JP2007106383A - 車両用リアコンビネーションランプ - Google Patents

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明弘 三沢
Koichi Ota
光一 太田
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Abstract

【課題】LEDランプを光源として車両用リアコンビネーションランプにおいて、光源の点灯に伴う不快感を軽減する手段を提供する。
【解決手段】LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプにおいて、LEDランプに点灯遅延制御手段を接続し、点灯時に光度が徐変するようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は車両用リアコンビネーションランプに関する。詳細には、本発明はLEDランプを光源として使用した車両用リアコンビネーションランプの改良に関する。
小型であり、点灯速度(応答速度)が速く、しかも長寿命である等、バルブと比較して様々な利点を有するLEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプが実用化されている。LEDランプの点灯制御方法に関する従来技術の例を以下に示す。
特開2002−25788号公報 特開2005−224087号公報 特開2005−225413号公報 特開2005−237185号公報
LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプでは、LEDランプの点灯速度(及び消灯速度)が速いがために、例えばターンシグナルランプが点滅した際、眩しさ等の不快感を与えるおそれがある。即ち、LEDランプの点灯態様が、従来のバルブの点灯態様と異なるため人の感性に合わず、不快感の原因となるおそれがある。
そこで本発明は、LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプにおいて、光源の点灯に伴う不快感を軽減する手段を提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するため、次の構成を提供する。即ち、
LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプであって、LEDランプに点灯遅延制御手段が接続されていることを特徴とする車両用リアコンビネーションランプである。
上記構成によれば、点灯遅延制御手段によってLEDランプの点灯が遅延される。即ち、点灯時にLEDランプが瞬時に最大光度になるのではなく、光度が徐変する期間が設けられることになる。これによって、LEDランプの点灯時の眩しさ感等の不快感が軽減される。また、点灯態様が従来のバルブの点灯態様に近づき、不快感の低減が図られる。
本発明の車両用リアコンビネーションランプではLEDランプを光源として用いる。リアコンビネーションランプには通常、ターンシグナルランプ部(橙色光を出射する領域)とストップランプ部(赤色光を出射する領域)が備えられる。ストップランプ部がテールランプの表示も行うように構成されていてもよい。このようにストップランプ表示とテールランプ表示を同一の部位で行う場合、当該部位をテール・ストップランプ部とも呼ぶ。勿論、テールランプ部を独立して備える構成としてもよい。また、本発明のリアコンビネーションランプには必要に応じてバックランプ部(白色光を出射する領域)も備えられる。
コンビネーションランプの各部位にはそれぞれ、一つ又は複数のLEDランプが配置される。使用されるLEDランプの種類は特に限定されない。例えば、砲弾型、チップ型のLEDランプを採用できる。最終的に各部位から適切な色の発光が得られる限り、各部位に配置されるLEDランプの発光色は限定されない。典型的には、ターンシグナルランプ部には橙色発光のLEDランプを使用し、ストップランプ部(又はテール・ストップランプ部)には赤色発光のLEDランプを使用する。但し、例えば、コンビネーションランプの意匠カバーを着色することによって発光色を変化させるようにすれば、最終的な出射光の色と異なる発光色のLEDランプを使用することも可能である。
LEDランプに接続された点灯遅延制御手段は、LEDランプが消灯状態から最大光度に至るまでの時間を遅らせる(即ち、LEDランプが瞬時に最大光度で点灯されることがないようにする)。また、通常は、消灯時においてもLEDランプが最大光度で点灯した状態から瞬時に消灯状態に移行しないよう、点灯遅延制御手段はLEDランプの点灯状態を制御する。尚、点灯時のみを遅延させる点灯遅延制御手段を採用してもよい。
遅延点灯制御手段として、抵抗とコンデンサを組み合わせた簡易な遅延回路や、マイコンIC等を用いることができる。マイコンICを使用すれば、様々な点灯制御を実現可能である。
本明細書において「LEDランプの最大光度」とは、本発明のリアコンビネーションランプに使用する際、最も明るい状態として定めたLEDランプの光度であり、任意に設定される。従って、LEDランプの最大光度は、当該LEDランプに最大許容電流を流したときの光度とは必ずしも一致しない。
本発明の一形態では、ターンシグナルランプ部に配設されるLEDランプ(第1LEDランプ)に点灯遅延制御手段(第1点灯遅延制御手段)が接続されるとともに、ストップランプ部(又はテール・ストップランプ部)に配設されるLEDランプ(第2LEDランプ)に点灯遅延制御手段(第2点灯遅延制御手段)が接続されている。この形態では、ターンシグナルランプ部のLEDランプと、ストップランプ部(又はテール・ストップランプ部)のLEDランプとがそれぞれ、対応する点灯遅延制御手段で点灯制御される。従って、ターンシグナルランプ部のLEDランプに関する回路と、ストップランプ部(又はテール・ストップランプ部)のLEDランプに関する回路を別々に構成することができ、全体として簡素な回路構成となる。また、遅延の程度が異なる2種類の遅延回路を容易し、片方を用いてターンシグナルランプ部のLEDランプの点灯制御を行い、他方を用いてストップランプ部(又はテール・ストップランプ部)のLEDランプの点灯制御を行うことにすれば、部位毎でLEDランプの点灯態様が異なるリアコンビネーションランプを簡素な回路構成で実現できる。
ターンシグナルランプ部のLEDランプの制御態様、即ち、第1点灯遅延制御手段の制御態様が次の通りであることが好ましい。即ち、第1点灯遅延制御手段が、点灯開始から最大光度に至るまで第1LEDランプの光度を漸増させる。このような点灯遅延制御によれば、ターンシグナルランプ部の発光態様がバルブを光源として使用した場合の発光態様に近似したものとなり、眩しさ感等が一層低減される。また、LEDランプの消灯時においても同様の制御態様(消灯開始から消灯に至るまで光度を漸減させる)を採用することによって、急激な光度変化がなく、人の目に優しい発光態様となる。
本発明における用語「光度が漸増する(させる)」は、光度がリニアに増大するもののほか、光度が指数関数的若しくは段階的に増大するもの、又はこれらの組合せなども含む。同様に、本発明における用語「光度が漸減する(させる)」とは、光度がリニアに低下するもの、指数関数的に低下するもの、段階的に低下するもの、又はこれらの組合せなどを含む。
ストップランプ部のLEDランプの制御態様、即ち、第2点灯遅延制御手段の制御態様が次の通りであることが好ましい。即ち、第2点灯遅延制御手段が、点灯開始から所定の光度に至るまで、第2LEDランプの光度を実質的な遅延を伴うことなく増大させた後、最大光度に至るまで第2LEDランプの光度を漸増させることが好ましい。このような点灯遅延制御によれば、ストップランプ部のLEDランプは所定の光度に至るまでは遅延することなく点灯する。これによって、ブレーキペダルが踏まれたことを、所定の光度の光で瞬時に周囲に知らせることができる。一方で、最高光度に至るまでの間に光度が漸増する期間を設けることによって、眩しさ感などが低減される。以上のように当該制御によれば、不快感を低減することができる。LEDランプの消灯時においても同様の制御態様(所定の光度に至るまでLEDランプの光度を遅延することなく減少させ、その後はLEDランプの光度を漸減させる)を採用することによって、ブレーキの解除を瞬時に知らすことができるとともに、急激な光度変化に起因する不快感が低減された発光態様となる。
ここでの「所定の光度」は、ストップランプ部の発光表示として外部から認識される程度の光度であることが必要であり、例えば最大光度の40%〜70%、好ましくは最大光度の50%〜60%である。
リアコンビネーションランプの意匠カバーに所望のカッティング処理や着色などを施すことによって、出射する光の見え方や色などを変化させることができる。このような処理をカバーの一部の領域に行い、当該領域を通じて放射される光のみにこのような変化を付与することもできる。また、部位ごとに異なる態様のカッティング処理などを施して、各部位から放射される光がそれぞれ固有の発光態様となるようにすることもできる。上記のカバーに加えて又はカバーの代わりにレンズを設け、このレンズによってLEDランプの光を収斂、平行化、又は拡散させることにより、光の照射範囲を調節、変化させることもできる。
図1に本発明の実施例である自動車用リアコンビネーションランプ1を示す。リアコンビネーションランプ1は、自動車後部パネルへの取り付け部を有するハウジング10、ターンシグナル表示を行うターンシグナルランプ部20、テールランプ表示及びストップランプ表示を行うテール・ストップランプ部30、及びバックランプ表示を行うバックランプ部40から構成される。
ターンシグナルランプ部20にはアンバー色発光の砲弾型LEDランプ21が規則的に配列されている。同様に、テール・ストップランプ部30には赤色発光の砲弾型LEDランプ31が、バックランプ部40には白色発光の砲弾型LEDランプ41がそれぞれ配列されている。
部位毎にLEDランプの光放射側は意匠カバーで覆われる。この実施例では、ターンランプ部20の意匠カバー22は橙色透明であり、テール・ストップランプ部30の意匠カバー32は赤色透明であり、バックランプ部40の意匠カバー42は無色透明である。各意匠カバーの内側表面には、外部放射光の輝度均一化を図るために所望のカッティング処理が施されている。
リアコンビネーションランプ1の回路構成を図2に示す。図示の通り、各部位のLEDランプ毎に並列接続回路を構成する。また、各並列接続回路にはコントローラ(マイコン)50が接続される。これによって各部位のLEDランプはそれぞれ、コントローラ50の制御信号に従い同期して点灯及び消灯する。
次に、リアコンビネーションランプ1における点灯表示態様について説明する。まず、ターンシグナル表示の際にはターンシグナルランプ部20のLEDランプ21がコントローラ50による制御(例えばPWM制御)を受けて図3(a)に示す光度変化をもって点滅発光する。即ち、コントローラ50による遅延点灯制御が行われ、(1)光度の漸増(t0〜t1)、(2)所定時間の間、最大光度を維持(t1〜t2)、及び(3)光度の漸減(t2〜t3)からなるサイクルを繰り返す。このように、点灯の際及び消灯の際に光度が徐変する。これによって、急激な光度変化に起因する眩しさ感及び不快感が低減する。
一方、ブレーキランプ表示の際にはテール・ブレーキランプ部30のLEDランプ31がコントローラ50による制御を受けて図3(b)に示す光度変化で点灯する。即ち、この場合においてもコントローラ50による遅延点灯制御が行われ、(1)点灯開始後(ブレーキペダルが踏み込まれた後)に最大光度の約50%に至るまで瞬時に光度が上昇し、(2)その後、光度が漸増し(t0〜t1)、(3)ブレーキが解除されるまでの間(ブレーキペダルが踏まれている間)、最大光度を維持し(t1〜t2)、(3)ブレーキが解除された後は最大光度の約50%に至るまで瞬時に光度が低下し、(4)その後は光度が漸減する(t2〜t3)。このような点灯制御が行われる結果、ブレーキの作動開始時には、瞬時に所定の光度(最大光度の約50%)の光が出射することで、遅れることなく周囲にブレーキの作動開始を知らせることができる。また、点灯開始直後の光度を最大光度の約50%に抑えるとともに、最大光度に至るまでは光度を徐変させたことによって、眩しさ感などの不快感を軽減できる。一方、ブレーキの解除時にも、所定光度までの瞬間的な光度低下、及びその後の光度の漸減という点灯制御によって、遅れることなくブレーキの解除を周囲に知らせることを可能にしつつ、急激な光度変化に伴う不快感を低減できる。
テールランプ表示及びバックランプ表示についてもブレーキランプ表示と同様の光度変化を伴う点灯表示が行われ、点灯時及び消灯時における眩しさ感などが低減される。尚、テールランプ表示の際には、テール・ストップランプ部30のLEDランプ31が点灯するが、その際のLEDランプ31の最大光度は、ブレーキランプ表示の際の最大光度の約50%に設定される(図3(c))。
本実施例では、ブレーキランプ表示の際の光度変化、テールランプ表示の際の光度変化、及びバックランプ表示の際の光度変化を全て同様としたが、この中の一つがそれ以外と異なるような、又はそれぞれが互いに異なるような点灯制御の組合せを採用してもよい。例えば、テールランプ表示の際は比較的低輝度であり、眩しさ感も少ないことから、テールランプ表示については遅延点灯制御を行わないことにしてもよい。
また、本実施例では全てのLEDランプの点灯制御を一つのコントローラ(マイコン)で行うことにしたが、各部位のLED毎にコントローラ又は制御回路を使用してもよい。例えば、図4に示すように、コンデンサ23及び抵抗24からなる遅延制御回路を使用してターンシグナルランプ部20のLEDランプ21の点灯状態を制御することができる。
さらに、本実施例ではLEDランプの点灯時及び消灯時に遅延制御することにしたが、点灯時のみを遅延制御することにしてもよく、或いは消灯時のみを遅延制御することにしてもよい。
本発明は様々な車両(乗用車、バス、トラックなど)のリアコンビネーションランプに適用され得る。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
実施例の自動車用リアコンビネーションランプ1を示す斜視図である。 リアコンビネーションランプ1の概略回路図である。 リアコンビネーションランプ1に使用されるLEDランプの光度変化を示す図である。(a)はターンシグナル表示の際の光度変化。(b)はブレーキランプ表示の際の光度変化。(c)はテールランプ表示の際の光度変化。 遅延回路を使用した回路構成の一例である。
符号の説明
1 リアコンビネーションランプ
10 ハウジング
20 ターンシグナルランプ部
21 アンバー発光LEDランプ
22、32、42 意匠カバー
23 コンデンサ
24 抵抗
30 テール・ブレーキランプ部
31 赤色発光LEDランプ
40 バックランプ部
41 白色発光LEDランプ
50 コントローラ

Claims (5)

  1. LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプであって、LEDランプに点灯遅延制御手段が接続されていることを特徴とする車両用リアコンビネーションランプ。
  2. ターンシグナルランプ部に配設される第1LEDランプに第1点灯遅延制御手段が接続されるとともに、
    ストップランプ部に配設される第2LEDランプに第2点灯遅延制御手段が接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の車両用リアコンビネーションランプ。
  3. 前記第1点灯遅延制御手段は、点灯開始から最大光度に至るまで前記第1LEDランプの光度を漸増させることを特徴とする、請求項2に記載の車両用リアコンビネーションランプ。
  4. 前記第2点灯遅延制御手段は、点灯開始から所定の光度に至るまで、前記第2LEDランプの光度を実質的な遅延を伴うことなく増大させた後、最大光度に至るまで前記第2LEDランプの光度を漸増させることを特徴とする、請求項2又は3に記載の車両用リアコンビネーションランプ。
  5. 前記所定の光度が、第2LEDランプの最大光度の40〜70%に相当する光度である、請求項4に記載の車両用リアコンビネーションランプ。
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