JP2007078096A - 車両のホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】 周方向および軸心方向のウエイトバランスがとれた車両のホイールとこれを備えた自動二輪車を提供する。
【解決手段】 車両のホイール1であって、周方向のホイールバランスを調整するバランスウエイトが取り付けられる取付部5を有し、前記取付部5が、回転軸心Aと直交する中心面Cに対して、回転軸心方向に偏位している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、主として自動二輪車のような車両のホイールに関し、詳しくはホイールに取り付けるバランスウエイトの取付部を改良した車両のホイールに関する。
従来、自動二輪車のような車両のホイールには、周方向のホイールバランスを調整するために、バランスウエイトが取り付けられている。その一例を図8に示す。
図8において、ホイール80は鋳造によって造られ、リブ82はホイール80のリム81の内周面における回転軸心方向、すなわち車両の左右方向の中心部に形成されている。リブ82は横断面形状がきのこ形であり、このリブ82の基部81aに、バランスウエイト7がかしめにより取り付けられている(例えば特許文献1参照)。
実開昭58−17201号
ところが、前記ホイール80の場合、バランスウエイト7の重心Gは、ホイール80の前後方向に延びる中心面Cから偏位して位置する。その結果、ホイール80に左右の重量アンバランスが生じる。
そこで、本発明は、周方向および回転軸心方向のウエイトバランスがとれた車両のホイールとこれを備えた自動二輪車を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る車両のホイールは、周方向のホイールバランスを調整するバランスウエイトが取り付けられる取付部を有し、前記取付部が、回転軸心と直交する中心面に対して、回転軸心方向に偏位している。
この構成によれば、バランスウエイトによってホイールの周方向のウエイトバランスをとることができるとともに、バランスウエイトの取付部がホイールの中心面に対して、回転軸心方向、つまり車両の左方向もしくは右方向に偏位しているので、バランスウエイトの重心をホイールのほぼ中心面上に位置させることができる。したがって、ホイールの中心面を挟んだ左右方向のウエイトバランスがとれる。
前記取付部はリムの内周面に突出して設けることができる。これにより、突出した取付部にバランスウエイトをかしめ止めまたはねじ止めのような手段で容易に取り付けることができる。また、ホイールの鋳造時に取付部をリムと一体的に製作できて、生産性に優れ、コストも低く抑えることができる。
好ましくは、前記取付部を、隣接するスポーク間で交互に左右に偏位して位置させる。 この構成によれば、スポークの数を偶数本としたとき、スポーク間でバランスウエイトの取付部を交互に左右に偏位させて設定することで、デザイン的バランスが向上し、見栄えがよくなる。
前記リムに設けた取付部は、径方向内側の先端が、偏位した側の外側方へ向かって傾斜しているのが好ましい。この構成によれば、一般にリムは中央部が両端部よりも径方向内側へせり出しているので、偏位した取付部が径方向に沿って延びていると、取付部のリム中央側の開き角度が小さくなる。そのために、左右の分割型を使用してリムまたはリムを含むホイールを製作する際の型開きが容易に行える。したがって、生産性に優れ、コストも低く抑えることができる。
好ましくは、前記取付部は、径方向内側に突出した横断面きのこ形である。この構成によれば、バランスウエイトが取付部に取り付けられると、取付部の径方向内側の拡幅部によって前記バランスウエイトが抜け出るのが阻止される。したがって、バランスウエイトの取付が強固になる。
本発明に係る自動二輪車は、上記した本発明の車両のホイールを備えている。
本発明に係る車両のホイールまたは自動二輪車によれば、バランスウエイトによってホイールの周方向のウエイトバランスをとることができるのに加えて、バランスウエイトの取付部が回転軸心と直交する中心面に対して、回転軸心方向に偏位しているので、バランスウエイトの重心をほぼ中心面上に位置させることができる。これにより、車両のホイールの周方向および回転軸心方向のウエイトバランスがとれる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る車両のホイールの一部を切欠した正面図である。
図1に示すホイール1は、自動二輪車のような車両に用いられるホイールであって、鋳造により型成形されている。このホイール1は、車体に回転自在に支持される中心側のハブ2と、タイヤが装着される外周側のリム3と、前記ハブ2からほぼ径方向に延びてリム3につながる複数本のスポーク4とが、型成形により一体的に形成されている。前記スポーク4は、偶数本(例えば8〜12本)配置されている。ホイール1を一体形成する方法は、鋳造に限られず、例えば鍛造でもよい。ホイール1のハブ2、リム3およびスポーク4は、それぞれ別体に成形されて、連結手段で連結される場合もある。
図2は、図1のII―II線断面図である。この図2に示すように、ホイール1の上部側に位置するリム3の内周面3aには、バランスウエイト7を取り付けるための取付部5が、ホイール1の回転軸心Aと直交する方向に延びる中心面Cに対して、左方向に偏位して設けられている。一方、ホイール1の下部側に位置するリム3の内周面3aには、バランスウエイト7を取り付けるための取付部5が、ホイール1の中心面Cに対して、右方向に偏位して設けられている。取付部5は、リム3の内周面3aから径方向内側に突出しており、図1に示すように、隣接するスポーク4,4間で軸心Aの方向から見て円弧状に延びている。前記中心面Cは、軸心Aを含む断面で切断したときのリム3の対称面に合致している。
図3(A)は、図2のF部分を拡大して示している。図3(A)に示すように、取付部5は、横断面きのこ形であり、幅の狭い基部5aの先端に拡幅部5bが形成されており、その径方向内側(図3(A)の上側)の先端5cが、径方向Rに対して、偏位した側(右側)の外側方へ向かって傾斜している。その傾斜角、つまり、取付部5の横断面の中心線15と径方向Rとがなす角は、例えば8°程度である。
図4および図5は、ホイール1へのバランスウエイト7の取付状態を模式的に示す横断面図である。図4に示すように、バランスウエイト7は本体7aと本体7aから側方に延出した取付片7bとを有し、取付片7bを、ホイール1の中心面Cから左側に偏位した取付部5の拡幅部5bにかしめ止めまたはねじ止めのような手段で固定する。これにより、バランスウエイト7の重心Gが前記ホイール1のほぼ中心面C上に位置するようにしている。図5に示すように、中心面Cから右側に偏位した取付部5についても同様に、バランスウエイト7を取り付けてその重心Gをほぼ中心面C上に位置させる。取付部5の先端5cは、ホイール1を鋳造により製作する場合、左右割り型の分割面上にある。
図6は、ホイール1の周方向における取付部5の偏位状態を模式的に示している。同図において、斜線部Aで示す部位は、取付部5を図4に示す中心面Cの左側に偏位させた部位を示し、図6の網掛部Bで示す部位は、取付部5を図5に示す中心面Cの右側に偏位させた部位を示しており、図6のように、両部位A,Bがスポーク4を挟んで交互に配置されている。なお、取付部5は、交互に偏位させなくてもよく、すべて同一方向に偏位させるか、一部分のみ反対方向に偏位させてもよい。
図7は、図1のVII−VII線断面図であって、バランスウエイト7と取付部5の配置状態を模式的に示したものである。同図に示すように、スポーク4,4間の取付部5のうち、適切な位置の取付部5にバランスウエイト7を取り付けて、ホイール1の周方向のウエイトバランスをとる。取付部5は左右方向、つまり、中心面Cの両側に交互に偏位した位置に配置されているのに対し、バランスウエイト7の重心Gはホイール1の前後方向に延びる中心面C上に整列して配置されている。
上記構成において、図2のバランスウエイト7によってホイール1の周方向のウエイトバランスをとることができるとともに、バランスウエイト7の取付部5がホイール1の前後方向に延びる中心面Cに対して、左方向もしくは右方向に偏位しているので、図4および図5に示すバランスウエイト7の重心Gをホイール1のほぼ中心面C上に位置させることができる。したがって、ホイール1の中心面Cを挟んで左右方向のウエイトバランスがとれる。
また、図3(A)に示したように、リム3に設けた取付部5は、先端5cが偏位した側の外側方へ向かって傾斜しているので、つぎの利点がある。一般にリム3は中央部が両端部よりも径方向内側(図3(A)の上側)へ迫り出しているので、図3(B)に示すように、偏位した取付部50が径方向Rに沿って延びていると、取付部50のリム中央側の開き角度α1が小さくなる。これに対し、本発明の実施形態では、図3(A)に示す取付部5は、その先端5cが、偏位した側の外側方へ向かうように傾斜しているので、取付部5のリム中央側の開き角度α2が大きくなる(α2>α1)。取付部5のリム外側の開き角度βは元来、十分大きい。その結果、左右の分割型を使用してリム3またはリム3を含むホイール1を製作する際に、その分割面20を先端5cに合致させたとき、基部5aのリム中央側のスペース12が、図3(B)の場合のスペース22よりも大きくなるので、型開きが容易に行える。したがって、ホイール1の生産性に優れ、コストも低く抑えることができる。
取付部5は、径方向内側に突出した横断面きのこ形であるので、バランスウエイト7が取付部5に取り付けられると、取付部5の径方向内側の拡幅部5bによって前記バランスウエイト7が抜け出るのが阻止される。したがって、バランスウエイト7の取付性が向上する。さらに、取付部5は、リム3に設けることができ、これにより、ホイール1の鋳造製作時、取付部5をリム3と一体的に製作できて、生産性に優れ、コストも低く抑えることができる。
なお、取付部5の横断面形状はきのこ形に限定されるものではなく、図4に示すバランスウエイト7が取り付けられる形状であればよい。また、取付部5は傾斜していなくてもよい。さらに、上記実施形態では、バランスウエイト7の重心Gがほぼ中心面C上に位置するようにしたが、ホイール1のデザインの都合や、その他の都合で、バランスウエイト7の重心Gが中心面Cから所定の距離だけ離れるように設定してもよい。本発明は、自動二輪車のほか、三輪車、四輪車などの車両に広く適用できる。
本発明の一実施形態に係る車両のホイールの一部を切欠した側面図である。 図1のII−II線断面図である。 図2の矢印F部分の拡大断面図である。 ホイールの上部側の取付部へのバランスウエイトの取付状態を示す断面図である。 ホイールの上部側の取付部へのバランスウエイトの取付状態を示す断面図である。 ホイールの周方向における取付部の偏位状態を模式的に示す側面図である。 図1のVII−VII線断面図である。 従来例におけるホイールの上部側の取付部へのバランスウエイトの取付状態を模式的に示す断面図である。
符号の説明
1 ホイール
3 リム
4 スポーク
5 取付部
7 バランスウエイト
A 回転軸心
C 中心面

Claims (6)

  1. 周方向のホイールバランスを調整するバランスウエイトが取り付けられる取付部を有し、前記取付部が、回転軸心と直交する中心面に対して、回転軸心方向に偏位している車両のホイール。
  2. 請求項1において、前記取付部はリムの内周面に突出して設けられている車両のホイール。
  3. 請求項2において、前記取付部は、隣接するスポーク間で、交互に回転軸心方向に偏位している車両のホイール。
  4. 請求項2または3において、前記取付部は、径方向内側の先端が、偏位した側の外側方へ向かって傾斜している車両のホイール。
  5. 請求項1から4のいずれか一項において、前記取付部は、径方向内側に突出した横断面きのこ形である車両のホイール。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載された車両のホイールを備える自動二輪車。
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