JP4627252B2 - 照明灯具 - Google Patents

照明灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP4627252B2
JP4627252B2 JP2005340309A JP2005340309A JP4627252B2 JP 4627252 B2 JP4627252 B2 JP 4627252B2 JP 2005340309 A JP2005340309 A JP 2005340309A JP 2005340309 A JP2005340309 A JP 2005340309A JP 4627252 B2 JP4627252 B2 JP 4627252B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
time
turned
illumination lamp
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005340309A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007145114A (ja
Inventor
大祐 内田
理 宮田
俊幸 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP2005340309A priority Critical patent/JP4627252B2/ja
Priority to US11/562,476 priority patent/US7688008B2/en
Priority to CN2006101625142A priority patent/CN1972544B/zh
Publication of JP2007145114A publication Critical patent/JP2007145114A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4627252B2 publication Critical patent/JP4627252B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B45/00Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
    • H05B45/10Controlling the intensity of the light

Description

本発明は、車両用灯具などの照明灯具に関するものであり、詳細には、光源として1個以上のLEDランプを採用した照明灯具の構成に係るものである。
従来の白熱電球を光源とする照明灯具においては、フィラメントが使用されているために、点灯を行うときには、時間経過的に見れば次第にフィラメントの温度が上昇して行き、規定の電流が流れる状態に達したときに所定の明るさとなり安定する。この点灯時の状態を外部から観察していると、極めて短時間ではあるが、輝度が上昇して行くのが感じられる。
また、消灯時には、通電により白熱していたフィラメントへの電流が遮断されるものとなるので、次第にフィラメントの温度が下がり、徐々に明るさが減少していくものとなる。ここで、上記点灯時と、消灯時との照度の変化度合いを比べると、点灯時は印加電流により強制的に加熱が行われるので、立上がりが速く、消灯時は、フィラメントの自然冷却によるので、点灯時よりもやや遅いと感じられる。
所で、近年においては、LEDランプ93など、半導体発光素子が光源として採用する照明灯具90が、フィラメントの断線もなく寿命が半永久的でメンテナンスの簡素化の面から多く採用されるものとなってきているが、LEDランプ93は白熱電球と異なり、電源の印加と同時に規定光量で点灯し、電源の遮断と共に完全に消灯するという性質を有している。
よって、白熱電球を光源とする照明灯具に比べて唐突に点消灯するものとなり、後続車に対して違和感を与えたり、高級感が演出できないものとなっているので、特に違和感を与えやすい消灯時には、図6に示すように制御部91と、電子リレーなど駆動部92aとを有する駆動装置92を設け、図7に示すようにLEDランプ93に印加する電圧のデューテイ比を漸次に狭くし、白熱電球に近い消灯状態を再現させる回路が提案されている。
特開2003−347594号公報
しかしながら、上記にも記載したようにLEDランプは電源切断時に全く残光を生じないものであるので、オンデューテイに対して、オフデューテイが広くなると、明るさの低下よりも、むしろ点滅を強く感じるようになり、結局の所、ある程度まで暗く成った後には急激に消灯せざるを得なくなり、到底、白熱電球が消えるときの自然感を完全に再現することはできない。
また、上記説明のように、完全に点滅を行っている発光体が比較的高速で走行している状態を側方から見ると、発光しているときと、消灯しているときとが点線状に見えるものとなり、上記したような駆動装置92を取付けたことで一層に観視者に強い違和感を与えかねないものとなる問題点も併せて生じるものとなる。
本発明は、上記した従来の課題を解決するための具体的手段として、LEDランプを光源とする照明灯具において、前記照明灯具には、PWM制御を行う電源制御部と、タイマ回路と、遅延回路が設けられ、前記照明灯具の点灯時には、前記遅延回路により前記LEDランプの規定の光度までの上昇が、所定の傾斜をもつ光度の上昇をもって行なわれ、前記照明灯具の消灯時には、前記タイマ回路が一定時間導通し電源制御部に電源を供給して前記遅延回路にPWM出力を行い、前記LEDランプの消灯までの光度の低下が、所定の傾斜を持つ光度の減少をもって行われることを特徴とする照明灯具を提供することで、白熱電球の点灯時の状態を再現可能として課題を解決する。
本発明により、白熱電球の点灯時、消灯時の挙動、すなわち人間の目で見た時、リニアな明るさの変化を感じる挙動をLEDランプに再現させることで、観視者などに違和感を生じさせず、高級感を演出可能とすると共に、寿命も保証できるものとして、メンテナンスの簡素化、照明灯具の構造の簡素化も可能とし、コストダウンも可能とするという利点がある。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は、LEDランプの点灯時の光の立上がりを白熱電球に近似させる目的で遅延回路を設けた例が示されている。
図1に符号1で示すものは、照明灯具であり、本発明では、この種の照明灯具1として光源にLEDランプが採用されている例が多い車両用灯具の、テール/ストップランプの例で説明する。また、前記テール/ストップランプには、夜間走行時には常時に点灯が行われているテール用LEDランプ2tと、ブレーキ操作に伴い点滅するストップ用LEDランプ2sとが設けられ、この実施例1では頻繁に点滅が行われる前記ストップ用LEDランプ2sの側のみに前記遅延回路5を設けた例で説明する。
このときに、前記テール用LEDランプ2tには、電流制限抵抗器3tが直列に接続されてテールランプとしての適正な照度が得られるものとされ、同様に、前記ストップ用LEDランプ2sにも電流制限抵抗器3sが接続されて、ストップランプとしての適正な明るさが得られるようにされている。そして、テール用LEDランプ2tにはスイッチ4tが設けられ、ストップ用LEDランプ2sにはスイッチ4sが設けられていて、点滅が可能な構成とされている。
この実施例1では、上記に説明した照明灯具1の基本構成に加えて、スイッチ4sと、電流制限抵抗器3sを含むストップ用LEDランプ2sの間に遅延回路5を設けるものであり、この遅延回路5は、抵抗器5aと、コンデンサ5bと、ダイオード5cとで構成されている。
そして、前記抵抗器5aとコンデンサ5bとは積分回路を構成しており、スイッチ4sが投入されると、抵抗器5aを介してコンデンサ5bに充電が行われ、前記コンデンサ5bに充電される電圧は上昇し、電源電圧に近づくものとなる。よって、抵抗器5aの値(好ましくは、数Ω〜1KΩ)、コンデンサ5bの容量を適宜なものとしておけば(好ましくは、10〜1000μF)、ストップ用LEDランプ2sも、スイッチ4sの投入と同時に規定の明るさで発光することはなく、図2に波形Sで示すように暫時に明るさが増巣ような状態として点灯を行うものとなる。尚、夜間には波形Tで示すようにLED2tからのテールライトとしての光も加えられている。
また、スイッチ4sを切断したときにも、前記コンデンサ5b中には、その容量に応ずる電気量が蓄電されているので、消灯も暫時に明るさが減少するように消灯する。但し、この実施例1の構成では、スイッチ4sにより電力が印加され、強制的に発光する点灯時の状態は近似させることができるが、フィラメントの自然冷却により消灯するときの近似は前記コンデンサ5b中の容量程度では困難である。尚、ダイオード5cは電源側への逆流を防止するためのものである。
図3は、上記の問題を解決すべく、前記遅延回路5に加えて、電源制御部6、タイマー回路7も設けた実施例2である。
この実施例2では、ストップライト(LEDランプ2s)を断続するためのスイッチ4sの、開放される側の接点4sbは前記遅延回路5に接続されると共に、タイマー回路7に接続され、電源制御部6に直接に接続されることはない。従って、スイッチ4sを投入した場合、遅延回路5を介してストップランプは点灯を行うものとなる。
よって、スイッチ4sbが切断されると、ストップ用LEDランプ2sには、基本的には電流は供給されないものとなるが、本発明ではスイッチ4sの電源側の接点4saに前記タイマー回路7の一端が接続されており、そして、開放側の接点4sbが“L”値となったときにタイマー回路7は一定時間(例えば120ms〜200ms)導通し、電源制御部6に給電を行うものとされている。
そして、電源を供給された電源制御部6は、暫時にデューティ比が狭くなるPWM波形を出力するように構成されているので、このPWM波形は遅延回路5に入力され、図5に波形SSで示すように、明るさがより平均化されたものとして外部に放射される。従って、後続車の運転者などには、あたかも白熱電球を光源として使用したストップライトの消灯時のような、なだらかな減光を感じるものとなり、違和感を生じさせない。
ここで、この発明を成すための発明者の実験の結果によれば、前記した白熱電球の消灯状態を疑似的に再現するためには、所定の位置に減少率の傾斜が変わる変位点Pを有する曲線Qに基づいて減光させることが必要であることが見いだされた。
図4は、上記曲線Q(1、2)を示すグラフであり、図中にQ1で示す曲線は、観視者が白熱電球の消灯時に類似すると感じた好ましい減光率の実測値であり、図中にQ2で表す曲線は、上記実測値を表すべく数式化した多項式(ちなみに、得られた多項式は、y=−0.003x+0.0314+0.7096x−17.297x+114.92である。)の回答であり、図4に示すように、どちらの数値を採用しても、ほぼ同様な効果が得られるものとなる。
Figure 0004627252
表1は、上記実測値、および、上記多項式の回答値を、ストップランプなどの光源として使用されている白熱電球の消灯常時の状態に近似させることが可能な前記電源制御部6を得るために、10ms間隔で設定すべき明るさを整理したものであり、消灯開始時から最初の10msまでの間を除き、20ms〜70msの間は、10msあたり10%ずつ明るさが低減するように設定されている。
そして、70msを超えた時点からは、同じ10msあたりの明るさの低減は5%に低下され、低減度は略半減化されていて、この半減化は消灯時まで継続されるものとなっている。ここで、再度図4を検討してみると、図4のグラフにおいては、消灯開始時から約50%〜70%経過した時点で明らかに減光率はなだらかなものとなっているが、この部分を消灯完了時点まで直線のものとすると、視覚的に光量は急激に低下するように感じられ、目的とした、白熱電球の消灯時のフィーリングを擬似的に表現することができないからである。
よって、本発明では、減光率を変化させる変位点Pを、消灯開始点から消灯完了時の60%の位置に設定し、白熱電球の消灯時の状態を、一層違和感なく再現できるようにしている。尚、白熱電球は消費電力などによりフィラメントの熱容量が異なるものであるので、消灯開始点から消灯完了時に到る時間も、例えば、ストップランプの光源を白熱電球からLEDランプに代替するならば、消灯開始点から消灯完了時までは120msなど現実に合わせた時間をタイマー7に設定することが好ましい。
尚、実施例2においては、点滅の機会の多いストップライトの側にのみ、遅延回路5、電源制御部6、タイマー回路7を設けた例で説明したが、本発明はこれを限定するものではなく、テールライト側にも同様にそれらのものを設けても良いものである。
以上のように本発明によりLEDランプを光源とする照明灯具を構成する際に、点灯時、および、消灯時の状態が在来の白熱電球を光源とする照明灯具と、感覚的に異ならないものとすることで、後続車の運転者などに唐突に点滅が行われることにより生じる違和感をなくする。
同時に、あたかも白熱電球の消灯時に近似させた傾斜をもって減光をさせるために、消灯時も白熱電球と同程度の120〜200msの間で、しかもP点で傾斜が変えられていることで、消灯時のフィーリングも変えることなく行われ、高級感を失わないようにするものであり、LEDランプを光源とする照明灯具の品質向上に優れた効果を奏するものとする。
尚、図5はストップランプの点灯状態を模式的に示すものであり、点灯時には遅延回路5により暫増的に明るさが増加し、白熱電球点灯時と同様な点灯状態を示すものとなり、また、消灯時には電源制御回路6により白熱電球が消灯するときの状態を再現して観視者に違和感を与えない。尚、このときに前記電源制御回路6から出力されるチョッパーされた電流は遅延回路も通過するものとなるので、双方の回路を通過した後に図4に示したように変位点Pを有する電流値が得られるようにしておくことが必要となる。
本発明に係る照明灯具の第一実施例を示す配線図である。 第一実施例における出力波形を示すグラフである。 本発明に係る照明灯具の第二実施例を示す配線図である。 第二実施例における消灯時の出力電流の変化を時間軸を基準として示すグラフである。 第二実施例の点灯時から消灯時までの電流出力の状態を示すグラフである。 従来例を示す配線図である。 従来例の出力波形を示す説明図である。
符号の説明
1…照明灯具(テール/ストップランプ)
2t…テール用LEDランプ
2s…ストップ用LEDランプ
3t、3s…電流制限抵抗器
4t、4s…スイッチ
5…遅延回路
5a…抵抗器
5b…コンデンサ
5c…ダイオード
6…電源制御部
7…タイマー回路

Claims (5)

  1. LEDランプを光源とする照明灯具において、前記照明灯具には、PWM制御を行う電源制御部と、タイマ回路と、遅延回路が設けられ、前記照明灯具の点灯時には、前記遅延回路により前記LEDランプの規定の光度までの上昇が、所定の傾斜をもつ光度の上昇をもって行なわれ、前記照明灯具の消灯時には、前記タイマ回路が一定時間導通し電源制御部に電源を供給して前記遅延回路にPWM出力を行い、前記LEDランプの消灯までの光度の低下が、所定の傾斜を持つ光度の減少をもって行われることを特徴とする照明灯具。
  2. 前記照明灯具の消灯時の所定の傾斜は、消灯開始時から消灯完了時までの50%〜70%の時間内に傾斜量の変位点を有し、消灯開始点から変位点までの傾斜量に対し、変位点から消灯完了時までの傾斜量が略半分であることを特徴とする請求項に記載の照明灯具。
  3. 前記変位点は、消灯開始時から消灯完了時までの略60%の時間に有することを特徴とする請求項に記載照明灯具。
  4. 前記消灯開始時間から消灯完了時間までの時間は、120〜200msであることを特徴とする請求項2または3に記載の照明灯具。
  5. 前記照明灯具は、テール/ストップランプを有する車両用であり、前記電源制御部とタイマ回路と遅延回路とはストップランプ側にのみ設けられていることを特徴とする請求項2〜4記載の照明灯具。
JP2005340309A 2005-11-25 2005-11-25 照明灯具 Active JP4627252B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340309A JP4627252B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 照明灯具
US11/562,476 US7688008B2 (en) 2005-11-25 2006-11-22 Lighting lamp
CN2006101625142A CN1972544B (zh) 2005-11-25 2006-11-24 照明灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340309A JP4627252B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 照明灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007145114A JP2007145114A (ja) 2007-06-14
JP4627252B2 true JP4627252B2 (ja) 2011-02-09

Family

ID=38086778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005340309A Active JP4627252B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 照明灯具

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7688008B2 (ja)
JP (1) JP4627252B2 (ja)
CN (1) CN1972544B (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287476A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具点灯回路
JP2009023594A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Stanley Electric Co Ltd Led照明器具
EP2186681A4 (en) 2007-08-07 2012-11-21 Rohm Co Ltd ON / OFF CONTROL FOR LIGHT SOURCE
DE102007044936B4 (de) * 2007-09-20 2011-08-11 Continental Automotive GmbH, 30165 Fahrzeuglichtanlage
TWM337680U (en) * 2007-11-22 2008-08-01 Everlight Electronics Co Ltd Circuit apparatus for LEDs
JP5338076B2 (ja) * 2008-01-18 2013-11-13 日産自動車株式会社 自動車用室内照明装置および自動車用室内照明方法
WO2010021677A1 (en) * 2008-08-18 2010-02-25 Superbulbs, Inc. Constant power led circuit
WO2010021675A1 (en) * 2008-08-18 2010-02-25 Superbulbs, Inc. Settable light bulbs
WO2010030332A1 (en) * 2008-09-11 2010-03-18 Superbulbs, Inc. End-of-life bulb circuitry
WO2010030333A1 (en) * 2008-09-15 2010-03-18 Superbulbs, Inc. Delayed turn-off led light bulb
US8198819B2 (en) 2008-09-17 2012-06-12 Switch Bulb Company, Inc. 3-way LED bulb
US8278837B1 (en) 2008-11-24 2012-10-02 Switch Bulb Company, Inc. Single inductor control of multi-color LED systems
KR100928455B1 (ko) * 2009-05-08 2009-11-25 주식회사 아이디시스 바이오룩스 조명 장치
WO2011074085A1 (ja) * 2009-12-16 2011-06-23 三菱電機株式会社 エレベーターの制御装置
JP5760169B2 (ja) * 2010-10-25 2015-08-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 点灯装置および、これを用いた照明器具
KR101364124B1 (ko) * 2011-04-14 2014-02-20 삼상이엔지(주) 교류 전원으로 작동하는 발광 다이오드 구동장치 및 그 구동방법
CN102403769B (zh) * 2011-11-22 2014-04-02 华为技术有限公司 充电装置
DE102011087440A1 (de) * 2011-11-30 2013-01-31 Osram Ag Schaltung zur Ansteuerung einer Beleuchtungskomponente
TW201338622A (zh) * 2012-03-05 2013-09-16 Converter Technology Co Ltd 具延遲滅光效果的照明裝置
JP2013229560A (ja) * 2012-03-29 2013-11-07 Nec Corp Led駆動装置及びled駆動方法
TW201345317A (zh) * 2012-04-17 2013-11-01 Lextar Electronics Corp 照明系統
US9307613B2 (en) 2013-03-11 2016-04-05 Lutron Electronics Co., Inc. Load control device with an adjustable control curve
JP6146613B2 (ja) * 2013-09-04 2017-06-14 東芝ライテック株式会社 自動車用照明装置、および自動車用灯具
CN103716969B (zh) * 2014-01-10 2015-08-26 重庆广播电视大学 小型汽车发光二极管led尾灯及牌照灯
JP5966192B2 (ja) * 2016-05-06 2016-08-10 東芝ライテック株式会社 照明装置、および車両用灯具
JP6803687B2 (ja) * 2016-06-15 2020-12-23 スタンレー電気株式会社 車両用灯具の点灯制御装置、車両用灯具システム
JP6803771B2 (ja) * 2017-02-27 2020-12-23 スタンレー電気株式会社 車両用灯具の点灯制御装置、車両用灯具システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261853A (ja) * 1985-09-13 1987-03-18 Stanley Electric Co Ltd 補助ストツプランプの制御方法
JP2003317978A (ja) * 2002-04-19 2003-11-07 Stanley Electric Co Ltd 車載用led灯具の点灯回路
JP2003347594A (ja) * 2002-05-30 2003-12-05 Yazaki Corp 半導体発光素子用駆動装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5821697A (en) * 1995-02-13 1998-10-13 Conceptra Patent Trust Constant intensity electronic flashlight and lantern method and apparatus
EP0967590A1 (en) * 1998-06-25 1999-12-29 Hewlett-Packard Company Optical display device using LEDs and its operating method
EP1006506A1 (en) * 1998-12-03 2000-06-07 Hewlett-Packard Company Optical vehicle display
US6982686B2 (en) * 2000-06-15 2006-01-03 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device, image display device, illumination device and emitter used therefore, driving method of liquid crystal display device, driving method of illumination device, and driving method of emitter
CA2336497A1 (en) * 2000-12-20 2002-06-20 Daniel Chevalier Lighting device
CN2538115Y (zh) * 2002-04-19 2003-02-26 飞宏电子(上海)有限公司 电子镇流器
JP4148908B2 (ja) * 2004-02-16 2008-09-10 株式会社小糸製作所 車両用灯具
KR101182674B1 (ko) * 2004-03-15 2012-09-14 필립스 솔리드-스테이트 라이팅 솔루션스, 인크. 전력 제어 방법 및 장치
TWI236165B (en) * 2004-07-30 2005-07-11 Au Optronics Corp Driving device for light emitted diode string
US20060098440A1 (en) * 2004-11-05 2006-05-11 David Allen Solid state lighting device with improved thermal management, improved power management, adjustable intensity, and interchangable lenses
US20060220586A1 (en) * 2005-04-05 2006-10-05 Latham Christopher B Array of light emitting diodes

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261853A (ja) * 1985-09-13 1987-03-18 Stanley Electric Co Ltd 補助ストツプランプの制御方法
JP2003317978A (ja) * 2002-04-19 2003-11-07 Stanley Electric Co Ltd 車載用led灯具の点灯回路
JP2003347594A (ja) * 2002-05-30 2003-12-05 Yazaki Corp 半導体発光素子用駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1972544B (zh) 2011-01-26
US20070120507A1 (en) 2007-05-31
JP2007145114A (ja) 2007-06-14
CN1972544A (zh) 2007-05-30
US7688008B2 (en) 2010-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4627252B2 (ja) 照明灯具
JP5768157B2 (ja) 光源の点灯または消灯制御装置
WO2010050096A1 (ja) Led点灯電源、及びled点灯システム
JP2006111265A (ja) 車両照明装置と車両照明装置の制御方法
JP2002019519A (ja) 車両特に自動車の特にアウトサイドバックミラー用のランプユニット
JP2005199794A (ja) 車両用灯体制御装置
JP2007106383A (ja) 車両用リアコンビネーションランプ
JP5338637B2 (ja) 車両用室内灯
CN109311418B (zh) 车辆用灯具的点亮控制装置以及车辆用灯具系统
KR102529870B1 (ko) 차량용 램프
JP7240856B2 (ja) ランプ制御装置およびランプアセンブリ
US7928660B2 (en) Vehicular conspicuity lamp with rapidly modulated intensity
JP2006347191A (ja) 車両用灯具
CN113799691A (zh) 车灯系统、车辆及控制车灯提示的方法和车灯域控制模块
JP2001244087A (ja) 発光ダイオード灯具の制御回路
JPH0525699B2 (ja)
TW201705817A (zh) Led車燈裝置
JP2007076511A (ja) 車両用灯具
KR200396946Y1 (ko) 엘이디를 이용한 취침등
JP2008171669A (ja) 車両用灯具
KR960003455Y1 (ko) 변압으로 필라멘트 밝기를 조정하는 미등겸 정지등
JPS62116329A (ja) 車輌用灯具の駆動回路
JP2024000150A (ja) 車両用灯具
CN200947691Y (zh) 大型车辆右侧角右转自动照明装置
JP2008168771A (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101026

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101104

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4627252

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250