JP4041787B2 - 車両用自動変速操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オートマチックモード及びマニュアルモードを任意に設定可能な車両用自動変速操作装置に関するものである。
自動車における自動変速操作装置は、車体に固定されたブラケットからシフトレバーが突設されており、該シフトレバーの前後方向への揺動操作により自動車が具備する自動変速機に対して所望操作を行い得るよう構成されていた。また、かかる自動変速操作装置において、シフトレバーがドライブレンジ(Dレンジ)にあるとき、当該シフトレバーを左又は右方向へ傾倒させ、その状態から前後方向へ操作することにより、マニュアルにて変速機を操作し得るようなものも提案されている。
例えば、特許文献1に開示されているように、通常の自動変速操作時(オートマチックモード)にはシフトレバーを前後方向へ揺動操作して所定位置とすることにより、パーキング(P)、リバース(R)、ニュートラル(N)、ドライブ(D)及び2速(2)等自動変速機を所望状態とすることができるとともに、シフトレバーがドライブ(D)にある状態から左又は右方向へ傾倒させつつ前後方向へ揺動させるとマニュアルモードとなるよう構成されていた。
具体的には、オートマチックモード時、シフトレバーはピボット軸を中心として前後方向へ揺動可能とされるとともに、ピボット軸に形成された支持ピンにて左右方向へ傾倒可能とされており、傾倒されていない時にはピボット軸と併設されたワイヤーブラケットとシフトレバーとが係合し、当該シフトレバーを揺動操作すれば、ワイヤーブラケットが連動するよう構成されていた。かかるワイヤーブラケットには、車両が具備する自動変速機から延設されたワイヤーが係合されるべきワイヤ係合部が突出形成されており、当該ワイヤーブラケットの連動により、自動変速機を操作可能としていた。
一方、マニュアルモードとすべくシフトレバーを左又は右方向へ傾倒させると、ワイヤーブラケットとの係合が解除されるとともに、そのままシフトレバーを前方向へ揺動させれば、その状態から加速用の電気的スイッチ(+)を作動させる一方、後方向へ揺動させれば、減速用の電気的スイッチ(−)を作動させ、運転者が任意のシフト操作を行うことができるようになっている。
特開平9−236169号公報
しかしながら、上記従来の車両用自動変速操作装置においては、以下の如き問題があった。即ち、同公報図7に示すように、ピボット軸の一端近傍をワイヤーブラケットに形成された筒部に挿通した構成とした場合、当該ピボット軸の長手方向寸法とワイヤーブラケットの厚み寸法とにより、当該揺動及び傾倒機構の幅方向寸法が大きくなってしまい、装置全体も大型化してしまう虞があった。また、同公報図11に示すように、ピボット軸がワイヤーブラケットから延設された筒部を覆った2重構造とした場合、ワイヤーブラケットとの干渉を避けるための切欠等をピボット軸に形成しなければならず、そのためワイヤーブラケットの配設位置が制限され、設計自由度が狭まってしまうという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、シフトレバーの前後方向の揺動及び左右方向の傾倒機構における幅寸法を小さくして小型化を図ることができるとともに、ワイヤーブラケットの配設位置の自由度を向上させることができる車両用自動変速操作装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車体に固定され得るブラケットに対して前後方向に揺動及び左右方向に傾倒可能に支持されたシフトレバーを有し、前後方向への揺動操作により設定されるオートマチックモードと、左又は右方向への傾倒操作の後に前後方向への揺動操作を行うことにより設定されるマニュアルモードとを具備する車両用自動変速操作装置において、前記ブラケットに対し前後方向へ前記シフトレバーを揺動させ得るとともに、当該シフトレバーを挿通させ得る開口部が形成されたピボット軸と、該ピボット軸の開口部内に配設され、前記ブラケットに対して左右方向へ前記シフトレバーを傾倒させ得る支持ピンと、車両が具備する自動変速機を操作するためのワイヤーが係止されるべきワイヤ係合部を有し、オートマチックモード時に前記シフトレバーと係合した状態とされ、当該シフトレバーの揺動動作と連動可能とされるとともに、前記シフトレバーを傾倒操作した際、当該シフトレバーとの係合が解除され、且つ、前記ピボット軸の開口部と対応した開口部が形成されたワイヤーブラケットとを備え、前記ワイヤーブラケットは、前記ピボット軸の長手寸法と略等しい幅寸法とされつつ当該ピボット軸を回転自在に覆って配設され、当該ワイヤーブラケット及びピボット軸を2重構造としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ワイヤーブラケットが、ピボット軸の長手寸法と略等しい寸法とされつつ当該ピボット軸を回転自在に覆って2重構造としたので、シフトレバーの前後方向の揺動及び左右方向の傾倒機構における幅寸法を小さくして小型化を図ることができるとともに、ワイヤーブラケットにおけるワイヤ係合部の配設位置の自由度を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用自動変速操作装置は、オートマチックモード及びマニュアルモードを任意に設定可能なものであって、図1〜図3に示すように、ノブ部1a及びレバー部1bから主に成るシフトレバー1と、車体に固定されるべきブラケット2と、該ブラケット2の表面を覆ったエスカッション3とから主に外観が構成されている。
シフトレバー1は、ブラケット2やエスカッション3等車体に固定される部材に対して当該車体の前後方向(図中a方向)に揺動可能とされているとともに、左右方向(図中b方向)に傾倒可能に支持されたもので、通常状態において前後方向へ揺動されることによりオートマチックモードとされ、傾倒後に前後方向へ揺動されることによりマニュアルモードとされる。ノブ部1aから下方には中空状のレバー部1bが延設されており、該レバー部1bがエスカッション3に形成された長孔3aを挿通した状態とされている。
また、シフトレバー1は、図2に示すように、ピボット軸4を中心として車両の前後方向(同図中a方向)に揺動可能とされるとともに、当該シフトレバー1がドライブ(D)の位置にあるとき、図3に示すように、支持ピン6を軸として同図中b方向へ傾倒可能とされている。一方、シフトレバー1のレバー部1b内には、図4に示すように、ロッドロックピン1cが挿通され、シフトレバー1のノブ部1aに形成されたプッシュノブ1dを押圧操作すると当該ロッドロックピン1cが下降するよう構成されている。かかるロッドロックピン1cの下降により、パーキング(P)位置にあるシフトレバー1のリバース(R)側への揺動操作の規制(図示しない規制部材による規制)が解除される。
更に、レバー部1bには、下面11a及び上面11bを有する略コ字状に開口した凹部11と、支持ピン6を挿通するための支持ピン用孔12と、膨出部13とが形成されている。かかるレバー部1bは、ロッドロックピン1を内装しつつピボット軸4及び該ピボット軸4の外周面を覆ったワイヤーブラケット5の双方に形成された開口部K1及びK2(それぞれの上下面を貫通した孔)に挿通して組み付けられる。より具体的には、ワイヤーブラケット5には、上下方向に貫通した開口部K1の他、前後方向に開口して支持ピン6を挿通し得る孔5a、ピボット軸4を挿通し得るべく左右側面に開口した孔が形成されている。
また、ワイヤーブラケット5は、オートマチックモード時(即ち、シフトレバー1の傾倒操作がない状態)においてシフトレバー1と係合し、その前後方向の揺動動作と連動するものであり、図7及び図8に示すように、その周面からはワイヤ係合部5bが突出形成されるとともに、シフトレバー1との係合用の係合凹部5cが形成されている。ワイヤ係合部5bの突端近傍に形成された孔5baにはワイヤ係合部材10が挿通された後、ワッシャW1にて抜け止めされ一体化されている。このワイヤ係合部材10には、車両が具備する自動変速機(不図示)まで延びるワイヤが係止される。
具体的には、シフトレバー1を傾倒しない通常状態において、その下端近傍に形成された膨出部13が係合凹部5cと係合し、ワイヤーブラケット5がピボット軸4と共に当該シフトレバー1の前後方向の揺動動作と連動するよう構成されており、上述したワイヤ係合部材10に係止されたワイヤーを介して自動変速機を操作可能となっている。また、シフトレバー1を傾倒させてマニュアルモードとすると、膨出部13が係合凹部5cから離間するので、シフトレバー1の前後方向の揺動動作がなされてもワイヤーブラケット5は連動せず停止したままとなり、内在したピボット軸4のみが回転することとなる。
一方、ピボット軸4はオートマチックモード時及びマニュアルモード時においてシフトレバー1の前後方向の揺動軸を成すもので、図5及び図6で示すように、支持ピン6を挿通するための一対の孔4aが側面に形成されるとともに、端部には軸方向に延びる突部4b及び4cが突出形成されている。尚、内部の開口部K2における内壁には、当該開口部K2の内側(即ち、シフトレバー1が挿通された状態におけるシフトレバー1側)に向かって突起部7が突設されている。そして、図4に示すように、ワイヤーブラケット5の開口部K1にピボット軸4を内装し、その開口部K2にシフトレバー1のレバー部1bを挿通させた後、孔5aを介して支持ピン6を支持ピン用孔12に挿通させる。尚、挿通された支持ピン6の先端にはワッシャW2が係合されて抜け止めが施されている。
これにより、図9に示すように、シフトレバー1は、支持ピン6によってピボット軸4と係合されるので、当該シフトレバー1の前後方向への揺動軸を成すこととなる。より具体的には、ピボット軸4は、ワイヤーブラケット5内に配設されるとともに、支持部材8、9を介してブラケット2に支持されるため、その軸回りの回転が許容されることとなるので、支持ピン6によりピボット軸4と一体化されたシフトレバー1は、当該ピボット軸4を中心に前後方向へ揺動可能とされるのである。
また、シフトレバー1は、支持ピン6を介してブラケット2に支持されているため、当該ブラケット2に対して左右方向へ傾倒可能とされている。従って、シフトレバー1は、既述の如くピボット軸4による前後方向への揺動動作が可能とされてオートマチックモードとすることができるとともに、支持ピン6による左又は右方向への傾倒動作が可能とされてマニュアルモードとすることができる。即ち、既述のように、同図の如くオートマチックモード時に膨出部13がワイヤーブラケット5の係合凹部5cと係合した状態から、シフトレバー1を傾倒させると、当該膨出部13がワイヤーブラケット5の係合凹部5cから離間して係合が解除されるのである。
更に、かかる支持ピン6は、ピボット軸4の揺動軸線L1上に配設されるよう設定されており、シフトレバー1の前後及び左右方向への揺動及び傾倒機構の小型化に寄与している。即ち、揺動軸線L1上以外の箇所に支持ピン6が位置するよう設定した場合、当該揺動軸線L1から支持ピン6までの寸法分だけ揺動及び傾倒機構の上下方向の寸法が増大してしまい大型化してしまうので、それを回避することができるのである。但し、このような上下方向の小型化を図らなければ、支持ピン6をピボット軸4の揺動軸線L1からずれた位置に配設するよう設定してもよい。
尚、オートマチックモードのとき(シフトレバーの傾倒操作がない状態のとき)は、レバー部1bに形成された凹部11の上面11bが突起部7の上面と当接した状態(図9の状態)である一方、マニュアルモードのとき(シフトレバー1が傾倒状態にあるとき)は、凹部11の下面11aが突起部7の下面と当接した状態となるよう設定されており、その傾倒範囲が規制されている。尚、シフトレバー1の傾倒範囲の規制は他の構成のもの(例えば、エスカッションに形成されたゲート溝により規制したもの等)を適用してもよい。
ここで、ピボット軸4及びワイヤーブラケット5がブラケット2に組み付けられた状態においては、図9に示すように、当該ワイヤーブラケット2がピボット軸4を回転自在に覆って2重構造とされている。従って、ワイヤーブラケット5がピボット軸4の外側に位置することとなるので、当該ワイヤーブラケット5に形成されるべきワイヤ係合部5bの形成位置を任意に変更することができ、設計の自由度を向上させることができる。また、従来のピボット軸4の方がワイヤーブラケット5より外側を覆うものに比べ、ワイヤ係合部5bを逃げるための切欠等をピボット軸4に設ける必要がなくなる。更に、同図に示すように、ピボット軸4の長手寸法T1(突部4b及び4cの突出寸法を除く)とワイヤーブラケット5の幅寸法T2とが略等しい寸法とされているので、シフトレバー1の前後方向の揺動及び左右方向の傾倒機構における幅寸法を小さくして小型化を図ることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばレバー部1に設けられた凹部11を軟質樹脂等で形成し、クッション材として機能させるようにしてもよい。かかる構造によれば、凹部11の上面11b及び下面11aに突起部7が当接する際の衝撃を緩和させることができ、操作音を低減させることができるとともに、耐久性を向上させることができる。
オートマチックモードの他傾倒動作によりマニュアルモードとすることができ、且つ、ワイヤーブラケットがピボット軸の長手寸法と略等しい幅寸法とされつつ当該ピボット軸を回転自在に覆って配設されるとともに、当該ワイヤーブラケット及びピボット軸を2重構造としたものであれば、例えば外観形状等が他の形態の車両用自動変速操作装置であっても適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用自動変速操作装置を示す斜視図 同車両用変速操作装置を示す左側面図 同車両用変速操作装置を示す正面図 同車両用変速操作装置におけるシフトレバー、ピボット軸及びワイヤーブラケット等を示す分解斜視図 同車両用変速操作装置におけるピボット軸を示す正面図 同車両用変速操作装置におけるピボット軸の縦断面図 同車両用変速操作装置におけるワイヤーブラケットを示す上面図(一部断面図) 同車両用変速操作装置におけるワイヤーブラケットを示す縦断面図 同車両用変速操作装置におけるピボット軸及びワイヤーブラケットをブラケットに組み付けた状態を示す模式図
符号の説明
1 シフトレバー
2 ブラケット
3 エスカッション
4 ピボット軸
5 ワイヤーブラケット
5b ワイヤ係合部
6 支持ピン
7 突起部
8 支持部材
9 支持部材
10 ワイヤ係合部材
11 凹部
12 支持ピン用孔
13 膨出部
K1 開口部
K2 開口部
a 前後方向(揺動方向)
b 左右方向(傾倒方向)

Claims (1)

  1. 車体に固定され得るブラケットに対して前後方向に揺動及び左右方向に傾倒可能に支持されたシフトレバーを有し、前後方向への揺動操作により設定されるオートマチックモードと、左又は右方向への傾倒操作の後に前後方向への揺動操作を行うことにより設定されるマニュアルモードとを具備する車両用自動変速操作装置において、
    前記ブラケットに対し前後方向へ前記シフトレバーを揺動させ得るとともに、当該シフトレバーを挿通させ得る開口部が形成されたピボット軸と、
    該ピボット軸の開口部内に配設され、前記ブラケットに対して左右方向へ前記シフトレバーを傾倒させ得る支持ピンと、
    車両が具備する自動変速機を操作するためのワイヤーが係止されるべきワイヤ係合部を有し、オートマチックモード時に前記シフトレバーと係合した状態とされ、当該シフトレバーの揺動動作と連動可能とされるとともに、前記シフトレバーを傾倒操作した際、当該シフトレバーとの係合が解除され、且つ、前記ピボット軸の開口部と対応した開口部が形成されたワイヤーブラケットと、
    を備え、
    前記ワイヤーブラケットは、前記ピボット軸の長手寸法と略等しい幅寸法とされつつ当該ピボット軸を回転自在に覆って配設され、当該ワイヤーブラケット及びピボット軸を2重構造としたことを特徴とする車両用自動変速操作装置。
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