り返し、一方の固定部2と重ね合わせて形成されている。図1に符号Qで示すように、使用前は一方の固定部2と他方の固定部3とはスプリングバックで開いていて、使用時にこの開きにより配線配管Wを容易に把持できるよう形成されている。
一方の固定部2に固定用のねじを通す孔4Aが設けられ、他方の固定部3に孔4Aに対応する孔4Bが設けられている。図における孔4Aは、ねじの貫通、固定が容易な長孔であってもよい。
弾性体15は、把持部6の板を包囲していて、配線配管Wを把持する把持面Hに図示の例では4個の複数の突起18を有する凹凸19が形成されている。突起18の形状及び凹部の形状は任意で、凹凸の数も把持する配線配管径、必要な把持力に応じて決めてよい。
その凹凸19は把持力の偏りを避けるために等ピッチ(等間隔)が好ましく、そして帯状の金属板の幅方向に伸びていること、即ち配線配管の軸線に平行であることが好ましい。
その凹凸19は把持力の偏りを避けるために等ピッチ(等間隔)が好ましく、そして帯状の金属板の幅方向に伸びていること、即ち配線配管の軸線に平行であることが好ましい。
上記クリップC1の組立ては、特開2000−337559号公報による複数個を同時にモールディングする方法でも、弾性体15を中空にして把持部6の板に嵌着させてもよい。
このようにして図1のように構成されたクリップC1をスプリングバックによって開いた固定部2と3の間を通して、図2のように配線配管Wを把持し、ボルトねじによって孔4B、4Aを通してフレームFあるいはフレームFに装着された装置、部材に固定する。
このようにして図1のように構成されたクリップC1をスプリングバックによって開いた固定部2と3の間を通して、図2のように配線配管Wを把持し、ボルトねじによって孔4B、4Aを通してフレームFあるいはフレームFに装着された装置、部材に固定する。
図3は配線配管用クリップの第2の実施形態であって、図においては2個の複数配線配管W1、W2あるいは配管を把持する例である。
図3は、クリップC2で配線配管W1、W2をフレームFに固定した状態の斜視図を示していて、弾性体15Aで被覆された把持部16で配線配管W1、W2を把持し、固定部27でフレームFにボルト固定されている。
図3は、クリップC2で配線配管W1、W2をフレームFに固定した状態の斜視図を示していて、弾性体15Aで被覆された把持部16で配線配管W1、W2を把持し、固定部27でフレームFにボルト固定されている。
クリップC2は、帯状の金属板を折り曲げて形成された金具12と弾性体15Aとで構成され、金具12は配線配管W1、W2を巻着して把持する把持部16と固定部27とで形成されている。
固定部27は一方の固定部28と他方の固定部29とで構成され、一方の固定部28と他方の固定部29の間に把持部16があって、把持部16は平行した複数の配線配管W1、W2の外周を巻着する第1直線部16aと、これに滑らかに接続する第1円弧部16bと、これに滑らかに接続する第2直線部16cと、これに滑らかに接続する第2円弧部16dとで形成されている。
一方の固定部28は第1直線部16aを延長した直線形状であり、他方の固定部29は第2円弧部16dから折り返し部16eを経由し折り返して一方の固定部28と重ね合わせて形成されている。使用前のクリップC2は図1における符号Qで表す2点鎖線と同様に、一方の固定部28と他方の固定部29とがスプリングバックで開いていて、使用時にこの開きにより配線配管W1、W2を容易に把持できるよう形成されている。
弾性体15Aは、把持部16の板を包囲していて、配線配管W1、W2を把持する把持面Haに図示の例では6個の複数の突起20を有する凹凸21が形成されている。突起20の形状及び凹部の形状は任意で、凹凸21の数も把持する配線配管径、必要な把持力に応じて決めてよい。
その凹凸21は把持力の偏りを避けるために等ピッチ(等間隔)が好まし好ましく、そして帯状の金属板の幅方向に伸びていること、即ち配線配管の軸線に平行であることが好ましい。
上記クリップC2の組立ては、図1及び図2の第1実施形態のクリップC1と同様に金具12の複数個を弾性材で同時にモールディングする方法でも、弾性体15Aを中空にして把持部16の板に嵌着させる方法でもよい。
上記クリップC2の組立ては、図1及び図2の第1実施形態のクリップC1と同様に金具12の複数個を弾性材で同時にモールディングする方法でも、弾性体15Aを中空にして把持部16の板に嵌着させる方法でもよい。
このようにして構成されたクリップC2をスプリングバックによって開いた固定部28と29の間を通して、図3のように配線配管W1、W2を把持し、ボルトねじによって孔14E、14Dを通してフレームFあるいはフレームFに装着された装置、部材に固定する。
W、W1、W2・・・配線配管
C1、C2・・・クリップ
2、12・・・金具
4A、4B、14D、14E・・・(ボルト)孔
15、15A・・・弾性体
6、16・・・把持部
6b、16e・・・折り返し部
16a・・・第1直線部
16b・・・第1円弧部
16c・・・第2直線部
16d・・・第2円弧部
18、20・・・突起
19、21・・・凹凸
11、12、13、27、28、29・・・固定部
C1、C2・・・クリップ
2、12・・・金具
4A、4B、14D、14E・・・(ボルト)孔
15、15A・・・弾性体
6、16・・・把持部
6b、16e・・・折り返し部
16a・・・第1直線部
16b・・・第1円弧部
16c・・・第2直線部
16d・・・第2円弧部
18、20・・・突起
19、21・・・凹凸
11、12、13、27、28、29・・・固定部
Claims (3)
- 帯状の金属板を折り曲げて形成し、配線配管を把持するための把持部と固定用のねじを通す孔を設けた平坦な固定部と前記把持部の金属板を包囲する弾性体とで構成される配線配管用クリップにおいて、前記帯状金属板の両端部分を固定部に、それら両固定部間を把持部とし、一方の固定部はその円弧状の接線方向に伸びる直線形状とし、他方の固定部は円弧形状から折り返し部を経て折り返して一方の固定部と重ね合わせて形成し、前記弾性体の配線配管を把持する把持面に凹凸を形成し、その凹凸は帯状の金属板の幅方向に伸びていることを特徴とする配線配管用クリップ。
- 前記把持部は平行した複数の配線配管の外周を巻着する第1直線部と、これに滑らかに接続する第1円弧部と、これに滑らかに接続する第2直線部と、これに滑らかに接続する第2円弧部とで形成されている請求項1に記載の配線配管用クリップ。
- 前記把持面に形成される凹凸は等ピッチである請求項1あるいは請求項2に記載の配線配管用クリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272670U JP3101873U (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 配線配管用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272670U JP3101873U (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 配線配管用クリップ |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012157185A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Tokyo Gasket Kogyo Kk | クリップ |
KR102364932B1 (ko) * | 2020-12-08 | 2022-02-17 | 정해식 | 해저 파이프 연결용 클램핑 장치 |
KR102389440B1 (ko) * | 2021-01-27 | 2022-04-22 | 정해식 | 해저 파이프 연결용 클램핑 장치 |
-
2003
- 2003-11-25 JP JP2003272670U patent/JP3101873U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2012157185A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Tokyo Gasket Kogyo Kk | クリップ |
KR102364932B1 (ko) * | 2020-12-08 | 2022-02-17 | 정해식 | 해저 파이프 연결용 클램핑 장치 |
WO2022124451A1 (ko) * | 2020-12-08 | 2022-06-16 | 정해식 | 해저 파이프 연결용 클램핑 장치 |
KR102389440B1 (ko) * | 2021-01-27 | 2022-04-22 | 정해식 | 해저 파이프 연결용 클램핑 장치 |
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