JP2007094760A - 火災報知設備用機器 - Google Patents

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Akio Okada
昭雄 岡田
Tsutomu Yoshida
勉 吉田
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Abstract

【課題】小型化された電気的接合施工の容易な火災報知設備用機器を提供する。
【解決手段】箱型形状の筐体本体と扉によって筐体が構成され、前記筐体内に、一端側に電線接続部が配置されたプリント基板が設けられると共に、一端側の筐体本体の側壁と電線接続部との間であって、筐体本体の背面に外部導線入口が設けられている火災報知設備用機器において、電線接続部の位置に対応して筐体本体の側壁に段落ち状の凹部を設けると共に、凹部に対応して扉に凸部を設けた火災報知設備用機器。
【選択図】図3

Description

本発明は、火災報知設備用機器、詳しくは小型化された電気的接合施工作業の容易な火災報知設備用機器に関するものである。
通常、火災報知設備用機器、例えば火災受信機は、箱型形状の筐体本体と扉によって筐体が構成され、筐体本体には、電線接続部を搭載したプリント基板等が設けられている。
また、筐体本体の背面板には外部導線導入口が設けられ、ここから外部導線を内部に引き入れて、電線接続部に接続している。(例えば、特許文献1参照)
特開2001−111662号公報(図7)
外部導線を火災報知設備用機器の電線接続部に接続するためには、施工者には、イ)外部から筐体本体内部への外部導線の引き込み作業、およびロ)引き込まれた外部導線を接合のため適宜屈曲する作業、ハ)外部導線の電線端をプリント基板の電線接続部に接続する作業が伴う。
通常、前記電線接続部は、電線がプリント基板に搭載された電気部品に直接接触して破損しないように、外部導線の立ち上がり位置に近いプリント基板の一端側に設けられており、また、外部導線導入口は、その一端側の筐体本体の側壁と、電線接続部との間に設けられている。
従って、このイ)、ロ)、ハ)の作業を施工するためには、前記一端側の筐体本体の側壁と電線接続部との間に応分の施工スペース、すなわち拳一個分程度の施工スペースを確保する必要がある。 この施工スペースを確保することにより、その分横幅方向に筐体のサイズが大きくなり、またこれに伴い、コスト、重量が大きくなってしまう嫌いがあった。
また、この応分の施工スペースを確保する方法以外の方法としては、電線接続部を筐体本体内の筐体本体の開口縁部より突出するような高い位置に配置することも考えられるが、これも厚み方向に筐体サイズが大きくなり、コスト、重量的に好ましくない。
本発明はこれらに鑑み、筐体サイズを小型化しても、応分の施工スペースが確保でき、且つ、外部導線をプリント基板の電線接続部に容易に接続し得る火災報知設備用機器を提供することをその目的としている。
本発明の、火災報知設備用機器は、
1)箱型形状の筐体本体と扉によって筐体を構成し、前記筐体内に、一端側に電線接続部が配置されたプリント基板を設け、該一端側の筐体本体の側壁と電線接続部との間であって、筐体本体の背面板に外部導線導入口を設けた火災報知設備用機器において、電線接続部の位置に対向した一端側の筐体本体の側壁に所定の段落ち状の凹部を設け、該凹部に対応した凸部を扉に設けたものである。
2)また、上述の1)において、前記凹部の下端部の高さは、電線接続部の電線差込口の高さに対して、略同一の高さまたはそれ以下としたものである。
3)上述の2)において、前記凹部の下端部の高さは、凹部内に拳を入れて指を伸ばしたときに、延ばした指先が外部電線導入口から背面板の背面側に至る程度の高さとしたものである。
すなわち、 小型化された筐体においても、施工スペースを十分確保して、外部導線の電線を電線接続部へ接続固定する作業を容易に施工できるようにしたものであり、具体的には、外部導線導入口、電線接続部が配置されている側の筐体本体側壁の一部を、所定高さ段落ちさせることにより、筐体外部のスペースを施工として活用して、施工スペースを確保するものである。
本発明の火災報知設備用機器により、施工者は施工スペースとして筐体外部の施工スペースを活用することができ、筐体内部の施工スペースとしては、一端側の筐体本体の壁側と電線接続部との間の空間、つまり外部導線導入口のある空間だけで足り、筐体本体内における施工専用スペースが不要となる。そのため、横幅方向および厚み方向に筐体サイズが大きくなることはなく、筐体サイズの小型化、それに伴う省コスト、省重量化を図かりつつも、施工性を良くすることができる。
[実施の形態1]
図1は、本実施の形態1における筐体の外観図である。
図2は、本実施の形態1における筐体の扉を開放した状態の概要を示す斜視図である。
図3は、本実施の形態1における概要を説明するための斜視参考図である。
図4は、本実施の形態1における外部導線と電線接続部との関連を説明する参考図である。
なお図2、3においては、予備電源としてのバッテリおよび各種の配線等の記載は省略されている。
図において、1は筐体本体、1sは筐体本体の一側壁としての左側壁、1eは筐体本体1sの左側壁の前面側縁部、1hは筐体本体1sの背面板、2は扉、3は筐体本体1および扉2からなる筐体、4はプリント基板、5は外部導線、5aは外部導線の電線、6はバッテリ用の棚部、8はバッテリ用のストッパ、15はスピーカ、16は外部電源用のトランス、17は外部導線導入口、19は操作・表示部、20はプリント基板の一端側に配置されたいわゆる端子台による電線接続部、20aは電線接続部20の電線差込口、22は左側壁1sに設けられた段落ち状の凹部、23は凹部22に対応して扉2の左側壁中央部に延出形成された凸部、25は外部導線導入スペースである。
図を参照して本実施の形態1を詳細説明する。
火災報知設備用機器30(例えば、火災受信機)は、筐体本体1と筐体本体1の前面開口部を開閉自在に覆う扉2とによって断面略箱型形状の筐体3が構成されている。筐体本体1は、左側壁1s、右側壁、上側壁、下側壁、及びこれら側壁に連結された背面板1hによって構成される。背面板1hは、図4に示すように、左側壁1s、右側壁、上側壁、下側壁の背面側縁部を連結するように配置されるのではなく、これら側壁の背面側縁部より前面側方向に位置した部位で、これら側壁を連結するように配置されている。このように、筐体本体1は断面略H型形状に形成されており、また、背面板1hの背面側には、外部導線導入スペース25が形成されている。
このような火災報知設備用機器30は、建物の壁面等に固定され、火災センサによる火災発生時の温度や発煙状態を電気的信号として受信し、これらを予めプリント基板4により設定されたプログラムにより処理し、必要に応じて、例えば防火シャタの閉鎖、スプリンクラーよりの放水、警報ベルの鳴動等、被制御機器を制御する制御信号を発信する。
従って、プリント基板4の誤動作、故障等はこのシステムとして致命傷となるものであり、プリント基板4に対する電気的結線は、誤りなく、且つ確実にしかも効率よく施工されることが必要である。
通常筐体3内における、要素機器の配置は、要素機器、例えばプリント基板4、外部電源用トランス16、停電時の予備電源であるバッテリ、警報用スピーカ15等その大きさ、形状や外部導線5との関連により、またこれらを収容する筐体3自体の大きさや成形コストにより、概ね規制されてしまう場合が多い。
本実施の形態1においては、比較的小形の火災報知設備用機器30であって、筐体3内においてプリント基板4を中段に配置し、外部電源用トランス16はその大きさ(特に厚さ)や重量の点より下段に、また、停電時の予備電源としてのバッテリはストッパ8を設けた棚部6を介して上段に配置されている。
また、火災報知設備用機器30内には、該機器を作動させるための外部電源用配線、火災センサよりの信号受信用配線、本機器より被制御機器に発信される制御信号用配線、および前記各要素機器間を連結接続するための配線など、多くの配線群が内挿されている。
ここで、外部導線5としての前記信号受信用配線、制御信号用配線は、筐体本体1の背面方向の壁面より、または側面方向の壁際部分より、外部導線導入スペース25内へ導入され、図4に示すように、筐体本体1の左側壁1sと電線接続部20との間であって、筐体本体1の背面板1hに設けられた外部導線導入口21よりプリント基板4が配設された室に立ち上げられ、その外部導線5を適宜屈曲してその先端の電線5a部分を、、プリント基板4の電線接続部20の電線差込口20aに挿入されて連結バネ機構によって固定される。
この間の施工者の作業形態は、(イ)外部導線5の外部導線導入口21よりの立ち上げ作業、(ロ)外部導線5を接合のため適宜屈曲する作業、(ハ)外部導線5の電線5a部分の電線差込口20aへの挿入固定作業、等いずれも極めて限られた狭いスペースにおける手作業となっている。従来このスペースはいずれも拳1個程度の大きさを必要とし、その分に相当するものを筐体を大きくすることにより確保していた。
しかしながら、本実施の形態1においては、筐体本体1の大きさを何ら大きくすることなく、この作業形態のためのスペースを確保するものである。
すなわち、筐体本体1の左側壁1sにおける電線接続部20に対向した部位に、筐体本体1の前面側縁部1eより適宜の大きさの段落ち状の凹部22を設け、筐体3外部のスペースを施工スペースとして活用できるようにして、手作業に必要なスペースを確保するものである。
ここで、上記(イ)、(ロ)、(ハ)の作業形態について説明すると、上記(イ)の作業においては、施工者は凹部22上に拳をおき、指先を外部導線導入口21内に伸ばして、外部導線導入スペース25に導入された状態の外部導線5をつまんで、外部導線5を筐体本体1(プリント基板4が配設された室)内に引き込む作業を行う。上記(ロ)の作業においては、施工者は外部導線5を筐体本体1内から前面方向に引き出して、電線接続部20方向に屈曲するなどの作業を行う。上記(ハ)の作業においては、施工者は外部導線5をつまんだ状態の拳を凹部22上におき、電線接続部20方向(左から右へ)に動かして、外部導線5の電線5aを電線接続部20の電線接続口20aへ挿入固定する作業を行う。そのため、凹部22を形成することよって、上記(イ)の作業において、筐体本体1の前面側から外部導線5をつまみ易くなり、また、上記(ハ)の作業において、外部導線5をつまんだ状態の拳を電線接続部20方向に動かすときに、左側壁1sが邪魔にならずに、電線5aの挿入固定作業を容易に行える。
従って、その段落ち状の凹部22の形状、大きさは、必要スペース確保のために重要な意味を有している。
本実施の形態1においては、段落ち状の凹部22の凹み位置(凹み量)は、前記電線接続部20の電線差込口20aへの外部導線5の電線5aを差込むのに至便な所定の凹み位置(凹み量)としたものである。
多くの実用試験の結果、前記所定の凹み量としての筐体本体1の前面側縁部1e(凹部22の上端部)から凹部22の下端部までの長さHcは、筐体本体1の前面側縁部1eから電線接続部20の電線差込口20aまでの長さhcよりも同一またはそれ以上の長さとすることが好ましいとの知見を得た。言い換えれば、前記所定の凹み位置としての背面板1hから凹部22の下端部までの高さHlは、背面板1hから電線接続部20の電線差込口20aまでの高さhlに対して、同一またはそれ以下の高さとすることが好ましいとの知見を得た。
なお、 凹み位置Hlが、電線差込口20aの高さ位置hl以上であると、特に上記(ハ)の作業における電線接続部20への電線5aの差込み固定作業が難しくなるが、凹み位置Hlが、電線接続部の高さ位置hlに対して、略同一の高さまたはそれ以下、つまり、Hl=hl+0〜5mm程度を含む高さ以下であっても、左側壁1sがほぼ邪魔にならずに、容易に差込み作業を行える。
これにより、施工性よく、容易に外部導線5を電線接続部20の電線差込口20aに差し込み固定することができる。
また、凹み位置Hlは、凹部22内に拳を入れて指を伸ばしたときに、延ばした指先が外部電線導入口17から背面板1hの背面側に至る程度の高さ(例えば、Hl=0〜40mm程度)でもあるように形成されている。そのため、上記(イ)の作業において、筐体本体1の前面側から外部導線5を容易につまんで引き込むことができる。
また、筐体本体1が断面略H型形状であるため、凹部22を形成しても、凹部22の下端部と左側壁の背面側縁部との間隔を保持することができ、筐体本体1の剛性を良好に保つことができる。
段落ち状の凹部22の幅は、作業的には拳幅1個分(約100mm)以上の幅であればよく、むしろ段落ち状の凹部22と係合する扉の凸部23とのデザイン的要素で決められる。また、段落ち状の凹部22の各角部はR形状とすることにより、安全面のカバーをすることができる。
上述のごとく、本実施の形態として、電気的接合施工作業の容易な火災報知設備用機器について説明したが、同一主旨をもって、筐体の内壁面近傍に電線接続部を有する制御機器等にも適用可能である。
なお、火災報知設備用機器として火災受信機を例に挙げて説明したが、火災受信機以外にも、連動制御盤や火災表示機、火災警報器等の電線接続部を有する機器に適用可能である。
本実施の形態1における筐体の外観図である。 本実施の形態1における筐体の扉を開放した状態の概要を示す斜視図である。 本実施の形態1における概要を説明するための斜視参考図である。 本実施の形態1における外部導線と電線接続部との関連を説明する参考図である。
符号の説明
1 筐体本体
1s 筐体本体の左側壁
1e 筐体本体の左側壁の前面側縁部
2 扉
3 筐体
4 プリント基板
5 外部導線
5a 外部導線の電線
6 バッテリ用の棚部
8 バッテリ用のストッパ
15 スピーカ
16 外部電源用のトランス
17 外部導線導入口
20 電線接続部
20a 電線差込口
22 段落ち状の凹部
23 扉の凸部

Claims (3)

  1. 筐体本体と扉によって筐体が構成され、前記筐体内に、一端側に電線接続部が配置されたプリント基板が設けられると共に、一端側の筐体本体の側壁と電線接続部との間であって、筐体本体の背面板に外部導線導入口が設けられている火災報知設備用機器において、電線接続部の位置に対向した、一端側の筐体本体の側壁に段落ち状の凹部を設けると共に、凹部に対応して扉に凸部を設けたことを特徴とする火災報知設備用機器。
  2. 前記凹部の下端部の高さは、電線接続部の電線差込口の高さに対して、略同一の高さまたはそれ以下としたことを特徴とする請求項1記載の火災報知設備用機器。
  3. 前記凹部の下端部の高さは、凹部内に拳を入れて指を伸ばしたときに、延ばした指先が外部電線導入口から背面板の背面側に至る程度の高さであることを特徴とする請求項2記載の火災報知設備用機器。
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