JP2007099062A - 車両用コンソールボックス - Google Patents

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Yoshitaka Ito
善孝 伊藤
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Abstract

【課題】 操作ハンドルの移動ストロークを小さくして蓋体の開閉を容易にするとともに、操作ハンドルの配置スペースの確保が容易な車両用コンソールボックスを提供する。
【解決手段】 ボックス本体10と蓋体20との間には、蓋体20を所定の開閉軌跡で前後方向にスライド案内するためのスライド案内機構30が設けられる。ボックス本体10側には、蓋体20を開閉するための操作ハンドル41が前後方向に移動操作可能に設けられる。操作ハンドル41と蓋体20との間には、操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークを拡大して蓋体20に伝達し、蓋体20を開閉するストローク拡大機構50が配設されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は車両用コンソールボックスに関する。
従来、車両用コンソールボックスにおいて、ボックス本体と蓋体との間に設けられたスライド案内溝によって蓋体が所定の開閉軌跡で前後方向にスライドされて開閉される構造のものが知られている。
また、この種のスライド開閉式の車両用コンソールボックスにおいては、例えば、特許文献1に記載された構造のものが知られている。
特許文献1に記載された発明においては、図6と図7に示すように、ボックス本体110の両側壁112に前後方向に延びる第1案内溝131と、前後方向及び上下方向に延びる第2案内溝132とが形成されている。
一方、蓋体120の下部の前後部には、第1、第2の脚片133、135がそれぞれ突設され、第1脚片133の下端部には、第1案内溝131にスライド可能に嵌挿されるスライドピン136が設けられ、第1脚片133の下端部には、第2案内溝132にスライド可能に嵌挿されるスライドピン137が設けられている。
また、ボックス本体110の前部に設けられたガイド溝145に沿って操作ハンドル141が移動可能に配設され、その操作ハンドル141から延出された連結部材142の端部が第1脚片133の下端部に連結されている。
そして、操作ハンドル141をガイド溝145に沿って移動操作することで、その操作力が連結部材142及び第1脚片133を介して蓋体120に伝達され、これによって蓋体120が所定の開閉軌跡で前後方向にスライドされて開閉されるようになっている。
特開2005−170331号公報
ところで、特許文献1に記載された発明においては、操作ハンドル141によって蓋体120を開閉するときには、操作ハンドル141の移動ストロークと略同じストロークで蓋体120の第1脚片133が移動されて開閉される。
このため、蓋体120を開閉操作するための操作ハンドル141の移動ストロークが長くなり、操作ハンドル141による蓋体120の開閉操作が厄介となるとともに、ボックス本体110側において、操作ハンドル141を配置するスペースを確保することが困難となる場合がある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、操作ハンドルの移動ストロークを小さくして蓋体の開閉を容易にするとともに、操作ハンドルの配置スペースの確保が容易な車両用コンソールボックスを提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る車両用コンソールボックスは、ボックス本体と、そのボックス本体の開口部に開閉可能に装着された蓋体とを備えた車両用コンソールボックスであって、
前記ボックス本体と前記蓋体との間には、同蓋体を所定の開閉軌跡で前後方向にスライド案内するためのスライド案内機構が設けられ、
前記ボックス本体側には、前記蓋体を開閉するための操作ハンドルが前後方向に移動操作可能に設けられ、
前記操作ハンドルと前記蓋体との間には、前記操作ハンドルの前後方向の移動ストロークを拡大して前記蓋体に伝達し、同蓋体を開閉するストローク拡大機構が配設されていることを特徴とする。
前記構成において、操作ハンドルを前後方向へ移動操作すると、その操作ハンドルの前後方向の移動ストロークがストローク拡大機構によって拡大されて蓋体に伝達される。そして、蓋体はスライド案内機構によって案内されながら所定の開閉軌跡で開閉される。
このようにして、操作ハンドルの前後方向の移動ストロークをストローク拡大機構によって拡大して蓋体を開閉動作することができるため、操作ハンドルの前後方向の移動ストロークを小さくして蓋体を容易に開閉することができるとともに、操作ハンドルの配置スペースの確保が容易となる。
請求項2に係る車両用コンソールボックスは、請求項1に記載の車両用コンソールボックスであって、
ストローク拡大機構は、ボックス本体と蓋体との間の後側寄り部分において、一端部が前記ボックス本体に、他端部が前記蓋体にそれぞれ回動可能に連結された開閉アームと、
操作ハンドルから延出されかつ延出端部が前記開閉アームの中間部分に連結された連動リンクと、を備えて構成されていることを特徴とする。
前記構成において、操作ハンドルを前後方向へ移動操作すると、操作ハンドルと一体に連動リンクが前後動され、これによって開閉アームが、ボックス本体の後側寄り部分に連結された一端部を支点として回動されながら、そのトルクを蓋体に伝達させる。これによって、蓋体はスライド案内機構によって案内されながら所定の開閉軌跡で開閉される。
前記したように、操作ハンドルの前後方向の移動ストロークを、連動リンクと開閉アームによるストローク拡大機構によって効率よく拡大して蓋体を開閉動作することができる。
請求項3に係る車両用コンソールボックスは、請求項2に記載の車両用コンソールボックスであって、
ボックス本体と開閉アームとの間には補助ばねが張設され、
前記補助ばねは、蓋体の開放動作に基づいてばね力を蓄積すると共に、前記蓋体を閉じるときには、前記蓄積したばね力によって前記蓋体の閉じ操作力を軽減する構成にしてあることを特徴とする。
前記構成において、蓋体の開放動作に基づいて補助ばねに蓄積されたばね力によって蓋体の閉じ操作力を軽減することができ、蓋体を小さい閉じ力で容易に閉じることができる。
請求項4に係る車両用コンソールボックスは、請求項2又は3に記載の車両用コンソールボックスであって、
開閉アームは、蓋体を開放する際の回動時にボックス本体の後壁との干渉を避けるための回避部を有して略コの字状に形成されていることを特徴とする。
前記構成において、ボックス本体の後壁に、開閉アームに対応する切り欠き部を小さくしたり、あるいは切り欠き部を設けることなく開閉アームとの干渉を回避することができる。このため、ボックス本体の後壁において、切り欠き部によって見栄えが悪化されることを防止することができる。
この発明によれば、操作ハンドルの前後方向の移動ストロークをストローク拡大機構によって拡大して蓋体を開閉動作することができるため、操作ハンドルの前後方向の移動ストロークを小さくして蓋体を容易に開閉することができるとともに、操作ハンドルの配置スペースの確保が容易となる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例に係る車両用コンソールボックスのボックス本体の開口部に蓋体が閉じられた状態を示す斜視図である。図2は蓋体が開かれた状態を示す斜視図である。図3はボックス本体の開口部に蓋体が閉じられた状態を示す側断面図である。図4は図3のIV−IV線に基づく断面図である。図5は蓋体が開かれた状態を示す側断面図である。
図1と図2に示すように、車両の運転席と助手席との間の車室フロア上に設置される車両用コンソールボックスは、上方に開口された収納部を有する箱形状のボックス本体10と、そのボックス本体10の上開口部の一側(後側)に開閉可能に装着されかつアームレストとしても機能する蓋体20とを備えて構成されている。
図2と図3に示すように、ボックス本体10の後寄り部分の内部には、外側壁15と外後壁16によって覆い囲まれた状態で上方に開口する箱形状の収納部11が形成されている。
そして、収納部11の上方開口部に、蓋体20を所定の開閉軌跡で前後方向にスライド案内するためのスライド案内機構30と、後述する操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークを、例えば数倍程度に拡大して蓋体20に伝達するストローク拡大機構50によって蓋体20が開閉可能に装着されている。
すなわち、この実施例において、図3と図4に示すように、ボックス本体10と蓋体20とのうち、ボックス本体10の両側壁12の上部には、前後方向に延びる案内溝31が形成される一方、蓋体20の両側壁22の前側寄り内面には、案内溝31に沿ってスライド可能に嵌挿されるスライドピン32が突設されている。そして、案内溝31とスライドピン32によってスライド案内機構30が構成されている。
図2〜図4に示すように、ボックス本体10と蓋体20との間の後側寄り部分において、収納部11の両側壁12とボックス本体10の両外側壁15との間の空間部に収納された状態で左右一対の開閉アーム51が組み付けられている。これら開閉アーム51は、一端部が支持軸52によってボックス本体10に回動可能に支持され、他端部が連結軸57によって蓋体20に回動可能に連結されている。
また、開閉アーム51は、蓋体20の開放する際の回動時にボックス本体10の外後壁16との干渉を避けるための回避部56を有して略コの字状に形成されている。
また、ボックス本体10と開閉アーム51との間には補助ばね60が張設されている。そして、補助ばね60は、蓋体20の開放動作に基づいてばね力を蓄積すると共に、蓋体20を閉じるときには、蓄積したばね力によって蓋体20の閉じ操作力を軽減するようになっている。
図1〜図3に示すように、ボックス本体10の収納部11の前方に位置する部分には、蓋体20を開閉するための左右方向に延びる操作ハンドル41が前後方向に移動操作可能に設けられている。
操作ハンドル41の左右両端部には、一対の連動リンク42が後方に向けて一体に延出されており、これら連動リンク42の延出端部(後端部)が開閉アーム51の中間部分に連結ピン58によって連結されている。
すなわち、この実施例において、操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークを数倍程度に拡大して蓋体20に伝達するストローク拡大機構50が開閉アーム51と連動リンク42によって構成されるようになっている。
また、ボックス本体10の収納部11の前側に設けられた上板部18の左右両側部には、連動リンク42が前後方向に移動可能に嵌挿されるスリット孔19が形成されており、連動リンク42とスリット孔19との案内作用によって操作ハンドル41が前後方向に移動案内されるようになっている。
この実施例に係る車両用コンソールボックスは上述したように構成される。
したがって、図3に示すように、閉じ状態にある蓋体20を後方にスライドさせて開く場合、操作ハンドル41を後方(図3に向かって右方)へ移動操作する。すると、図5に示すように、操作ハンドル41と一体状をなして後方に移動する連動リンク42によって開閉アーム51が支持軸52を中心として開き方向(図5に向かって時計回り方向)に回動される。
すなわち、操作ハンドル41の後方向の移動ストロークが連動リンク42と開閉アーム51によるストローク拡大機構50によって拡大されて蓋体20に伝達される。これによって、蓋体20がスライドピン32と案内溝31とのスライド案内機構30によって案内されながら所定の軌跡で開かれる。
また、図5に示すように、開き状態にある蓋体20を前方にスライドさせて閉じる場合、前記とは逆に操作ハンドル41を前方へ移動操作することで、操作ハンドル41の前方向の移動ストロークが連動リンク42と開閉アーム51によるストローク拡大機構50によって拡大されて蓋体20に伝達される。これによって、蓋体20がスライドピン32と案内溝31とのスライド案内機構30によって案内されながら元の閉じ位置まで閉じられる。
前記したように、操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークをストローク拡大機構50によって拡大して蓋体20を開閉動作することができるため、操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークを小さくして蓋体20を容易に開閉することができるとともに、操作ハンドル41の配置スペースの確保が容易となる。
また、この実施例において、操作ハンドル41の前後方向の移動ストロークを、連動リンク42と開閉アーム51によるストローク拡大機構50によって効率よく拡大して蓋体20を開閉動作することができる。
また、この実施例において、開閉アーム51は、蓋体20の開放する際の回動時にボックス本体10の外後壁16との干渉を避けるための回避部56を有して略コの字状に形成されている。
これによって、ボックス本体10の外後壁16に、開閉アーム51に対応する切り欠き部を小さくしたり、あるいは切り欠き部を設けることなく開閉アーム51との干渉を回避することができる。このため、ボックス本体10の外後壁16において、切り欠き部によって見栄えが悪化されることを解消することができる。
また、この実施例において、ボックス本体10と開閉アーム51との間には補助ばね60が張設され、補助ばね60は、蓋体20の開放動作に基づいてばね力を蓄積すると共に、蓋体20を閉じるときには、蓄積したばね力によって蓋体20の閉じ操作力を軽減するようになっている。このため、蓋体20の開放動作に基づいて補助ばね60に蓄積されたばね力によって蓋体20の閉じ操作力を軽減することができ、蓋体20を小さい閉じ力で容易に閉じることができる。
なお、この発明は、前記実施例に限定するものではない。
例えば、前記実施例においては、開閉アーム51は回避部56を有して略コの字状に形成される場合を例示したが、例えば、直線状に形成した場合においてもこの発明を実施することができる。
また、蓋体20の閉じ操作力を軽減するための補助ばね60は必要に応じて設ければよく、補助ばね60がない構造であってもこの発明を実施することができる。
この発明の実施例に係る車両用コンソールボックスのボックス本体の開口部に蓋体が閉じられた状態を示す斜視図である。 同じく蓋体が開かれた状態を示す斜視図である。 同じくボックス本体の開口部に蓋体が閉じられた状態を示す側断面図である。 同じく図3のIV−IV線に基づく断面図である。 同じく蓋体が開かれた状態を示す側断面図である。 従来の車両用コンソールボックスのボックス本体の開口部に蓋体が閉じられた状態を示す側断面図である。 同じく蓋体が開かれた状態を示す側断面図である。
符号の説明
10 ボックス本体
11 収納部
30 スライド案内機構
31 案内溝
32 スライドピン
41 操作ハンドル
42 連動リンク
50 ストローク拡大機構
51 開閉アーム
60 補助ばね

Claims (4)

  1. ボックス本体と、そのボックス本体の開口部に開閉可能に装着された蓋体とを備えた車両用コンソールボックスであって、
    前記ボックス本体と前記蓋体との間には、同蓋体を所定の開閉軌跡で前後方向にスライド案内するためのスライド案内機構が設けられ、
    前記ボックス本体側には、前記蓋体を開閉するための操作ハンドルが前後方向に移動操作可能に設けられ、
    前記操作ハンドルと前記蓋体との間には、前記操作ハンドルの前後方向の移動ストロークを拡大して前記蓋体に伝達し、同蓋体を開閉するストローク拡大機構が配設されていることを特徴とする車両用コンソールボックス。
  2. 請求項1に記載の車両用コンソールボックスであって、
    ストローク拡大機構は、ボックス本体と蓋体との間の後側寄り部分において、一端部が前記ボックス本体に、他端部が前記蓋体にそれぞれ回動可能に連結された開閉アームと、
    操作ハンドルから延出されかつ延出端部が前記開閉アームの中間部分に連結された連動リンクと、を備えて構成されていることを特徴とする車両用コンソールボックス。
  3. 請求項2に記載の車両用コンソールボックスであって、
    ボックス本体と開閉アームとの間には補助ばねが張設され、
    前記補助ばねは、蓋体の開放動作に基づいてばね力を蓄積すると共に、前記蓋体を閉じるときには、前記蓄積したばね力によって前記蓋体の閉じ操作力を軽減する構成にしてあることを特徴とする車両用コンソールボックス。
  4. 請求項2又は3に記載の車両用コンソールボックスであって、
    開閉アームは、蓋体の開放する際の回動時にボックス本体の後壁との干渉を避けるための回避部を有して略コの字状に形成されていることを特徴とする車両用コンソールボックス。
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