JP2007077553A - 着物 - Google Patents

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茂 田中
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Abstract

【課題】
着用者の体型にあったセミ・オ−ダ−メ−ドの着物であって、別途形成したおはしょりと半衿を着物に取り付け、袖口、振り口の内側周縁に襦袢生地を縫着して一人でも簡単に美しく着こなせる着物を提供する。
【解決手段】
襟刳を大きく繰り越し、身丈や肩の形状に合わせて裁断された着物の各部を縫着し、別途、形成したおはしょりを縫着する。後身頃の上方に縦タックを取り、身頃の脇線を裾すぼまりに縫い込み、下前の裾線を斜めに短くし、衿先にゴムベルトを縫着して完成した着物にバイヤス地から成る半衿を着脱自在に取り付け、着物の振口と袖口の内側周縁に襦袢地の別布を縫着するのである。
【選択図】 図3

Description

本発明は簡単に着用できて着姿も美しく、しかも着くずれしにくい、オ−ダ−メ−ド着物に関するものである。
着付けの専門知識や訓練を受けていなくても着物を一人で簡単に、しかも美しく着用する工夫が種々取られている。例えば特開平10−168610号公報には、予め首回りに沿った曲線状の襟ぐりを形成し、自然に後衿が抜けた立体的な衿が形成される着物が記載されており、また左右の衿先に紐が縫着されているため着付け作業がより簡単で着くずれしにくいものとなっている。
また、実開平7−2411号公報にはおはしょりが作り付けになっていて、おはしょりの裾と左衿先が直線的になるように仕立てられた着物が提案されている。
また、特開平4−57906号公報に記載された着物は後衿を抜いて着付けることを見越して、予め弯曲に形成したおはしょりを別に作って、身頃と縫着させている。
特開平7−324204号公報には衿線を予め丸く形成すると共におはしょりを作り付けとし、さらに美しい着姿を形成するために、後ろ身頃にタックを取った着物が提案されている。
特開平10−168610号公報 実開平7−2411号公報 特開平4−57906号公報 特開平7−324204号公報
着物は直線的に裁断された和服地の前身頃等の各部分を平面的に縫着したものである。平面的、直線的、且つ、統一的に形成された着物を丸みを帯びた立体的な人の身体に、しかもどんな身長や体型の人にも美しく着付けるには熟練の着付け技術が必要とされる。特に、衿を首回りに沿って、立体的に丸みを持たせるように後衿を抜いたり、おはしょりの裾線を美しく直線で形成したり、身巾の余り布を後手でたぐり寄せて後ろ身頃に襞を形成するのは困難であり、目立つ場所であるにもかかわらず美しい着姿を得ることが難しく、しかも着くずれしやすい箇所でもある。
そこで、一人で簡単に美しく着用できて、しかも着くずれしにくい着物がこれまで種々提供されている。
特許文献1記載の着物は立体的な衿は形成できるが、それ以外の部分、例えば美しいおはしょりを簡易に形成する工夫はなされていない。又、特許文献2記載の着物は裾が直線的に形成されたおはしょりが予め作り付けられているが、衿の抜き具合によって後ろ身頃が下がっておはしょりの裾線が直線でなくなるおそれがある。
また、特許文献3記載の着物は衿抜きを見越して予めおはしょりを弯曲形成しているが、衿の抜き具合は人により又、TPOによって異なるため、衿の繰り越し寸法が定まっていないと最終的におはしょりの裾線が直線となるか否かは確実ではない。
又、特許文献4記載の着物は衿肩あきの後衿線を丸く繰り越すと共に予め形成したおはしょりをウエストラインに縫着しその際に上げをとって身丈の調整を可能としているが形状は定型であり、肩の形状によって前身頃の形状を変える等の工夫はなされておらず、上半身の自然な丸みに沿う仕上がりとはならないおそれがある。
従来の着物は、直線裁断、且つ、平面縫製され、寸法、形状が定型であるが故に、立体的な丸みのある人の体に自然にフィットさせ、美しく着こなすには熟練の着付け技術が必要とされ、立体感を出すために各所に当て物を内装することがあり、これが着くずれを生じさせていた。一方で、どんな身丈、体型、肩の形状等にも着付けの技術を持ってすれば自在に対応できるという長所も有している。 又、通常、着物の下には半衿を取り付けた長襦袢を重ね着するが、全体の重量が重くなり着付けも面倒である。又、着用の度に長襦袢に半衿を縫着する必要があり、手間がかかる。さらに長襦袢の半衿は着物の本衿の内側に位置するため、皺が寄りやすく、目立つ部分であるため特にその皺が見苦しかった。
簡易に、美しく着こなせる着物として上述の発明等があるが、どれも美しい着姿を形成するには不十分であり、又、定型では美しい着姿が得られても既製服のような窮屈さがあり、身丈や肩の形状等による着用者に合わせた個々の微調整が不可能であった。
そこで、本発明では着付け上の面倒さを排除すると共に、予め形成する部分と着用者に合わせて寸法を調整する部分を分けて、より着用者一人一人の体型にあった美しい着姿となるようセミ・オ−ダ−メ−ドの着物を提供することを目的とする。
また、皺の寄らない半衿を創作して着脱自在に着物に取り付け、袖口、振り口の内側周縁に襦袢生地を縫着し、着物だけを着用しても長襦袢を重ね着しているような外観を呈する着物を提供し、手軽に着物を楽しめるようにした。
上記課題を解決するために、請求項1記載の着物は襟刳を大きく繰り越し、身丈や肩の形状に合わせて裁断された着物の各部を縫着し、別途、形成したおはしょりを着用者の座高に合わせて決めた位置に縫い付け、脇から前身頃へは肩の形状に合わせた下り傾斜角度を付けて縫着する。同時に後身頃の上方に縦タックを取る。
通常の3倍程度大きく繰り越して裁断された後身頃に衿を縫着し、身頃の脇線を裾すぼまりに縫い込み、下前の裾線を脇方向に斜めに傾斜させて短くし、左右の衿先にゴムベルトを縫着する。そして最後に身丈を微調整してオ−ダ−メ−ド着物を完成させるのである。
また、バイヤスに裁断した衿地及び衿芯をプレス機にかけて弯曲形成し、立体的で着用時に皺の寄らない長襦袢の衿を形成し、着物の衿の内側に着脱自在に取り付け、着物の振口と袖口の内側周縁に襦袢地の別布を縫着するのである。
1、着用者の身丈、座高、肩の形状(なで肩、いかり肩)等に合わせて着物が縫着されているため、より着用者の体に合った着物を提供することができる。
2、また、おはしょりを予め形成しておき、着用者の座高に合わせた位置で着物に縫着するため、着付けの度におはしょりを形成する手間が省ける。
3、通常の三倍程度襟刳を大きく繰り越した後身頃に衿を縫着するため、衿刳が立体的に形成され、着付け時に衿をくる必要がなくなり、おはしょりの裾線を最初から直線に形成できる。さらに衿先に縫着されたゴムベルトが紐代わりとなって、着姿が安定し着くずれしにくい。
4、後身頃の上方に縦タックを予め形成すると共に、身頃の脇線を裾すぼまりになるように縫い込むことで、着付け時に後ろ身頃の余り布を後手でたぐり寄せる必要がなくなり、また下細りの美しい着姿が簡易に得られる。
5、着物の振口、袖口の内側周縁に襦袢布を縫着し、また、本衿の内側に半衿を取り外し自在に取り付けるため長襦袢を着用する必要がなく、着物を手軽に着こなすことができ、着物の袖口等から長襦袢がはみ出してくることがない。又、半衿が汚れたときは簡単に取り外して洗濯、交換することができる。
6、半衿はバイヤスに裁断された衿芯、衿地から構成され、改良プレス機により立体的に形成されるため皺が寄らず、美しく首筋に沿う。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳述する。
請求項1記載のセミ・オ−ダ−メ−ドによって形成された着物1は着用者の身丈や裄丈、バスト、ウエスト、ヒップ、前幅、座高等の各部の寸法を測り、これに合わせて身頃及び両袖を裁断、縫着する。
後ろ身頃の襟刳は通常の三倍程度大きく後に繰り越して裁断する。
身丈は長めに裁断し、また、図2の斜線で示した上前身頃部分6aはなで肩やいかり肩等の肩の傾斜角度や肩の形状、及び胸の厚みによって複数の型紙が用意されており、着用者にあった型紙に基づいて、最適な形状の前身頃6が形成される。これにより既成の着物とは異なり、皺が寄ることなく胸の立体的な膨らみに自然にフィットする前身頃が得られるのである。
次に、右後身頃2と左後身頃3を背中心線4が真っ直ぐになるようにを縫着する。(図1)
衿5は襟刳を大きく繰り越して裁断された後身頃2、3に縫着する。鯨尺における5分程度を繰り越して身頃に縫着するのが通常の襟つけであるが、本願発明の場合はその三倍程度大きく繰り越して裁断された襟刳へ縫着するのである。これにより自然に後衿が抜けた立体的な衿が形成され、衿元に皺が生じることもなく、衿付け線が美しくなる。従って、着付け時に後衿を繰り越す着付け作業が不要となるだけでなく、着くずれも生じない。又、特許文献3のように衿の繰越を見越しておはしょりを弯曲形成する必要がなくなり、おはしょりの裾線を最初から直線で形成できるのである。
図2、3に示すように、前後の身頃の脇線(斜線部7)を裾すぼまりになるように内側に縫い込むと、下細りの美しい着姿が得られる。
表裏共布を使用して予め形成したおはしょり8の上縁を着用者の座高に合わせて位置決めしたラインに合わせて縫着する。後身頃へはおはしょり8aの裾が水平になるようにライン9aで縫着し、又、上前身頃のおはしょり8bは衿先方向に向けて下り傾斜を描くようにライン9bに縫着し、下前身頃のおはしょり8cは前身頃の半分程度まで、同様に下り傾斜をつけてライン9cに縫着する。この時、おはしょりの縫い目が身頃の縫い目に合うように注意する。
前身頃のおはしょりを着用者の肩の形状に合わせた下り傾斜角度を付けて縫着すると着用時におはしょりの裾線が水平になるのである。
また、後身頃の上方に縦タック10、11を取る。着付け時に身巾の余りを後手でたぐり寄せてタックを取る作業が不要となり、着物1を単に羽織るだけで美しく身体にフィットさせることができ、見苦しい皺が寄ることがない。
又、前身頃の下前の衽と下前身頃の裾13を脇に向けて下り傾斜をつけて短く形成する(斜線12)。こうすることで上前の裾から下前の裾がちらつくことがなく、美しい着姿を得ることができる。さらに、着用後の動作に伴い、下前の裾が見えてくるといった着くずれを生じることがない。
図2及び図4に示すように上前のおはしょり8bの端部の裏面に紐となるゴムベルト14、下前の衿先の裏面にゴムベルト15を縫着する。ベルト14、15の端部にはベルトの長さ調節も行なう係止具(フック)を取り付ける(図示せず)。このベルト15を左の身八つ口をくぐらせて手前ヘ、ベルト14はそのまま腰回りを一周させて正面でベルト14と15のフックを係着するのである。腰紐状のベルトが着物本体に縫着されているため着付け作業が簡単になり、また、着くずれしにくくなる。
半衿22は図5に示すプレス機16によって形成される。まず衿22はバイヤスに裁断した衿地17とバイヤスに裁断した衿芯地18、19及び20から構成される(図6)。
衿地17は二つ折りにして半衿22を形成する。まず、衿地17を展開した状態にし、衿芯地18を完成後の半衿22の外布となる側の内側に置き、衿芯地19、20は衿22の内布、つまり首回りに当接する側の内側に置く。衿芯地18は略長方形であって、内側の長辺18aは衿地17の中央(点線で示す)で最も巾狭となる弧を描いている。一方、衿芯地19は略長方形であって、内側の長辺19aは中央で最も幅広となる弧を描いている。さらに衿芯地19の中央部に半月状の衿芯地20を重ねる。この状態でプレス器16でプレスし、衿地17に衿芯地18、19及び20を接着する。次にこれを二つ折りにしてさらにプレス器16でプレスして半衿22を完成させるのである。
プレス機16のプレス台21は立体的な着物の衿を形成するために従来のプレス機を改良したものであり(図5)、プレス台21の上面21aが山形に大きく弯曲している。バイヤス方向に裁断された衿地及び衿芯地をこのプレス機16でプレスすると首筋に沿う丸みを帯びた曲線を呈し、皺の寄らない立体的な半衿22が得られるのである。
図7に示すように半衿22の中央部22aに着物本体への止着手段である面状ファスナ−23を取り付け、着用時に衿先を重ねる位置に面状ファスナ−24、25を取り付けて打ち合わせ時に半衿の先がずれないようにする。
半衿22の中央に、結び紐27を縫い付けた別布(背当て布)26を下方に向けて縫い付ける。このように形成した半衿22を図8のように着物の本衿に取り付けるのである。
まず、半衿22の面状ファスナ−23を着物28の本衿29の内側に取り付けた面状ファスナ−30に係着させた後半衿22の衿先を重ねて面状ファスナ−同士24、25を係着し、背当て布26に縫い止めた結び紐27を身体の前に廻して結び、半衿22の両端部22b、22cを結び紐27に挟み込んで押さえるのである。背当て布26により半衿22は後へ適度に引っ張られて美しい襟刳が形成できると共に、半衿22に取り付けた面状ファスナ−24、25で打ち合わせがずれることがないのである。
着物28の両袖31、32の袖口31a、32aの内側周縁に襦袢生地33、34、振り口31b、32bの内側周縁に襦袢生地35、36を縫着する。
着物28の衿の内側に半衿22、袖口33、34や振り口35、36からは襦袢生地が見えるため、襦袢なしで着物28を着用しても襦袢を重ね着しているような効果を奏する。
本発明は、一人でも簡単に着用でき、且つ着姿の美しい着物に利用することができる。
着物1の一部背面図。 同、一部正面図。 着物1を広げた状態を示す説明図。 衿先にベルトを縫着した状態を示す説明図。 プレス機の斜視図。 展開した衿地に衿芯地を置いた状態を示す説明図。 半衿に係着手段を取り付けた状態を示す説明図。 半衿及び襦袢生地を縫着した着物の説明図。
符号の説明
1、28、着物 2、3、後身頃 5、29、衿 6、前身頃 7、縫い込み部分 8、おはしょり 9a、9b、9c、おはしょり縫着ライン 10、11、縦タック 13、下前裾 14、15、ゴムベルト 16、プレス機 17、衿地 18、19、20、衿芯地 22、半衿 23、24、25、30、面状ファスナ− 33、34、35、36、襦袢生地

Claims (1)

  1. 襟刳を大きく繰り越して裁断された後身頃と、着用者の体型に合わせて裁断された着物の各部を縫着し、
    別途、形成したおはしょりを後ろ身頃へは座高に合わせて決定した位置に水平に、脇から前身頃へは肩の形状に合わせた下り傾斜角度で取り付け、
    後身頃上方に縦タックを取ると共に、身頃の脇線を裾すぼまりに形成し、下前の裾線を短く形成し、
    左右の衿先付近に長さ調節可能なベルト紐を縫着し、
    最後に身丈を調整して形成された着物の袖口及び振り口の内側周縁に襦袢生地を縫着すると共に、
    バイヤスに裁断した衿地及び衿芯地から構成され、プレス機で立体的に形成した半衿を着物の本衿の内側に取り外し自在に縫着したことを特徴とする着物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020097806A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 千鶴子 矢作 着物
JP2021008682A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 瑛二郎 神力 和服およびその製造方法
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