JP3210446U - 簡易和服および簡易和服セット - Google Patents

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【課題】おはしょり部および衣文の抜き加減を容易に着付けることを可能とし、一人で簡単に着付けすることができる簡易和服セットを提供する。【解決手段】上衣部10とおはしょり部とスカート部に3分割される簡易和服であって、上衣部10及びスカート部の上におはしょり部を着用する。上衣部10背面で帯を着付けた場合に帯の下に隠れてしまう部分へ伸縮自在な紐の中央部分を固定し、紐の両端を身体まわりで着脱可能に留める。さらに、上衣部10の内側に着脱可能な長襦袢の半襟部20a、20b、袖口部22a、22b、袖の振り部21a、21b、のいずれか1つ以上を備え、飾り結びを形どった帯部と胴巻部からなる帯を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、着付けが容易な簡易和服および簡易和服セットに関するものである。
伝統的な和服は、直線で構成された部分が多く身体にフィットさせ綺麗に着こなすためには高い着付け技術が必要である。また和服の特徴的な美しさを表す部分として、おはしょり部および後ろ衿を反らす所謂衣紋の抜き加減などがある。そしてこれらの着付け状態が和服の美しさを左右する重要なポイントであるが、これらは何れも一人で着付けするは困難な要素でもある。これらの改善策として特許文献1に示すような二部式の和服などが提案されている。
特開2004−137608号公報
前記二部式の和服においても、おはしょり部を折り返し床面とほぼ平行に身体全周に渡って整えかつ最後に締める帯下端より身体全体とのバランスを考慮した長さに揃えることは容易ではない。また衣紋の抜きを整えるため上衣衿と一体となっているおはしょり部を長めに製作し衣紋を抜くことでおはしょり部が持ち上がっても床面とおはしょり部下端が床面とほぼ平行になるように工夫はされてはいるが衣紋の抜き加減が固定されてしまう欠点がある。本考案が解決しようとする課題は、和服の美しさのポイントである、おはしょり部および衣文の抜き加減を容易に着付けることを可能とし、またさらに部分的長襦袢、帯セット、補正具を追加し一人で簡単に着付けすることができるにもかかわらず従来の和服と変わりない外見を得られることを特徴とする簡易和服および簡易和服セットを提供することである。
前記課題を解決するため第1の考案では上衣部とおはしょり部とスカート部に3分割される簡易和服であって、前記上衣部及び前記スカート部の上に前記おはしょり部を着用することにより、おはしょりの位置を自在に設定することが出来る。
第2の考案では請求項1に記載の簡易和服であって、前記上衣部背面で帯を着付けた場合に帯の下に隠れてしまう部分へ伸縮自在な紐の中央部分を固定し、前期紐の両端を身体下方へ脱着可能に結び留めることを特徴とする簡易和服により衣紋の抜きを自在に簡便に調節することが出来る。
第3の考案では請求項1または請求項2に記載の簡易和服であってさらに、前記上衣部の内側に脱着可能な長襦袢の衿部、袖口部、袖の振り部のいずれか1つ以上を備えることを特徴とする簡易和服セットにより長襦袢の着付けを省略することが出来る。
第4の考案では請求項3に記載の簡易和服セットであってさらに、飾り結びを形どった帯部と胴巻部を備えることを特徴とする簡易和服セットにより帯結びを簡便にすることが出来る。
第5の考案では、請求項4に記載の簡易和服セットであってさらに、帯板に帯揚げを結んだ状態のものを脱着可能な状態で備えることを特徴とする簡易和服セットにより帯揚げを簡便にすることが出来る。
本考案の簡易和服は、和服の美しさの重要なポイントである、おはしょり部の着付けおよび衣紋の抜きを容易に行うことができ、また3分割したことにより一人で着付けする場合であっても従来の和服と変わりない外見を得ることができる。
本発明の簡易和服セットはお太鼓結びまたは飾り結びを形どった帯を背中につけ、固定することにより、帯結びの困難さを解消し、一人で着付けする場合であっても従来の帯結びと変わらない外観を得ることができる。
本発明の簡易和服セットは帯揚げを結んだ状態で帯板に脱着可能に固定するもので、帯揚げを結ぶ困難さを解消することができる。
本考案の上衣部を正面から見た図である。 本考案の上衣部を背面から見た図である。 本考案の上衣部に脱着可能な長襦袢の半衿部、袖口部、袖の振り部をつけた状態を正面から見た図である。 本考案の長襦袢の半衿部を正面から見た図である。 本考案のスカート部を正面から見た図である。 本考案のおはしょり部を正面から見た図である。 本考案の飾り結び付帯部を正面から見た図である。 本考案の帯揚げ付き帯板部を正面から見た図である。 着付けした状態を正面から見た図である。
本発明の実施形態を、図1〜図9に基づいて説明する。請求項1記載の簡易和服は図1の上衣部10と図6のおはしょり部40と図5のスカート部30の3つで構成され、それぞれは同一の生地で色柄も同様なもので仕立ててある。
〈上衣部〉
図1および図2のように上衣部10は、和服を腰の位置で切断した形状で帯の下で押さえられる長さを有する。図1の前見頃11a、11b、衿13a、13b、13c、袖12a、袖12b、衽15a、15b、図2の後ろ見頃14a、14bで構成されている。前記上衣部10の衿部13a、13bは下前13b、上前13aの順に重ねる。衣紋の固定は、紐16で調整することが出来る。紐と上衣部背面との紐固定部17は面ファスナーやボタン、付け紐などで固定しても良い。前記衿合わせには備え付けの紐16を使わず、腰ひもやコーリンベルトによる調整も可能である。図1の衿部13a、13bは13cの位置で半分に折った状態で縫い留められているが、着る時に折る広衿タイプもあり、衿幅を限定するものではない。
図2の伸縮自在な紐16は図2の上衣部の後ろ見頃14a、14bで帯を着付けた場合に帯の下に隠れてしまう部分である紐固定部17で固定され、脇で紐固定部17より低い位置に取り付けられたベルト通し部18a、18bに通されている。着用するときに紐16の両端を引いて身体前で結び留めることで紐固定部17が下方へ引き下がり、女性の和服姿の美しさを決める重要な点となる衿の衣紋部分13cが下がり、容易に衣紋の抜きを調整することが可能になる。また紐16は結び止めに限らず面ファスナーやボタンなどの着脱自在な固定手段63a、63bをもちいてもよい。衣紋の抜きの調整は紐16に限定されるものでなく後ろ見頃中央部14cを下に引くことにより調整することも可能である。また紐16の代わりに従来の着付けに用いる腰ひも、ベルト、コーリンベルトで調整することも可能である。
図3の上衣部10は長襦袢が和服姿の外観から見える部分である、長襦袢の半衿部20a、20b、袖振り部21a、21b、袖口部22a、22bを脱着可能な状態で固定可能となっている。それにより、長襦袢を重ね着した時と変わらない外見を有しながら、初心者には複雑で高い技術を要する長襦袢の着付けを省略することが出来る。前記長襦袢の半衿部20a、20b、袖の振り部21a、21b、袖口部22a、22bは必須の構成部ではなく、取り外して従来の長襦袢を着用した上に、上衣部10を着用することも可能である。また長襦袢の袖は袖口部、振り部に分かれず、着物の袖と同じ形のものを脱着可能状態で固定することも可能である。長襦袢の半衿部は美しい和服のコーディネートに重要な部分であり、かつファンデーションや汗の汚れが付きやすい部分でもある。前記長襦袢の半衿部20a、20bを脱着可能にすることにより色柄が異なる長襦袢衿部と付け替えることが出来、洗濯も容易に行えるという効果がある。長襦袢の半衿部20a。20b、袖の振り部21a、21b、袖口部22a、22bは脱着可能な状態で固定されているが、糸で縫い付けることも可能である。糸で縫い付けることでしっかり固定される。図4の長襦袢の半衿部20a、20bは袋状とし、中に衿芯を通し衣紋の形を維持し型崩れを防止することが可能である。着物姿の印象を決める大切な長襦袢の半衿部衿合わせは、固定具63hの位置を上下することにより、体型や好みに応じて変更することが出来る。上衣部は裾部分のスカート部と切り離されているため、着物の上衣部しか見えない袴の着付けの際にも利用でき、その際にはスカート部、おはしょり部の着用を省略することが出来る。
〈スカート部〉
図5のスカート部30は巻きスカートのような形状で、腰部に巻回してスカート部の紐31a、31bを結ぶことによって固定する。着物姿では褄をあげる、といって、スカート部30の両衽の裾部を上げて着用する。スカート部の両衽の裾部が着たときに上方に傾斜するようにひもを斜めに取り付けている。それにより紐を横に引いて結んだ時に裾部が自然に上方に傾斜させることが出来る。スカート部は上衣部と切り離されているため、自由に裾の高さを上下させることが出来る。モダンな着物姿でブーツを着用する時にはかなり短く着ることも可能である。従来の和服だ
と丈が余って着付けが難しい背の低い成人や子供でも、容易に裾を合わせることが出来る。スカート部の裾が余る場合は、スカート部の上部を折り返して着ることも出来る。
〈おはしょり部〉
図6のおはしょり部40は細長い形状で、図1又は図2の上衣部と図6スカート部を着用した後に、帯の下端部分から6〜8cm出る高さに、おはしょり部を巻き付けて着用する。固定部63k、63lで固定する。和服姿ではおはしょりの合わせの部分がでこぼこした状態になり三角形に収めることが困難である。おはしょりの合わせ部41を図6のように、あらかじめ平らな三角形に織り込んでおくことにより上記問題を解決する。おはしょり部40を上衣部10と分割したことにより上下に自在に稼働できるので帯下の高さを調節することが可能になり、特許文献1のような、身長に対して着物が短い時におはしょりが出ないという問題を解決する。着物姿ではおはしょり部の縫い目42とスカート部の縫い目32が揃うことが着物姿の美しさの一つとされているが、おはしょり部40は自在に左右に稼働できるので、おはしょり部の縫い目42とスカート部の縫い目32を容易に合わせることが出来る。
〈帯部〉
図7の帯50は、お太鼓結びの形を作った帯部50aと腰回り1周分以上の長さを持つ胴巻部50bから構成されている。帯部50aと胴巻部50bの端は固定部63m、63nの面テープ等により脱着可能に固定できるが、紐で固定することも可能である。帯部50aに帯枕51を通し帯枕51の紐52a、52bを前で結んで背中に固定する。帯50は、名古屋帯または袋帯、半幅帯等を使用することができ、その長さや幅、材質を限定するものではない。帯結びは図7ではお太鼓結びになっているが、二重太鼓、リボンのような形の変わり結びなども使用でき、その結び方を限定するものではない。帯部50aと胴巻部50bは63m、63nの固定部で固定できるが、固定部の代わりに紐や帯締めで固定することも可能である。図7では帯部50aと胴巻部50bが繋がっているが、帯部50aと胴巻部50bが切り離され、それぞれを紐等で固定することも可能である。
図8の帯揚げ付き帯板60は帯板61と帯揚げ62により構成され、結んだ形状の帯揚げ62を固定具63s、63tで脱着可能に固定されている。帯揚げ62の
結びは、図8の形だけでなく、花やリボンのなど形や素材を限定するものではない。帯揚げ付き帯板60を帯50に直接固定することも出来るが、さらに、帯板60を挟む形状になった補正具(図示せず)を、使用して上衣部10、おはしょり部40の上に巻き付けることにより、身体の凹凸を補正することが出来る。この補正具は、着物の下に装着することも可能である。
つぎに本考案による簡易和服の着付けについて説明する。図3の上衣部10衿内側に衿芯を通した図4の半衿部20を固定具63gで固定しておく。次に上衣部を羽おり、両袖を通し、下前部20a、上前部20bの順に63hで固定する。半衿部の交点20cは図9のように左右の鎖骨の間を目安の位置とする。上衣部の衿の下前部13bと上前部13aを重ね、図9のように半衿を出す長さ20dが1.5〜2.5cmとなる位置に固定具63a、63bで固定する。上衣部の背面についた伸縮自在な紐16左右をそれぞれ紐通し部18a、18bへ通し引きながら衣紋の抜きを調整し、身体前で紐を結び止めする。図5のスカート部30を裾線33が床すれすれまたはくるぶしの高さになるように位置を決め、上前線34が右腰骨に来る位置に合わせ、下前部35より腰に巻き回す。紐31a、31bは後ろで持ち替えて前で結ぶ。前記おはしょり部40の両端を後ろから前に回し、図9のように衽線42と前記スカート部の32が合う位置に固定部63k、63lで固定する。必ずしも必要ではないが、帯揚げ付き帯板60を挿入した補正具を腰に巻き付ける。補正具を使用しない場合には帯揚げ付き帯板60は直接帯50に固定す。次に帯枕51を中に通したお太鼓結び帯部50aを、背中中央につけ、帯枕紐52a、52bを体の正面で結ぶ。帯胴巻部50bを腰に巻き回し、固定具16m、16nでお太鼓結び帯部50aと固定する。帯締めを正面で結ぶ。帯揚げ部62の端の固定具63g、63rと帯枕の固定具63o、63pを固定する。
10 上衣部
11 前見頃
12 袖部
13 衿部
14 後ろ身頃
15 衽部
16 紐
17 紐固定部
18 紐通し部
20 長襦袢の半衿部
21 袖の振り部
22 袖口部
30 スカート部
31 スカート部の紐
32 スカート部の衽線
33 スカート部の裾線
34 スカート部の上前線
35 スカート部の下前部
40 おはしょり部
41 おはしょりの合わせ部
42 おはしょりの衽線
50 帯
50a 帯部
50b 帯胴巻部
51 帯枕
52 帯枕紐
60 帯揚げ付き帯板
61 帯板部
62 帯揚げ部
63 固定具

Claims (5)

  1. 上衣部とおはしょり部とスカート部に3分割される簡易和服であって、前記上衣部及び前記スカート部の上に前記おはしょり部を着用する簡易和服。
  2. 請求項1に記載の簡易和服であって、前記上衣部背面で帯を着付けた場合に帯の下に隠れてしまう部分へ伸縮自在な紐の中央部分を固定し、前記紐の両端を身体まわりで脱着可能に留めることを特徴とする簡易和服。
  3. 請求項1または請求項2に記載の簡易和服であって、さらに、前記上衣部の内側に脱着可能な長襦袢の半衿部、袖口部、袖の振り部のいずれか1つ以上を備えることを特徴とする簡易和服セット。
  4. 請求項3に記載の簡易和服セットであって、さらに、飾り結びを形どった帯部と胴巻部からなる帯を備えることを特徴とする簡易和服セット。
  5. 請求項4に記載の簡易和服セットであって、さらに、帯板に帯揚げを結んだ状態のものを脱着可能な状態で備えることを特徴とする簡易和服セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020084364A (ja) * 2018-11-23 2020-06-04 ライナス有限会社 衣服および衣服の締め付け方法
JP7457976B1 (ja) 2023-09-22 2024-03-29 株式会社dricco セパレート式着物

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