JP2010130851A - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】外装材の柔軟性を高め、難しいレイアウト規制への対応性を向上させる。
【解決手段】一定幅で長さ方向に連続する板状の本体11と、該本体11の幅方向の両端縁に沿って長さ方向に連続する接合片12、13を備えた樹脂成形品からなり、接合片12、13に互いに係合可能な面ファスナー14、15を固着し、該両側の面ファスナ−14、15を係合してワイヤハーネスW/Hに外嵌する筒体18を形成すると共に該筒体18の断面積を面ファスナー14、15の係合位置を調節することによって変更可能とし、さらに、本体11の全面を凸部16と凹部17とを縦X方向および横Y方向の両方向に交互に設けた市松模様状として、筒体18の潰れ変形を可能とし、該筒体18の断面形状を変更できることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】一定幅で長さ方向に連続する板状の本体11と、該本体11の幅方向の両端縁に沿って長さ方向に連続する接合片12、13を備えた樹脂成形品からなり、接合片12、13に互いに係合可能な面ファスナー14、15を固着し、該両側の面ファスナ−14、15を係合してワイヤハーネスW/Hに外嵌する筒体18を形成すると共に該筒体18の断面積を面ファスナー14、15の係合位置を調節することによって変更可能とし、さらに、本体11の全面を凸部16と凹部17とを縦X方向および横Y方向の両方向に交互に設けた市松模様状として、筒体18の潰れ変形を可能とし、該筒体18の断面形状を変更できることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイヤハーネス用外装材に関し、詳しくは、ワイヤハーネスのレイアウト規制に対する対応性の向上を図るものである。
自動車等にワイヤハーネスを配索する場合、車体の複雑な曲げを有する部位に沿うようにワイヤハーネスを配索規制する目的で、あるいは、他の車載部品等の干渉からワイヤハーネスを保護する目的で、ワイヤハーネスの所要箇所を強度・剛性を有するチューブ等で外装することが行われている。
この種の外装材として、図7に示すようなコルゲートチューブ1が知られている。コルゲートチューブ1は、合成樹脂製で、山部2と谷部3を軸線方向に交互に連続させた蛇腹形状よりなり、長さ方向の全長にわたってワイヤハーネス挿入用のスリット4を設けている。(実開昭和62−16888号(特許文献1)参照)
前記コルゲートチューブ1は、前記蛇腹形状により伸縮性および屈曲性を備える。しかしながら、この蛇腹形状を構成する前記山部2と谷部3がそれぞれ周方向に連続していることから、図8に示すように、コルゲートチューブ1の断面形状は円形状を維持し、図中矢印で示すような径方向に潰れ変形しにくいという特性を有する。そのため、コルゲートチューブ1の断面形状は、円形状以外には変形しにくく、ワイヤハーネスを部分的に狭い場所に配索する場合や、角度をつけて鋭角に曲げ配索する場合のように、断面形状の変形を必要とするレイアウト規制に対しては前記コルゲートチューブ1では十分に対応できない問題があった。
また、前記コルゲートチューブ1は、径が決まっており自由に変更することができないため、ワイヤハーネスの多様な径に対応するために径の異なる複数種のコルゲートチューブを用意する必要があり、コスト高となるうえ管理の手間がかかる点にも問題がある。
さらに、前記コルゲートチューブ1をワイヤハーネス5に取り付ける場合、図9に示すように、スリット4が開かないようにコルゲートチューブ1の外周に粘着テープ6を巻き付ける必要があり、テープ代および工数がかかる点にも問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、狭い場所への配索や急角度の曲げ配索等の難しいレイアウト規制にも柔軟に対応でき、かつ、ワイヤハーネス製造の低コスト化および工数削減を図ることができるワイヤハーネス用外装材の提供を課題としている。
前記問題を解決するために、本発明は、一定幅で長さ方向に連続する板状の本体と、該本体の幅方向の両端縁に沿って長さ方向に連続する接合片を備えた樹脂成形品からなり、
前記接合片に互いに係合可能な面ファスナーを固着し、該両側の面ファスナ−を係合してワイヤハーネスに外嵌する筒体を形成すると共に該筒体の断面積を前記面ファスナーの係合位置を調節することによって変更可能とし、
さらに、前記本体の全面を凸部と凹部とを縦横方向に交互に設けた市松模様状として、前記筒体の潰れ変形を可能とし、該筒体の断面形状を変更できることを特徴とするワイヤハーネス用外装材を提供している。
前記接合片に互いに係合可能な面ファスナーを固着し、該両側の面ファスナ−を係合してワイヤハーネスに外嵌する筒体を形成すると共に該筒体の断面積を前記面ファスナーの係合位置を調節することによって変更可能とし、
さらに、前記本体の全面を凸部と凹部とを縦横方向に交互に設けた市松模様状として、前記筒体の潰れ変形を可能とし、該筒体の断面形状を変更できることを特徴とするワイヤハーネス用外装材を提供している。
前記面ファスナーとは、所謂、マジックテープ(登録商標)からなるもので、接合する一方面には雌繊維状係合片が突出し、他方には雄繊維状係合片が密に突出したものである。
前記構成のワイヤハーネス用外装材は、前記本体の全面に前記凸部および凹部を縦横方向に交互に市松模様状に設けているため、ワイヤハーネスに対する外部干渉の衝撃を軽減するクッション性を備えると共に、前記筒体を形成したときに前記各凸部および凹部がそれぞれ周方向、軸線方向、斜め方向のいずれの方向にも連続しないため、該筒体の柔軟性が高まり、全方向への屈曲性および潰れ方向(径方向)の変形性も備えることができる。特に、潰れ方向の変形が可能となることにより、通常は円形となる筒体の断面形状を、上下から押し潰して横長の楕円形とする、あるいは、左右から挟み潰して縦長の楕円形状にする等、多様な断面形状に容易に変形できるため、前記外装材を取り付けたままワイヤハーネスを狭い場所に通したり、角度をつけて鋭角に曲げ配索すること等が可能となり、難しいレイアウト規制に対する対応性を向上させることができる。
また、前記外装材をワイヤハーネスに取り付けるときは、前記本体をワイヤハーネスの外周に巻き付けた後、両端の前記接合片の面ファスナーを係合させることによって巻き閉じることができるため、従来のコルゲートチューブのようにスリットを閉じるためのテープ巻き工程を必要とせず、作業性が向上するうえテープ代も不要となり、コスト削減を図ることができる。
さらに、前記面ファスナーの一方を幅広として係合位置を調節することによって、筒体の断面積を増減することができるため、一種類の外装材で多様な径のワイヤハーネスを外装することができる。よって、外装材の種類数を削減でき、部品管理の手間も軽減できるため、ワイヤハーネス製造の低コスト化および作業性向上を図ることができる。
前記両側の接合片は、前記本体の凹部の底面と同一高さに配置している。これにより外装材をワイヤハーネスの外周面に対して密着させて巻き付けることができる。
上述したように、本発明によれば、外装材の本体全面に凸部と凹部を市松模様状に形成しているため、筒体を形成したときに該筒体の全方向への柔軟性が高まり、特に潰れ方向への変形性を高めることができる。よって、この外装材は、通常であれば円形となる筒体の断面形状を、楕円形など多様な形状に容易に変形することができるため、該外装材を取り付けたワイヤハーネスを部分的に狭まった場所に通す場合や、角度をつけて鋭角に曲げ配索する場合など、外装材の断面形状の変形を必要とする難しいレイアウト規制に対しても柔軟に対応することが可能となる。
また、前記外装材は、前記本体をワイヤハーネスの外周に巻き付けた後、該本体の両端の接合片に固着した面ファスナーを係合させて巻き閉じることができるため、別途テープ巻き等を行って巻き閉じる必要がなく、テープ代および工数を削減することができる。
さらに、前記面ファスナーの係合位置を調節することにより、筒体の断面積を変更することができるため、一種類の外装材で多様な径のワイヤハーネスに対応することができる。これにより、外装材の種類数を削減することができ、かつ、ワイヤハーネス製造工程における部品管理の手間も軽減できるため、これらの点からも低コスト化および作業性向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4に、本発明の第一実施形態にかかるワイヤハーネス用外装材10を示す。該ワイヤハーネス用外装材10は、自動車に配索するワイヤハーネスW/Hを外装するものである。
図1乃至図4に、本発明の第一実施形態にかかるワイヤハーネス用外装材10を示す。該ワイヤハーネス用外装材10は、自動車に配索するワイヤハーネスW/Hを外装するものである。
前記ワイヤハーネス用外装材10は、図1(A)に示すように、一定幅で長さ方向(X方向)に連続する板状の本体11と、該本体11の幅方向(Y方向)両端縁に沿って長さ方向に連続する所要幅の接合片12、13とを備え、該本体11と接合片12、13とは樹脂で一体成形している。
前記接合片12、13には面ファスナー(所謂、「マジックファスナー(登録商標)」)を固着しており、詳しくは、図2(B)にも示すように、一方の接合片12には上面側に雄型面ファスナー14を固着し、他方の接合片13には下面側に雌型面ファスナー15を固着している。
前記本体11には、図1(A)(B)に示すように、その全面にわたって、該本体11の長さ方向となる縦X方向と幅方向となる横Y方向の両方向に複数の凸部16を市松模様状に突設すると共に、縦X方向および横Y方向に隣接する凸部16間に凹部17を形成し、凸部16と凹部17とが縦X方向および横Y方向の両方向に交互に配置されるようにしている(図中、凸部16の上面をハッチングで示す)。
詳しくは、縦X方向および横Y方向に隣接する凸部16同士は、図2(A)(B)に示すように、前記凹部17を介して連続し、斜めZ方向に隣接する凸部16同士は、図2(C)に示すように、各凸部16の基端部16bで連続するが該基端部16bより上方では分離している。即ち、各凸部16は、縦横斜めのいずれの方向で隣接する凸部16からも互いに独立した状態で突出している。
前記凸部16は、断面台形状であり、該凸部16の上面16aと凹部17の下面17aはいずれも平坦面としている。
前記凸部16は、断面台形状であり、該凸部16の上面16aと凹部17の下面17aはいずれも平坦面としている。
前記接合片12、13は、図2(B)に示すように、前記凹部17の底面17bと同一高さとして長さ方向の全長に延在させている。
前記外装材10のワイヤハーネスW/Hへの取り付けに際しては、図3に示すように、ワイヤハーネスW/Hの外周に外装材10の本体11を巻き付けた後、前記一方の接合片12の上に他方の接合片13を重ね、接合片12に固着した雄型面ファスナー14と接合片13に固着した雌型面ファスナー15とを雌雄係合させて巻き閉じることにより、前記本体11を筒体18としてワイヤハーネスW/Hに外嵌させる。
このように前記外装材10でワイヤハーネスW/Hを外装すると、筒体18の全面に市松模様状に配置された前記凸部16のクッション機能により、ワイヤハーネスW/Hに対する他部品等の干渉の衝撃を緩和することができ、ワイヤハーネスW/Hを有効に保護することができる。
また、各凸部16は、縦横斜め(XYZ)のいずれの方向にも連続せず、隣接する凸部16から独立して突出しているため、本体11の柔軟性を高めることができ、該本体11を筒体18とした状態においても、全方向に優れた曲げ変形性および捩れ変形性を発揮すると共に、潰れ方向にも優れた変形性を有する。従って、前記外装材10を筒体18とした場合、通常であれば図3に示すように断面円形状であるが、前記凸部16が周方向に連続していないため、外装材10を外側から挟み押したり、屈曲させたりすると、図4(A)(B)に示すように、その押した箇所あるいは屈曲箇所の外装材10の断面形状を容易に縦長や横長の楕円形状等、多様な形状に変形することができる。
これにより、外装材10の断面形状の変形を必要とする難しいレイアウト規制の場合、例えば、図5(A)に示すように、ワイヤハーネスW/Hを部分的に狭隘な場所に配索する場合や、図5(B)に示すように、狭い箇所で鋭角に曲げ配索する必要がある場合でも、前記外装材10であれば狭隘部P1や屈曲部P2で容易に潰れ方向に変形させることができるため、このような狭隘部P1や屈曲部P2にも外装材10をつけたままワイヤハーネスW/Hを配索することができる。このように、前記外装材10を用いると、従来の外装材に比して難しいレイアウト規制への対応力を高めることができる。
さらに、図6(A)(B)に示すように、前記雄型面ファスナー14と雌型面ファスナー15の係合位置を変えて接合片12、13の重なり具合を調節することにより、筒体18の断面積、すなわち、径を増減することができる。これにより、1種類の外装材10で多様な径のワイヤハーネスに対応することが可能となり、外装材10の種類数を削減できると共に、部品管理の手間も軽減することができる。
また、前記雄型面ファスナー14と雌型面ファスナー15とを係合することによって、ワイヤハーネスW/Hの外周に巻き付けた本体11を巻き閉じることができるため、別途テープ巻きによって巻き終わりを閉じる作業が不要となり、作業性を高めることができる。
また、前記接合片12、13を本体11の前記凹部17の底面17bと同一高さとしていることにより、接合部をワイヤハーネスの外周面に密着させて係合させることができる。
また、前記接合片12、13を本体11の前記凹部17の底面17bと同一高さとしていることにより、接合部をワイヤハーネスの外周面に密着させて係合させることができる。
10 外装材
11 本体
12、13 接合片
14 雄型面ファスナー
15 雌型面ファスナー
16 凸部
17 凹部
18 筒体
W/H ワイヤハーネス
11 本体
12、13 接合片
14 雄型面ファスナー
15 雌型面ファスナー
16 凸部
17 凹部
18 筒体
W/H ワイヤハーネス
Claims (2)
- 一定幅で長さ方向に連続する板状の本体と、該本体の幅方向の両端縁に沿って長さ方向に連続する接合片を備えた樹脂成形品からなり、
前記接合片に互いに係合可能な面ファスナーを固着し、該両側の面ファスナ−を係合してワイヤハーネスに外嵌する筒体を形成すると共に該筒体の断面積を前記面ファスナーの係合位置を調節することによって変更可能とし、
さらに、前記本体の全面を凸部と凹部とを縦横方向に交互に設けた市松模様状として、前記筒体の潰れ変形を可能とし、該筒体の断面形状を変更できることを特徴とするワイヤハーネス用外装材。 - 前記両側の接合片は、前記本体の凹部の底面と同一高さに配置している請求項1に記載のワイヤハーネス用外装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008305252A JP2010130851A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | ワイヤハーネスの配索構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2008305252A Withdrawn JP2010130851A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | ワイヤハーネスの配索構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013201797A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Yazaki Corp | 電線用外装材 |
JP2016086534A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 星和電機株式会社 | チューブ状保護部材 |
-
2008
- 2008-11-28 JP JP2008305252A patent/JP2010130851A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120207 |