JP3215871U - 袖扉付き火災用シャッター - Google Patents

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慎太郎 市川
慎太郎 市川
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Abstract

【課題】火災発生時に火災用上下シャッターが閉鎖できないという不具合を解消して、火災用シャッターの安全性を高め、さらに、建物内部の開口部を広く使用することができる、袖扉付き火災用シャッターを提供する。【解決手段】建物内部の開口部9に設置される袖扉付き火災用シャッター1であって、避難経路を形成する袖扉2と、開口部の上部に設置される上部ガイドレール3と、開口部の下部に設置される下部ガイドレール4と、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するシャッター5と、開口部の一方の側端部に設置され、シャッターを収納する収納ボックス6と、シャッターを移動させる駆動装置7と、を具備し、開口部が、水平方向移動シャッターと袖扉とによって閉鎖される。【選択図】図1

Description

本考案は、袖扉付き火災用シャッターに関し、詳細には、建物内部の開口部に設置される袖扉付き火災用シャッターに関するものである。
現在、ビル等の建物内に設置されている、火災発生時に防火シャッター及び/又は防煙シャッターとしての機能を有する火災用のシャッターには、図9、図10に示すような、天井や梁内に収納されているシャッターが、火災発生時に降下してくるような、いわゆる上下シャッター21が利用されている。
そして、上下シャッター21が完全に閉鎖した場合であっても人が避難できるように、避難用の扉22を併設するものが、建築基準法では義務付けられている。
しかし、このような火災用のシャッターは、柱23や上下シャッター21のガイドレール24、また、扉22の枠25等を設置する必要があるため、柱23等が建物の間口を狭くして、通常時(上下シャッター21の開放時)に歩行者の通行の妨げとなる。
そこで、避難用の扉として、通常時には壁面や柱中に収納され、非常時にのみ閉まるような構造の袖扉で、さらに、上下シャッターの降下用のガイドレールを側面に備えたものが利用されるようになった。
そして、このような袖扉を利用することで、図9、図10における柱23を設置する必要はなくなった。
しかし、このような袖扉を利用した火災用のシャッターは、袖扉が閉鎖した後、ガイドレールに沿って上下シャッターが降下を開始する構造であるため、袖扉の閉鎖位置がずれている場合には、上下シャッターが降下することができずに、火災発生時であっても火災用のシャッターが作動しないという不具合が発生していた。
また、袖扉の直上に、ガイドレールを備えた幕板を設けた袖扉連動防火防煙シャッター装置が開示されている(特許文献1参照)。
この装置は、幕板のガイドレールに沿って、上下シャッターが降下を開始し、幕板より下方は、袖扉の閉鎖後に上下シャッターが降下する構造である。
したがって、この装置においても、袖扉の閉鎖が不十分であった場合には、上下シャッターが幕板部分で停止し、シャッターを完全に閉鎖することはできない。
一方、ビル等の天井や梁内にシャッターの収納スペースがない場合であっても設置可能なシャッターとして、いわゆる横引タイプのシャッターがある。
この横引タイプのシャッターは、防火シャッターとして利用されているものが開示されている(特許文献2参照)。
しかし、この防火シャッターは、避難用の扉を備えていない防火シャッター単体で用いられるものや、柱や扉の枠が設置された扉の横に併設するものであるため、前述のような、柱等が建物の間口を狭くして、通常時に歩行者の通行の妨げとなるという問題を解消したものではなかった。
本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、火災発生時に防火シャッター及び/又は防煙シャッターとしての機能を有する火災用シャッターが閉鎖できないという不具合を解消して、火災用シャッターの安全性を高め、さらに、建物内部の開口部を広く使用することができる、袖扉付き火災用シャッターを提供することを目的とする。
本考案の課題を解決するための手段は、下記のとおりである。
第1に、建物内部の開口部に設置される袖扉付き火災用シャッターであって、避難経路を形成する袖扉と、開口部の上部に設置される上部ガイドレールと、開口部の下部に設置される下部ガイドレールと、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するシャッターと、開口部の一方の側端部に設置され、シャッターを収納する収納ボックスと、シャッターを移動させる駆動装置と、を具備し、開口部がシャッターと袖扉とによって閉鎖されることを特徴とする、袖扉付き火災用シャッター。
第2に、袖扉が、開口部の他方の側端部に設置されていることを特徴とする、前記第1に記載の袖扉付き火災用シャッター。
第3に、袖扉が、該袖扉の上部及び下部に滑車を有し、該袖扉が、収納ボックスに収納され、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するものであることを特徴とする、前記第1に記載の袖扉付き火災用シャッター。
本考案は、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動する、いわゆる横引タイプのシャッターと、袖扉とによって、建物内部の開口部を閉鎖するものである。
すなわち、本考案は、従来の上下シャッターを使用した袖扉付き火災用シャッターのように、閉鎖が完了した袖扉のガイドレールに沿って上下シャッターが降下するものではない。
その結果、袖扉の閉鎖が不十分であった場合に、火災発生時に防火シャッター及び/又は防煙シャッターとしての機能を有する火災用シャッターが閉鎖できないという従来の不具合を解消し、より安全性の高い火災用シャッターとすることができる。
また、本考案は、シャッターと袖扉とが火災発生時に建物内部の開口部を閉鎖するものである。
すなわち、シャッターと袖扉は、共に、通常時には開放しており、開口部を閉鎖することはない。
そのため、通常時には建物内部の開口部を広く使用することができる。
このとき、袖扉を、シャッターを収納する収納ボックスが設置された側端部とは反対側に位置する開口部の側端部に設置することが好ましい。
また、袖扉には、枢動するものを用いることができ、その袖扉を、複数枚の扉が連結した折れ扉とすることもできる。
さらに、袖扉を、引き戸とすることも可能である。
このような袖扉を用いることにより、簡単に袖扉付きの火災用シャッターを設置することができるようになる。
また、袖扉を、シャッターを収納する収納ボックスに収納し、袖扉が、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するものとすることもできる。
これによって、開口部の両側端部に袖扉や収納ボックスを設置するスペースがない場合であっても、袖扉付きの火災用シャッターを設置することが可能になる。
以上説明したように、本考案の袖扉付き火災用シャッターは、建物内部の開口部に設置される上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するシャッターと、袖扉とによって、建物内部の開口部を閉鎖するものである。
このことによって、通常時には建物内部の開口部を広く使用できるようにしたうえで、火災発生時に火災用シャッターが閉鎖できないという従来の不具合を解消し、より安全性の高い袖扉付き火災用シャッターを得ることができる。
(A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第一の実施形態の、開放時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第一の実施形態の、開放時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第一の実施形態の、閉鎖時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第一の実施形態の、閉鎖時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第二の実施形態の、開放時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第二の実施形態の、開放時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第二の実施形態の、閉鎖時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第二の実施形態の、閉鎖時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第三の実施形態の、開放時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第三の実施形態の、開放時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第三の実施形態の、閉鎖時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第三の実施形態の、閉鎖時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第四の実施形態の、開放時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第四の実施形態の、開放時における設置状態を正面から見た図である。 (A)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第四の実施形態の、閉鎖時における設置状態を上から見た図である。(B)本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第四の実施形態の、閉鎖時における設置状態を正面から見た図である。 (A)従来の袖扉付き火災用シャッターの、開放時における設置状態を上から見た図である。(B)従来の袖扉付き火災用シャッターの、開放時における設置状態を正面から見た図である。 (A)従来の袖扉付き火災用シャッターの、閉鎖時における設置状態を上から見た図である。(B)従来の袖扉付き火災用シャッターの、閉鎖時における設置状態を正面から見た図である。
以下、本考案について図面を参照しながらさらに詳細に説明するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
ここで、図1(A)、図1(B)、図2(A)、図2(B)は、それぞれ、本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第一の実施形態を建物内部の開口部に設置した状態を示した図である。
図1(A)、図1(B)、図2(A)、図2(B)に示すように、袖扉付き火災用シャッター1は、建物内部の開口部9に設置され、建物内部の開口部9を、シャッター5と袖扉2とによって閉鎖するものである。
この第一の実施形態では、袖扉2は、潜り戸10を有している。
この潜り戸10は、避難扉として使用することができる。
袖扉2は、避難経路を形成するものであれば良い。
また、袖扉2は、閉鎖時にシャッター5と接する側の側端部に、シャッター5の戸当り部8を有している。
一方、シャッター5は、建物内部の開口部9の上部に設置された上部ガイドレール3と、建物内部の開口部9の下部に設置された下部ガイドレール4に沿って水平方向に移動する、いわゆる横引タイプのシャッターである。
このシャッター5は、図1(A)に示すように、開放時には、渦巻状で収納ボックス6に収納されており、閉鎖時には、図2(A)、図2(B)に示すように、建物内部の開口部9を、袖扉2とともに閉鎖する。
この実施形態では、シャッター5を移動させる駆動装置7が収納ボックス6内に収納されているが、駆動装置7は、収納ボックス6の外に設置されていても構わない。
また、この実施形態では、収納ボックス6は、建物内部の開口部9に対して右側の側端部に設置されているが、設置スペースを考慮して、開口部9のどちらか一方の側端部に設置することができる。
さらに、収納ボックス6が開口部9の一方の側端部に設置され、袖扉2を収納する戸袋11が開口部9の他方の側端部に設置されているように、この実施形態では、収納ボックス6と戸袋11とが、建物内部の開口部9の側端部にそれぞれ設置される。
そして、図2(A)、図2(B)に示すように、閉鎖時には、袖扉2が、戸袋11と開口部9(図1(B)参照)との間を枢動し、シャッター5が、収納ボックス6からシャッター5の戸当り部8まで水平に移動して、袖扉2とシャッター5によって建物内部の開口部9(図1(B)参照)を閉鎖する。
すなわち、従来の上下シャッターを使用した袖扉付き火災用シャッターのように、閉鎖した袖扉のガイドレールに沿って上下シャッターが降下する必要はない。
そのため、火災発生時に火災用シャッターが閉鎖できないという従来の不具合は生じない。
次に、図3(A)、図3(B)、図4(A)、図4(B)は、それぞれ、本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第二の実施形態を建物内部の開口部に設置した状態を示した図である。
この第二の実施形態は、袖扉2が、2枚の扉が連結した折れ扉である点が、第一の実施形態とは異なる点である。
この第二の実施形態では、例えば、扉2枚分の全体の幅を第一の実施形態の袖扉2と同じ幅にすることによって、扉1枚分の幅を狭くすることができる。
その結果、袖扉2を収納する戸袋11のスペースを削減することができる。
また、逆に、2枚の扉の幅をそれぞれ第一の実施形態の袖扉2と同じ幅にすることによって、袖扉2の全体の幅を広くすることもできる。
その結果、シャッター5の幅を削減することができる。
このように、袖扉2が、2枚の扉が連結した折れ扉であることによって、袖扉2の幅を容易に調整することができる。
なお、この第二の実施形態では、2枚の扉が連結した折れ扉を採用しているが、扉の枚数は2枚に限らず、3枚、4枚等の複数枚を採用することも可能である。
また、この実施形態では、開口部9の側端部における戸袋11の設置スペースを考慮して、袖扉2の幅を設定することが可能である。
次に、図5(A)、図5(B)、図6(A)、図6(B)は、それぞれ、本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第三の実施形態を建物内部の開口部に設置した状態を示した図である。
この第三の実施形態は、袖扉2が、引き戸である点が、第一、第二の実施形態とは大きく異なる点である。
また、この第三の実施形態では、開口部9の側端部に、柱や壁が既に設置されている場合であっても、その既設の柱や壁のスペースを有効に利用して、引き戸を設置することができる。
そして、その既設の柱や壁に、戸袋を設ける必要がない。
また、図7(A)、図7(B)、図8(A)、図8(B)は、それぞれ、本考案に係る袖扉付き火災用シャッターの第四の実施形態を建物内部の開口部に設置した状態を示した図である。
この第四の実施形態では、袖扉2が、シャッター5を収納する収納ボックス6に収納されている。
また、袖扉2は、上下に滑車13を有している。
そして、袖扉2は、収納ボックス6から、収納ボックス6が設置された側端部とは反対側に位置する開口部9の側端部に設置された袖扉2の戸当り部12までの間を、上部ガイドレール3及び下部ガイドレール4に沿って水平方向に移動して、シャッター5とともに、建物内部の開口部9を閉鎖する。
また、この第四の実施形態では、上述した、第一の実施形態及び第二の実施形態とは異なり、袖扉の戸袋を設置する必要がない。
そのため、開口部の両側端部に袖扉と収納ボックスとを設置するスペースがない場合であっても、開口部の一方の側端部に収納ボックスを設置することで、袖扉付きの火災用シャッターを設置することが可能になる。
1 袖扉付き火災用シャッター
2 袖扉
3 上部ガイドレール
4 下部ガイドレール
5 シャッター
6 収納ボックス
7 駆動装置
8 シャッターの戸当り部
9 開口部
10 潜り戸
11 戸袋
12 袖扉の戸当り部
13 滑車
21 上下シャッター
22 避難用の扉
23 柱
24 ガイドレール
25 扉の枠
特許第5292174号公報 実開平5−70555号公報

Claims (5)

  1. 建物内部の開口部に設置される袖扉付き火災用シャッターであって、
    避難経路を形成する袖扉と、
    開口部の上部に設置される上部ガイドレールと、
    開口部の下部に設置される下部ガイドレールと、
    上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するシャッターと、
    開口部の一方の側端部に設置され、シャッターを収納する収納ボックスと、
    シャッターを移動させる駆動装置と、
    を具備し、
    開口部が、シャッターと袖扉とによって閉鎖されることを特徴とする、袖扉付き火災用シャッター。
  2. 袖扉が、開口部の他方の側端部に設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の袖扉付き火災用シャッター。
  3. 袖扉が、複数枚の扉が連結した折れ扉であることを特徴とする、請求項2に記載の袖扉付き火災用シャッター。
  4. 袖扉が引き戸であることを特徴とする、請求項2に記載の袖扉付き火災用シャッター。
  5. 袖扉が、該袖扉の上部及び下部に滑車を有し、該袖扉が、収納ボックスに収納され、上部ガイドレール及び下部ガイドレールに沿って水平方向に移動するものであることを特徴とする、請求項1に記載の袖扉付き火災用シャッター。
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