JP2007075732A - 被処理物の分解処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被処理物及び好気性細菌全体に、酸素が行き渡る被処理物の分解処理装置とする。
【解決手段】被処理物、好気性細菌及び酸素Aが供給される処理容器10と、この処理容器10内において横方向に延在する軸体21と、この軸体21を軸に回転して被処理物及び好気性細菌を撹拌する撹拌羽根31と、を備える。そして、酸素Aが、軸体21内から流出して供給されるように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、生ごみ等の被処理物を、好気性細菌を利用して分解処理する際に使用する装置に関するものである。
この種の分解処理装置としては、図1に示すように、生ごみ等の被処理物P、好気性細菌を棲息させたサンゴ粉体や、木チップと活性炭とを7:3の割合で混合させた混合物等の菌床Q、及び酸素Aが供給される処理容器101と、この処理容器101内において横方向に延在する軸体103と、この軸体103を軸に回転して被処理物P及び菌床Qを撹拌する撹拌羽根102と、を有するものがある。そして、この従来の分解処理装置100においては、酸素Aが、処理容器101の上側側壁101aから処理容器101内に吹き込まれるなどして供給されるように構成されていた。
しかしながら、このように、酸素Aが、処理容器101の上側側壁101aから処理容器101内に吹き込まれるように構成されていると、被処理物P及び好気性細菌(菌床Q)全体に、酸素が行き渡らない可能性がある。したがって、分解処理速度が遅くなり、あるいは不完全となることがあった。
本発明が解決しようとする主たる課題は、被処理物及び好気性細菌全体に、酸素が行き渡る被処理物の分解処理装置を提供することにある。
この課題を解決した本発明は、次のとおりである。
〔請求項1記載の発明〕
被処理物、好気性細菌及び酸素が供給される処理容器と、この処理容器内において横方向に延在する軸体と、この軸体を軸に回転して前記被処理物及び前記好気性細菌を撹拌する撹拌羽根と、を有する被処理物の分解処理装置であって、
前記酸素が、前記軸体内から流出して供給されるように構成されている、ことを特徴とする被処理物の分解処理装置。
〔請求項2記載の発明〕
前記軸体の周壁面から突出し、かつ前記軸体内と連通するノズルが備えられ、このノズルから前記酸素が流出して供給されるように構成されている、請求項1記載の被処理物の分解処理装置。
〔請求項3記載の発明〕
前記処理容器内において前記被処理物及び前記好気性細菌を表側から直接的に加熱する内部加熱手段と、前記処理容器外において前記被処理物及び前記好気性細菌を裏側から前記処理容器を介して間接的に加熱する外部加熱手段と、をともに有する、請求項1又は請求項2記載の被処理物の分解処理装置。
本発明によると、被処理物及び好気性細菌全体に、酸素が行き渡る被処理物の分解処理装置となる。
次に、本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図8に、本実施の形態の被処理物の分解処理装置1を示した。
本分解処理装置1は、被処理物、好気性細菌(バクテリア)を棲息させた菌床及び酸素Aが供給される処理容器10と、この処理容器10内において横方向に延在する軸体21と、この軸体21を軸に回転して被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を撹拌する撹拌羽根31と、から主になる。
本分解処理装置1において、処理容器10に供給されて分解処理の対象となる被処理物の種類は、特に限定されない。例えば、食品加工工場、ホテル、レストラン、スーパー、デパート、コンビニ、病院、給食センターなどにおいて排出された「生ごみ」や、魚市場等から排出された魚の残渣等、又はこれらの混合物が、分解処理の対象となる。
また、本分解処理装置1において、利用することができる好気性細菌の種類も、特に限定されない。例えば、一般的な土壌菌や、シグマ菌等から一種又は数種を適宜選択して、利用することができる。
これらの好気性細菌は、そのままの状態で処理容器10に供給することも不可能ではないが、通常、本形態のように、木材チップやサンゴ粉体、活性炭、セラッミク炭等の菌床に棲息させて供給する。
これらの好気性細菌を利用した本分解処理装置1での処理によって、被処理物は、水及び炭酸ガスに分解され、減容化・減量化される。
本形態において、処理容器10は、軸体21を軸とする円筒11と、この円筒11の駆動側(図2の紙面右側)開口を塞ぐ駆動側プレート12と、円筒11の従動側(図2の紙面左側)開口を塞ぐ従動側プレート13と、円筒11の中央部において上方に膨らむハイルーフ14と、から主になる。このハイルーフ14は、円筒11から上方に延出する側壁14a,14aの上端縁と連続しており、この側壁14a,14aとハイルーフ14とで形成される空間に、後で詳しく説明する赤外線ヒーター等の内部加熱手段98が設置される。
本形態において、撹拌羽根31は、被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を撹拌するためのものであり、その種類は、特に限定されない。例えば、リボンスクリュー羽根、パドル式スクリュー羽根や、撹拌棒(支持材32のみ)、等を、例示することができる。図示例では、軸体21から、複数の支持材32,32…が、軸方向に適宜の間隔をおいて、垂直に、かつ相互に隣接するもの同士が周回り方向に90°ずれるように、延出しており、相互に隣接する支持材32,32…の先端部に、リボンスクリュー羽根が固定された形態となっている。
本形態において、撹拌羽根31は、軸体21の軸心回りの回転にともなって、支持材32,32…を介して、軸体21を軸に回転するようになっている。軸体21自体は、処理容器10外において、軸体21と同軸的に設けられた本体側スプロケット61に、モーター等の駆動源63によって回転させられる駆動側スプロケット64からの駆動力を、チェーンベルト62を介して伝達されることにより、回転する仕組みとなっている。なお、チェーンベルト62は、チェーンテンショナー65によって、テンションコントロールすることができるようになっている。
一方、本形態において、この軸体21は、中空構造になっている。この軸体21の中空部は、ロータリージョイント51を介して、バルブ52が備わり、かつ、ブロア54に接続されたホース53と連通している。そして、バルブ52を開き、ブロア54を駆動すると、ホース53から軸体21の中空部に、酸素Aが送られる。軸体21の中空部に送られた酸素は、軸体21内から流出して、処理容器10内に供給される。このように、酸素Aを、軸体21から流出させて供給することにより、被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床全体に、酸素が行き渡るようになる。したがって、分解処理速度が速く、かつ完全なものとなる。
軸体21は、以上のように酸素Aを流通させることができる限り、その延在方向は、特に限定されない。例えば、被処理物及び菌床の撹拌効率などを考慮して、若干傾斜した横方向とすることもできる。本形態では、全く傾斜しない横方向、つまり水平方向を延在方向としている。
また、酸素Aを、軸体21からどのように流出させるかも、特に限定されない。例えば、軸体21の周壁面に孔を形成する、支持材32に孔を形成するなどし、この孔から酸素Aを直接流出させることなどができる。ただし、本形態のように、軸体21の周壁面から突出し、かつ軸体21内と連通するノズル21を備え、このノズル21から酸素Aを流出させるのが好ましい。このノズル21から流出させる形態によると、酸素Aを、被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床全体に、行き渡らせ易くなる。
ノズル22の具体的形態は、特に限定されない。本形態では、図9に分解図として示すように、軸体21から突出する中空構造の突出部23の先端縁にフランジ24設け、このフランジ24と孔の形成された押え板26との間に、網材25を挟み込んだ形態となっている。軸体21内の酸素Aは、軸体21内から突出部23内(中空部)に流出し、この突出部23内から網材25及び押え板26の孔を通って、処理容器10内に流出する。なお、網材25は、処理容器10内の被処理物等が、軸体21内に入り込まないようにするためのものである。
本形態において、処理容器10内の気体は、ハイルーフ14側面に設けられた図示しない排気孔より換気扇を通して、排気することができるようになっている。
また、処理容器10内の水分は、処理容器10の底面に設けられた排水管91を通して、排水することができるようになっている。
本形態においては、処理容器10が、外箱94内に収められている。これにより、処理容器10内が外気の温度、湿度等の影響を受けにくくなり、また、外気に対して、処理容器10内の温度、湿度、臭気等の影響が及びにくくなる。
特に、この外箱94を設ける形態においては、図5に示すように、処理容器10内において被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を表側から直接的に加熱する赤外線ヒーター等の内部加熱手段98と、処理容器10外の外箱94内において被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を裏側から処理容器10を介して間接的に加熱する赤外線ヒーター等の外部加熱手段99と、をともに備えるのが好ましい。酸素Aを軸体21から流出させる本形態では、酸素Aの供給効率が向上するものの、被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床の温度が低下し易くなる。そこで、本形態のように、被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を、表側及び裏側の両側から加熱することにより、温度の低下を防ぐ趣旨である。もちろん、酸素Aをあらかじめ加熱するなどして、温度の低下を防ぐこともできるが、細かな温度調節も可能であるという点で、本形態によるのが好ましい。
本形態のように、処理容器10の内部に内部加熱手段98を備える場合は、図3に示すように、内部温度センサー96を設け、例えば、外箱94の天部94aに形成した図示しない窓などから、処理容器10の内部温度を確認することができるようにするとよい。また、本加熱により、乾燥して好気性細菌が死滅してしまうのを防止するために、図5に示すように、処理容器10内に水Wを供給することができるようにしておくのが好ましい。
本形態の円筒11には、下側周面に開閉蓋15が設けられている。留め金具(バックル)15Aを外して開閉蓋15を開くと、円筒11の周面に開口が形成される。この開口から処理容器10内の被処理物及び好気性細菌を棲息させた菌床を排出することができる。
本開口は、例えば、水平面から下方への角度Xが25°となる位置を上端縁とし、垂直面から上方への角度Zが25°となる位置を下端縁として、開口角度Yが40°となるように、形成することができる。
その他、本形態の分解処理装置1は、処理容器10や外箱94の設置台93に、キャスター92が取り付けられており、これにより、移動可能となっている。
次に、本発明の実施例を説明する。
〔試験例1〕
前記実施の形態で示した処理容器10に、バイオ菌を棲息させた木チップと活性炭とが7:3の割合で混合された菌床を供給し、次いで、鱒を3枚に下ろした際に得た背骨部分及び皮からなる被処理物を供給した。そして、軸体21内と連通するノズル21から空気を流出させて、処理容器10内に空気を供給した。この場合における、分解処理装置1全体の質量、処理容器10内の温度及び処理容器10外の外箱94内の温度の経時変化を調べた。結果を表1に示した。
Figure 2007075732
〔試験例2〕
空気を供給しなかったこと以外は、試験例1と同様にして、分解処理装置1全体の質量、処理容器10内の温度及び処理容器10外の外箱94内の温度の経時変化を調べた。結果を表2に示した。
Figure 2007075732
〔試験例3〕
空気をハイルーフ14から被処理物に接触しないように供給したこと以外は、試験例1と同様にして、分解処理装置1全体の質量、処理容器10内の温度及び処理容器10外の外箱94内の温度の経時変化を調べた。結果は、表2に示す試験例2(空気を供給しなかった場合)とほぼ同様になった。
本発明は、生ごみ等の被処理物を、好気性細菌を利用して分解処理する際に使用する装置として、適用可能である。
従来の分解処理装置の模式図である。 本実施の形態の分解処理装置の正面図である。 本実施の形態の分解処理装置の従動側側面図である。 本実施の形態の分解処理装置の駆動側側面図である。 図2のI−I線断面図である。 図2のII−II線断面図である。 図3のIII−III線断面図である。 図7のIV−IV線断面図である。 ノズルの分解図である。
符号の説明
1…分解処理装置、10…処理容器、21…軸体、22…ノズル、31…撹拌羽根、98,99…加熱手段、A…空気、W…水。

Claims (3)

  1. 被処理物、好気性細菌及び酸素が供給される処理容器と、この処理容器内において横方向に延在する軸体と、この軸体を軸に回転して前記被処理物及び前記好気性細菌を撹拌する撹拌羽根と、を有する被処理物の分解処理装置であって、
    前記酸素が、前記軸体内から流出して供給されるように構成されている、ことを特徴とする被処理物の分解処理装置。
  2. 前記軸体の周壁面から突出し、かつ前記軸体内と連通するノズルが備えられ、このノズルから前記酸素が流出して供給されるように構成されている、請求項1記載の被処理物の分解処理装置。
  3. 前記処理容器内において前記被処理物及び前記好気性細菌を表側から直接的に加熱する内部加熱手段と、前記処理容器外において前記被処理物及び前記好気性細菌を裏側から前記処理容器を介して間接的に加熱する外部加熱手段と、をともに有する、請求項1又は請求項2記載の被処理物の分解処理装置。
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