JP2007077999A - 防振装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防振装置10は、内筒体11と、その内筒体11の外周囲に内筒体11と同軸に配設された外筒体12と、それら両筒体11,12の間に配設されて、両筒体11,12を互いに連結するゴム弾性体13とを備えている。ゴム弾性体13の筒軸方向両端面には、すぐり部15が筒周方向の全周に亘ってそれぞれ配設されている。ゴム弾性体13の筒軸方向各端部のすぐり部15には、樹脂製のばね体16がそのすぐり部15の筒周方向の全周に亘って設けられている。
【選択図】図2
Description
図1は本発明の実施形態1に係る防振装置10の平面図であり、図2は図1のII−II線の断面図である。防振装置10は、自動車のサスペンション用ブッシュとして用いられている。防振装置10は、中空円筒状の金属製の内筒体11と、その内筒体11の外周囲に内筒体11と同軸に配設された中空円筒状の外筒体12と、それら両筒体11,12の間に配設されて、両筒体11,12を互いに連結するゴム弾性体13とを備えている。
以下、図3を参照しながら、本実施形態の防振装置10の製造方法について説明する。
以上により、本実施形態によれば、ゴム弾性体13の筒軸方向両端部に、1つのすぐり部15を筒周方向の全周に亘ってそれぞれ設けており、ゴム弾性体13の筒軸方向各端部のすぐり部15に、1つの樹脂製のばね体16を筒周方向の全周に亘って設けているので、ゴム弾性体13内にばね体16を設けていない場合と比較して、軸直剛性を高めることができる。
本実施形態は、すぐり部15及びばね体16の構成が実施形態1と異なるものである。以下、その相違点について説明する。
以上により、本実施形態によれば、すぐり部15は、ゴム弾性体13の筒軸方向各端部における所定の筒軸直交方向の互いに対向する部分にそれぞれ設けられた第1及び第2すぐり部15a,15bで構成されており、ばね体16は、ゴム弾性体13の筒軸方向各端部の第1及び第2すぐり部15a,15bに筒周方向の全域に亘ってそれぞれ設けられた第1及び第2ばね体16a,16bで構成されているので、筒軸直交方向のうちその所定の筒軸直交方向(その対向方向)の軸直剛性を高めることができる。そのため、軸直剛性に方向性を付与できる。
本実施形態は、ばね体16の構成が実施形態1と異なるものである。以下、その相違点について説明する。
以上により、本実施形態によれば、すぐり部は、ゴム弾性体13の筒軸方向各端部に筒周方向の全周に亘って設けられた1つのすぐり部15で構成されており、ばね体16は、ゴム弾性体13の筒軸方向各端部のすぐり部15における所定の筒軸直交方向の互いに対向する部分にそれぞれ設けられた第1及び第2ばね体16a,16bで構成されているので、筒軸直交方向のうちその所定の筒軸直交方向(その対向方向)の軸直剛性を高めることができる。そのため、軸直剛性に方向性を付与できる。
図11に示すように、本実施形態は、すぐり部15(図11では図示せず)及びばね体16の埋設部18の筒軸方向内側端部は、筒周方向と直交する方向で切断した断面視で略円状に形成されているものである。その他の点に関しては、実施形態1とほぼ同様の構成である。
以上により、本実施形態によれば、すぐり部15及びばね体16の埋設部18の筒軸方向内側端部を、筒周方向と直交する断面視で略円状に形成しているので、ばね体16の埋設部18の筒軸方向内側端部を尖頭状に形成している場合と比較して、ゴム弾性体13に割れ目が入ることを抑制できる。そのため、ゴム弾性体13の耐久性、ひいては、防振装置10の耐久性を向上させることができる。
本実施形態は、内筒体11及びゴム弾性体13の構成が実施形態1と異なるものである。以下、その相違点について説明する。
以上により、本実施形態によれば、内筒体11の外周面とゴム弾性体13の内周面とを、非接着状態にしているので、内筒体11を容易に取り外すことができ、この内筒体11をリサイクルすることが可能になる。そのため、防振装置10のリサイクル性を向上させることができる。
本実施形態は、内筒体11及びゴム弾性体13の構成が実施形態1と異なるものである。以下、その相違点について説明する。
以下、本実施形態の防振装置10の製造方法について説明する。
以上により、本実施形態によれば、内筒体11の外周面とゴム弾性体13の内周面とを、非接着状態にしているので、内筒体11を容易に取り外すことができ、この内筒体11をリサイクルすることが可能になる。そのため、防振装置10のリサイクル性を向上させることができる。
本実施形態は、内筒体11及びゴム弾性体13の構成が実施形態6と異なるものである。以下、その相違点について説明する。
以上により、本実施形態によれば、ゴム弾性体13の内周面の筒軸方向中央部に、内側凹部20を筒周方向の全周に亘って設けており、内筒体11の外周面におけるその内側凹部20に対応する部分に、内側フランジ部21を筒周方向の全周に亘って設けているので、内側凹部20及び内側フランジ部21を互いに嵌め合わすことができる。そのため、その嵌合によって、ゴム弾性体13が内筒体11から抜けることを抑制できる。
図15に示すように、本実施形態は、ゴム弾性体13の外周面の筒軸方向中央部には、筒軸直交方向内側に窪んだ外側凹部22が筒周方向の全周に亘って連続して設けられており、外筒体12の内周面の筒軸方向中央部における外側凹部22に対応する部分には、筒軸直交方向内側に突起した凸部23が筒周方向の全周に亘って連続して設けられており、凸部23は、外側凹部22に嵌合しているものである。その他の点に関しては、実施形態1とほぼ同様の構成である。
以上により、本実施形態によれば、ゴム弾性体13の外周面に、外側凹部22を筒周方向の全周に亘って設けており、外筒体12の内周面におけるその外側凹部22に対応する部分に、凸部23を筒周方向の全周に亘って設けているので、それら外側凹部22及び凸部23を互いに嵌め合わすことができる。そのため、その嵌合によって、外筒体12がゴム弾性体13から抜けることを抑制できる。
図16に示すように、本実施形態は、外筒体12の外周面の筒軸方向両端部には、筒軸直交方向外側に突起した外側凸部24が筒周方向の全周に亘って連続してそれぞれ配設されており、サスペンションリンクの筒部14が、筒軸方向の両外側凸部24,24の間に配置されているものである。その他の点に関しては、実施形態1とほぼ同様の構成である。
以上により、本実施形態によれば、外筒体12の外周面の筒軸方向両端部に、外側凸部24を筒周方向の全周に亘ってそれぞれ設けており、外筒体12を、サスペンションリンクの筒部14内に、その筒部14がそれら両外側凸部24,24の間に位置するように圧入固定しているので、両外側凸部24,24によって、サスペンションリンクの筒部14が防振装置10から抜けることを抑制できる。
上記各実施形態では、防振装置10は、自動車のサスペンション用ブッシュとして用いられているが、これに限らず、自動車のサスペンション用以外にも、軸直剛性を高くしたいという要求があれば、どのようなブッシュにも適用できる。
11 内筒体
12 外筒体
13 ゴム弾性体
14 サスペンションリンクの筒部
15 すぐり部(孔部)
16 ばね体
17 蓋部
18 埋設部
19 外側フランジ部(凸部)
20 内側凹部
21 内側フランジ部(凸部)
22 外側凹部
23 凸部
24 外側凸部
Claims (17)
- 内筒体と、該内筒体の外周囲に内筒体と同軸に設けられた外筒体と、該両筒体の間に設けられ、上記両筒体を互いに連結するゴム弾性体とを備えた防振装置であって、
上記ゴム弾性体の筒軸方向両端部には、少なくとも1つの孔部が筒周方向の少なくとも一部に亘ってそれぞれ設けられており、
上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部の少なくとも1つの孔部には、少なくとも1つの樹脂製のばね体が筒周方向の少なくとも一部に亘って設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1記載の防振装置において、
上記外筒体は、樹脂製のものであることを特徴とする防振装置。 - 請求項2記載の防振装置において、
上記ばね体は、上記外筒体と一体に成形されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記外筒体の内周面と上記ゴム弾性体の外周面とは、非接着状態であり、
上記ゴム弾性体と上記ばね体とは、非接着状態であることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記孔部は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部に上記内筒体の外周面との距離が筒軸方向内側から外側に行くに従って大きくなるように設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記孔部は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部に筒周方向の全周に亘って設けられた1つの孔部で構成されており、
上記ばね体は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部の孔部に筒周方向の全周に亘って設けられた1つのばね体で構成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記孔部は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部における所定の筒軸直交方向の互いに対向する部分にそれぞれ設けられた第1及び第2孔部で構成されており、
上記ばね体は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部の第1及び第2孔部に筒周方向の全域に亘ってそれぞれ設けられた第1及び第2ばね体で構成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記孔部は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部に筒周方向の全周に亘って設けられた1つの孔部で構成されており、
上記ばね体は、上記ゴム弾性体の筒軸方向各端部の孔部における所定の筒軸直交方向の互いに対向する部分にそれぞれ設けられた第1及び第2ばね体で構成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜8のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記孔部及び上記ばね体の筒軸方向内側端部が、筒周方向と直交する方向で切断した断面視で略円状に形成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜9のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記内筒体の外周面と上記ゴム弾性体の内周面とは、非接着状態であることを特徴とする防振装置。 - 請求項10記載の防振装置において、
上記内筒体の外周面の筒軸方向両端部には、凸部が筒周方向の全周に亘ってそれぞれ設けられており、
上記ゴム弾性体は、該両凸部の間に設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項10又は11記載の防振装置において、
上記ゴム弾性体の内周面の筒軸方向中央部には、凹部が筒周方向の全周に亘って設けられており、
上記内筒体の外周面における該凹部に対応する部分には、凸部が筒周方向の全周に亘って設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項11又は12記載の防振装置において、
上記ばね体と上記凸部とは、筒軸方向視で互いに重なり合うようにそれぞれ設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜9のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記ゴム弾性体の外周面には、凹部が筒周方向の全周に亘って設けられており、
上記外筒体の内周面における該凹部に対応する部分には、凸部が筒周方向の全周に亘って設けられていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1〜14のいずれか1つに記載の防振装置において、
上記外筒体の外周面の筒軸方向両端部には、凸部が筒周方向の全周に亘ってそれぞれ設けられており、
上記外筒体は、リンクの筒部内に該筒部が該両凸部の間に位置するように圧入固定されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項3記載の防振装置の製造方法であって、
上記内筒体をゴム射出成形用金型のキャビティにセットして、その状態で該キャビティにゴムを射出・充填して、上記ゴム射出成形用金型を加熱することによって、上記内筒体と上記ゴム弾性体とからなる成形品を作る工程と、
上記成形品を樹脂射出成形用金型のキャビティにセットして、その状態で該キャビティに樹脂を射出・充填して、上記樹脂射出成形用金型を冷却することによって、上記外筒体と上記ばね体とを一体に射出成形する工程とを備えたことを特徴とする防振装置の製造方法。 - 請求項3記載の防振装置の製造方法であって、
上記ゴム弾性体を成形する工程と、
上記ゴム弾性体内に上記内筒体を挿入することによって、該内筒体と該ゴム弾性体とからなる中間品を作る工程と、
上記中間品を樹脂射出成形用金型のキャビティにセットして、その状態で該キャビティに樹脂を射出・充填して、上記樹脂射出成形用金型を冷却することによって、上記外筒体と上記ばね体とを一体に射出成形する工程とを備えたことを特徴とする防振装置の製造方法。
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