JP2010143261A - コンソールボックス構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に、ヒンジアーム部の外見えを防止し得るようにする。
【解決手段】車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対しヒンジ軸部5およびヒンジアーム部6を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15へ往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造であって、中段トレイ11に、ヒンジアーム部6の外側を覆って外部から見え難くする目隠部21を設けるようにしている。
【選択図】図2

Description

この発明は、コンソールボックス構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部における運転席と助手席との間にセンターコンソールが設けられている。このセンターコンソールの後部には、コンソールボックスが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
図6(〜図8)に示すように、このコンソールボックス1は、車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、このコンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対し、ヒンジ部を介して、開閉自在となるように、その後端部を取付けられた蓋体7とを備えている。ここで、ヒンジ部は、ヒンジ軸部5(図7参照)およびヒンジアーム部6を備えている。
このような、コンソールボックス1には、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に中段トレイ11を備えたものが存在している。この場合、中段トレイ11は、後端側部分を連結部12にて蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15へ往復移動し得るよう構成されている。そのために、中段トレイ11の両側部には、開口部4の両側縁部4aに沿って上記移動を案内可能なガイドフランジ部11aが車幅方向17に張出形成されている。
なお、コンソールボックス本体3の内部には、上端が開口された収納容器部18が設置されている。
このような構成によれば、図6、図7に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を開くことにより、開口部4が外部に露出するので、開口部4を通してコンソールボックス本体3の内部(収納容器部18)に物の出し入れを行うことが可能となる。
反対に、図8に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を閉じることにより、蓋体7によって開口部4が隠れるので、コンソールボックス本体3に対する物の収納、保管が可能となる。
コンソールボックス本体3に対する蓋体7の開閉は、ヒンジ軸部5を中心とする円運動として行われる。
更に、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に中段トレイ11を配設することにより、図6、図7に示すように、蓋体7を開いた時に、中段トレイ11が出現されるので、中段トレイ11に対する物(小物など)の出し入れが可能となる。反対に、図8に示すように、蓋体7を閉じた時に、蓋体7によって中段トレイ11が内側に隠されるので、中段トレイ11に対する物の収納、保管が可能となる。
この際、図6、図7に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を開くと、その後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結された中段トレイ11が、蓋体7と連動して開口部4の位置から後方へ所定距離だけ退避することにより、開口部4が一部開く。これにより、収納容器部18と中段トレイ11とを同時に使用することが可能となる。反対に、図8に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を閉じると、中段トレイ11が、蓋体7と連動して上記と同じ距離だけ前方へ移動し開口部4の位置へ戻ることにより、開口部4が塞がれることになる。
特開2005−324667号
しかしながら、上記コンソールボックス構造には、以下のような問題があった。即ち、ヒンジアーム部6は、構造的に、コンソールボックス本体3の内側面と、中段トレイ11の外側面との間に配置されているので、蓋体7の開閉を行う際に、図8に示すように、ヒンジアーム部6が、外部から見えてしまい、見栄えが悪くなっている。
なお、上記した以外にも、本発明に至る過程で新たな問題やその他の問題などが発生することも考えられる。このような新たな問題やその他の問題などについては、この欄で記載する代りに本発明の実施例の中で説明するものとする。但し、この欄に記載する必要が生じた場合には、実施例中の当該記載をこの欄にも加えることができるものとする。また、その場合には、この欄の記載として適した表現に修正することができるものとする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、車室内に設けられたコンソールボックス本体と、該コンソールボックス本体の上面に形成された開口部に対しヒンジ軸部およびヒンジアーム部を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体と、コンソールボックス本体の開口部の位置で且つ蓋体の下側に配設され、後端側部分を蓋体の後端側部分に連結されることにより、蓋体の開閉動作に連動して、ほぼ開口部に沿い、前後方向へ往復移動し得るよう構成された中段トレイとを備えたコンソールボックス構造において、中段トレイに、ヒンジアーム部の外側を覆って外部から見え難くする目隠部を設けたことを特徴としている。
なお、上記は、それぞれ、所要の作用効果を発揮するための必要最小限の構成であり、上記構成の詳細や、上記されていない構成については、それぞれ自由度を有しているのは勿論である。そして、上記構成の記載から読取ることが可能な事項については、特に具体的に記載されていない場合であっても、その範囲内に含まれるのは勿論である。また、上記以外の構成を追加した場合には、追加した構成による作用効果が加わることになるのは勿論である。
請求項1の発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、中段トレイに目隠部を設けることにより、蓋体の開時、閉時、開閉動作時のいずれにおいても、目隠部がヒンジアーム部の外側を覆うことにより、ヒンジアーム部が外部から見えるのを防止することができ、以て、外観品質を向上することができる。
本発明は、主に、ヒンジアーム部の外見えを防止し得るようにすることを目的としている。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
なお、以下の実施例は、上記した背景技術や発明が解決しようとする課題などと密接な関係があるので、必要が生じた場合には、互いに、記載を流用したり、必要な修正を伴って流用したりすることができるものとする。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
<構成>
まず、基本部分の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部における運転席と助手席との間に、図1に示すような、センターコンソールAが設けられている。このセンターコンソールAの後部には、コンソールボックス1が設けられている。
そして、図2(〜図5)に示すように、このコンソールボックス1は、車室2内(のセンターコンソールAの後部)に設けられたコンソールボックス本体3と、このコンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対し、ヒンジ部を介して、開閉自在となるように、その後端部を取付けられた蓋体7とを備えている。ここで、ヒンジ部は、図3に示すような、ヒンジ軸部5およびヒンジアーム部6を備えている。
このコンソールボックス1は、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に中段トレイ11を備えている。この場合、中段トレイ11は、後端側部分を連結部12にて蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15(車両前後方向)へ往復移動し得るよう構成されている。
なお、図1、図2中、符号17は車幅方向である。また、コンソールボックス本体3の内部には、図示しない収納容器部(収納ボックス)が設置される。
このような構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えている。
(a)中段トレイ11に、ヒンジアーム部6の外側を覆って外部から見え難くする目隠部21を設けるようにする。
(b)上記のより詳細な構成は、以下の通りである。
中段トレイ11は、図2に示すように、コンソールボックス本体3の開口部4とほぼ同様の平面形状で一回り小さいほぼ矩形状の浅皿状物とされている。そして、この浅皿状の中段トレイ11の上縁部には、少なくとも、その両側部分に、開口部4の両側縁部にほぼ達する幅の横フランジ部22が設けられている。この横フランジ部22は、中段トレイ11に一体形成されている。この横フランジ部22は、中段トレイ11の上縁部の、前後部分に対して所要の幅で設けるようにしても良い。この場合には、横フランジ部22は、中段トレイ11の上縁部の、全周に対して連続的に設けられている。
また、ヒンジアーム部6は、図3に示すように、閉状態で、ほぼ車幅方向17へ延びるヒンジ軸部5からほぼ前後方向15の前方へ延びる直線状部26と、この直線状部26からほぼ上方へ延びる円弧状部27とを有している。この場合、直線状部26は、水平に対して若干前下がりに傾斜されている。円弧状部27は、ヒンジ軸部5を中心とする円の円弧状に形成されている。
このヒンジアーム部6は、車幅方向17に対してほぼ垂直な面を有する金属製の縦板部材によって構成されている。そして、このヒンジアーム部6は、コンソールボックス本体3の内側面と、中段トレイ11の本体の外側面との間に配置されている。
そして、上記目隠部21として、中段トレイ11の上縁部の両側縁部における横フランジ部22の先端縁部(外側縁部)から、(閉状態で)コンソールボックス本体3の内側面の内側にほぼ沿うように、ほぼ下方へ延びる下向フランジ部29を設ける(図5参照。但し、図5は開状態を示している)。この下向フランジ部29中段トレイ11および横フランジ部22に一体形成されている。
この下向フランジ部29は、主にヒンジアーム部6の円弧状部27の少なくとも一部(開状態の時に、コンソールボックス本体3の開口部4から上方に出た部分)を、外側から覆い隠し得るようなものとする。具体的には、下向フランジ部29は、中段トレイ11の深さとほぼ同じ長さにする。
そして、この下向フランジ部29は、中段トレイ11の両側部全体に亘ってほぼ均一な長さ(均一幅)に形成する。この下向フランジ部29は、ヒンジアーム部6の外側面と、コンソールボックス本体3の内側面との間の位置に配置されることになる。
なお、中段トレイ11の前端部と、コンソールボックス本体3の内側面との間には、中段トレイ11の前端部をほぼ前後方向15へ案内可能なトレイ前端部ガイド部31が形成されている。このトレイ前端部ガイド部31は、主に、下向フランジ部29の前側下部から外側方へ向けて突設されたガイド用突起部32と、センターコンソールAの内側面に凹設形成されたガイドレール部33とを備えている。
<作用>次に、この実施例の作用について説明する。
図1〜図3に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を開くことにより、開口部4が外部に露出するので、開口部4を通してコンソールボックス本体3の内部(収納容器部)に物の出し入れを行うことが可能となる。
反対に、図4に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を閉じることにより、蓋体7によって開口部4が隠れるので、コンソールボックス本体3に対する物の収納、保管が可能となる。
コンソールボックス本体3に対する蓋体7の開閉は、ヒンジ軸部5を中心とする円運動として行われる。
更に、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に中段トレイ11を配設することにより、図1〜図3に示すように、蓋体7を開いた時に、中段トレイ11が出現されるので、中段トレイ11に対する物(小物など)の出し入れが可能となる。反対に、図4に示すように、蓋体7を閉じた時に、蓋体7によって中段トレイ11が内側に隠されるので、中段トレイ11に対する物の収納、保管が可能となる。
この際、図1〜図3に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を開くと、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結された中段トレイ11が、蓋体7と連動して開口部4の位置から後方へ所定距離だけ退避することにより、開口部4が一部開く。これにより、収納容器部と中段トレイ11とを同時に使用することが可能となる。反対に、図4に示すように、コンソールボックス本体3に対して蓋体7を閉じると、中段トレイ11が、蓋体7と連動して上記と同じ距離だけ前方へ移動し開口部4の位置へ戻ることにより、開口部4が塞がれることになる。
そして、この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(a)車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対しヒンジ軸部5およびヒンジアーム部6を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15へ往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造において、中段トレイ11に、ヒンジアーム部6の外側を覆って外部から見え難くする目隠部21を設けたことによって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、中段トレイ11に目隠部21を設けることにより、蓋体7の開時、閉時、開閉動作時のいずれにおいても、目隠部21がヒンジアーム部6の外側を覆うことにより、ヒンジアーム部6が外部から見えるのを防止することができ、以て、外観品質を向上することができる。
そして、上記目隠部21を、中段トレイ11の上縁部の両側縁部における横フランジ部22の先端縁部(外側縁部)から、(閉状態で)コンソールボックス本体3の内側面の内側にほぼ沿うように、ほぼ下方へ延びる下向フランジ部29としたことにより、中段トレイ11の本体の側部を下向フランジ部29で覆って外観品質を向上することができる。また、下向フランジ部29は、蓋体7と中段トレイ11との連結部12をも覆い隠すことができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
本発明の実施例にかかるセンターコンソールの開状態の全体斜視図である。 図1の部分拡大斜視図である。 図2の側断面図である。 図3の閉状態の側断面図である。 中段トレイとヒンジ軸部との状態を示すコンソールボックス構造の縦断面図である。 従来例にかかるコンソールボックス構造の開状態の斜視図である。 図6の側断面図である。 図7の閉状態の側断面図である。
符号の説明
1 コンソールボックス
2 車室
3 コンソールボックス本体
4 開口部
5 ヒンジ軸部
7 蓋体
11 中段トレイ
15 前後方向
21 目隠部

Claims (1)

  1. 車室内に設けられたコンソールボックス本体と、
    該コンソールボックス本体の上面に形成された開口部に対しヒンジ軸部およびヒンジアーム部を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体と、
    コンソールボックス本体の開口部の位置で且つ蓋体の下側に配設され、後端側部分を蓋体の後端側部分に連結されることにより、蓋体の開閉動作に連動して、ほぼ開口部に沿い、前後方向へ往復移動し得るよう構成された中段トレイとを備えたコンソールボックス構造において、
    中段トレイに、ヒンジアーム部の外側を覆って外部から見え難くする目隠部を設けたことを特徴とするコンソールボックス構造。
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