JP2007068913A - スライド式防火シャッタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 火災発生時等に大型の開口部を閉鎖するのに適したスライド式防火シャッタを提供する。
【解決手段】 開口部3を閉鎖する防火シャッタ1において、上下方向にスライド可能に設けられる5枚のパネルA〜Eを備え、各パネルA〜Eは開放状態にて互いに開口部3の前後方向に重なり合うパネルフレーム6と互いに上下方向に重なり合う背後フレーム7とを有し、最下段のパネルEを昇降させる昇降機構30を備え、火災発生時等にパネルA〜Eを下降させて開口部3を閉鎖する。
【選択図】 図1
【解決手段】 開口部3を閉鎖する防火シャッタ1において、上下方向にスライド可能に設けられる5枚のパネルA〜Eを備え、各パネルA〜Eは開放状態にて互いに開口部3の前後方向に重なり合うパネルフレーム6と互いに上下方向に重なり合う背後フレーム7とを有し、最下段のパネルEを昇降させる昇降機構30を備え、火災発生時等にパネルA〜Eを下降させて開口部3を閉鎖する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、火災発生時等に開口部を閉鎖する防火シャッタの改良に関するものである。
例えば船舶において、航空機や車両の搬入出が行われる大型の開口部を備えるものにあっては、火災発生時等に対処してこの開口部を閉鎖する防火シャッタを設ける必要がある。
従来、この種の防火シャッタとして、例えば次のようなものがあった。
・鉄製の防火扉を旋回させて開閉するもの。
・鉄製のシャッタ扉をドラムに巻き取って開閉するもの。
・耐火性の防火幕をカーテン式に開閉するもの。
・耐火性の防火幕をドラムに巻き取ってスクリーン式に開閉するもの(特許文献1参照)。
特開2003−135616号公報
・鉄製の防火扉を旋回させて開閉するもの。
・鉄製のシャッタ扉をドラムに巻き取って開閉するもの。
・耐火性の防火幕をカーテン式に開閉するもの。
・耐火性の防火幕をドラムに巻き取ってスクリーン式に開閉するもの(特許文献1参照)。
しかしながら、船体に設けられた開口部はその開口幅が10数mと大型になるため、上記した従来の防火シャッタにあっては、防火扉が受ける風圧等の荷重に対して防火扉の強度を確保することが難しく、この強度を十分に持たせようとすると、質量の増大や建造コストアップを招くという問題点があった。
また、船体天井部に防火扉を巻き取るドラム等を備える従来の防火シャッタにあっては、船体天井部の近傍に占める格納スペースが増大し、船体のデッキハイトに対する庫内の使用可能な有効高さを十分に確保することが難しいという問題点があった。
本発明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、火災発生時等に大型の開口部を閉鎖するのに適したスライド式防火シャッタを提供することを目的とする。
本発明は、開口部を閉鎖する防火シャッタにおいて、上下方向にスライド可能に設けられる複数のパネルを備え、各パネルは開放状態にて互いに開口部の前後方向に重なり合うパネルフレームと互いに上下方向に重なり合う背後フレームとを有し、最下段のパネルを昇降させる昇降機構を備えたことを特徴とするものとした。
本発明によると、防火シャッタは、その閉鎖状態にて、各パネルが上下方向に拡がって開口部を閉鎖し、火炎等を遮断する。
防火シャッタは、閉鎖状態にて、互いに略直交して延びるフレームの剛性によって風圧等による荷重に対する各パネルの強度が十分に確保される。これにより、従来の金属製の防火シャッタに比べて質量を削減し、建造コストダウンがはかれる。
防火シャッタを開放作動させるとき、昇降機構が最下段のパネルを引き上げ、各パネルのパネルフレームが開口部の前後方向について重なり合うとともに、各パネルの背後フレームが上下方向について重なり合って格納される。これにより、防火シャッタが占める格納スペースを小さくし、開口部の開口面積を大きく確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1において、3は船体に設けられる大きな開口部であり、この開口部3を航空機等が通過する。この開口部3の開口幅は例えば10〜20m程度である。
開口部3には火災発生時等にこれを閉鎖するスライド式防火シャッタ1が設けられる。この防火シャッタ1は、上下方向にスライド可能に設けられる5枚のパネルA〜Eと、最下段のパネルEを昇降させる昇降機構30とを備える。なお、パネルの枚数及び寸法は、これに限らず、開口部3の高さに応じて任意に設定される。
防火シャッタ1は、その閉鎖状態にて、図1〜3に示すように、各パネルA〜Eが下降して等間隔に並び、開口部3を閉鎖する。
防火シャッタ1は、その開放状態にて、図4に示すように、各パネルA〜Eが互いに重なり合って並ぶように引き上げられ、開口部3を開放する。
開口部3の上方には互いに重なり合って引き上げられた各パネルA〜Eを格納する格納室4が設けられる。各パネルA〜Eは格納室4の出入り口5から出入りする。
図4に示すように、各パネルA〜Eは開放状態にて互いに開口部3の前後方向に重なり合うパネルフレーム6と互いに上下方向に重なり合う背後フレーム7とを有する。
パネルフレーム6と背後フレーム7はそれぞれ断面矩形の金属製フレーム材を溶接して形成され、互いに結合される。
各パネルA〜Eは垂直方向に拡がるパネルフレーム6と、このパネルフレーム6の下端から背後に突出して水平方向に延びる背後フレーム7とを備える。
図8に示すように、パネルフレーム6は垂直平面方向に拡がり、その前面には金属製の薄板材8が張られ、これらによって矩形のパネルが形成される。
最下段のパネルEには開口48が形成され、この開口48を開閉する扉49が設けられる。これにより、防火シャッタ1が開口部3に降ろされた閉鎖状態でも扉49を開いて人が出入りできる。
図7、図8に示すように、各パネルA〜Dのパネルフレーム6には垂直方向に延びる複数(例えば6本)のパネル付きガイドレール9が設けられ、各パネルB〜Eのパネルフレーム6の上端部には隣り合う各パネルA〜Dの各パネル付きガイドレール9に転接するガイドローラ10がそれぞれ設けられる。この各ガイドローラ10が各パネル付きガイドレール9に係合することにより、各パネルA〜Eが開口部3の前後方向について互いに離れることなく上下方向についてスライドする。
図8に示すように、各パネルB〜Eのパネルフレーム6の上端部には複数(例えば6個)のストッパ12がそれぞれ設けられる。各ストッパ12は各ガイドローラ10の共通のブラケット13を介して各パネルフレーム6に締結される。閉鎖状態にて各ストッパ12が隣り合う各パネルA〜Dのパネルフレーム6に当接することにより、それ以上に下降することが係止される。すなわち、閉鎖状態にて各パネルB〜Eは各ストッパ12を介して隣り合う各パネルA〜Dに吊り下げられる。
最上部に設けられるパネルAはその上端部に水平方向に延びるフランジ11が設けられ、閉鎖状態にてこのフランジ11を介してパネルAは船体に対して吊り下げられる。閉鎖状態にてこのフランジ11が出入り口5の開口縁部に着座し、出入り口5を閉塞する。
図2に示すように、フランジ11と出入り口5の開口縁部の間には難燃性パッキン12が介装され、出入り口5の密封がはかられる。
閉鎖状態にて最下段のパネルEの背後フレーム7は難燃性パッキン20を介して第4甲板51上に着座し、開口部3の密封がはかられる。
図6に示すように、開口部3の左右の側壁部には垂直方向に延びる対の船体付きガイドレール15がガイドレール取付台16を介して固設される。各パネルA〜Dの背後フレーム7には各船体付きガイドレール15に転接する対のガイドローラ17がそれぞれ連結され、各パネルA〜Dが各船体付きガイドレール15に沿って昇降するように案内される。
図4に示すように、閉鎖状態にて各パネルA〜Eの背後フレーム7は互いに重なり合い、最下段のパネルEの背後フレーム7上に積み重なる。
各パネルA〜Eを昇降させる昇降機構30は、最下段のパネルEの背後フレーム7に連結される複数(例えば6本)の吊り上げワイヤロープ19と、各吊り上げワイヤロープ19を同期して巻き取る複数(例えば6台)の巻取りドラム31と、各巻取りドラム31を回転駆動する電動モータ(回転駆動手段)36とを備える。
なお、巻取りドラム31、吊り上げワイヤロープ19の数を増やすことにより、防火シャッタ1の長辺方向の幅の拡大に対応することができる。
図2に示すように、各巻取りドラム31から繰り出される各吊り上げワイヤロープ19は各トップシーブ32に掛け回された後に最下段のパネルEの背後フレーム7へと垂直方向に延びる。
パネルEの背後フレーム7にはワイヤロープ19の先端部が吊り点21を介して締結される。
各パネルA〜Dの背後フレーム7には各吊り上げワイヤロープ19を挿通させるブッシュ22が設けられる。
図5に示すように、各巻取りドラム31の回転軸はユニバーサルジョイント34とロッド33によって連結され、各巻取りドラム31が同期して回転する構成とする。
図4に示すように、開口部3の片側の壁面には駆動装置用ステージ40が設けられ、このステージ40上に油圧モータ36とベベルギア38等が設置される
油圧モータ36の回転がベベルギア38、ユニバーサルジョイント35、ロッド37、ユニバーサルジョイント34、減速機39、ニバーサルジョイント34、ロッド33を介して各巻取りドラム31に伝達される。
油圧モータ36の回転がベベルギア38、ユニバーサルジョイント35、ロッド37、ユニバーサルジョイント34、減速機39、ニバーサルジョイント34、ロッド33を介して各巻取りドラム31に伝達される。
船体には開放状態にあるパネルEの下降を規制する複数(例えば2台)の固定装置25が設けられる。この固定装置25はパネルEの背後フレーム7から上方に突出するブラケット28と、このブラケット28の穴に挿入されるストッパピン27と、このストッパピン27を駆動する油圧シリンダ26とを備える。
解放時にて図示しないハンドポンプから供給される作動油圧によって油圧シリンダ26を伸張作動させることにより、ストッパピン27がブラケット28の穴に挿入され、船体に対して各パネルA〜Eが落下しないように支持される。
閉鎖作動開始前にはハンドポンプから供給される作動油圧によって油圧シリンダ26を収縮作動させることにより、ストッパピン27がブラケット28の穴から抜き取られ、船体に対して各パネルA〜Eの降下を可能とする。
以上のように構成される防火シャッタ1につき、次に作用を説明する。
防火シャッタ1は、その閉鎖状態にて、図1〜図3に示すように、各パネルA〜Eが上下方向に拡がって開口部3を閉鎖し、火炎等を遮断する。
防火シャッタ1は、閉鎖状態にて5つの背後フレーム7が上下方向について所定の間隔を持って開口部3を横断するように延びており、互いに直交して延びる各背後フレーム7とパネルフレーム6の剛性によって風圧等による荷重に対する各パネルA〜Eの強度が十分に確保されるとともに、従来の金属製の防火シャッタに比べて質量を削減し、建造コストダウンがはかれる。
防火シャッタ1を開放作動させるとき、各吊り上げワイヤロープ19を巻き取り、最下段のパネルEが引き上げられるのに伴って、各パネルA〜Eのパネルフレーム6が開口部3の前後方向について重なり合うとともに、各パネルA〜Eの背後フレーム7が上下方向について重なり合いながら上昇し、格納室4に格納される。
こうして各パネルA〜Eが重なり合って格納室4に格納されことにより、防火シャッタ1が船体天井部の近傍に占める格納スペースを小さくし、船体のデッキハイトに対する庫内の使用可能な有効高さを十分に確保することができる。
この開放状態にて引き上げられた各パネルA〜Eが固定装置25によって支持されることにより、各パネルA〜Eが落下することを回避できる。
防火シャッタ1を閉鎖作動させるとき、固定装置25のロック作動を解除し、各吊り上げワイヤロープ19を繰り出し、最下段のパネルEを下降させるのに伴って、各パネルA〜Eが上下方向に拡がりながら下降し、開口部3を閉鎖する。このとき、まずパネルAのフランジ11が難燃性パッキン52を介して出入り口5の開口縁部に着座して吊り下げられ、続いてパネルBがパネルAにストッパ12を介して吊り下げられ、続いてパネルCがパネルBにストッパ12を介して吊り下げられ、続いてパネルDがパネルCにストッパ12を介して吊り下げられ、続いてパネルEがパネルDにストッパ12を介して吊り下げられ、続いてパネルFが難燃性パッキン20を介して第4甲板51上に着座し、開口部3を閉塞する。
防火シャッタ1の開閉作動時に、各パネルA〜Dは、その両端に設けられるガイドローラ17が各船体付きガイドレール15に転接して案内されることにより円滑に下降し、防火シャッタ1を速やかに開閉作動させることができる。
防火シャッタ1の開閉作動時に、各ガイドローラ10が各パネル付きガイドレール9に転接することにより、各パネルA〜Eが円滑にスライドし、防火シャッタ1を速やかに開閉作動させることができる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明の防火シャッタは、船舶の開口部に限らず、例えば一般の倉庫や他の建築物等にも利用できる。
1 防火シャッタ
2 船体
3 開口部
6 パネルフレーム
7 背後フレーム
9 パネル付きガイドレール9
10 ガイドローラ
15 船体付きガイドレール
17 ガイドローラ
19 吊り上げワイヤロープ
30 昇降機構
A〜E パネル
2 船体
3 開口部
6 パネルフレーム
7 背後フレーム
9 パネル付きガイドレール9
10 ガイドローラ
15 船体付きガイドレール
17 ガイドローラ
19 吊り上げワイヤロープ
30 昇降機構
A〜E パネル
Claims (5)
- 開口部を閉鎖する防火シャッタにおいて、
上下方向にスライド可能に設けられる複数のパネルを備え、
この各パネルは開放状態にて互いに前記開口部の前後方向に重なり合うパネルフレームと互いに上下方向に重なり合う背後フレームとを有し、
最下段のパネルを昇降させる昇降機構を備えたことを特徴とするスライド式防火シャッタ。 - 前記開口部の両側壁に上下方向に延びる対のガイドレールを設け、
前記各パネルの両端にこの各ガイドレールに転接するガイドローラを連結したことを特徴とする請求項1に記載のスライド式防火シャッタ。 - 前記パネルフレームに上下方向に延びる対のガイドレールを設けるとともに、
隣り合うパネルフレームのガイドレールに転接するガイドローラを連結したことを特徴とする請求項1または2に記載のスライド式防火シャッタ。 - 閉鎖状態にある前記最下段のパネルの下降を規制する固定装置を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のスライド式防火シャッタ。
- 前記昇降機構は、
前記最下段のパネルに連結される複数の吊り上げワイヤロープと、
各吊り上げワイヤロープを同期して巻き取る巻取りドラムと、
この巻取りドラムを回転駆動する回転駆動手段とを備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の防火シャッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005262302A JP2007068913A (ja) | 2005-09-09 | 2005-09-09 | スライド式防火シャッタ |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=37930863
Family Applications (1)
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- 2005-09-09 JP JP2005262302A patent/JP2007068913A/ja active Pending
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