JP2007082507A - 乗用型田植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 前進の動力を下手側に伝達し後進の動力を遮断する一方向伝動機構を介して、変速装置の動力を苗植付装置への植付伝動系に分岐させ、植付伝動系における一方向伝動機構と苗植付装置との間に植付変速機構を備える。植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から施肥伝動系88,89を分岐させ、施肥伝動系88,89を施肥ポンプに接続する。
【選択図】 図11
Description
本発明は苗の植え付けを行いながら液状の肥料を田面に供給するように構成された乗用型田植機において、施肥ポンプを適切に駆動しながら、一つの水田に供給する液状の肥料の総量が設定量に維持されるように構成することを目的としている。
(構成)
本発明の第1特徴は、乗用型田植機において次のように構成することにある。
エンジンの動力を変速装置に伝達して、変速装置の動力を前輪及び後輪への走行伝動系に分岐させる。前進の動力を下手側に伝達し後進の動力を遮断する一方向伝動機構を介して、変速装置の動力を苗植付装置への植付伝動系に分岐させ、植付伝動系における一方向伝動機構と苗植付装置との間に植付変速機構を備える。液状の肥料を貯留する肥料タンクと、肥料タンクの液状の肥料を圧送する施肥ポンプと、施肥ポンプからの液状の肥料を田面に供給する施肥ノズルとを備える。植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から施肥伝動系を分岐させ、施肥伝動系を施肥ポンプに接続する。
本発明の第1特徴によると、エンジンの動力が変速装置に伝達され、変速装置の動力が前輪及び後輪への走行伝動系と、苗植付装置への植付伝動系とに分岐されており、植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から、施肥伝動系が分岐されて施肥ポンプに接続されている。この場合、変速装置の動力が走行伝動系に伝達されるのに加えて、走行伝動系に伝達される動力に同調する動力が、植付伝動系における一方向伝動機構から植付変速機構まで伝達され、植付変速機構で変速された動力が苗植付装置に伝達されるのであり、植付変速機構によって苗植付装置による苗の植付間隔が変更される。
本発明の第1特徴によると、苗の植え付けを行いながら液状の肥料を田面に供給するように構成された乗用型田植機において、走行伝動系に伝達される動力に同調する動力が施肥ポンプに伝達されるように構成することにより、苗植付装置による苗の植付間隔の変更に関係なく、一つの水田に供給する液状の肥料の総量が設定量に維持されるようになり、乗用型田植機の液状の肥料の供給性能を向上させることができた。本発明の第1特徴によると、後進の動力により施肥ポンプが逆方向に駆動されて破損すると言うような状態は生じないので、施肥ポンプの保護と言う面でも有利なものとなった。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の乗用型田植機において次のように構成することにある。
一方向伝動機構及び植付変速機構をミッションケースの内部に備え、施肥伝動系の一部である施肥出力軸をミッションケースの内部から外部に突出するように備える。植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から施肥出力軸に動力を減速して伝達する減速機構を、ミッションケースの内部に備える。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
一般に施肥ポンプの駆動速度は比較的低いものなので、前項[I]に記載のように、走行伝動系に伝達される動力に同調する動力が施肥ポンプに伝達されるように構成する場合に、施肥ポンプに伝達される動力を減速する必要がある。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、施肥ポンプに伝達される動力を減速する場合、減速機構をミッションケースの内部に備えることにより、施肥伝動系のコンパクト化と言う面で有利なものとなった。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の乗用型田植機において次のように構成することにある。
施肥出力軸を取付可能な軸支持部をミッションケースに備えて、ミッションケースの軸支持部を開口加工することにより、施肥出力軸をミッションケースの内部から外部に突出するように支持可能に構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
乗用型田植機では、前項[I][II]に記載のような肥料タンク、施肥ポンプ及び施肥ノズルを備えた型式と、肥料タンク、施肥ポンプ及び施肥ノズルを備えない型式の2型式を生産することが多い。
この場合、最初からミッションケースの軸支持部を開口しておき、肥料タンク、施肥ポンプ及び施肥ノズルを備えない型式では、ミッションケースの軸支持部を蓋部材で塞ぐように構成すると、ミッションケースの軸支持部(蓋部材)から潤滑油が漏れる可能性がある。これに対して、本発明の第3特徴によると、肥料タンク、施肥ポンプ及び施肥ノズルを備えない型式において、ミッションケースの軸支持部に開口加工していないので、ミッションケースの軸支持部から潤滑油が漏れると言うようなことはない
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、ミッションケースの軸支持部により、肥料タンク、施肥ポンプ及び施肥ノズルを備えた型式と備えない型式とを、適切に生産することができるようになって、乗用型田植機の生産性を向上させることができた。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第2又は第3特徴の乗用型田植機において次のように構成することにある。
施肥ポンプに動力を伝動及び遮断自在な施肥クラッチを施肥出力軸に備える。
本発明の第4特徴によると、本発明の第2又は第3特徴と同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
乗用型田植機では、苗植付装置による苗の植え付けを行いながら、施肥ノズルによる液状の肥料の田面への供給を行うので、両者は同時に作動を開始し、同時に作動を停止する必要がある。
本発明の第4特徴によると、本発明の第2又は第3特徴と同様に前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、植付クラッチと施肥クラッチとを連係することが比較的容易に行えるようになって、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
図1及び図2に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2を備えた機体の後部に、リンク機構3及びリンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられており、リンク機構3の後部に6条植型式の苗植付装置5が支持されて、乗用型田植機が構成されている。
次に、ミッションケース17における右及び左の前輪1、右及び左の後輪2への伝動構造について説明する。
図1に示すように、機体の前部にミッションケース17が固定され、ミッションケース17の前部に連結された支持フレーム18にエンジン19が支持されている。ミッションケース17の右及び左の横側部に右及び左の前車軸ケース20が連結されており、右及び左の前輪1が右及び左の前車軸ケース20の縦軸芯周りに操向自在に支持されている。
これにより、図1及び図7に示すように、静油圧式無段変速装置21の出力軸21bの動力が、伝動軸22,26、デフ機構29、伝動軸28を介して右及び左の前輪1に伝達され、デフ機構29のケース29a、走行出力軸34及び伝動軸38を介して右及び左の後輪2に伝達される。
次に、ミッションケース17における苗植付装置5への伝動構造について説明する。
図7に示すように、円筒状の伝動ギヤ43がワンウェイクラッチ44(一方向伝動機構に相当)を介して伝動軸22に外嵌されており、ワンウェイクラッチ44により静油圧式無段変速装置21の出力軸21bの前進の動力が伝動ギヤ43に伝達され、ワンウェイクラッチ44により静油圧式無段変速装置21の出力軸21bの後進の動力が伝動ギヤ43に伝達されないように構成されている。
次に、ミッションケース17における油圧ポンプ59の伝動構造について説明する。
図7,8,9に示すように、ミッションケース17の右の横側部における上部の前部に油圧ポンプ59が連結されており、油圧ポンプ59の入力軸59aがミッションケース17の内部に入り込んでいる。静油圧式無段変速装置21の入力軸21aと油圧ポンプ59の入力軸59aとが同芯状に配置されており、油圧ポンプ59の入力軸59aがミッションケース17の前部の上部に位置してミッションケース17の前の壁部17aに近接している。
次に、右及び左の前輪1の操向構造について説明する。
図7,8,9に示すように、油圧式のパワーステアリング機構63がミッションケース17の前部の上部に連結されており、ミッションケース17及びパワーステアリング機構63の上側に操縦ハンドル64(図1及び図2参照)が備えられて、パワーステアリング機構63と操縦ハンドル64とがステアリング軸(図示せず)を介して連動連結されている。
これにより、図7,8,9に示すように、静油圧式無段変速装置21からオーバーフローした作動油が配管73を介して左の前車軸ケース20に戻されるのであり、左の前車軸ケース20の作動油がベアリング33を通ってミッションケース17の内部に戻る。
次に、第1及び第2施肥ノズル82,83による液状の肥料の田面への供給について説明する。
図1,2,3に示すように、エンジン19を覆うボンネット12の下部の右及び左横側に、畦から運転座席11への乗降用のステップ13が備えられて、支持フレーム18から支持フレーム110が右及び左の横外側に延出されており、予備苗のせ台14aを備えた支持フレーム14が、右及び左のステップ13の横外側に位置するように支持フレーム110に固定されている。右及び左の支持フレーム14に支持フレーム15が横外側に向けて固定されており、液状の肥料を貯留する肥料タンク16,69が右及び左の支持フレーム15に固定されている。
次に、施肥ポンプ80,81の駆動構造について説明する。
図11及び図12に示すように、ミッションケース17の内部において、ミッションケース17の右及び左の壁部17i,17jの伝動軸26の近くに、ベアリング受け部17k,17m(軸支持部に相当)が形成されている。図12に示す状態は、ミッションケース17のベアリング受け部17k,17mを開口加工していない状態で、ミッションケース17のベアリング受け部17k,17mに何も支持させない状態であり、右及び左の肥料タンク16,69、施肥ポンプ80,81、ホース84,85、第1及び第2施肥ノズル82,83を備えない型式である。
この乗用型田植機では、図3及び図4に示す伝動軸97を手動で回転駆動可能な手動ハンドル(図示せず)が備えられている。これにより、変速機構96を中立位置に操作した状態で手動ハンドルにより伝動軸97を回転駆動することにより、施肥ポンプ80,81を駆動して、ホース84,85や第1及び第2施肥ノズル82,83に液状の肥料が充填させておくことができる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、静油圧式無段変速装置21に代えて、複数段の前進位置と後進位置とを備えた有段変速型式の変速装置を使用したり、複数段の変速位置を備えた変速装置と前後進切換装置とを直列に配置して変速装置を構成してもよい。
2 後輪
5 苗植付装置
17 ミッションケース
17k ミッションケースの軸支持部
19 エンジン
21 変速装置
44 一方向伝動機構
50 植付変速機構
80,81 施肥ポンプ
88,89 施肥出力軸
90 減速機構
95 施肥クラッチ
Claims (4)
- エンジンの動力を変速装置に伝達して、前記変速装置の動力を前輪及び後輪への走行伝動系に分岐させ、
前進の動力を下手側に伝達し後進の動力を遮断する一方向伝動機構を介して、前記変速装置の動力を苗植付装置への植付伝動系に分岐させ、前記植付伝動系における一方向伝動機構と苗植付装置との間に植付変速機構を備えると共に、
液状の肥料を貯留する肥料タンクと、前記肥料タンクの液状の肥料を圧送する施肥ポンプと、前記施肥ポンプからの液状の肥料を田面に供給する施肥ノズルとを備えて、
前記植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から施肥伝動系を分岐させ、前記施肥伝動系を施肥ポンプに接続してある乗用型田植機。 - 前記一方向伝動機構及び植付変速機構をミッションケースの内部に備え、前記施肥伝動系の一部である施肥出力軸をミッションケースの内部から外部に突出するように備えると共に、
前記植付伝動系における一方向伝動機構と植付変速機構との間の部分から施肥出力軸に動力を減速して伝達する減速機構を、前記ミッションケースの内部に備えてある請求項1に記載の乗用型田植機。 - 前記施肥出力軸を取付可能な軸支持部をミッションケースに備えて、前記ミッションケースの軸支持部を開口加工することにより、前記施肥出力軸をミッションケースの内部から外部に突出するように支持可能に構成してある請求項2に記載の乗用型田植機。
- 前記施肥ポンプに動力を伝動及び遮断自在な施肥クラッチを施肥出力軸に備えてある請求項2又は3に記載の乗用型田植機。
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