JPH10172079A - ガス洩れ警報器 - Google Patents
ガス洩れ警報器Info
- Publication number
- JPH10172079A JPH10172079A JP32555096A JP32555096A JPH10172079A JP H10172079 A JPH10172079 A JP H10172079A JP 32555096 A JP32555096 A JP 32555096A JP 32555096 A JP32555096 A JP 32555096A JP H10172079 A JPH10172079 A JP H10172079A
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- Japan
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- cord
- alarm
- female connector
- alarm device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 警報器本体を取付部と分離することにより、
警報器本体のみの交換を可能にすると共に、取付部、巻
取り部、及びコードをそのまま再利用できるガス洩れ警
報器を提供すること。 【解決手段】 壁面12に固定される取付部2に、コー
ド10を巻取る巻取り部3と雌コネクタ8が設けられ、
警報器本体1を取付部2に着脱可能に取り付けると共
に、雌コネクタ8に電気的に接続する。警報器の取り替
えの際は警報器本体1のみとし、取付部2、巻取り部3
およびコード10は再利用できる構成である。
警報器本体のみの交換を可能にすると共に、取付部、巻
取り部、及びコードをそのまま再利用できるガス洩れ警
報器を提供すること。 【解決手段】 壁面12に固定される取付部2に、コー
ド10を巻取る巻取り部3と雌コネクタ8が設けられ、
警報器本体1を取付部2に着脱可能に取り付けると共
に、雌コネクタ8に電気的に接続する。警報器の取り替
えの際は警報器本体1のみとし、取付部2、巻取り部3
およびコード10は再利用できる構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋の壁面等に取
り付けられるガス洩れ警報器に関し、詳しくは、電源用
のコードの巻取り部と警報器本体とが分離された構造の
ガス洩れ警報器に関するものである。
り付けられるガス洩れ警報器に関し、詳しくは、電源用
のコードの巻取り部と警報器本体とが分離された構造の
ガス洩れ警報器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9および図10に、従来の一般的なガ
ス洩れ警報器を示している。警報器本体1の裏側に、コ
ードの巻取り部3が一体に形成されたコード巻取り板4
5を木ねじ11で取り付け、コード10を巻取り部3に
巻き付けることにより長さ調節している。コード10
は、プラグ46、コンセント47を介して電源に接続さ
れている。取付板50には、引掛け爪47、振れ止め爪
48および孔49が設けられ、この孔49を介して木ね
じ11で壁面12等に固定される。この取付板50の引
掛け爪47にコード巻取り板45の引掛け孔51を係止
させ、振れ止め孔52を振れ止め爪48に係止させるこ
とにより、警報器本体1はコード巻取り板45と共に取
付板50に取り付けられるようになっている。
ス洩れ警報器を示している。警報器本体1の裏側に、コ
ードの巻取り部3が一体に形成されたコード巻取り板4
5を木ねじ11で取り付け、コード10を巻取り部3に
巻き付けることにより長さ調節している。コード10
は、プラグ46、コンセント47を介して電源に接続さ
れている。取付板50には、引掛け爪47、振れ止め爪
48および孔49が設けられ、この孔49を介して木ね
じ11で壁面12等に固定される。この取付板50の引
掛け爪47にコード巻取り板45の引掛け孔51を係止
させ、振れ止め孔52を振れ止め爪48に係止させるこ
とにより、警報器本体1はコード巻取り板45と共に取
付板50に取り付けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガス洩れ警報器は、一
般に有効期限(通常5年)が切れると新しいものと取り
替える必要がある。ところが、上記のような従来のガス
洩れ警報器は、コード巻取り板45と警報器本体1が一
体に取り付けられているため、取付板50はそのまま使
用されるが、コード巻取り板45およびコード10はま
だ使用可能であっても警報器本体1と共に廃棄され、使
用者にとってはコスト高、製造者にとっては廃棄物の増
加という問題がある。
般に有効期限(通常5年)が切れると新しいものと取り
替える必要がある。ところが、上記のような従来のガス
洩れ警報器は、コード巻取り板45と警報器本体1が一
体に取り付けられているため、取付板50はそのまま使
用されるが、コード巻取り板45およびコード10はま
だ使用可能であっても警報器本体1と共に廃棄され、使
用者にとってはコスト高、製造者にとっては廃棄物の増
加という問題がある。
【0004】また、コード10も廃棄されるため、取り
替えた新しい警報器本体1のコードを壁面12に配線し
なおす手間がかかるばかりでなく、警報器本体1を取付
板50に取り付ける前にコード21の巻取り長さ(コン
セント47までの長さ)を調節する必要があるが、単に
巻取り部3に巻取って調節するので、正確に長さを設定
することが難しく、長さに誤差が生じて警報器との間で
たるみが生じやすいという問題もある。
替えた新しい警報器本体1のコードを壁面12に配線し
なおす手間がかかるばかりでなく、警報器本体1を取付
板50に取り付ける前にコード21の巻取り長さ(コン
セント47までの長さ)を調節する必要があるが、単に
巻取り部3に巻取って調節するので、正確に長さを設定
することが難しく、長さに誤差が生じて警報器との間で
たるみが生じやすいという問題もある。
【0005】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、警報器本体を取付部と分離することにより、警報器
本体のみの交換を可能にすると共に、取付部、巻取り部
およびコードをそのまま再利用できるガス洩れ警報器を
提供することを目的とする。
で、警報器本体を取付部と分離することにより、警報器
本体のみの交換を可能にすると共に、取付部、巻取り部
およびコードをそのまま再利用できるガス洩れ警報器を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、壁面に取り付けられる取付
部と、警報装置が内蔵された警報器本体とを備え、コー
ドにより前記警報器本体に電源を供給するようにしたガ
ス洩れ警報器であって、前記取付部が、前記コードの巻
取り部と雌コネクタを一体に設けて構成されており、前
記警報器本体が、前記取付部に着脱可能に取付けられる
と共に、取付状態で前記雌コネクタに接続する雄コネク
タを設けて構成されていることを特徴とするものであ
る。
め、請求項1記載の発明は、壁面に取り付けられる取付
部と、警報装置が内蔵された警報器本体とを備え、コー
ドにより前記警報器本体に電源を供給するようにしたガ
ス洩れ警報器であって、前記取付部が、前記コードの巻
取り部と雌コネクタを一体に設けて構成されており、前
記警報器本体が、前記取付部に着脱可能に取付けられる
と共に、取付状態で前記雌コネクタに接続する雄コネク
タを設けて構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】このため、請求項1記載の発明では、警報
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用できる。
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用できる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のガ
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、柱状の前記巻取
り部を挟んで両側に表板と裏板が一体成形され、前記表
板には嵌合凹部が形成され、この嵌合凹部に前記雌コネ
クタが取り付けられて構成されており、前記警報器本体
は、前記嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取付
けられるように構成されていることを特徴とするもので
ある。
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、柱状の前記巻取
り部を挟んで両側に表板と裏板が一体成形され、前記表
板には嵌合凹部が形成され、この嵌合凹部に前記雌コネ
クタが取り付けられて構成されており、前記警報器本体
は、前記嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取付
けられるように構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0009】このため、請求項2記載の発明では、警報
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部は取付部と一体成形で簡単に
製造できる。
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部は取付部と一体成形で簡単に
製造できる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載のガ
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、取付部本体に嵌
合凹部とケース部が設けられ、前記嵌合凹部に前記雌コ
ネクタが取り付けられて構成されており、前記警報器本
体は、前記嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取
付けられるように構成されており、かつ、前記ケース部
にピンが取り付けられ、このピンの先端に支持板が取り
付けられて前記巻取り部が構成されていることを特徴と
するものである。
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、取付部本体に嵌
合凹部とケース部が設けられ、前記嵌合凹部に前記雌コ
ネクタが取り付けられて構成されており、前記警報器本
体は、前記嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取
付けられるように構成されており、かつ、前記ケース部
にピンが取り付けられ、このピンの先端に支持板が取り
付けられて前記巻取り部が構成されていることを特徴と
するものである。
【0011】このため、請求項3記載の発明では、警報
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部はピンにより簡単に構成でき
る。
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部はピンにより簡単に構成でき
る。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1記載のガ
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、前記壁面に取り
付けられる取付板とカバーとで構成され、前記取付板に
は前記コードを周辺部に巻取り可能な前記雌コネクタが
設けられ、前記カバーには前記雌コネクタに対応する箇
所に窓が形成され、警報器本体は、前記雄コネクタを前
記窓から前記雌コネクタに差し込むことにより、前記取
付部に着脱可能に取付けられるようになっていることを
特徴とするものである。
ス洩れ警報器であって、前記取付部は、前記壁面に取り
付けられる取付板とカバーとで構成され、前記取付板に
は前記コードを周辺部に巻取り可能な前記雌コネクタが
設けられ、前記カバーには前記雌コネクタに対応する箇
所に窓が形成され、警報器本体は、前記雄コネクタを前
記窓から前記雌コネクタに差し込むことにより、前記取
付部に着脱可能に取付けられるようになっていることを
特徴とするものである。
【0013】このため、請求項4記載の発明では、警報
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部を雌コネクタケースで兼用し
たことにより、巻取り部を別に設ける必要がなく、構成
が簡単になる。
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、巻取り部を雌コネクタケースで兼用し
たことにより、巻取り部を別に設ける必要がなく、構成
が簡単になる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1記載のガ
ス洩れ警報器であって、取付部は、壁面に取り付けられ
る取付板に前記雌コネクタが設けられた構成であり、前
記雌コネクタの近傍には少なくとも一対のピンよりなる
前記巻取り部が設けられ、該巻取り部の周囲には、コー
ド挟み込み用の複数の凸片が適宜の間隔でリング状に取
り付けられ、警報器本体は、前記取付板を覆うカバーが
一体的に設けられた構成であり、前記カバーを前記取付
板に嵌め込むことにより、前記取付部に着脱可能に取付
けられるようになっていることを特徴とするものであ
る。
ス洩れ警報器であって、取付部は、壁面に取り付けられ
る取付板に前記雌コネクタが設けられた構成であり、前
記雌コネクタの近傍には少なくとも一対のピンよりなる
前記巻取り部が設けられ、該巻取り部の周囲には、コー
ド挟み込み用の複数の凸片が適宜の間隔でリング状に取
り付けられ、警報器本体は、前記取付板を覆うカバーが
一体的に設けられた構成であり、前記カバーを前記取付
板に嵌め込むことにより、前記取付部に着脱可能に取付
けられるようになっていることを特徴とするものであ
る。
【0015】このため、請求項5記載の発明では、警報
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、コードをリング状の凸片の間に挟むこ
とにより、その挟む箇所によりコンセントに至る長さの
微調整ができる。
器を新しいものと取り替えるときは、警報器本体を取付
部から外すことにより、警報器本体のみを取り替えるこ
とができ、取付部、巻取り部およびコードはそのまま再
利用でき、また、コードをリング状の凸片の間に挟むこ
とにより、その挟む箇所によりコンセントに至る長さの
微調整ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図9および図10と同一部
材または同一機能のものは同一符号で示している。
に基づいて説明する。なお、図9および図10と同一部
材または同一機能のものは同一符号で示している。
【0017】図1および図2は、本発明の第1実施の形
態を示している。
態を示している。
【0018】第1実施の形態のガス洩れ警報器Aは、警
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
【0019】取付部2は、図2に示すように、円柱また
は角柱状の巻取り部3を挟んで両側に角形の表板4と裏
板5が設けられたものである。この表板4、裏板5およ
び巻取り部3は全て一体で成形される。表板4には、嵌
合凹部6が形成され、この嵌合凹部6の左右内側に係止
溝7が形成され、底面には雌コネクタ8が取り付けられ
ている。取付部2は木ねじ11により壁面12に取り付
けられている。
は角柱状の巻取り部3を挟んで両側に角形の表板4と裏
板5が設けられたものである。この表板4、裏板5およ
び巻取り部3は全て一体で成形される。表板4には、嵌
合凹部6が形成され、この嵌合凹部6の左右内側に係止
溝7が形成され、底面には雌コネクタ8が取り付けられ
ている。取付部2は木ねじ11により壁面12に取り付
けられている。
【0020】コード10の先端は雌コネクタ8に接続さ
れると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10は巻取り部3に巻取られ、警報器Aからコンセン
トに至る長さを調節するようになっている。なお、表板
4の裏面にはコード10を固定する固定具14が設けら
れている。
れると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10は巻取り部3に巻取られ、警報器Aからコンセン
トに至る長さを調節するようになっている。なお、表板
4の裏面にはコード10を固定する固定具14が設けら
れている。
【0021】警報装置が内蔵された警報器本体1の裏側
には雌コネクタ8に接続される雄コネクタ端子(図示せ
ず)が設けられ、両側には取付部3の係止溝7に対応し
た係止爪13が形成されている。
には雌コネクタ8に接続される雄コネクタ端子(図示せ
ず)が設けられ、両側には取付部3の係止溝7に対応し
た係止爪13が形成されている。
【0022】警報器本体1は、取付部2の嵌合凹部6に
嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタ端子が
雌コネクタ8に接続され、係止爪13が取付部2の係止
溝7に係止されて固定される。
嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタ端子が
雌コネクタ8に接続され、係止爪13が取付部2の係止
溝7に係止されて固定される。
【0023】警報器を新しいものと取り替えるときは、
警報器本体1の係止爪13を取付部2の係止溝7から外
すことにより、警報器本体1のみを取り替えることがで
き、取付部2、巻取り部3およびコード10はそのまま
再利用できる。
警報器本体1の係止爪13を取付部2の係止溝7から外
すことにより、警報器本体1のみを取り替えることがで
き、取付部2、巻取り部3およびコード10はそのまま
再利用できる。
【0024】以上のように、第1実施の形態のガス洩れ
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、コード
の巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本
体1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付
部2やコード21等は廃棄することなく再利用でき、資
源を無駄にせず、使用者にとっては取り替えコストが安
くなる利点がある。また、巻取り部3は取付部2と一体
成形で簡単に製造できる。
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、コード
の巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本
体1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付
部2やコード21等は廃棄することなく再利用でき、資
源を無駄にせず、使用者にとっては取り替えコストが安
くなる利点がある。また、巻取り部3は取付部2と一体
成形で簡単に製造できる。
【0025】図3乃至図5は、本発明の第2実施の形態
を示している。
を示している。
【0026】第2実施の形態のガス洩れ警報器Aは、警
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
【0027】取付部2は、角形の取付部本体15の上部
に、上記第1実施の形態と同様の嵌合凹部6、係止溝7
および雌コネクタ8が設けられ、木ねじ11により壁面
12に取り付けられるようになっている。警報器本体1
も第1実施の形態と同様にして、取付部2の嵌合凹部6
に嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタ端子
(図示せず)が雌コネクタ8に接続され、係止爪13が
取付部2の係止溝7に係止されて固定される。
に、上記第1実施の形態と同様の嵌合凹部6、係止溝7
および雌コネクタ8が設けられ、木ねじ11により壁面
12に取り付けられるようになっている。警報器本体1
も第1実施の形態と同様にして、取付部2の嵌合凹部6
に嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタ端子
(図示せず)が雌コネクタ8に接続され、係止爪13が
取付部2の係止溝7に係止されて固定される。
【0028】取付部本体15の下部はケース部16とな
っており、このケース部16にピン9、9が取り付けら
れ、このピン9、9の先端に支持板17が取り付けられ
て巻取り部3が構成されている。
っており、このケース部16にピン9、9が取り付けら
れ、このピン9、9の先端に支持板17が取り付けられ
て巻取り部3が構成されている。
【0029】コード10の先端は雌コネクタ8に接続さ
れると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10は巻取部3のピン9に巻取られ、警報器Aからコ
ンセントに至る長さを調節するようになっている。な
お、ケース部16の下辺にはコード10を固定する切欠
部18が形成されている。この切欠部18は、図5に示
すように、側部に切り込まれたテーパ面19が形成され
ている。
れると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10は巻取部3のピン9に巻取られ、警報器Aからコ
ンセントに至る長さを調節するようになっている。な
お、ケース部16の下辺にはコード10を固定する切欠
部18が形成されている。この切欠部18は、図5に示
すように、側部に切り込まれたテーパ面19が形成され
ている。
【0030】ケース部16の前部には、開閉可能なカバ
ー20が取り付けられている。このカバー20の下辺に
は、先端にテーパ面21を有する突出部22が形成さ
れ、カバー20を閉じたとき、突出部22が切欠部18
に嵌まり、テーパ面21でコード10を切欠部18のテ
ーパ面19に沿って押し込み、コード10をしっかりと
固定するようになっている。
ー20が取り付けられている。このカバー20の下辺に
は、先端にテーパ面21を有する突出部22が形成さ
れ、カバー20を閉じたとき、突出部22が切欠部18
に嵌まり、テーパ面21でコード10を切欠部18のテ
ーパ面19に沿って押し込み、コード10をしっかりと
固定するようになっている。
【0031】以上のように、第2実施の形態のガス洩れ
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、コード
の巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本
体1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付
部2やコード10等は廃棄することなく再利用できる。
また、巻取り部3はピン9により簡単に構成できると共
に、巻取り部3の全面がカバー20で覆われているの
で、警報器Aの外観が良好となる。
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、コード
の巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本
体1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付
部2やコード10等は廃棄することなく再利用できる。
また、巻取り部3はピン9により簡単に構成できると共
に、巻取り部3の全面がカバー20で覆われているの
で、警報器Aの外観が良好となる。
【0032】図6および図7は、本発明の第3実施の形
態を示している。
態を示している。
【0033】第3実施の形態のガス洩れ警報器Aは、警
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
【0034】取付部2は、壁面12に取り付けられる取
付板24とカバー25とで構成されている。取付板24
は、周囲にリブ26が形成された板状体であって、中央
には雌コネクタ27が設けられている。この雌コネクタ
27は、コネクタピン27aと、その周囲に形成された
コネクタケース27bとよりなっている。リブ26の内
周には係止溝28が形成されている。取付板24は木ね
じ11により壁面12に取り付けられる。
付板24とカバー25とで構成されている。取付板24
は、周囲にリブ26が形成された板状体であって、中央
には雌コネクタ27が設けられている。この雌コネクタ
27は、コネクタピン27aと、その周囲に形成された
コネクタケース27bとよりなっている。リブ26の内
周には係止溝28が形成されている。取付板24は木ね
じ11により壁面12に取り付けられる。
【0035】コード10の先端は雌コネクタ27に接続
されると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10はコネクタケース27bに巻取られ、警報器Aか
らコンセントに至る長さを調節するようになっている。
なお、ケース部16の下辺にはコード10を固定する切
欠部29が形成されている。
されると共に、コード10の後端はプラグとコンセント
(図示せず)を介して屋内配線に接続される。このコー
ド10はコネクタケース27bに巻取られ、警報器Aか
らコンセントに至る長さを調節するようになっている。
なお、ケース部16の下辺にはコード10を固定する切
欠部29が形成されている。
【0036】カバー25は、中央に雌コネクタ27に対
応する箇所に窓31が形成され、外周には係止溝28に
対応する係止爪32が形成されている。係止爪32を係
止溝28に係止させることにより、カバー25は取付板
24に取り付けられて、コネクタケース27b兼用の巻
取り部3が内蔵された取付部2が構成される。なお、カ
バー25の下部にはコード10を切欠孔29に押しつけ
る爪30が形成されている。
応する箇所に窓31が形成され、外周には係止溝28に
対応する係止爪32が形成されている。係止爪32を係
止溝28に係止させることにより、カバー25は取付板
24に取り付けられて、コネクタケース27b兼用の巻
取り部3が内蔵された取付部2が構成される。なお、カ
バー25の下部にはコード10を切欠孔29に押しつけ
る爪30が形成されている。
【0037】警報器本体1の裏側には雌コネクタ8に接
続される雄コネクタ(図示せず)が設けられている。こ
の警報器本体1の雄コネクタを窓31から雌コネクタ2
7に差し込むことにより、警報器本体1は取付部2に固
定されると同時に電気的接続もなされる。
続される雄コネクタ(図示せず)が設けられている。こ
の警報器本体1の雄コネクタを窓31から雌コネクタ2
7に差し込むことにより、警報器本体1は取付部2に固
定されると同時に電気的接続もなされる。
【0038】以上のように、第3実施の形態のガス洩れ
警報器は、警報器本体1を取付部2と分離し、コードの
巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本体
1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付部
2やコード10等は廃棄することなく再利用できると共
に、巻取り部3をコネクタケース27bと兼用したこと
により、巻取り部3を別に設ける必要がなく、構成が簡
単になり、また、取付部2は全面がカバー25で覆われ
ているので、警報器Aの外観が良好となる。
警報器は、警報器本体1を取付部2と分離し、コードの
巻取り部3を取付部2に設けたことにより、警報器本体
1のみの取り替えが可能になり、まだ使用可能な取付部
2やコード10等は廃棄することなく再利用できると共
に、巻取り部3をコネクタケース27bと兼用したこと
により、巻取り部3を別に設ける必要がなく、構成が簡
単になり、また、取付部2は全面がカバー25で覆われ
ているので、警報器Aの外観が良好となる。
【0039】図8は、本発明の第4実施の形態を示して
いる。
いる。
【0040】第4実施の形態のガス洩れ警報器Aは、警
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
報器本体1と、コード巻取り用の巻取り部3を備えた取
付部2とで構成されている。
【0041】取付部2は、壁面12に取り付けられる取
付板35で構成されている。取付板35は、両側にリブ
36が形成された板状体であって、中央には雌コネクタ
37が設けられている。リブ36の内周には係止溝38
が形成されている。取付板24は木ねじ11により壁面
12に取り付けられる。
付板35で構成されている。取付板35は、両側にリブ
36が形成された板状体であって、中央には雌コネクタ
37が設けられている。リブ36の内周には係止溝38
が形成されている。取付板24は木ねじ11により壁面
12に取り付けられる。
【0042】雌コネクタ37の上下には、一対のピン3
9、39よりなる巻取り部3が設けられ、その周囲に
は、コード挟み込み用の凸片40がリング状に一体に設
けられている。
9、39よりなる巻取り部3が設けられ、その周囲に
は、コード挟み込み用の凸片40がリング状に一体に設
けられている。
【0043】コード10の先端は、取付板35の孔41
を通して雌コネクタ37に接続されると共に、コード1
0の後端はプラグとコンセント(図示せず)を介して屋
内配線に接続される。このコード10はピン39、39
に巻取られ、警報器Aからコンセントに至る長さを調節
するようになっている。コード10をピン39、39に
巻取る余裕がなくなったところで凸片40の間に挟むこ
とにより、その挟む箇所によりコンセントに至る長さの
微調整ができる。取付板35の下辺にはコード10を固
定するフック42が形成されている。
を通して雌コネクタ37に接続されると共に、コード1
0の後端はプラグとコンセント(図示せず)を介して屋
内配線に接続される。このコード10はピン39、39
に巻取られ、警報器Aからコンセントに至る長さを調節
するようになっている。コード10をピン39、39に
巻取る余裕がなくなったところで凸片40の間に挟むこ
とにより、その挟む箇所によりコンセントに至る長さの
微調整ができる。取付板35の下辺にはコード10を固
定するフック42が形成されている。
【0044】警報器本体1の上下にはカバー部1a、1
aが一体に設けられ、このカバー部1a、1aの両側に
は取付板35の係止溝38に対応した係止爪43が形成
されている。警報器本体1の裏側には雌コネクタ37に
接続されるコネクタ(図示せず)が設けられている。
aが一体に設けられ、このカバー部1a、1aの両側に
は取付板35の係止溝38に対応した係止爪43が形成
されている。警報器本体1の裏側には雌コネクタ37に
接続されるコネクタ(図示せず)が設けられている。
【0045】警報器本体1は、取付板35のリブ36の
間に嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタが
雌コネクタ37に接続され、係止爪43が係止溝38に
係止されて固定される。
間に嵌め込むことにより、警報器本体1の雄コネクタが
雌コネクタ37に接続され、係止爪43が係止溝38に
係止されて固定される。
【0046】以上のように、第4実施の形態のガス洩れ
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、ピン3
9で構成されたコードの巻取り部3を取付部2に設けた
ことにより、警報器本体1のみの取り替えが可能にな
り、まだ使用可能な取付部2やコード10等は廃棄する
ことなく再利用できると共に、取付部2は全面が警報器
本体1とカバー1aで覆われているので、警報器の外観
が良好となる。
警報器Aは、警報器本体1を取付部2と分離し、ピン3
9で構成されたコードの巻取り部3を取付部2に設けた
ことにより、警報器本体1のみの取り替えが可能にな
り、まだ使用可能な取付部2やコード10等は廃棄する
ことなく再利用できると共に、取付部2は全面が警報器
本体1とカバー1aで覆われているので、警報器の外観
が良好となる。
【0047】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、警報器本体と取付部とが分離され、取付
部にコードの巻取り部を設けたので、警報器を新しいも
のと取り替えるときは、警報器本体を取付部から外すこ
とにより、警報器本体のみを取り替えることができ、取
付部、巻取り部およびコードはそのまま再利用でき、し
たがってコードの長さ調節が不要で設置の簡略化が図れ
ると共に、資源節約および使用者の負担コストを安くす
ることができる。
発明によれば、警報器本体と取付部とが分離され、取付
部にコードの巻取り部を設けたので、警報器を新しいも
のと取り替えるときは、警報器本体を取付部から外すこ
とにより、警報器本体のみを取り替えることができ、取
付部、巻取り部およびコードはそのまま再利用でき、し
たがってコードの長さ調節が不要で設置の簡略化が図れ
ると共に、資源節約および使用者の負担コストを安くす
ることができる。
【0048】また、請求項2記載の発明によれば、取付
部は、柱状の巻取り部を挟んで両側に表板と裏板が設け
られ、表板に警報器本体を嵌め込む嵌合凹部を形成した
ので、コードの巻取り部は取付部と一体成形で簡単に製
造できる。
部は、柱状の巻取り部を挟んで両側に表板と裏板が設け
られ、表板に警報器本体を嵌め込む嵌合凹部を形成した
ので、コードの巻取り部は取付部と一体成形で簡単に製
造できる。
【0049】また、請求項3記載の発明によれば、取付
部は、取付部本体に嵌合凹部とピン状の巻取り部で構成
したので、巻取り部はピンにより簡単に構成できる。
部は、取付部本体に嵌合凹部とピン状の巻取り部で構成
したので、巻取り部はピンにより簡単に構成できる。
【0050】また、請求項4記載の発明によれば、取付
部は、取付板とカバーとで構成され、取付板にはコード
を巻取り可能なコネクタを設けたので、巻取り部がコネ
クタと兼用でき、巻取り部を別に設ける必要がないため
構成が簡略化される。
部は、取付板とカバーとで構成され、取付板にはコード
を巻取り可能なコネクタを設けたので、巻取り部がコネ
クタと兼用でき、巻取り部を別に設ける必要がないため
構成が簡略化される。
【0051】また、請求項5記載の発明によれば、取付
部は、取付板のコネクタの近傍にピンよりなる巻取り部
が設けられ、その周囲にコード挟み込み用の凸片がリン
グ状に取り付けられた構成であるので、コードを凸片の
間に挟むことにより、その挟む箇所によりコンセントに
至る長さの微調整ができる。
部は、取付板のコネクタの近傍にピンよりなる巻取り部
が設けられ、その周囲にコード挟み込み用の凸片がリン
グ状に取り付けられた構成であるので、コードを凸片の
間に挟むことにより、その挟む箇所によりコンセントに
至る長さの微調整ができる。
【図1】本発明のガス洩れ警報器の第1実施の形態を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】第1実施の形態の取付部の取付状態を示す縦断
側面図である。
側面図である。
【図3】第2実施の形態の分解斜視図である。
【図4】第2実施の形態の取付状態を示す側面図であ
る。
る。
【図5】第2実施の形態の部分拡大図である。
【図6】第3実施の形態の分解斜視図である。
【図7】第3実施の形態の部分拡大図である。
【図8】第4実施の形態の分解斜視図である。
【図9】従来のガス洩れ警報器の斜視図である。
【図10】従来のガス洩れ警報器の側面図である。
1 警報器本体 2 取付部 3 巻取り部 4 表板 5 裏板 6 嵌合凹部 8 雌コネクタ 9 ピン 10 コード 12 壁面 15 取付部本体 16 ケース部 17 支持板 24 取付板 25 カバー 27 雌コネクタ 31 窓 35 取付板 37 雌コネクタ 39 ピン 40 凸片
Claims (5)
- 【請求項1】 壁面に取り付けられる取付部と、警報装
置が内蔵された警報器本体とを備え、コードにより前記
警報器本体に電源を供給するようにしたガス洩れ警報器
であって、 前記取付部が、前記コードの巻取り部と雌コネクタを一
体に設けて構成されており、 前記警報器本体が、前記取付部に着脱可能に取付けられ
ると共に、取付状態で前記雌コネクタに接続する雄コネ
クタを設けて構成されていることを特徴とするガス洩れ
警報器。 - 【請求項2】 前記取付部は、柱状の前記巻取り部を挟
んで両側に表板と裏板が一体成形され、前記表板には嵌
合凹部が形成され、この嵌合凹部に前記雌コネクタが取
り付けられて構成されており、前記警報器本体は、前記
嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取付けられる
ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
ガス洩れ警報器。 - 【請求項3】 前記取付部は、取付部本体に嵌合凹部と
ケース部が設けられ、前記嵌合凹部に前記雌コネクタが
取り付けられて構成されており、前記警報器本体は、前
記嵌合凹部に嵌め込むことにより着脱可能に取付けられ
るように構成されており、かつ、前記ケース部にピンが
取り付けられ、このピンの先端に支持板が取り付けられ
て前記巻取り部が構成されていることを特徴とする請求
項1記載のガス洩れ警報器。 - 【請求項4】 前記取付部は、前記壁面に取り付けられ
る取付板とカバーとで構成され、前記取付板には前記コ
ードを周辺部に巻取り可能な前記雌コネクタが設けら
れ、前記カバーには前記雌コネクタに対応する箇所に窓
が形成され、警報器本体は、前記雄コネクタを前記窓か
ら前記雌コネクタに差し込むことにより、前記取付部に
着脱可能に取付けられるようになっていることを特徴と
する請求項1記載のガス洩れ警報器。 - 【請求項5】 取付部は、壁面に取り付けられる取付板
に前記雌コネクタが設けられた構成であり、前記雌コネ
クタの近傍には少なくとも一対のピンよりなる前記巻取
り部が設けられ、該巻取り部の周囲には、コード挟み込
み用の複数凸片が適宜の間隔でリング状に取り付けら
れ、警報器本体は、前記取付板を覆うカバーが一体的に
設けられた構成であり、前記カバーを前記取付板に嵌め
込むことにより、前記取付部に着脱可能に取付けられる
ようになっていることを特徴とする請求項1記載のガス
洩れ警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32555096A JPH10172079A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ガス洩れ警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32555096A JPH10172079A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ガス洩れ警報器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10172079A true JPH10172079A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18178152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32555096A Pending JPH10172079A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ガス洩れ警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10172079A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005346516A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Koichi Wada | 火災またはガス洩れ警報器 |
JP2007094760A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備用機器 |
CN100354571C (zh) * | 2002-12-30 | 2007-12-12 | 刘光晖 | 一种带燃气感应装置的电源线 |
JP2010033330A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yazaki Corp | 警報器 |
JP2017050384A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 株式会社デンソーウェーブ | セキュリティ用通信装置 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP32555096A patent/JPH10172079A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100354571C (zh) * | 2002-12-30 | 2007-12-12 | 刘光晖 | 一种带燃气感应装置的电源线 |
JP2005346516A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Koichi Wada | 火災またはガス洩れ警報器 |
JP2007094760A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備用機器 |
JP2010033330A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yazaki Corp | 警報器 |
JP2017050384A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 株式会社デンソーウェーブ | セキュリティ用通信装置 |
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