JP2007068687A - 家具転倒防止具 - Google Patents

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木 諭 鈴
Sachihiro Suzuki
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Abstract

【課題】
比較的小さな力で高齢者でも簡単に据え付られるようにする。
【解決手段】
家具及び天井に当接される2枚の押え板(2A、2B)が、パンタグラフ型リンク機構(3)の上下方向に対向する二つの頂点(4A、4B)に設けられ、リンク機構(3)の水平方向に対向する二つの頂点(4C,4D)の間隔を調整することにより押え板(2A、2B)の高さを調整する高さ調整ネジ(5)がその二つの頂点(4C,4D)を貫通して水平に配され、高さ調整ネジ(5)の少なくとも片端側に、そのネジ(5)を手動回転させる操作ノブ(6)を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、家具と天井の隙間につっぱり状態で介装して家具を押え付けることにより、地震などの際に家具の転倒を防止する家具転倒防止具に関する。
この種の家具転倒防止具は、家具及び天井に当接される2枚の押え板を、長さ調整可能な伸縮ロッドの両端に設けたものが一般的である。
例えば、図5に示す家具転倒防止具61は、先端に長さ調整ナット62を回動自在に設けたパイプロッド63と、該パイプロッド63内に挿通されると共に前記ナット62に螺合されるネジロッド64からなる伸縮ロッド65の両端に、上下の押え板66A及び66Bが設けられている。
特開平8−266354号公報
これによれば、長さ調整ナット62を回転させて伸縮ロッド65を家具と天井の隙間の長さに合わせて長さ調整した状態で、家具と天井の間につっぱり状態で介装させることにより、家具が押え付けられるので、地震などの際に家具の転倒を防止することができる。
しかしながら、伸縮ロッド65を長さ調整する際には、椅子や踏台などに乗り、転倒防止具61を家具の上に立てて、手を伸ばした状態で、長さ調整ナット62を回転させなければならない。
この場合に、伸ばした手で長さ調整ナットを握り、鉛直方向を回転軸としてこれを水平方向に回転させる動作は、力が入り難いため据付作業が極めて面倒であり、しかも、長さ調整ナット62はパイプロッド63に擦れるために回し難く、高齢者では据付作業が不可能に近いという問題があった。
また、一本の伸縮ロッド65で両端の押え板66A及び66Bを支えているので、急激に大荷重が作用したときや、伸縮ロッド65を曲げる方向に力が作用したときに、座屈を起こしたり、構造破壊を起し易いという問題もあった。
そこで本発明は、据付作業が極めて簡単で、比較的小さな力で高齢者でも簡単に据え付られるようにすることを技術的課題としている。
この課題を解決するため、請求項1の発明は、家具と天井の隙間に突っ張り状態で介装して家具を押え付けることにより転倒を防止する家具転倒防止具であって、家具及び天井に当接される2枚の押え板が、パンタグラフ型リンク機構の上下方向に対向する二つの頂点に設けられ、前記リンク機構の水平方向に対向する二つの頂点の間隔を調整することにより前記押え板の高さを調整する高さ調整ネジがその二つの頂点を貫通して水平に配され、前記高さ調整ネジの少なくとも片端側に、そのネジを手動回転させる操作ノブが設けられたことを特徴としている。
請求項2の家具転倒防止具は、前記リンク機構の水平方向に対向する夫々の頂点に、上下のリンクを伸長させる方向に付勢するスプリングを装着した。
請求項3の家具転倒防止具は、前記リンク機構の水平位置に対向する頂点の片方に、高さ調整ネジと螺合される雌ネジが、前記高さ調整ネジに対して左右両側から係脱可能に螺合されるように分割して形成されると共に、その左右両側の雌ネジが高さ調整ネジを挟みつける方向に付勢されてなる。
請求項4の家具転倒防止具は、前記高さ調整ネジの中心近傍から両端に向って逆ネジが螺刻されると共に、前記リンク機構の水平位置に対向する夫々の頂点に高さ調整ネジと螺合する雌ネジを形成した。
本発明の家具転倒防止具によれば、水平に配された高さ調整ネジの片端に操作ノブが設けられているので、踏台などに乗ってその操作ノブが手前を向くように配置して操作ノブを回転させれば、水平方向に対向する二つの頂点の間隔が調整されて、押え板の高さが調整される。
この場合に、伸ばした手で正面の操作ノブを握り、水平方向を回転軸としてこれを左右方向(時計回り/反時計回り)に回転させる動作は力が入り易いため、高さ調整ネジを簡単に回すことができ、高齢者でも簡単に据え付けることができる。
また、一本の伸縮ロッドで両端の押え板を支えるのではなく、パンタグラフ型リンク機構で押え板を支えているので、押え板に急激に大荷重が作用したときでも力を分散させ、座屈や構造破壊を起こしにくい。
さらに、請求項2のように、リンク機構の水平方向に対向する夫々の頂点に、上下のリンクを伸長させる方向に付勢するスプリングを装着すれば、押え板の高さを高くする方向に力が付勢されるので、据付時に高さ調整ネジを回す力がさらに軽減される。
また、請求項3のように、高さ調整ネジと螺合される雌ネジを、その左右両側から係脱可能に螺合されるように分割して形成しておけば、高さ調整ネジとの係合を外すことにより、高さ調整ネジを回さなくても各押え板の高さが家具と天井の隙間に一致するように自由に調整でき、その後、高さ調整ネジと係合させることにより微調整を行うことができる。特に、請求項2のようにスプリングを設けて置けば、高さ調整ネジとの係合を外すことによりリンクが伸長され、各押え板が家具と天井に自動的に当接されるので、据付作業がより簡単になる。
さらに、請求項4のように、高さ調整ネジの中心近傍から両端に向って逆ネジを螺刻し、リンク機構の水平位置に対向する夫々の頂点に高さ調整ネジと螺合する雌ネジを形成して、高さ調整ネジを回転させれば、各頂点が同時に反対方向に移動することとなり、移動量が相対的に2倍になるので、ネジ送りで高さ調整する場合の調整時間を短縮することができる。
本例では、据付作業が極めて簡単で、比較的小さな力で高齢者でも簡単に据え付られるようにするという目的を達成するために、家具及び天井に当接される2枚の押え板を、パンタグラフ型リンク機構の上下方向に対向する二つの頂点に設け、前記リンク機構の水平方向に対向する二つの頂点の間隔を調整することにより前記押え板の高さを調整する高さ調整ネジをその二つの頂点を貫通して水平に配し、前記高さ調整ネジの少なくとも片端側にそのネジを手動回転させる操作ノブを設けた。
図1は本発明に係る家具転倒防止具の一例を示す説明図、図2はその要部を示す断面図 、図3は分解組立図、図4は他の実施形態を示す説明図である。
図1に示す家具転倒防止具1は、家具と天井の隙間に突っ張り状態で介装して家具を押え付けることにより転倒を防止するものであり、家具及び天井に当接される2枚の押え板2A及び2Bが、パンタグラフ型リンク機構3の上下方向に対向する二つの頂点4A及び4Bに設けられている。
また、リンク機構3の水平方向に対向する二つの頂点4C及び4Dの間隔を調整することにより前記押え板2A及び2Bの高さを調整する高さ調整ネジ5がその二つの頂点4C及び4Dを貫通して水平に配され、高さ調整ネジ5の少なくとも片端側に、そのネジ5を手動回転させる操作ノブ6設けられている。
パンタグラフ型リンク機構3は、チャンネル材からなる4本のリンク3a〜3dが、各頂点4A〜4Dにヒンジ3h…を介して回動自在に連結され、水平方向に対向する頂点4C及び4Dには、該頂点を介して連結されたリンク3a及び3cと、リンク3b及び3dを伸長させる方向に付勢するスプリング7,7(図2参照)が装着されている。
これにより、押え板2Aの高さを高くする方向に力が付勢されるので、据付時に高さ調整ネジ6を回す力がさらに軽減されるというメリットがある。
また、高さ調整ネジ5は、頂点4Cに対し回り対偶をなし、頂点4Dに対してネジ対偶をなす。
この頂点4Dは、インナーロッド8とこれを挿入するアウターパイプ9を備え、インナーロッド8をアウターパイプ9に挿入した状態で、高さ調整ネジ5に螺合される挿通孔10、11が形成されている(図3(a)参照)。
各挿通孔10及び11は、高さ調整ネジ5を遊挿する大きさに形成され、アウターパイプ9内に配されたスプリング12の弾撥力によりインナーロッド8が抜け出す方向に付勢され、これにより各挿通孔10及び11で高さ調整ネジ5を左右両側から挟み付けるように形成されている(図2(a)及び(b)、図3(b)参照)。
そして、各挿通孔10及び11には、スプリング12の弾撥力により高さ調整ネジ5を挟み付ける側の面に、高さ調節ネジ5の雄ネジ5aと螺合される雌ネジ10a、11aが形成され、その反対側の面には、スプリング12の弾撥力に抗してインナーロッド8を押し込んだときに、高さ調節ネジ5を押し出して、雄ネジ5aと雌ネジ10a、11aの係合を外す半球状のプッシャ13が設けられている(図3(a)参照)。
これにより、各挿通孔10及び11に貫通された高さ調整ネジ5は、常時は、スプリング12の弾撥力に雌ネジ10a、11aに係合されているので、高さ調整ネジ5を回転させることにより高さ調整を行うことができる(図2(a)及び(b)参照)。
また、アウターパイプ9から突出されたインナーパイプ8の押込ボタン8aを押すと、スプリング12の弾撥力に抗してインナーロッド8がアウターパイプ9内に押し込まれて各挿通孔10及び11が拡がると共に、プッシャ13により雌ネジ10a、11aとの係合が外されるので、高さ調整ネジ5はフリーになって、各頂点4C及び4Dに配されたスプリング7の弾撥力により、リンク3a及び3cとリンク3b及び3dが伸長され、押え板2Aが上方に持ち上がる(図2(c)及び(d)、図3(c)参照)。
以上が本発明の一構成例であって、次にその作用について説明する。
まず、家具転倒防止具1を家具と天井の隙間に置き、インナーパイプ8の押込ボタン8aを押すと、高さ調整ネジ5はフリーになって、各頂点4C及び4Dに配されたスプリング7の弾撥力により、リンク3a及び3cとリンク3b及び3dが伸長され、押え板2Aが持ち上がり天井に当接される。
次いで、インナーパイプ8の押込ボタン8aを離すと、高さ調整ネジ5の雄ネジ5aがと、挿通孔10及び11の雌ネジ10a、11aに係合されるので、操作ノブ6を手前に向けて多少重さを感じる程度まで僅かに回転させるだけで、家具と天井の隙間に突っ張り状態で介装され、家具を強固に押え付けることができる。
この場合に、伸ばした手で正面の操作ノブ6を握り、水平方向を回転軸としてこれを左右方向(時計回り/反時計回り)に回転させる動作は力が入り易いため、高さ調整ネジ5を簡単に回すことができ、高齢者でも簡単に据え付けることができる。
また、一本の伸縮ロッドで両端の押え板を支えるのではなく、パンタグラフ型リンク機構3で押え板2A及び2Bを支えているので、押え板2A及び2Bに急激に大荷重が作用したときでも力を分散させ、座屈や構造破壊を起こしにくい。
図4は他の実施形態を示す。なお、図1〜図3と重複する部分は、同一符号を付して詳細説明は省略する。
本例の家具転倒防止具21は、高さ調整ネジ22にその中心近傍から両端に向って逆ネジ22a,22bが螺刻されると共に、パンタグラフ型リンク機構3の水平位置に対向する二つの頂点23C及び23Dに高さ調整ネジ22と螺合する雌ネジ(図示せず)を形成したナット24C,24Dを配した。
本例によれば、高さ調整ネジ22を回転させれば、各頂点23C及び23Dが同時に反対方向に移動することとなり、移動量が相対的に2倍になるので、ネジ送りで高さ調整する場合の調整時間を短縮することができる。
なお、操作ノブ6は高さ調整ネジ22の片端に設ける場合に限らず、両端に設けても良い。
以上述べたように、本発明は、家具と天井の隙間に突っ張り状態で介装して家具を押え付けることにより転倒を防止する家具転倒防止具の用途に適用することができる。
本発明に係る家具転倒防止具の一例を示す説明図。 その要部を示す断面図。 その分解組立図。 他の実施形態を示す説明図。 従来装置を示す説明図。
符号の説明
1 家具転倒防止具
2A、2B 押え板
3 パンタグラフ型リンク機構
4A〜4D 頂点
5 高さ調整ネジ
6 操作ノブ

Claims (4)

  1. 家具と天井の隙間に突っ張り状態で介装して家具を押え付けることにより転倒を防止する家具転倒防止具であって、
    家具及び天井に当接される2枚の押え板が、パンタグラフ型リンク機構の上下方向に対向する二つの頂点に設けられ、前記リンク機構の水平方向に対向する二つの頂点の間隔を調整することにより前記押え板の高さを調整する高さ調整ネジがその二つの頂点を貫通して水平に配され、前記高さ調整ネジの少なくとも片端側に、そのネジを手動回転させる操作ノブが設けられたことを特徴とする家具転倒防止具。
  2. 前記リンク機構の水平方向に対向する夫々の頂点に、上下のリンクを伸長させる方向に付勢するスプリングが装着されて成る請求項1記載の家具転倒防止具。
  3. 前記リンク機構の水平位置に対向する頂点の片方に、高さ調整ネジと螺合される雌ネジが、前記高さ調整ネジに対して左右両側から係脱可能に螺合されるように分割して形成されると共に、その左右両側の雌ネジが高さ調整ネジを挟みつける方向に付勢されてなる請求項1記載の家具転倒防止具。
  4. 前記高さ調整ネジの中心近傍から両端に向って逆ネジが螺刻されると共に、前記リンク機構の水平位置に対向する夫々の頂点に高さ調整ネジと螺合する雌ネジが形成された請求項1記載の家具転倒防止具。

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